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 今晩は、アカサカです。

 明日から二連休なので、例によって実家に帰ってきました。


 途中、鹿児島本線で博多の先の先にある駅で列車が異音を発したとかで、一時間近く到着が遅れましたが……


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 MEGAドンキに行こうと思っていたのですが、そういう訳で遅くなったので、駅から家に着く途中のサニーで晩酌とおつまみを買いました。

 餃子やお好み焼きもあって迷いましたが、昨日、何となく食べたくなったので酢豚です


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


 本文の方は『ホビー雑誌コーナー』で行きたいと思います。

 では、スタート!


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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TF レジェンズ』から、オーバーロードを紹介するぞ!」


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サンクラ「オーバーロードは、デストロン・ゴッドマスターの破壊大使だ。『超神マスターフォース』での、デストロン地球軍のリーダーだ。残忍ながらも正々堂々とした性格で、人間の持つ潜在能力を最後まで信じてたぞ」


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サンクラ「バストアップ。オリジナルのトランステクターは、『MF』終盤でデビルZに悪の人格を与えられて独立したTFになったが、LG版はそれとは別に新たに建造されたボディだぞ。右わき腹にはビーム砲・超魂デーモンブラスト、左わき腹には超魂ボルトマッシャーが装備されてるが、G1版と違ってモールドだけだ」


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サンクラ「背中側。脹脛には、ビークルモードのパーツとコクピットが見えるな」


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サンクラ「実はLG版は、海外版であるTR版とは足の変形を変更されてる。これで身長は少し高くなったが、引き換えに安定性は悪くなっちまったぞ」


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サンクラ「武器としてライフルも持ってるが、『MF』終盤では徒手空拳で戦うことが多くなったぞ」


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サンクラ「左肩に装備されてるのはメガチャイルドだ。盾として使えるほか、単独で飛行して戦闘機としても使えるぞ」


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サンクラ「G1版は胸部に人間が合体するゴッドマスターだったが、LG版はヘッドマスターとしてリメイクされたぞ。こいつはギガデストロン軍団の父親的存在で、基本的にオーバーロードの人格はこいつに準じてるぞ


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サンクラ「そしてもう一人、デストロン軍団の母親的存在メガだ。残忍だが、デストロンの仲間達には深い愛情を注いでる。ギガとメガは『MF』終盤でデビルZに処刑されたが、LG版ではレジェンズ世界で復活を遂げたぞ


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サンクラ「メガがトランステクターにヘッドオンすると、LG版のオリジナル形態、オーバーロードメガになる。説明書コミックでは、ギガが合体したオーバーロードギガと同時に登場して、さらにオーバーロードテラにも合体を遂げたぞ」


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サンクラ「バストアップ。オーバーロードメガの状態では、胸部装甲を閉じてるのが大きな違いだ」


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サンクラ「さらにメガチャイルドも、オーバーロードギガの時と違って背中に合体してるぞ」


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サンクラ「それぞれが変形した頭部の比較だ。こうしてみると、顔つきが全然違ってるのが分かるな」


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サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」


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サンクラ「まず下半身は……」


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サンクラ「ギガが駆るギガタンクに変形する。この状態でも超魂デーモンブラストが使用できるぞ」


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サンクラ「横から。モチーフはM1エイブラムスらしい」


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サンクラ「ターレット部分には、ギガが搭乗するコクピットがあるぞ」


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サンクラ「そして上半身は……」


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サンクラ「メガが操縦するメガジェットになるぞ。必殺技は、オーバーロード形態でも使う超魂ボルトマッシャーだ。」


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サンクラ「機首にはランディングギアも造形されてるうえ、収納も可能だ」


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サンクラ「ギガタンクと同じく、コクピットにはメガが搭乗可能だ」


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サンクラ「メガジェットは、ギガタンクを懸下することも出来る。しっかりと固定はされねえけどな」


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サンクラ「もいっちょトランスフォーム!」


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サンクラ「G1版と同じく、要塞基地モードへの変形も可能だ。他のゴッドマスターのメカ機能を全て備えていて、武器工場としても機能するぞ」


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サンクラ「レジェンズ版オーバーロードの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」

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 ども、こんにちは。

 アカサカです。


 久々にアメブロの方に記事を書いてみたんですけども、ネタ元に使ってる本の初版が97年発行だったのを、“コンゴ”が“ザイール”表記になってた事で初めて気が付きました(爆)。


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 さて、「言葉の乱れ」がしばしば取りざたされる昨今、ウチの職場にちょっと面白い本があるので、少し紹介してみたいと思います。


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 という訳で、今回紹介するのはこれ。

『正しい日本語の使い方(枻出版社)』です。


 ……あー、これ見ただけでブラウザバックしちゃう人もいるかも知れませんが(笑)。

 私も学生時代は国語系が一番好きな教科だったので、こういう本は好きなもので。


 まぁ、簡単に紹介するとビジネスシーンで「ワンランク上の言葉遣い」を学ぶための本でして。


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 前書きはこんな感じ。


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 東大卒の、予備校の先生が監修されてるそうです。


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 基本的な『正しい日本語能力』から始まって……


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「こういう言葉を使うと品格ダウン」だという例も紹介されています。

 後半には古典や夏目漱石の書籍や、ことわざ、色々な漢字の単語を紹介されて「こういうのを読めばあなたの文章力も上がりますよ」的な事が書いてあるんですけども……。


 正直私も「~じゃないですか」と言われると「知らんがな」と返したくなりますが。(^_^;)


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 実はこの本を読んでる中で、いくつかツッコミ所……と言うか、疑問符が付くところもあったんですよね。


「おいおい、たかが一般人が、お偉い東大卒の先生にツッコミ入れようなんざ身の程知らずだな」と思われるかも知れませんが、んま、あくまで「個人の戯言」と思って聞いておくんなせえ。


 本題に入りまして、まず、例題の一つの……。


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 これ。

「子供っぽい文章」の例文として紹介されてます。


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 んで、添削後の文章がこちら。

 確かに書いてある通り、「格段に大人らしい文章」になりました。


 私が疑問符が浮かんだというのが例え方です。

 確かに元の文章は子供っぽいかも知れませんが、例として挙げられてるのがブログやFacebookです。


 基本的にブログというのは、「共通の趣味や楽しみを持つ人間同士が集まってワイワイやる場」だと私は考えています。


 それ故、普段、ブログやらでこういう文章を書いてる人が、いきなりこういう堅ッ苦しい書き方したら、ブロ友さんとかドン引くと思うんですがね……。


 そりゃ、この本のコンセプトは「ビジネスシーンでの語彙力アップ」かも知れませんが、正直これは、引き合いに出す喩えが悪かったと思います。


 で、もう一つがこちら。


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 例文の1~3はまあいいとしましょう。

 実際私も上の二つの例文だったら「あんだって?( -_-)」って言いたくなりますし。


 問題は4つ目。

 本文にも「評価が分かれるところですが」と書いてありますが、これは原題を尊重(敢えて『リスペクト』とは言わない)してるんじゃないの? と思います。


 下手に訳すると「?」な意味になったり、内容と剥離してしまう可能性もあるわけですし。


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 この本、御覧の通り『△』評価の部分もあるんですよね。

 だったらはっきり『×』にするんじゃなくて、『△』でも良かったんじゃないかと。


 それこそ「はっきり言うとカドが立つ」と言われますしね。


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 ここから先は、私が尊敬してるある方の言葉を借りる形になりますが……。


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『評価』に付き物となるのが『批判』ですが、『上手な批判』は批判された側を傷つけないのが上手なやり方でないか。


 どんなに柔らかい言葉で表現しても、受け取る側が嫌な気分になる可能性もあるし、理由や表現がどうであれ『批判されたという事』に怒る人もいるので難しいものですが、それでも「ダメだ」と頭ごなしに否定するのは、下手な批判ではないかと。


 まぁ、私もアッタマ悪いので、誰にでも分かってもらえる上手な伝え方が出来ているとは思っていませんが……。


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 別に完璧を求めてるわけではないです。「十人十色」って言葉もありますし、人の好みは千差万別な訳ですし。


 はたして書いている人は、まだ手にしてない読む側を意識した評価になっているのか。
 それとも、「あくまで個人の見解です」な感想になっているのか。


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 あれこれ好きに書いてきましたが、今回、私がこの記事で書いていることは感想か批評か。
 もちろん感想のつもりです。

 今回は久々に、小説版『ファイクエ』の新エピソードに行きたいと思います。

 実はこれまで更新していなかったのは、ちょっとした理由がありまして……(ガダメの過去を描いた外伝の案もあるにはあったんですが、まとまらず……)。


 それはこれです!


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 ヤフブロ時代の最後の企画、『ファイクエ』の人気投票の結果イラストをコツコツと描いてまして……。

 画像はクリックで、元サイズで出ます。


 新デザインのスパイドルナイトとオーイェ・ティは初めてのイラスト化になりますね。

 結果は上記の通り、アーセンが1位でした。


 他にも上位は三魔爪の二人(+セルペン)だったりと、改めて三魔爪の人気を感じました。

 個人的にはアーセンがぶっちぎりのトップだったのがちょっと意外でしたが……外伝効果かな?


 因みに、得票数は以下の通りです。


・アーセン(4票)

・ガダメ(2票)

・クレイ(2票)

・セルペン(2票)

・サクラ(1票)

・オータム(1票)

・スパイドルナイト(1票)

・オーイェ・ティ(1票)

・『自爆Jr.の青春日記』のスライム(1票)

・オカマスライム(1票)

・『しあるのみ』のスライム(1票)


 サクラ以下は、票が割れた感じですね。

 因みにイラストに描いた通り、石川達は得票数0でした(苦笑)。


 今更になりますが、人気投票に参加して下さった皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。m(_ _)m


 さて、本文の方はいよいよ最終決戦スタートです!


 トゥエクラニフ化した現実世界を元に戻すために、石川達が集めていたクリスタルも、ついに六つが揃った。
「これで、この世界を元に戻せるんだよな!?」
 興奮気味に、岡野が言う。
「うむ。これらを変異の中心である、お前たちの学校で使えば、お前たちの世界を元に戻せるはずだ」
 ガダメも力強く頷いた。
「じゃあ、さっそく……!」
「いや、今日はゆっくり休め」
 勢い込む石川達を、ガダメが制する。
「お前たちは、戦いの場から戻って来たばかりだ。万全の状態で戦いに臨むのも、また必要な事だぞ」
「む~……わかった」
 ガダメの言葉に、三人も素直にうなずく。
 ガダメの言っていることは正論であるし、戦いに関しては、ガダメ達は大先輩であるからだ。
「ま、焦ってもしゃーないしな。タイムリミットにはまだまだ時間もあるし……」
 クレイがおどけたように笑い、三人は、今度で笑顔で頷くのだった。


 翌日。
 九人は、石九小の正門前に立っていた。
 正門には、六角形を描くように六つのくぼみがある。
「少年たち、クリスタルを」
 ガダメに促され、石川達が六つのクリスタルを取り出す。

 その途端、


 ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!


 クリスタルがまばゆい光を放ち、それぞれのくぼみに向かって光が伸びたのだ。
 六色の光は、それぞれ正門のくぼみを直撃する。
 すると、


 ギィィィィィィィィィィィィィ……


 重々しい、金属が軋むような音をあげながら、正門がゆっくりと開いた。
 その時だ。
「フフフフフフフフ……」
 嘲笑のような声が響き渡り、空中に巨大なホログラフが浮かび上がる。
 マージュII世であった。
「愚かなる勇者たち、それに三魔爪どもよ」
「誰だ、お前は!?」
 石川はホログラフに向かって叫んでいた。
「私の名はマージュ・ギッカーナII世! 貴様らの新たな支配者だ!」
「なにっ!?」
「これを見よ!」
 マージュII世の横に新たな映像が浮かび上がる。
「こ、これは!」
「トゥエクラニフ!」
 そこに映し出された光景は、確かにかつて石川達が冒険した異世界、トゥエクラニフであった。
 ボガラニャタウンやブッコフタウンが見える。
 だが、さらにその上空には、巨大な真っ黒い球体が出現していた。
 直径だけで一〇〇〇シャグル(約三・五キロメートル)はある。
「この黒い球体は魔法時限爆弾なのだ! 爆発すれば、ブクソフカ大陸全てが粉々に吹き飛ぶ!」
「なんだって!」
 マージュII世は懐から携帯スイッチを取り出した。
「これが爆弾のスイッチだ。これを押すと二四時間でドカ~ンだ!」
「そんな!」
「やめて下さい!」
 三魔爪やサクラ達の狼狽ぶりを見て、マージュII世は満足そうに笑うと、
「さて……」
 と軽くスイッチを入れてしまった。
「わわわわわっ!」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「えらいこっちゃ!」
 トゥエクラニフ上空の黒い球体が振動音を発し、中心に赤い帯が出現した。
「なんて事をするんだ!」
「フハハハハ……爆弾を止めたければ、私のもとに来たまえ! さすれば止める方法を教えてやらないでもない!」
「行ってやろうじゃないか! この世界も、トゥエクラニフも、おれ達が救ってみせる!」
 石川が高々と拳を振り上げ、上田たちもうなずいた。
 決意も新たに、一同はダンジョンと化した石九小に飛び込んでいった。
 正門をくぐり、中庭へと出る。
 その途端、一同の前に呪文が飛んできたのだ。
「!」


 ドガァァァァァァァァァァァァン!


 石川達と三魔爪達は、セルペン達をかばってとっさにその場から飛びのく。
「誰だ!?」
 爆煙が晴れると、そこには五つの人影が立っていた。
 現れた相手に、石川達の表情が驚愕のそれへと変わる。
「お前ら!?」
「まさか……!」
 現れたのは、彼らが非常に見覚えのある人物だった。
 ゴールディ、シルバーン、スピアー、ニッキー……。
 いや、違う。
 よく見ると、四体はそれぞれ、石川達が知っている魔衝騎士達とは細部が異なっていた。
 ゴールディはアイアンクローが左右逆についているし、シルバーンは頭部に大きな板状の兜飾りがついている。
 スピアーはカブトのデザインが違うし、ニッキーは肩の羽が無い代わりに、額に大きな一本角が生えていた。
「魔衝騎士、ゴールダー!」
「同じくシルバーグ!」
「ランサー!」
「シナモーン!」
 各魔衝騎士達が名乗りを上げる。
 そして――
 ひときわ大柄な、初めて見る魔衝騎士が地面を踏み砕いて、一歩前に出た。
 全身を強固な甲冑で包んでいる。
「吾輩は魔衝騎士を率いる、魔衝騎将ギョクカイゼル! お前たちが手に入れた六つのクリスタル、この場で頂くぞ!」
「なにっ!?」
「さあ、かかれ! 我が無敵の軍団よ!」
「おおっ!」
 ギョクカイゼルの号令に、魔衝騎士たちは、一気に石川達に飛びかかった。
「むむっ!」
 石川達が武器を構える。
 ギョクカイゼルは得意そうな笑みを浮かべて呟く。
「いかに奴らとは言え、これだけの数を相手にしてはひとたまりもあるまい……」
「あっと言う間に片が付くな」
「そうそう、あっと言う間に……んがっ!」
 再び前方を見たギョクカイゼルが、唖然とした表情になった。
 気が付いた時には、既に事は終わっていた。


 パンッパンッ……


 上田が手をはたいている。
 石川も自分の剣を鞘に納めているところだった。
 岡野に至っては耳をほじっている。
 三人の後ろに、ゴールダー達がズタボロになって倒れていた。
「一度戦った連中の同型機なんかに負けるかよ」
 息一つ乱さず、石川が呟く。
 わずか十数秒で、石川達は魔衝騎士たちを地面に沈めていた。
「さてと……」
 ジロリと岡野がギョクカイゼルの方を向いた。
「いいっ!」
 ギョクカイゼルの方は、思わず及び腰になる。
「なあ、上ちゃん、テッちゃん。こいつ、自分の軍団は無敵だとか言ってたよな」
「うん」
「言ってた言ってた」
 ギョクカイゼルの顔からさーっと血の気が引き、冷や汗が流れ落ちる。
「えーっと、それは、その、だから……」
 口ごもるギョクカイゼルに、岡野がつかつかと歩み寄っていった。
「自分の言った事には、責任持て!」
 次の瞬間、岡野が突き上げた拳がギョクカイゼルの顎に見事にヒットした。
「激烈アッパー!」
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


 ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!
 キラッ!


 岡野に殴り飛ばされ、哀れギョクカイゼルは真昼のお星さまになった。
 登場が派手だった割には呆気ない。




~つづく~

 今日は『文庫本コーナー』で、ポリネシアの民話、『フクロウの恩返し』をお送りしようと思います。


 では、スタート!


フクロウの恩返し



 昔、南の方のある島に、カポイという若者が、病気の母を抱え、貧しい暮らしをしていました。
 ある日の事。カポイは母に食べさせる魚を捕りに、湖へ行きました。
 けれどもその日に限って、一匹の魚も捕れませんでした。
 がっかりしたカポイは、すごすごと帰る途中で、草むらにあるフクロウの巣を見つけました。巣の中には、七つの卵が入っていました。
(良かった。病気の母には、魚よりもこの卵の方がいい……)
 喜んだカポイがその卵を持って帰り、火の中に入れて焼こうとした時でした。
 外の方で、不思議な声がしました。
「カポイ、カポイ! 私の卵を返しておくれ!」
 悲しそうに叫んでいるのは、垣根にとまっている一羽のフクロウでした。
「そうか、お前か。でもな、この卵は、病気の母に食べさせるんだ。気の毒だが、返してやれないよ」
 カポイは断ってまた火の中に入れようとしました。
「待っておくれ! 待っておくれ!」
 慌てたフクロウは、家の中に入ってくると、カポイの前にしゃがんで言いました。
「ね、カポイ。どうしてもだめなら、卵の代わりに私を殺してお母さんに食べさせておくれ。私の方が、卵より栄養があるんだから……。そしてその卵は、あの巣の中に返しておくれ。ね、お願いします!」
 そうまで言われると、カポイも考え込みました。と、これを聞いていた病気のお母さんがカポイを呼びました。
「カポイ。フクロウがあんなに言っているのだから、その卵は巣の中に返してやっておくれ」
「えっ、すると、卵の代わりにあのフクロウの方を……」
「いや、私はフクロウの肉なんて、とても食べる気はしませんよ。明日までがまんをしていればいいのだから……。フクロウも卵も、そのまま返してやっておくれ」
 母の言葉に、カポイはほっとしました。
 カポイにしても、フクロウを殺すなんてとても出来ない事だからです。
 喜んだフクロウは、カポイに言いました。
「有難う、カポイ。このお礼はきっとします。――近い内にお母さんの病気の治る薬を見つけて、届けます。それから、雨漏りのするこの家も、立派な家に作り替えてあげましょう」
「え、そんな事が出来るのかね?」
「ええ、私の仲間たちみんなが力を合わせると、きっと出来ますよ」
 しかし、カポイもカポイの母も、そんな事などあてにしていませんでした。
 ところが、五日経った夕方でした。
 畑の仕事から帰ったカポイは、驚きました。今朝までの、あのあばら家が、まるで王様の御殿のような立派な家に変わっているのです。そして、今朝まで寝たっきりだった母が、元気そうに起き出していて、夕食の支度をしているのです。
 ――なんと、不思議な事でしょう……。その不思議な噂は、すぐに島中に広がりました。
 すると、面白くないのは、この島の王様でした。
「卑しい身分の者が、急にそのような立派な御殿なんか造れるはずがない。そいつは、きっと魔法使いかも知れないぞ。だったら今に、わしの命を狙ってくるかもしれない。早くひっとらえてまいれ!」
 家来たちは、すぐにカポイを捕らえて、王様の前に連れてきました。
「カポイという不埒な魔法使いはお前か! この島に、魔法使いなどを生かしておくわけにはいかない。死刑だっ!」
 カポイがいくら訳を話しても、王様は聞いてくれませんでした。
 そして、とうとうカポイを死刑にする日が決まってしまいました。
 これを聞いて、驚いたのはカポイに助けられたフクロウでした。
 自分のお礼のつもりでやった事が、かえってカポイを不幸にしてしまったのだ。と思うと、気の毒でなりません。すぐに仲間を集めて相談しました。
 一方、捕らえられたカポイの方は、とうとう処刑の日になってしまいました。
 カポイは刑場に引き出されました。そして、家来たちが処刑の準備を始めた時でした。突然、刑場の空が真っ暗になりました。黒い雲が一面に……。いや、それは雲ではなくて、フクロウの大群でした。
 フクロウたちは、家来たちを目がけて飛びかかり、鋭いくちばしで、頭を、顔を、突っつき始めました。
「うわっ、助けてくれ!」
 家来たちは悲鳴を上げ、カポイをほったらかしたまま、命からがら逃げだしてしまいました。
「なにっ、フクロウの大群だとっ! そんなものが怖くて、処刑もせずに逃げてきたというのか!」
 王様は家来たちを怒鳴りつけました。が、なるほど、誰もが血だらけで、大変な怪我です。
「よし、それでは別の新しい者どもを集めろ!」
 しかし、その家来たちがまだ出発しない内に、フクロウの大群は、王様の御殿の方を襲ってきました。
「あっ、これは、物凄い敵だ!」
 王様は、慌てて御殿の中に逃げ込みました。と、おつきの大臣が言いました。
「王様! これだけのフクロウの大群を動かすのは、人間や魔法使いにはできない事です。これは、きっと、神が怒ったからです。すぐにカポイを許す事にしましょう。でないと、家来たちはみんな殺されてしまいます!」
 大臣に言われて、王様もやっと、自分のしていることが悪かったと気が付きました。
 しばらく経って、王様が庭に出ていくと、フクロウたちの姿はもう消えてしまっていました。
 そして、傷ついた家来たちの真ん中に立って、にっこり笑っているのはカポイでした。
 王様は、自分の悪かったことを、心からカポイに謝りました。
 そしてそののち、カポイは王様の家来になって幸せな一生を送りました。
 ――この南の方の島というのは、今のハワイです。ですから、ハワイの人々は、今でもフクロウを神の鳥として敬っているのです。




~おしまい~

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 今晩は、アカサカです。

 今日はお休みだったのですが、例によってお昼に目が覚めたので、中津で過ごしました。


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 お昼は金龍ラーメン。

 前回、食べてみようと思った『牛骨ラーメン』と、半炒飯を頼みました。


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 メインの牛骨ラーメン。

 上に乗っているのは肉うどんに入ってるような、甘くした牛肉です。


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 麺は豚骨ラーメンと同じく細麺。

 硬さはいつも通りバリ硬にしました。


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 スープ。

 牛骨スープのようですが、何となく塩っぱかったです


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 ニンニクと辛子高菜もとってきましたが、豚骨ラーメンほどには合わないかなぁ……。


 その後はBOOKOFFに行ったり、ヤマダ電機に行ったりしてきました。


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 で、ヤマダ電機では『シージ』のインパクターを買ってきました。

 アニメ未登場で、G1当時はトイも販売されていない、マーベルコミック版のオリジナルキャラクターでした。


 これまでも(と言ってもここ数年でですが)、既存のキャラのリデコでトイがちょこちょこ出ましたが、まともに日本で彼のトイが発売されるのはこれが初になります。


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 赤目だったりサイバトロンマークが紫だったり……コイツ本当はSG世界のオートボットと違うか?(爆)


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 マーベルコミックでの活躍はコチラ。

 トンガリ頭の方のジェットロンやインセクトロン、オクトーン達を『レッカーズ』の仲間達と共に容赦なく(文字通りの意味で)ブチ殺しています。


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 最後はソリの合わない首長ザロン(画像右の人物)をデストロンの銃弾から庇って死亡したらしいです。

 私は英語が出来ないので、翻訳はその内『ヒーローX』から出るのを待ちましょう(爆)。


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 当時はビークルモードは未登場だったそうですが、トイは戦車に変形します。

 因みにファンの間でも「変形モードは戦車か砲台では?」って言われてたらしいですね。


 彼はセイバートロンモードなので、レーザーウェーブやレインメーカーズ達(あとスプラング)みたいに、劇中での姿がそのまま立体化された形になります。


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 ちょうど上半身が砲塔、下半身がキャタピラ部分に変形するので、腰の回転軸がそのまま砲塔部分の回転軸になります。

 てっきりターレットは動かないと思っていたので軽く驚きました。

 砲筒部分も変形の都合上、上下に動かせますし。


 ……これ、今の所デラックスクラス以下の戦車TFじゃ、トップクラスにターレット部分が動くんじゃないかな。


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 夕食はかつやの出汁あんかけカツ丼です。

 今回は予め、あんとワサビをしっかりと混ぜてからかけました。


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 あんが絡んでカツもしっかりと味が染みています。


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 さて、『RPGツクール2』の新作、今の所こんな感じです。


 ①の大陸はハサキヒオで、今の所北部に(『3』や『5』で舞台になる)“スタート町”や“おかし村”、南部にハテナ町やキノコノ村を作っています。


 さすがに山脈で大陸を上下に分断することは出来なかったので、初代の時代から年月が経って行き来がしやすくなったって事にしようかと思います。


 ②の大陸はブクソフカ大陸なんですが、逆コの字型の大陸を再現しようとしたらとんでもなくバカでかくなってしまいました……。(^ ^;)

 そしてやっぱり大陸の南北での分断は出来なかったって言うね(苦笑)。


 取り敢えず、ブッコフタウンとボガラニャタウン、それからボガラニャタワーが建ってるタワーヒルズは作りました。

 マップのシンボル上はスパイドル城とエスカモー村も作ってるので、こちらのマップもおいおい作っていこうと思っています。


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 スタート町のマップはこんな感じ。『5』シリーズの主人公であるルストの家は、右上のちょっと大きめの民家です。

『5』のデザインをベースに、町の中央に民家を足しました。


 マスごとにパーツを作れる『3』と違って、数マス分1パーツを組み合わせていく方式なので、建物のサイズ調整などはなかなか難しいです(それでも前作の『Super Dante』に比べれば圧倒的に作り易いんですが)。


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 ハテナ町の外観。

『ファイクエ』で一番最初に出てくる町なので、ちょっと優遇して外観を作りました(笑)。


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 小説版の冒頭で、石川達がチューノ達にからまれたのはこの辺り。

 因みに、画面のテストプレイに使ってるキャラは『フナク』と言って、以前『Super Dante』版で作品を作ってた時に主人公にしてたキャラです。


 この時は(あまりにも『2』に劣るシステムに音を上げて)序盤で製作をストップしてしまったのですが、キャラクター設定自体は決まってます。


 職業は僧侶、天界で修行した光騎士で、ルスト達とも顔なじみの少年です。

 一人称は『オイラ』。性格は僧侶らしくないお気楽なお調子者、一言で言うとBWのラットル(日本語版)です。


 武器は天界の魔法銃(マジックピストル)、『ウルフガン』を使います。


 今回の作品は、まだ大まかなストーリーくらいしか決めていないのですが、『6』以降の世界で、平和になった世界をあちこち冒険する新キャラクターの冒険ものにしようかなと考えています。

 特に倒すべき大ボスなども設定せず……(ストーリー上のラスボスは作るでしょうけど)。


 んで、ジンやフナク達もスポット的にパーティメンバーに加わる、と。


 何か良いアイデアがありましたら、教えて頂ければ嬉しく思います(笑)。


 因みに町人のイベントはまだほとんど作っていないので、どの町もゴーストタウン状態です(爆)。


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 ちなみに今作の『ただのザコI世』はこんな感じ(笑)。

 色違いで『ザコII世』も出てきますが、能力は五十歩百歩の予定です(『DQ』のスライムとスライムベスみたいに)。


 プレステの『ツクール3』では、同梱されている『アニメティカ』で自作した画像を使っていたのですが、これはこれでいいかなと。『Super Dante』版のキノコモンスターみたいに女性体型でもないですし。


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 今日までの時点で出来ているマップはこんな感じ。

『ジプサン城』は『5』に出てきたお城で、ルスト達が住んでる地域のお城です。


 最初のお城らしく、王様も気さくで人のいい性格、兵士達からも慕われています。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『BOTCON2013』から、レインメーカーズを紹介するぞ!」


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サンクラ「レインメーカーズは、『初代』第6話でセイバートロン星を訪れたサイバトロンを襲撃した、ジェットロンの保安部隊……なんだが、こちらは第1話冒頭に登場したジェットロン達がモチーフになってる。海外イベントの『BOTCON2013』限定で、3体セットで販売されたぞ」


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サンクラ「まずはサンストーム。役割は航空宇宙兵だ。本来の性能以上に高出力な融合リアクターを持ってて、近くにいる仲間のシステムにも悪影響を及ぼしちまうが、本人は自分を超自然的な存在って思いこんでて、時折奇異な言動をちらつかせてるから、余計に仲間が遠ざかってるぞ」


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サンクラ「こいつはホットリンク。常にツールキットを所持してて、状況に応じたボディの改造や武器の製造が可能だぞ。どんな新発明も美しいと考えてて、それがぶっ壊されちまうと動揺しちまう。また、サイバトロンの武器を密かに賞賛してて、自己満足のために改良したいって思ってる武器マニアだ」


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サンクラ「そして、こいつはビットストリーム。データハッキングとサイバー戦争に熟練したテクノロジーの天才で、サイバトロンの新しい暗号コードを解読した最初のデストロンの一人だ。『ターンバレーの奇襲』で、デストロンを決定的な勝利に導いた事があるぞ」


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サンクラ「背中側。正面と同じく、メインカラー以外は特に違いはねえ」


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サンクラ「三人の内、サンストームは『TFコレクション』で2003年にスタースクリームが発売された時、e-hobby限定アイテムとしてキャラクター設定が作成されたぞ。画像右が、その時のG1版だ」


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サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」


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サンクラ「アニメじゃビークルモードは未登場だが、トイはベースが『変形!ヘンケイ!』のジェットロン型だから、アースモードの地球型戦闘機に変形するぞ」


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サンクラ「とは言っても、アニメの2~3話にゃ、ホットリンクやビットストリームと同色のジェットロンが多数地球に登場してたから、そいつらに見立てて遊ぶことも出来るけどな」


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サンクラ「ロボットモード胸部のノズルパーツは、ビークルモードだと画像のように着陸脚に変形させることが出来るぞ」


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サンクラ「サンストームのビークルモードを、G1版と比較してみた。コイツは地球に来てねえが、トイは逆にアースモードしかねえってのは皮肉だよな」


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サンクラ「『BOTCON2013』レインメーカーズの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」

2019.11.27 話をする鍋

 サイトを更新しました。

 今回もページ数に思った以上に余裕があったので『情報雑誌コーナー』です。


 本文の方は、また新しいネタを仕入れたので『文庫本コーナー』で行きます。

 今日は北欧の民話、『話をする鍋』です。


 ではスタート!


話をする鍋



 昔、ある所にとても貧しい男がいた。その男は、おかみさんと、ぼろ家と、一頭の牝牛よりほか、後はまるっきり何も持っていなかった。
 日が経つにつれて、貧乏はますますひどくなってきた。残っているのは、一頭の牝牛を売ることぐらいだった。
「牝牛を売ってこよう」
 男は言った。
「そうするより仕方がありませんね」
 おかみさんが答えた。
 ある日、貧乏な男は、牝牛を連れて売りに出かけた。男が歩いていると、道の途中で、人柄の良さそうな一人の老人に出会った。
「やあ、太った立派な牝牛ですね。一体どこへ連れて行くのですか?」
 老人が尋ねた。
「どうも有難う。市場へ売りに行くところです」
 貧乏な男は答えた。
 牝牛は太っているどころか、げっそりと痩せていて、ちっとも立派でなどなかった。
「それでは、一つ、その牝牛を譲ってくれませんか」
 老人はまた言った。
 貧乏な男は喜んだ。そして、百クローネより上なら売ってもいいと返事をした。
 ところが、その見知らない人は首を横に振って、
「お金で払う訳にはいきません。私はとても素晴らしい鍋を持っています。それで、鍋と牝牛とを取り換えっこしましょう」
 そう言った。
 そこで、その人は袋の中から、三本の鉄の足がついた鍋と、自分のわきの下に挟んであった鍋のつるを出して見せた。
 その鍋は、本当に素晴らしい格好をしていた。どんな囲炉裏にかけるにも、ちょうどよいようにできていた。
 けれど、貧乏な男には、どう考えてみても、その鍋の中に入れる物が思い当たらなかった。食べ物はもちろん、水だって満足には無いのだから。
 で、男は牝牛と鍋を取り換える事はやめにしようと思い、
「私がいるのはお金です。だから、鍋では話になりません。その鍋は、あなたがお持ちになっていて下さい」
 男が、そう言うか言わない内の事、
「連れて行って下さい! 連れて行って下さい! あなたが、後で悔やむような事はありませんから」
 と、鍋がそう叫んだ。
 男は驚いた。鍋が話し出すなんて、珍しい事もあるものだ。
 そこで男は気を変えて、そのおかしな鍋と、牝牛とを取り換えっこすることにした。
(話が出来るような鍋なら、他にもっと何か出来る事があるかも知れない)
 と思ったからである。
 男は鍋を下げて、家へ帰ってきた。そして、家へ入る前に、男はその鍋を、今まで牝牛を入れていた小屋の中に隠した。
 さて、男は家の中へ上がると、
「おい、今日は随分歩いてきたんで、早く晩飯が食いたいもんだな」
 と、おかみさんに言った。
 この家に、ろくに食べるものなどあるわけがない。おかみさんは、男が市場でどんな風にうまく牝牛を売ってきたか、その話の方が早く聞きたかった。で、
「牝牛がうまく売れましたか?」
 と、さっそく尋ねた。
「うまくやったよ」
 男は答えた。
「そりゃあ、良かったわ。では、そのお金をすぐに色々と使えますわね」
 男は、途端に情けなさそうな顔つきをして、
「ところが、お前、受け取ったのはお金じゃなかったんだよ」
 そう言った。
「お金じゃないんですって! では、あなたは一体、牝牛の替わりに何をもらったんです?」
 おかみさんが叫んだ。
 男は言葉に詰まった。鍋だとは、ちょっと言いにくい。
 でも、黙っていたのでは、おかみさんが許してくれないので、牛小屋へ行って、三本足の鍋を持ってきて、それを見せた。
「あなたは、なんて馬鹿なんでしょう」
 おかみさんは、呆れてそう言った。


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「そんなものを持ってきて、明日からの食べ物や飲み物はどうするんです? あんたが、もう少し力が弱かったら、その鍋に叩き込んでやるんだけど!」
 おかみさんは怒って、男をぶった。
 その時、鍋が口を開いて、
「おかみさん、私を磨いて、綺麗にして下さい。それから、炉にかけて下さいな」
 と言った。
「おや! お前は話が出来るのかい? それなら、他にも何かできる事だってあるんだろうね」
 おかみさんはそう言い、鍋をつかむと磨きに行った。
 そして、綺麗に磨いた鍋を炉に吊り下げると、
「飛ぶことだって出来ますよ。飛ぶことだって」
 と、鍋がまた口をきいた。
「どのくらい飛べるの?」
 おかみさんが尋ねた。
「向こうの丘の上までだって、谷までだって、金持ちの家までだって、ちゃんと飛べるよ」
 小さな鍋が叫んだ。
 そう言ったかと思うと、呆れた事に、鍋は炉の鉤からひとりでに外れて部屋の中を飛び越え、戸口の方へ飛んで行った。
 それから道を越え、土塀を越えて、金持ちの家へ飛び込んだ。
 金持ちの家のおかみさんは、ちょうどその時、台所でケーキやプディングを作っているところだった。
 そこで鍋は、テーブルの上に飛び乗ると、ただ、ちょこんと座っていた。
「まあ!」
 と、金持ちのおかみさんは、その鍋を見てびっくりしたように叫んだ。
「美味しいプディングをこしらえるのに、ちょうど、お前みたいな鍋がいるところだったのよ」
 鍋はものを言わないで、じっとしていた。
 おかみさんは、干しブドウやクルミや砂糖を入れて、丁寧にかき混ぜると、その鍋を火にかけた。
 しばらくして、おいしそうなプディングが出来上がった。すると鍋はいきなり跳ねて、戸口の所へ行った。
 おかみさんは驚いて、
「これ、お鍋や。一体どうしたの? どこへ行こうというつもりなの?」
 と尋ねた。
「私は、貧乏な男の家にいるのです」
 鍋は答えた。そして、
「さよなら」
 と言うと、金持ちの家から飛び出して、土塀を越え、道を越えて、貧乏な男の家へ帰ってしまった。
 貧乏な男の家では、鍋がおいしそうなプディングを持って帰って来たのを見て、男もおかみさんもとても喜んだ。
 男は、
「おい、どうだい、お前。おれは、上手い事をやったろう。あんなつまらない牝牛とこんな素晴らしい鍋とを取り換えたんだからな」
 と自慢そうに言った。
「ほんとにね」
 おかみさんは言いながら、鍋のプディングを食べた。そのプディングの美味しかった事!
 あくる朝になると、鍋はまた、
「出かけますよ。跳ねて行きますよ」
 と言った。
「どこまで行くのかね?」
 おかみさんが尋ねた。
「向こうの丘の上までも、谷までも、金持ちの仕事小屋へも、行ってみます」
 鍋はそう答えると、ぴょんと家を出て、この前の時と同じように道を飛び越え、金持ちの仕事小屋にたどり着いた。
 金持ちの百姓の仕事部屋では、召使たちが、麦のもみ殻を取り捨てる、脱穀の最中だった。そこで鍋は、床の真ん中の辺りまで跳ねて行くと、ただ、ちょこんと座っていた。
「おや!」
 と、召使の一人が叫んだ。
「こんなところに鍋があった。こいつは、麦を入れるのにちょうどいいや」
 そう言うと、召使たちは、次から次と、その鍋に麦を入れた。
 不思議な事には、小さな鍋のくせに、その中へはいくらでも麦が入った。気が付いてみると、そこらじゅうにあった麦がなくなってしまっていた。
「面白い鍋もあったもんだな。どんな炉にもうまくかかりそうな、いい鍋じゃないか」
 召使がそう言いながら、鍋を抱え上げようとした時、鍋はするりとその手を滑り抜けた。そして、戸口の方へ飛び越えて行った。
「おうい、どうしたんだい? どこへ行くつもりかね?」
 召使が言った。
「私は、貧乏な男の家にいるのです。さよなら」
 と言うと、戸の外に飛び出した。
「こら、待て!」
 召使は一生懸命になって追いかけた。が、鍋の足の方がずっと早かった。召使たちは、後の方に取り残されてしまった。
 鍋はまた、貧乏な男の家へ帰ってきた。そして、何にもない貧乏な男の小屋に、持ってきた麦をみんな移した。
 そこで、貧乏な男の家では、何年もの間、その麦を使ってパンやケーキを作るのに、少しも困らなかった。
 三日目の朝になって、鍋はまた、
「出かけますよ。跳ねて行きますよ」
「どこまで行くのかね?」
 おかみさんはまた尋ねた。
「向こうの丘の上までも、谷までも、今日もやっぱり、金持ちの家へ行きます」
 鍋はそう答えると、さっそく出かけて行った。
 金持ちの家では、金持ちの主人がちょうど金を数えているところだった。鍋は金持ちの家に着くと、テーブルの上に飛び上がって、金貨が置いてある真ん中に座った。
 主人は金を数える手を休めて、鍋を見ながら、
「これはいい鍋だな。金を入れるのにちょうどいい」
 そう言うと、金貨を鍋の中へどんどん入れ始めた。
 鍋の中には、ありったけの金貨が入った。そこで金持ちの主人は、鍋を抱えて金庫に隠そうとした。その途端に、鍋はするりとその手を抜け出して、戸の方へ跳ねて行った。


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「待て、待て! 俺の命よりも大事な金貨が入っているんだぞ!」
 金持ちは叫びながら追いかけた。
「そう言ったって、すぐにあなたの物ではなくなりますよ。私が貧乏な男の家に持って帰りますから」
 と、鍋は言った。
 そして、鍋はそのまま、貧乏な男の家へ飛んで帰ってしまった。
 貧乏な男の家へ帰ると、鍋は金貨をざらざらと家の中へ移した。
「これは有難い!」
 貧乏な夫婦の喜びようといったらなかった。
「これで、じゅうぶんでしょう」
 鍋は言った。
 二人には、十分どころか有り余るくらいだった。
 そこでおかみさんは、鍋を念入りに洗って、磨きをかけると、部屋の中の横の方に休ませた。
 どころが朝になってみると、鍋はまたしても金持ちの家へと出かけた。
 いくらなんでも、そう上手い事ばかりが続くものではない。金持ちの主人は鍋を見ると、
「悪い鍋があったもんだ。うちのプディングや麦や金貨をみんな盗んで行ってしまったな。さあ、残らず全部、返してくれ!」
 そう言って怒り、鍋をしっかりと捕まえた。
 鍋は油断をしていたもので、どんなに逃げようとしても、もはや逃げることが出来ない。
「跳ねて行きますから。跳ねて行きますから」
 と、鍋は泣き声を出した。
 そこで金持ちの男は、とても恐ろしい顔つきをして、
「よし、北極の果てまでも、跳ねて行け!」
 と怒鳴った。
 怒鳴られた鍋は、男の手をしっかりとつかみなおすと、男を連れたまま跳ねだした。ぴょん、ぴょん、ぴょん――。
 丘を越え、山を越えて、いっときも休みなしに跳ね続けた。
 鍋は貧乏な家のおかみさんにも、さよならを言う暇がなかった。鍋はただ、跳ねに跳ね続けるばかりであった。ありったけの力を出して、出来る限り早く!
 それでも、北極はとても遠かった! そんなに早く跳ねる鍋にも、北極はとても遠かった、という事である。




~おしまい~


 いかがでしたか?


「金持ちになった者が、調子に乗り過ぎて失敗する」って話はあっても、その「貧乏人を金持ちにした道具」がしっぺ返しを食らうってあんまり無いような……。


 それと、(自分の発言が元とは言え)モノや金をとられた上に北極にまで引っ張られていった金持ちは踏んだり蹴ったりですよね。(^ ^;)


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 連休二日目の今日は、毎度のごとく、こちらで過ごしました。


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 目が覚めたのがお昼前だったので、家でちょこちょこ作業をした後出かけました。

 銀行で用事を済ませた後は、昼食は例のMEGAドンキに入居してる……


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 お好み焼き屋の『銀志朗』です。

 位置は変わっていますが、ダイエー福重時代からフードコートに入居していました。


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 今日は『チーズ玉』のドリンクセットにしてみました。


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 取り敢えず『ピザ切り』で。

 関東では格子状に切る切り方が主流だそうで、『スマイルプリキュア』であかねがピザ切りのお好み焼きを差し入れに持ってきた時に、視聴者からツッコミが入ったとか。わざわざ細かいなぁ……。(^ ^;)


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 生地にはチーズが入っています。


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 取り敢えず、半分だけマヨネーズをかけました。


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 チーズが伸びます。

 こうでなくっちゃ(笑)。


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 ご馳走様でした

 この後はヤマダ電機やら木の葉モールなどに行ってきました。


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 ホビーゾーンでは、ぷちサンプルのコンビニの奴を初購入。

 ユーザーシールが格段に増えてますね……。缶のラベルも貼らにゃならんとは


 この時、『装動』のグリス・パーフェクトキングダムを探していたお母さんとお婆ちゃんが居まして。

 このホビーゾーンでは売り切れてた(というかそもそも入荷前だったっぽい)んですが、その前に行ったヤマダ電機で見かけたので教えて上げました。そっちではやたらとクロスアーマーの方ばかり置いてましたが……無事にゲット出来たかなぁ?(笑)


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 セリアではレジンの埴輪を三種類とも購入。

 いや、何かに使えるかなって……。(^_^;)


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 BOOKOFFでは『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』の3巻があったので購入。

 やたらと出るのが遅いなぁと思ってたんですが、一話々々がこれまでよりかなり縮小されてたのが多かったので腑に落ちました。


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 時期的にスペースワールドの閉園~1年後の話題も入ってました。

 ……一年間のエピソードが同じ巻数に入ってるって……。


『ひなた』の最新刊も早く買おう。

 本屋で表紙を見かけた感じでは何となく最終巻っぽい雰囲気でしたが……。


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 夕食後は昨日に続いてマリナタウンのショッパーズモールに行ってきました。

 昨日は気づかなかったんですが、ブラックフライデー仕様のサンタ人形が……。


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 それから、今日は『スーパーマリオワールド』を起動してみたんですが、こちらもゴエモンなどと同じく、バックアップがちゃんと残ってました


 他に『サンドラの大冒険』もやったんですが(こっちはパスワード制)、相変わらず鬼ムズゲーだなこれ……

 ゴエモン2共々、小学1年の時に(『ファイクエ』4コマも執筆してくれた)キーちゃんの家でやりまくった思い出のゲームです。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 デュアルゼノンボディも継続して使っていきますが、しばらくはコチラの姿で失礼します。


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 さて、今日は、昨日の仕事が終わった後、始発のソニックで実家に帰ってきました。

 先週帰る予定だったのが駄目になったので、久々です。


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 車内で朝ごはん。

 まだお腹が本調子じゃなかったので、うどんにしました。


 ……その割に『氷結』買ってるって?

 だって最近、まともに飲んでなかったんだもん!(笑)


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 実家についてからは、まずは届いていたプレバンの『DXライドウォッチスペシャルセット2』を開封しました。

 ちなみに『1』は持ってません。クォーツァーのライドウォッチももうすぐだなぁ……。


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 中身はこんな感じ。

 説明書の例がシザースだったのが、個人的にシザース好きとしては嬉しかったです(笑)。


 さて、一度、貸倉庫に行ってとあるブツを掘り出してきた後、天神に行きました。


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 お昼は木の葉モール近くのサイゼリヤ。

 珍しく開店前(10:55頃)にやって来たので、こちらが11時からとは知りませんでした。


 ビオフェルミン飲んだりして、お腹の調子もだいぶ良くなってきていたので、パンチェッタのピザにしました。


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 調味料各種。


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 粉チーズやタバスコもかけましたが……。


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 意外と合ったのが醤油です。

 まぁ、チーズも醤油も同じ発酵食品ですからね(『美味しんぼ』理論)。


 天神では特にめぼしい物も無く、こちらに戻って来てからは、木の葉モールといつものMEGAドンキに寄って帰ってきました。


 んで……。


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 ついに買っちゃいましたよ~、例のSFC互換機!

 ゲーム機自体にも、初期のファミコンソフトレベルのゲームが88種類入っています。


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 でもって、倉庫から発掘してきたブツというのはこれです。

 スーファミのカセット、この間の以外はこちらになおしていたので……。


『DQ3』は妹のクリスマスプレゼントで、私は同じ年に『5』をプレゼントしてもらいました。

 そう言えば『餓狼伝説』は2の他に『SPECIAL』も買ってたっけなァ……。


 セーラームーンは、先日あぶら超人さんがプレイなさっていたようで


 ロックマンXはそれこそ「次にどう動かしたらいいか」身体で覚えるレベルでやりこみました。

『4』までプレイしたんですが、『2』は買わなかったんだよなぁ……。


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 てなわけで、バッテリーバックアップ系のロムをいくつか開けてみました。

「この間の苦労はなんだったの!?」と言いたくなるくらい簡単に開けられたので、逆に拍子抜けしたり(苦笑)。

 この中では一番古い『がんばれゴエモン2』が、ロム基盤も一番大きいですね。


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 基盤を裏返して、バックアップ用の内臓電池。

 どれも『CR2032』の3Vで、普通にダイソーに売ってました。


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『RPGツクール』と『ツクール2』は、当然バックアップも消えていましたが……。


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 なんと、『がんばれゴエモン』シリーズは三つともセーブデータが無事でした!

 イッツミラクル!


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 私はこの、アクションRPG的な側面もある『3』がスーファミのシリーズで一番好きでした。

 巨大メカ戦のBGMも一番格好良かったですし。


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『きらきら道中』。

 スーファミの『ゴエモン』は、『ゆき姫』以外は全部プレイして、全クリしました。なので、後年『ゆき姫とマッギネス』が発売されて、ザらスで体験プレイをした時、『ゆき姫』は町ステージで普通の町人に触れてもダメージを受ける事を知って驚きました(笑)。


 さて、これでまた、『ツクール2』で新作の『ファイクエ』を作ろうかなぁ……。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 こんにちは、アカサカです。

 熱は収まったものの、いまだに腹痛が続いてる状態でして……何か悪い物でも食べたかなぁ?

 ともあれ、今日、これからの仕事を乗り越えれば、明日からの二連休で久々に実家に帰れるので、頑張ろうと思います。


 さて、今日はペルーの民話、『大洪水と乙女鳥』です。

 では、本文スタート!


大洪水と乙女鳥



 昔々、この地上に人間が住むようになって間もなくの事でした。
 南の方のある国に、大洪水が起こりました。突然起こったその恐ろしい出来事は、天上の神のいたずら……と言うより、人間たちの暮らしぶりに怒り出した神が、懲らしめのために起こしたものでした。
 と言うのは、そのころの地上では、木と言う木には美味しい果物が実っていました。草花からは、甘い蜜がしたたり落ちていました。川には、色々な魚がいっぱいいました。ですから、人々は食べ物や着物には、少しも困ることがありませんでした。
 そんな暮らしが長く続いている内に、人間の数はだんだん増えてきました。そして、当然、食べ物や着る物も少なくなってきました。
 けれども、長い間、のんきに暮らしてきた人々です。すっかり怠け癖がついてしまって、暮らしに必要なものが少なくなっても、自分の力で作り出そうと考える人などいませんでした。
 そんな事から、その後に起こって来たのは、食べ物や着る物をめぐって争いあう、人間たちの醜い姿だったのです。
 それを天上から見ていた神々は、すっかり怒り出しました。
「この頃の人間どもには呆れてしまった。自分さえ良ければと、あのように醜い争いを続けている。このままでは、地上は恐ろしい所になってしまう。懲らしめのために、大洪水を起こして、あの人間どもを残らず滅ぼしてしまおう。そして、その後に、真面目な心の美しい人間を住まわせることにしよう」
 と、神々の大王が言うと、
「でも大王様。中には、真面目な心の者も、幾人かいると思いますが……」
 と、一人の神が言いました。
「それは、いるかもしれない。だが、そういう心の人は、たとえ大洪水になっても、自分の力で助かるような工夫をすることだろう」
「なるほど……」
 という事で、そのあくる日から、地上には激しい雨が、幾日も幾日も続きました。川も湖も見る見る氾濫して、一面の海に変わり、高い山でさえずんずん水の中に沈んでいきました。もちろん人間たちは、次々におぼれ死んでいきました。
 そんな中で、ただ一つ、フアカクァンという山の頂だけが水の上に浮かんでいました。そして、その山の頂に逃げ登った二人の若者――兄と弟だけが、やっと生き残りました。


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 幾日かすると、あれほどの水もだんだん引いていき、久しぶりに土が現れました。でも、なんという変わりようでしょう。
 どこもかしこも泥でおおわれ、その中に、人間や動物の死骸がごろごろ埋まっていました。
 そんな地上に生き残っているのは、自分たち二人だけだと思うと、兄弟は、すっかり心細くなりました。
 けれども二人は、互いに励ましあい、食べ物を探し、谷間に小さな家も建てました。家が出来ると、木や草を枯れさせないようにと、泥をはねのける仕事を始めました。
 ある日の事、二人が仕事から帰ると、不思議にも、家の中に、食べ物や飲み物の用意がすっかり出来ていました。
「ね、兄さん。これは一体どうした事だろう。すっかり食事の支度が出来ているなんて?」
「私にも、何が何だか分からない。私たちの他に、誰かが生きていて、作ってくれたのだろうが……」
 ともかく、腹の空いている二人は、それを食べる事にしました。
 さて、そのあくる日。二人が仕事から帰ってみると、やっぱり食事の用意が出来ていました。いや、その次の日も、また次の日も同じように……。そうしたことが、十日も続きました。
 兄弟は、つくづく不思議でたまりません。
「ね、兄さん。今日は、兄さんだけが仕事に出かけて下さい。私はここに隠れていて、誰が食事の支度をしてくれるのか、見届ける事にします」
「うーん、では、そうするか」
 そこで、兄が出かけた後、弟は家の後ろに隠れて、じっと様子をうかがっていました。
 と、夕方になって、二羽の大きな鳥が、空から舞い降りてきました。そして、開けてある戸口から、家の中に入り込みました。
(――はてな。あれは、アクァという鳥と、クァカマヨという鳥だが……。それにしても、あの鳥たちがどうして……)
 弟は、窓の隙間から、中の様子を伺いました。すると、家に入った二羽の鳥は、羽を一杯広げてばたっとやると、途端にその姿が人間に変わったのです。
 しかも、自分たちと同じ膚色の、美しい乙女の姿です。――それから二羽の……いや、二人の乙女は、せっせと食事の支度を始めました。


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(そうか。この二人だったのか! よし、それじゃ……)
 弟は足音を忍ばせて戸口に近づくと、いきなり戸を閉めてしまいました。
 しかし、その途端に、戸口の側にいた一人の乙女は、ぱっと鳥の姿に変わって、外へ飛び出していしまいました。
 残ったのは、小さい方のクァカマヨ鳥の乙女だけです。
 弟は、まごまごしている乙女の側に行きました。
「あんた達でしたか。いつも食事の支度をしてくれて、有難う!」
 しかし、乙女の方は、その言葉も耳には入らないように、
「お願いです。早くここから帰して下さい。お願いです!」
 と、悲しそうに頼むだけでした。
「いえ、そんな事を言わずに、どうか、いつまでもここにいて下さい。お願いです……」
 弟の方でもそう頼みながら、逃げ出せないように紐を持ち出して、乙女の足を縛ろうとしました。
 と、ちょうどその時、兄が返ってきました。
「えっ、これは一体……」
 兄は目を丸くして、弟と乙女を見比べました。
「実は、兄さん……」
 弟は、今までの事をかいつまんで兄に話しました。
「そうだったのか……。それで、お前は、その紐でこの人を縛ろうというのか」
「そうです。でないと、この人は逃げてしまうから……」
 途端に、兄は顔色を変えました。
「お前はなんという事をするのだ。親切にしてくれた恩のある人を縛ろうとするなんて……。どうか、弟の無礼をお許しください。――長い間、有難う御座いました。さ、どうぞお帰り下さい」
 兄は丁寧にお礼を言いながら、戸を開けました。
「そうでした。やっぱり、私の方が間違っていました。お許しください」
 弟も、自分の間違っていたことに気が付いて、素直に謝りました。
 乙女はほっとしたような顔で、外に出ていきました。
 それから十日ほどたった夕方でした。兄弟が仕事から帰ってくると、家の中には、あの時と同じように食事の支度が出来ていました。しかも、その食事の側に、あの時の二人の乙女が静かに座っていました。帰ってきた二人を見ても、逃げようとはしません。
「あの時は、無礼な事をしました。それにも懲りずに、またおいで下さって、有難う御座います」
 兄が、丁寧にお礼を言いました。
「あの時は、本当にすみませんでした。もうあのような事はしませんから、お許しください」
 弟も謝りました。
 と、大きいアクァ鳥の乙女の方が、にこりと笑って、
「いえ、私たちは、天上の大王様のお言いつけで、この地上に参ったのです。これからは、いつまでもここに置いて頂いて、ご一緒に暮らすようにと言いつかってまいりました。どうぞ、これからは、宜しくお願い致します」
 小さい方のクァカマヨ鳥の乙女の方も、丁寧に頭を下げました。
 それから幾日か経って、二人の乙女は、それぞれ兄と弟のお嫁さんになりました。二組の夫婦は、力を合わせて土を耕したり、天から持ってきた種をまいたりして、せっせと働きました。
 やがて兄夫婦には六人の男の子が、弟夫婦には六人の女の子が生まれました。
 それが、今のペルーの国のカナリ族の先祖です。
 ですからカナリ族は、いまでもお祭りの時は、必ずアクァ鳥とクァカマヨ鳥の羽を、神様に供えるのです。




~おしまい~

 ども、今晩は、アカサカです。


 昨日は結局仕事を早退して、一時は39.1℃まで熱が出ました。(^ ^;)

 今朝、朝一で病院に行ったものの、今日が祝日って事を完全に忘れてて、あちこち駆けずり回る羽目に……


 結局、市民病院で紹介してもらった初めての胃腸科で見てもらいましたが、取り合えずインフルではなかったので一安心です。



 ところで話は変わって、以前、『自分語り』についての記事を書いた事があったり、ブロ友さんのあぶら超人さんもコメントについてのお願いの記事を書いたりされていらっしゃいましたが……実は私のあるネッ友さん(敢えてお名前は伏せておきます)が、その「自分語り」連中が原因で、活動の一つを休止されまして


 その方は何一つ悪くないのに、なんでそんな連中(管理人を蔑ろにする連中)のせいで逆に活動停止に追い込まれなきゃならんのか、憤りを覚える次第です。

 そういう連中は、「自分で何一つ苦労をしていないからどこまでも図々しくなれるんだろうな……」とも思ったり。“自重”というか、“自制心”という物が働かないんでしょうねぇ……。「相手を思いやる心が無い」と言うか、「自分が楽しければそれでいい」と言うか。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 サイトを更新しました。

 今日は『情報雑誌コーナー』です。


 さて、今日は午前中に歯医者に行って、めでたく治療が終わりました。

 んで、お昼にゆめタウンのロッテリアでハンバーガーセットを頼んだのですが、ドリンクをシェーキにしたのがいかんかったのか……今ちょっと腹が痛いです(汗)。


 しかもこれから出勤で時間も無いし……という訳で、今日はちょっと記事の方はお休みさせて頂きます。(-_-;)


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TF レジェンズ』から、ダブルクロスを紹介するぞ!」


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サンクラ「ダブルクロスは、サイバトロン・ファイアーボットの火炎攻撃員だ。重度の二重人格で、左右の首がそれぞれ同意してから行動に移るぞ」


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サンクラ「バストアップ。ロボットモードの頭部が、どっちの人格が主導権を握ってんのかは明言されてねぇ。海外アニメ『ザ・リバース』には未登場だが、国内版の『ザ☆ヘッドマスターズ』では(そんなに多くねえが)出番があったぞ」


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サンクラ「背中側。ドラゴンの翼がそのままついてるぞ」


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サンクラ「ヘッドマスターは、『ザ☆ヘッドマスターズ』に登場したホワイトレオだ。ビースト星の住人、サイバトロンビーストのリーダーだぞ。余談だが、『頭部はパートナーで、本体とは別人』ってのは、海外版設定と共通してて面白いな」


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サンクラ「説明書コミックじゃ、ホワイトレオが合体する前は、レーザービーストのリーダー・タイガーバーン(ちなみにカラーリングはTR版ソウバック準拠だったぞ)にボディを乗っ取られてたが、ホワイトレオが合体することで正気を取り戻したぞ」


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サンクラ「今回のLG版は、TR版の武器が削除された代わりに、ターゲットマスターのヘイワイヤーが付属してる」


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サンクラ「ヘイワイヤーは、海外版でブラーのパートナーになったターゲットマスターだ。激しやすい十代のネビュロン人で、エレクトロレーザーカノンに変形するぞ。名前は『乱れた、興奮した』って意味だ。説明書コミックじゃ、ホワイトレオの妹、ホワイトルネが変身するぞ」


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サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」


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サンクラ「ビーストモードは双頭ドラゴンだ。上に書いた通り、左右の首が別々の人格を持ってるから、アニメじゃ一人で言い争いを始めるシーンもあったんだぜ」


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サンクラ「ボディには、他のヘッドマスター達と同じくホワイトレオが搭乗可能だ」


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サンクラ「横から。スタイル自体は、オーソドックスな西洋の竜(ドラゴン)だな」


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サンクラ「首元には回転ノコギリみたいなモールドがあるが、これはG1版にあった、火花を散らすギミックのスイッチをリスペクトしたものだ。LG版じゃ、火花ギミックは搭載されてねえけどな」


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サンクラ「ヘイワイヤーは、ビーストモードでも装着が可能だ。説明書コミックじゃ、この攻撃でタイガーバーンを撤退させたぞ」


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サンクラ「レジェンズ版ダブルクロスの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」

2019.11.20 くまの養子

 今晩は。

 今日は、ちょっぴり悲しいエスキモー民話、『くまの養子』です。


 では、スタート!


くまの養子



 北の方の国のある村に、一人暮らしのおばあさんが住んでいました。
 狩りの名人だった夫が死んでから、一人で暮らしている内に、いつか年をとってしまったのでした。
 ある寒い夜の事。家の外で、不思議な音がしました。
「はてな、なんだろう?」
 おばあさんは、外へ出てみました。
 と、月の明かりでぼんやり見えるのは、黒い身体の生き物のようでした。
 こわごわそばに行ってみると、熊でした。でも、まだ小さな子熊でした。
 子熊はケガでもしているのだろうか、病気なのだろうか、地べたに寝ころんだまま、時々手と足を動かして唸っていました。
「どうしたんだい? よしよし……」
 子熊だから怖くもないので、おばあさんは家の中に抱え入れました。
 すると、どうやら寒さと空腹でまいっているらしいことが分かりました。
「可哀そうに……」
 そして、おばあさんは火を焚いて温めたり、手や足を揉んでやったり、アザラシの肉を食べさせたりすると、子熊はだんだん元気になってきました。
 やがて、家の中をのそのそと歩き回った子熊は、安心したのでしょうか、おばあさんの身体に自分の身体を擦り付けて、ぐっすり眠りこんでしまいました。
「なんてまあ、無邪気なこと……」
 おばあさんは、この子熊がだんだん可愛くなってきました。
 一人暮らしの寂しさからも、この家において、面倒を見ようと心を決めました。――つまり、熊の子はおばあさんの養子のような形になって、一緒に暮らす事になったのです。
 熊の子はますます元気になり、ますます大きくなってきました。
 おばあさんにもよく懐き、近所の子供たちと一緒に遊ぶようになりました。
「いいかい、くま公。お前の爪は尖っていて危ないから、子供たちと遊ぶ時は、絶対に爪を出してはいけないよ!」
 おばあさんが言い聞かせると、子熊はそれをよく守りました。
 そうこうしている内に、熊は驚くほど大きくなりました。
 身体からすると、もう立派な大人です。
 ある日、村の人たちが四、五人で、おばあさんの所にやって来ました。
「ね、おばあさん。くま公があんなに大きくなったんだから、狩りに連れていきたいと思うけど、貸してもらえないかね……。だって熊は、アザラシを見つけるのがうまいんだから……」
 そう頼まれると、おばあさんも考えました。何しろ、長い間の一人暮らしで、村の人たちにはいろいろと世話になっています。断るわけにもいきません。
「いいですとも。一緒に連れて行っておくれ」
 おばあさんは承知しました。そして、今度は熊に向かって言いました。
「いいかい。お前は、いつも風下の方から獲物に近づいていくんだよ。風上からだと、お前の身体のにおいを嗅ぎつけて、獲物が逃げ出してしまうからね」
 これは、おばあさんが、狩りの名人だった夫から聞いていた事でした。
 熊はおばあさんの身体を舐めてから、村の人たちと一緒に狩りに出かけました。
 さて、その日の夕方。村の人たちは、くま公のおかげでいつもの三倍の獲物が取れたと、喜んで帰ってきました。
「そうかね……そうかね……」
 おばあさんは、熊の背中をなでながら、目を細くして喜びました。
「ところで、おばあさん。明日も頼みますよ」
「いいですとも……」
 という事で、そんな日がしばらく続いたある日。狩りから帰ってきた村の人たちが、おばあさんに言いました。
「おばあさん。今日はくま公が、北の方からやって来た猟師たちに、もう少しで殺されそうになったんだよ。だからこの熊は、ただの熊ではないという目印をつけておかないと、これからも危ない目に遭うよ。何か、幅の広い首輪をこしらえて付けたらいいと思うけどよ!」
「そうだね。では、そうしよう!」
 おばあさんは、キツネのなめし皮で幅の広い首輪を編むと、熊の首に巻いてやりました。
 幅の広い首輪は、首輪と言うより襟巻のような格好です。けれどもおかげで、他の熊とは間違えられる心配はありません。
「いいかい、くま公や。人間に出会った時は、どんな時でも自分の仲間だと思うんだよ。そのために、首輪をつけているんだからね。相手がかかって来ないなら、絶対に自分の方からかかっていくんじゃないよ!」
 おばあさんは、くどくど言って聞かせました。
 それから幾日か経った、風の強い日でした。いつものように狩りに出かけた熊が、いつまでも帰ってきません。心配になったおばあさんは、一緒に行った人たちの家に行って訊いてみました。
「え、くま公がまだ帰っていないって……。おかしいな。山の途中で見えなくなったから、先に帰ったのだろうと思っていたのに……」
「そうだよなあ。おかしいなあ……」
 そんな言葉に、おばあさんはますます心配になってきました。でも、ともかく、家に帰って待っていると、夜になってから、のこのこ帰ってきました。
 おばあさんはほっとしました。が、でも、帰ってきた熊は、おばあさんの身体を舐めてから、着物の裾をくわえて家の外に引っ張るのです。
「え。お前、どうしたというんだい?」
 おばあさんは外に出ましたが、とたんに驚きました。そこには、一人の男が死んでいるのです。
「これは誰だろう? 一体どうしたというんだろう?」
 おばあさんは、すぐに村の人たちに来てもらいました。
「おっ、これは、北の方からやってくる猟師の一人だよ。それにしても、着物がこんなにずたずたに破れているのは、このくま公と格闘をやったらしいな?」
「うん、どうもそうらしい。となると、この男はくま公に首輪のついているのを知っていながら殺そうとしたんだよ。それでこいつが怒って、格闘になったんだろう。俺にはそうとしか思えねえよ!」
 村の人たちは、そう言いあっています。
 おばあさんにしても、そうだろうと思いました。――あれほど言い聞かせているのだから、熊の方からかかっていくはずがない。この人が先にかかったから、仕方なく、格闘になってしまったのだろう……。そうでなかったら、自分の殺した人を、わざわざ引っ張ってくるはずがないだろう……。
 そんな騒ぎをしているところに、二人の猟師が、酷く怒った顔で走ってきました。一目で死んだ猟師の仲間だとわかります。
「おい、その熊は、オレ達の仲間を殺したんだ! さあ、こっちへ渡してもらおう!」
 一人が大声で怒鳴ると、
「そうだとも! さ、こっちに渡すか、でなかったら、ここで殺させてもらおう!」
 と、もう一人も目を剥きました。


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 すると、おばあさんも男たちを睨みつけながら言いました。
「お前さんたちは、熊が、この人を殺すところを見ていたと言うんですかい!」
「殺すところは見ないが、引きずって歩いているところを見たんだ。こいつが殺した事には間違いないんだからな!」
「殺したのはこの熊だろうけど、でも、そっちの方から先に殺そうとしたから、仕方なく熊の方でもかかって行ったんだろうよ! 私はね、いつもこいつに言って聞かせているんだからね。こいつの方から先にかかってなんていくもんか。さ、帰ってくれ!」
 おばあさんも、もう負けてはいません。
「そうだともよ! この熊はな、普通の熊とは違うんだからよ!」
「そうだともよ! こうして、きちんと首輪をつけてあるんだしよ!」
 村の人たちも、おばあさんに加勢します。
「ちぇっ、そんなうまいことを言ったって、だまされるもんかい! さあ、どうしても渡さないと言うなら、ここでオレ達が殺してやるぞ!」
 二人の男は長い刃物を振りかざして、熊に襲いかかろうとしました。
 と、おばあさんは、慌ててその前に立ち塞がりました。
 と、それまで黙っていた熊が、おばあさんをはねのけると、大きな口を鳴らして、二人の男に襲い掛かろうとしました。
 その恐ろしい格好に、二人の男はひるみました。自分たち二人だけではとても敵わないと思ったのでしょう。
 震えながら後ずさりしていきます。すると、熊の方は、それ以上前に進んでは行きません。
「畜生! 覚えていろよ。いつか、きっと殺してやるからな!」
 二人の男は捨て台詞を残し、仲間の死体を引きずって、悔しそうに帰っていきました。
 さて、その夜――。おばあさんは、寝もやらずに考え込んでいました。
(――この熊を、このままここに置いていてもいいだろうか……。あの男たちは、きっと、熊の命を狙ってくるだろう。別れるのは悲しいけれど、やっぱり山へ帰してやる方が……)
 そして、熊と別れる事を心に決めたおばあさんは、よく分かるように訳を話して聞かせました。
 熊は悲しそうに、何度も何度もおばあさんの身体を舐めまわしました。
「さ、夜の明けない内に、こっそり出ていくんだよ……。いいかい、身体に気を付けるんだよ。きっと、親たちに会えるように祈っていてやるからね」
 いよいよ最後の時、おばあさんは油の中に両手をひたし、その上にすすを塗ると、その手で熊の腹をなでました。
 いつまでも消えない印でした。
「さ、今なら誰も見ていないから……。それじゃ、さようならよ……」
 熊は、何度も何度も後を振り返りながら、やがてどことなく消えていきました。
 その後、北の方に住んでいるたくさんの熊の中に、一匹だけ、脇腹に黒いあざのついたのが混じっていたそうです。




~おしまい~

2019.11.19 十年か……。

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 今晩は。アカサカです。

 昨日をもって、職場の同僚の一人が転勤になったのですが(この間の記事の方です)、代わりに赴任してきた方というのが、10年前に一緒に仕事をしていた方で、今日はその方と一緒に夕食に行ってきました。


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 中津駅近くの日の出町アーケード内にある『笑顔のたね』という居酒屋です。


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 まずはお通しとお酒。

 私はハイボールを頼みました。


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 一品目は『笑顔サラダ』。

 ドレッシングは二種類かかっているようでした。


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 牛筋煮込みです。


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 その同僚が「中津と言えば」と聞いていたらしく、唐揚げも頼みましたが、一個ずつ食べた時点で「残りはどうぞ」と三個目を譲られました。(^ ^;)


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 焼肉。

 左上の味噌を混ぜて食べたのですが、かなり塩っ辛かったです


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 鳥刺し。

 もも肉やハツ、砂ズリなど……。


 レバーは右上の塩入ごま油で頂きます。


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 私は二杯目はレモンサワーにしたのですが、かなり酸っぱかったです。(^ ^;)


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 しめは海苔茶漬け。

 本当に海苔だけでした。


 ちなみに同僚の方は雑炊を頼んでいましたが、頭上に『気まぐれ炒飯』というメニューがかかっていたのに気が付いて「こっちにすれば良かったな……」って言ってました(笑)。


 これから宜しくお願いします。m(_ _)m


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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?「おーい、バジ~?」


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バジりん「おや、ファースト殿……イメチェンですか?」


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アキバ「あれ~? 店長さん、雰囲気違うねぇ」


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ファースト「管理人、話って……」


バジりん「ふぁ、ファースト殿が二人!?


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ファースト「うぉぉ、ドッペルゲンガーがぁぁぁぁぁ……」


?「ベタなギャグはいいって……」


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バジりん「まさか……マスターですか?」


アキバ「ええ~っ!? ビックリ!


アカサカ「二個目の衛宮切嗣が手に入ったからね。ようやく、デュアルゼノンの中身を作れたんだよ。もともと、この姿のアバターがデュアルゼノンに潤動してるって設定だったんだけどさ」


バジりん「はぁぁ……そうだったんですね」


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 はい、という訳でアカサカです。


 元々は昨日今日と連休の予定だったのですが、突然昨日が出勤になっておじゃんになったので、今日は小倉に行ってきました(過去記事を調べてみたらちょうど2ケ月ぶりでした)。


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 最初は門司港まで行こうかと思ったのですが、早朝では唯一、門司港まで直で行く8時24分の奴が、小倉駅で転落事故があったとかで運休に。

 仕方がないので、列車で食べるつもりだったアイスとジュースはホームで頂きました。


 ちなみに乗り損ねたオジサンが改札口で、「JRはすぐ止まるな」って駅員さんに毒づいてました


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 小倉駅で見つけたポスター。

 マギアレコードのアニメは1月から放映らしいですね。


 これでfigmaでも環いろは達の立体化が望めるかなぁ……?


 今月の30日にはトークショーもあるようで。ちょうど30日は休みですが、私はトークショーとかあんまり興味ないからいいかなぁ……。

 ちなみにその日、あるあるCityで千円以上まどマギ関連の買い物をすると1割オフで、レジで「ボクと契約して、魔法少女になってよ」って言うとさらに割り引いてくれるそーです。


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 そういう訳で、いつもよりかなり早く(午前10時)小倉に着いたので、最初にBOOKOFFに行って、その後小倉井筒屋まで行きました。

 画像は井筒屋8階の渡り廊下から小倉城と紫川を。


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 ついでにレストラン街も一通り見てみましたが、貧乏人の私にゃ敷居が高かったッス……(苦笑)。


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 今回は、久々に小倉駅のビルにあるひまわりプラザの……


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 エキナカグルメに行きました。

 ここでもまた、さんざんどのお店にしようかと迷いました(苦笑)。


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 今日はお蕎麦屋さんの『高田屋』。初めて来るお店です。


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 ランチ割引のカツ丼セットも捨てがたかったのですが、夕食はまた『かつや』にしようと決めていたので……


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 野菜天丼とのセットにしました。


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 ざるそばを食べるのは久しぶりです。

『ごまそば』と言って、胡麻が生地に入ってるみたいですね。


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 野菜天丼。

 私は天ぷらの具は野菜と豚肉が好きです(笑)。


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 そばつゆは割と濃いめの味付けでした。

 そう言えば味付けの関西関東の違いの雑学ネタもあるのですが、それはまた今度。


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 ワサビを投入。

 辛味は控えめでした。


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 野菜天丼の具は、上から時計回りにナス、レンコン、カボチャ、しめじ、玉ネギです。

 どれも私が好きな具(野菜天は大体好きですけど)で、美味しかったです


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 蕎麦湯。

 実物は初めて見ました。


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 私は作法を知らないのですが、以前「つゆを蕎麦湯で割って飲む」と聞いた事があったので、その通りにしてみました。


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 ご馳走様でした。

 帰り際におつまみメニューの冊子をもらって行ったのですが、そちらもなかなか興味深いものが色々載っていました。


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 その後はあるあるCityです。


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 冒頭で書いた通り、JUNGLEでようやく二個目の衛宮切嗣を見つけたので買ってきました。

 アバターボディは頭部とズボンが古泉一樹、上半身と靴が衛宮切嗣です(ファーストの場合は、さらに顔パーツがキョンの物も使用)。


 使用品だったので、少し相場よりも安く買えてラッキーでした。(^ ^)


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 駿河屋では、チアガールver.のみくるをゲット。

 ポンポンとグローブ目当てです。


 グローブは改造LVURのファミスタゲーマーに使えるかなぁと思ったのですが、「正しいつけ方」になってるハルヒの奴の方が向いてそうです……


 その後はチャチャタウンにも行って、立ち読みなどしてきました。


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 京町アンダークロスの手前の交差点、いつの間にか横断歩道が出来てました。

 まぁ、あった方が滅茶苦茶便利ではあります。


 こっちに戻って来てからは、中津駅の近所にある自転車屋さんですり減ったタイヤの交換をしてもらいました。

 色々と歪んでた籠やら何やらもメンテしてもらって、しかもちょっと安い料金にまけてくれました。

 個人店はこういう所がいいですよね(笑)。


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 んで、ゆめタウンのホビーゾーンに寄ってみたら、SGプログライズキーの新弾が出てたので、オニコゼツメライズキーを買ってきました。

 これは今受注中のDX版にも収録されてませんし。


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 夕食は『かつや』の今月限定メニュー『出汁あんかけカツ丼』の梅です。

 この状態では“あん”は分離されていて……


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 こんな感じで、食べる時にかけるようになってました。

 味の方はなかなかで、機会があったらまた買おうかなぁと思いました。


 ……ちなみにこっちにもワサビが入ってましたが、こっちの方がお昼のそばよりも「ツーン」ときました(笑)。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

2019.11.17 満腹の雑学

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アカサカ「……ちゃん。杏子ちゃんってば!」


杏子「あ、ごめん、店長。ボーっとしてた……」


アカサカ「ああ、オヤツ食ってた訳ね。満腹になると耳が遠くなるって言うからなぁ」


杏子「そうなの?」


アカサカ「ああ。空腹で食欲が湧いてる時は、オレキシンってホルモンが分泌されてる。オレキシンには、脳を覚醒させたり食事で得た糖分を筋肉に取り込んだりする作用があるんだ」


杏子「それで?」


アカサカ「食事をするとオレキシンの分泌が減って脳が覚醒状態から一転、リラックス状態になる。その状態だと、周囲の音に集中しにくくなる事もあり得るな」


杏子「へ~……」


アカサカ「ちなみに空腹で眠れない時はオレキシンが分泌されてるからだって考えられるから、糖分をほんの少し補給してみるといいんだってさ」


杏子「へ~、いい事聞いた。そんじゃ、これからは安眠のために、寝る前に甘いモン食べるか♪」


アカサカ「……太るぞ」

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 ども、今晩は。

 アカサカです。


 サイトを更新しました。

 最近多いですが、今日も『文庫本コーナー』です。(^ ^;)


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 昨日、アメブロの方でフォースライザーの記事を書きましたが、今日はコチラでベルトのネタをやりたいと思います。


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サースィ「どうも、アカサカさん。用事って何ですか?」


アカサカ「ああ。ようこそサースィさん、いらっしゃいませ。実はですね……」


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アカサカ「今日はちょっと、これを試して頂きたいなと」


サースィ「これって確か、変身ベルトですよね。仮面ライダーの……」


アカサカ「そうそう。『仮面ライダービルド』のビルドドライバーです」


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アカサカ「えーっとですね、モニョモニョモニョモニョ……」


サースィ「なるほど、分かりました」


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サースィ「まず、ベルトをまく、と……」


アカサカ「そうそう」


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サースィ「それで、この赤いののスイッチを二回押す、と……」


アカサカ「『ハザードトリガー』って言います」


マックスハザードオン!


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サースィ「そして、ベルトに挿して……」


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サースィ「今度はこれを、5回振る、と……」


ヒョイヒョイ、ヒョイヒョイ!

ラビット!


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サースィ「そしたら今度はこれを二つに折って……」


ラビット アンド ラビット!


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サースィ「ベルトに挿すんですね?」


アカサカ「そうです。そうしたら今度は……」


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サースィ「レバーを回す、と」


ガタガタゴットン! ズッタンズタン! ガタガタゴットン! ズッタンズタン!

Are you ready?


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サースィ「変身!」


アカサカ(……何故に1号風?


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オーバーフロー!

紅のスピーディージャンパー! ラビットラビット!

ヤベーイ! ハエーイ!


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サースィ「おおっ、これは!?


アカサカ「仮面ライダービルド ラビットラビットフォームです。いやぁ、ウサギと言えばサースィさんなので、似合うと思ってたんですよ


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サースィ「よ~し、さっそくヴィータちゃんにも見せてきます!」


アカサカ「あ、サースィさん、その姿のままで行くのは……」


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ヴィータ「なんだてめぇ! 怪しい奴!」


サースィ「ちょっ、まっ、ヴィータちゃん! 私だって……」


ドゴオッ!


サースィ「ぶぎょええええええええっ!」


アカサカ「…………


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サースィ「や、やっぱり、変身はヴィータちゃんの目の前でする事にします……


アカサカ「ええ、それがいいですね……


※翌日、ヴィータさんはお詫びとして、一日中サースィさんにチョメチョメされる事になったそうです。(サースィさんの動画風に)


 ……と、初めてのコラボネタがこんなんですみません。(^ ^;)

 少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TF レジェンズ』から、ダイナザウラーを紹介するぞ!」


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サンクラ「ダイナザウラーは、デストロン軍団のダイノベースだ。硝煙を上げる瓦礫が自分の腰の高さになるまで破壊活動をやめない、無慈悲な戦闘マシーンだぞ。アニメでは、『2010』の序盤でビルドロンが地球の都市を密かに改造して建造したんだぜ」


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サンクラ「横から。恐竜と言うより『怪獣』と形容した方がピッタリのボリュームだな。この巨体だが、ロケット・バックパックで高度32kmのジャンプが可能だぞ」


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サンクラ「背中側。ビークルモードでの車輪が、背びれのように配置されてる」


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サンクラ「頭部。G1版の玩具カタログやOVA『スクランブルシティ発動編』ではこの状態だったが……」


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サンクラ「後頭部のこの部分に……」


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サンクラ「ヘッドマスターをセットすると、スプリングで……」


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サンクラ「粒子ビーム砲が展開する。TVアニメじゃ、常にこの状態だったぞ」


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サンクラ「口は大きく開けることが出来る。口腔内には熱追跡プラズマ爆弾を搭載してるぞ」


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サンクラ「そして、口からヘッドマスターを飲み込むことが出来るギミックがあって……」


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サンクラ「飲み込まれたヘッドマスターは、ダイナザウラーの胸部に落ちる仕組みだぞ」


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サンクラ「それから口の中には、ヘッドマスターを立たせるためのピンもついてるぞ」


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サンクラ「武器を全展開した状態。実は内心じゃ戦いが退屈で無益だと達観してるが、最強兵士たる役を引き受けてるのは、他に適任がいないから、って一面もあるんだぜ」


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サンクラ「腕はこんな風に、かなり自由に動かすことが可能だ」


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サンクラ「さて、胸部のこの部分だが……」


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サンクラ「これは分離して、フルチルトってTFになる。アニメには未登場だが、コミック版では活躍したぞ」


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サンクラ「ルーフ部分には、武器を装備可能だ」


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サンクラ「運転席にはヘッドマスターを搭乗させることが出来るぞ」


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サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」


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サンクラ「フルチルト、ロボットモード。ダイナザウラーの警備ロボットだ。上記の通りアニメには未登場だが、LG版ではダイナザウラーのブラックボックスとされ、こいつがいる限り、ダイナザウラーは復活可能って設定になったぞ」


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サンクラ「頭部アップ。今回はヘッドマスターとしてのリメイクだ。G1版ではダイナザウラーの付属アイテムだったから、シンプルなデザインになってるぞ」


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サンクラ「背中側。こちらもシンプルにまとめてあるぞ」


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サンクラ「武器はビークルモードで装備していたライフルだ」


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サンクラ「今回もダイナザウラーの付属アイテムには違いないが、御覧の通り、通常のデラックスクラスとほぼ同じボリュームになってるぞ」


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サンクラ「それじゃあ、ダイナザウラー、トランスフォーム!」


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サンクラ「ダイナザウラーの変形は、脚部が足首部分で二つに割れるのが特徴だ。英名の“トリプティコン”も『蝶番で止めた三つ折り板(triptych)』に由来し、こいつの独特な変形方式になぞらえてるぞ」


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サンクラ「都市型基地モード。アニメでは、デストロンの地球基地として活躍したぞ。着陸と修理ベイ、通信センターと回転式スキャナーを備えてるぞ」


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サンクラ「御覧の通り、撮影スペースからはみ出るほどのボリュームだ」


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サンクラ「矢印で示したパーツは、G1版だとブラントタンクって戦車の部品で構成されてたが、LG版ではダイナザウラーのパーツが変形して完成するぞ」


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サンクラ「都市左右の反重力リパルサーディスクは、こいつが許可したもの以外を約300m以内に近づけねえ。先端にはタラップが設けられてて、G1版でオンスロートやモーターマスターの基地モードとドッキング出来たように、他のTFの基地モードと連結できる仕様だ」


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サンクラ「通路部分にヘッドマスターを立たせたところ。ボディ内部には、基地玩具らしく通路も設けてあるぞ」


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サンクラ「フルチルトは、ビークルモードでダイナザウラーのカタパルトを走行させる事が出来るぞ」


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サンクラ「もいっちょ、トランスフォーム!」


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サンクラ「スペースクルーザーモード。LG版で新しく追加された形態だ。惑星間航行も可能な宇宙船としての機能も有してるぞ」


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サンクラ「横から。都市モードの前後左右を折りたたむようにして完成するぞ」


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サンクラ「底面には車輪がついてるから、コロ走行させる事も出来るぞ」


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サンクラ「艦首部分は展開して……」


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サンクラ「ビークルモードのフルチルトを格納する事が出来るぞ」


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サンクラ「ちなみに説明書にゃ載ってねえが、変形ギミック自体はG1版から大きく変わってねえから、G1版にあったベースモード(移動戦闘ステーション形態)にも変形可能だ。レーザー砲、回転式ブラスター、破壊光線と連装光子ランチャーを装備し、航続距離は12,800km、最高時速は1280kmに達するぞ」


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サンクラ「他に説明書コミックでは、新たにモンスターモードにも変形した。元ネタは間違いなく、某怪獣王だな……」


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サンクラ「レジェンズ版ダイナザウラーの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」

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 こんにちは、アカサカです。

 本日も、ゲストをお呼びしています。


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アカサカ「という訳で、さっそくどうぞ!」


サースィ「どうも、月面配信局長の、月魔サースィです


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 という訳で、ブロ友さんである月魔サースィさんのfigmaがようやく完成しました。


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 主な改造箇所である頭部。

 ウサ耳は市販の改造パーツをエポパテで加工、ヘッドホンの耳当て部分はfigmaのすーぱーそに子、カチューシャ(?)部分とウサ耳の付け根はこれまたエポパテ製です。


 前髪の両サイドも、耳が隠れるように、エポパテで延長しています。


 目は元のプリントを加工したのですが、どうにもサースィさんの元絵より目つきが鋭くなっちゃいましたね

 口はデザインナイフでうっすら口を開けてるように加工し、塗装しました。


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 背中側。

 本来、ヘッドホン部分にはアンテナ(?)パーツとコードがついているのですが、ちょうどいいサイズの物が無く……。スミマセン


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サースィ「ヴィ~タちゃ~ん


ガバッ!


ヴィータ「だああっ! いきなり抱き着くんじゃねえ!///」


 立体化したのでこんなことも。


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サースィ「ヴィータちゃん……。これを、君に……」


 元の素体が花婿なので、結婚指輪のパーツも付属しています。

 交換用の笑顔パーツが、サースィさんの動画に出てくるキャラクターの微笑みと妙に雰囲気が似ていて驚きました(笑)。


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 以前作ったサースィフルボトル、サースィエボルボトル、そしてロック(鍵)フルボトルと。


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 着々と進むブロ友さん立体化計画。

 次はかぷちぃのさんかな……。


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 かぷちぃのさんと言えば、昨日はちょこちょこキュアフォレストも進めてました。

 実は8割がた完成はしてるんですけども……。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 何故か画像ファイルのアイコンを押すとフリーズして記事が書けず、ページを戻すかタブを閉じるかすると(これがまた固まって時間がかかった)ファイルページが出て……といったバグが発生して、30分くらい四苦八苦してました


 パソコンを再起動して、ようやく治りましたが……。


 さて、今日はお休みでしたが、お昼まで寝てた事とお金が無い事で、中津で過ごしました。

『店舗日誌』、シナリオだけでも早く進めないとなァ……。


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 起きてからお茶漬け一杯しか食べなかったので、ゆめタウンのロッテリアでオヤツです。

 チーズバーガーを単品で頼みました。


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 恒例のオープン。ちゃんとチーズバーガーです(笑)。


 その後はBOOKOFFで立ち読みしたあとヤマダ電機やらに寄って、一度寮に戻り……。


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 夕食は久々に『かつや』にしました。

 今回の限定メニューはあんかけカツ丼らしいので、今度買ってみようと思います。


 さて、タイトルですが、昨日の動画の作り方についてです。


 実はあれ、後付けでもなんでもなく、『Windows Media Player』でノートパソコンから再生しているのをそのまま直接スマホの録画機能で取り込んでます。


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 まずは曲を選びます。

 マジカルパイプオルガンのメロディは、『超新星フラッシュマン』の遺伝子シンセサイザーの奴が元ネタなので、今回は『東映戦隊ロボ バトルミュージックコレクション2』より、『クラーゲン出現』を選びます。


 んで、このパートは『タイトルコール→遺伝子シンセサイザー→クラーゲン召喚時のBGM→バトルBGM』の順に収録されているので、タイトルコールのBGMが鳴り終わった後に一時停止を押して、曲を止めます。


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 続いて、パソコンの上にいつもの背景セットを置いて……


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 さらにマジカルパイプオルガンと咲夜をセット。

 LEDのスイッチをオンにして、パイプオルガンのパイプ部分を発光させます。


 ちなみにちょっと前にアメブロの方で修理記事を作りましたが、このマジカルパイプオルガン、私の自作です。

 詳しくは該当記事にて……。


 んで、準備が出来たらスマホの撮影ボタンを押し、音楽を再生します。

 そして、メロディが鳴り終わったらBGMを止め(先日の動画の最後の「カチッ」という音は、BGMを止めた時のマウスのクリック音です)、余白を少し持って録画を停止します。


 滅茶苦茶アナログなやり方な上、雑音が入ってしまえばおしまいというやり方ですが、それなりに雰囲気は出せたかなぁ、と。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 先日、唐津くんちの記事で初めて動画を作って記事に組み込んでみましたが、タイトル通り、咲夜のマジカルパイプオルガンのイメージ動画を作ってみました。


 相変わらずスマホ撮影の拙い動画ですが、こんな感じです。




 以前公開した『店舗日誌』の『私は化物だからです』のシーンでも、これをイメージしながらご覧頂ければ、より楽しんで頂けるかと存じます(笑)。


 まず……


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 ここの「ああしかし、全ては手遅れだったのです!」~「泳ぎ方を忘れてしまった・・・」の部分は前奏(0秒~26秒の部分)、


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 このコマから、


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 最後の弾き終わるところまでがこのシーン、的な感じで。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 こんにちは、アカサカです。


 ブロ友さんの熱ゴジラさんが記事にされてるんですが、『怪獣娘』で円谷と角川が大問題起こしてるそうで。

 私もイホビで発送中止になった商品の返金が、こちらがせっつくまでされなかった事がありますけども、それよりヤバいんじゃないのこれ……。


 さて、本文の方は『ホビー雑誌コーナー』です。

 ではスタート!


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ディケイド「ディケイドだ。今日は『LVUR(レベルアップライダー)シリーズ13 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー』を紹介するぞ!」


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ディケイド「ゾンビゲーマーは、バグルドライバーデンジャラスゾンビガシャットで変身する、ゲンムの強化形態だゲーム『デンジャラスゾンビ』のプレイヤーキャラクターをイメージした仮面ライダーであり、厳密にはアクションゲーマーとしてのゲンムとは別のライダーだぞ


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ディケイド「バストアップ。従来のゲンムとはかけ離れた、白と黒を基調とする骸骨のような禍々しい姿をしている。割れてオッドアイになったバイザーや左右非対称の装甲はボロボロになったゾンビを想起させるものとなっているぞ


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ディケイド「背中側。レベル1形態が存在しないから、顔は無く、背骨のような意匠になってる」


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ディケイド「ゾンビゲーマーは、これまでのLVURシリーズと違って、初の他の商品との連動を意識していない、“純粋なアクションフィギュア”としての商品だが……」


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ディケイド「『LVUR 08』に付属してるガシャコンスパローを装備させたり……」


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ディケイド「レベル3用バックルとエグゼイドに付属のガシャコンブレイカーを持たせて、復活後のゾンビアクションゲーマーを再現することも出来るぞ(厳密にはベルトやライフゲージ部分が違うから、完全再現は出来ないが)」


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ディケイド「それから、装甲はここまで外すことが出来る。今まで通り、ゲーマ装着用の穴も各部に空いてるから……」


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ディケイド「こんな具合に、一部のゲーマは装着することが出来るぞ」


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ディケイド「ゾンビゲーマーの紹介は以上だ! それじゃ、またな」

2019.11.10 鳥の頭

 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


 本文の方は、ポリネシアの民話、『鳥の頭』をお送りします。


 では、スタート!


鳥の頭



 昔々、人間の世界に、まだ火という物が無かった時の事です。
 南の方のある島に、マフイケという兄と、マウイという弟が、たった二人だけで住んでいました。
 ある日、魚を捕ろうと、渚の側に行った兄弟は不思議なものを見ました。
 それは、赤く燃えている火でした。そして、その火の周りには、色々な格好の鳥たちがいっぱい集まっていました。――鳥たちは火を燃やして、濡れた体を乾かしながら、海からとった魚を焼いて食べていたのです。
「うーん。火という物は便利なものだな。よし、あの鳥たちをつかまえて、火の作り方を覚えよう!」
 兄のマフイケはそう言いながら、火の方に走り出しました。
 と、それを見た鳥たちは、慌てて海の中に逃げ込みました。いや、すぐまた火の側に戻ると、口の中から水を吐き出して、火を消してから、空の上に逃げてしまいました。
「ちえっ! なんて素早い奴らだろう。それにしても、火を消してから逃げるなんて……。奴らを捕まえる、いい工夫は無いかな」
 兄のマフイケは、しきりに悔しがりました。すると、弟のマウイが言いました。
「兄さん、いい考えがありますよ。兄さんは、舟をこいで沖に出て下さい。僕は岩の影に隠れていて、鳥たちが安心して火を燃やしたところを、素早く捕まえますから」
「うん、それは上手くいきそうだな」
 そして、兄は沖の方に船をこぎ出し、弟は岩の陰で鳥たちの来るのを待ち構えました。
 けれども、鳥たちは高い崖の上にとまっていて、いつまで経っても下へはおりて来ませんでした。
 そのはずです。
 鳥たちは、舟の中の人が一人しかいないのに気が付いたのです。――もう一人は、きっとどこかに隠れているだろうと、用心をしていたのです。
 その日はとうとう失敗に終わってしまいました。
「兄さん。上手い考えがありますよ。明日は、この方法でやりましょう!」
 弟のマウイはたくさんの草を集めると、一晩中かかって大きな人形を作りました。
「この人形を、兄さんと一緒に舟に乗せるのです。すると鳥たちは、二人とも沖へ出たと思って、安心して火を作るでしょう。そこを捕まえるのです」
「うん、それなら良さそうだな」
「でも、鳥たちに分からないようにするのには、夜の明けない内に沖へ出なくてはいけませんよ」
「そうだな」


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 という事で、まだ鳥たちの寝ている内に兄と人形を乗せた舟は、沖に出ました。
 目を覚ました鳥たちは、海を見て安心しました。もう沖に出ている船には、二人の人影がはっきり見えるからです。
 みんな、渚に降りました。そして、魚を捕りに海に入っていくものもあれば、渚に残って火を作ろうとするものもいます。
 と、そのちょっとの油断を狙っていた弟は、いきなり岩の陰から飛び出しました。
 鳥たちは驚いて、ぱっと逃げましたが、それでも弟は、右と左の手に、一羽ずつの鳥を捕まえました。
「さ、やっと捕まえたぞ! 早く、火の作り方を教えろ。教えないと、お前たちを絞め殺してしまうぞ!」
 すると、首をつかまれて苦しい鳥は、バタバタともがきながら、
「は、はい、教えます。教えますから、首の手を放して下さい」
 と泣きながら言いました。
「よし、本当だな!」
 そしてマウイが少し手を緩めると、鳥たちはいきなり逃げ出そうとしました。
「この野郎! 嘘をついて逃げようたって、もうだまされないぞ。さ、早く言え! 火の作り方を言うんだよ!」
 怒ったマウイは、余計きつく首を絞めました。
「い、言います。実は、木と木をいつまでもこすり合わせていると、そこから熱が出て、火になるのです」
 苦しくなった鳥たちは、とうとう本当のことを言いました。
「なにっ、木と木をいつまでもこすり合わせるんだって? 本当だな!」
「は、はい、そうです。嘘だと思うなら、試してみて下さい」
 しかし、マウイはまた考えました。
 木と木をこすり合わせるのには、鳥たちを放さなければなりません。
 その隙に、逃げてしまうかも知れません。
 そこでマウイは、木と木の代わりに、つかんでいる鳥の頭と頭をこすり合わせました。鳥たちが痛がってぐうぐうと鳴き出しました。
「お前たちが逃げ出そうとしたバチだぞ」
 そして、長い間こすり合わせていると、成程、そこに熱が出てきて、火が出来ました。
「よし、これで火の作り方が分かったぞ。命だけは助けてやるから、さ、どこへでも行け!」
 二羽の鳥は、燃えている頭を慌てて海に突っ込んで、火を消してから、崖の上の方に逃げていきました。
 そうです。今でも鳥の頭についている赤いトサカは、その時の火傷の痕だという事です。




~おしまい~


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 今晩は、アカサカです。

 今日は先ほど、アメブロの方に『幻想生物百科』の第6回を投稿してきました。


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 さて、今日の記事から、ちょっと画像の配置を変えてみました。

 具体的には今まで画像を中央に持ってきていたんですが、毎回毎回一つ一つ画像を中央に持ってくる作業もなかなかに骨が折れまして……


 そもそもこれはヤフブロ時代、画像が中央に来るのがデフォだったので、それを引き継いでいたからなんですが、いつまでもそれに引きずられてるのもどうかなと……。まぁ、余計な手間を減らしたかった、と言うのが一番の理由なんですけどね!(爆)


 『店舗日誌』など一部の記事は従来通り、画像も文章も中央寄りの体裁で行こうと考えています。


 もし「見難くなった」などのご意見がありましたら、遠慮なくどうぞ。


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 さて、今日はお袋と一緒にお昼はラーメン屋に行きました。

 ……この外観、見覚えがある方もいらっしゃるかも知れません。


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 そう、今年の3月31日に行ったラーメン屋なんです。

 一年もしない内に屋号が変わるってどういう事なの……


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 色々とセットもあります。


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 辛いラーメンもあるみたいですね。

 今度試してみたいと思います。前の店みたいに、次に来る前に潰れてなけりゃね(爆)。


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 豚骨スープではなく、野菜と胡麻のスープだそうで。

 さて、そのお味は……。


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 私は炒飯とのセットにしました。

 ちなみに前の店と同じで事前に食券を買うスタイルです。


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 メインのラータンメン。

 硬さはいつも通り一番硬いの(ここでは『ハリガネ』)にしました。


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 中央には、肉みそがゴロッと乗ってます。

 確かにスープはちょっと胡麻ドレッシングっぽい風味がありました


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 炒飯。

 そこそこの量で、可もなく不可もなく、と言った感じです。


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 辛子高菜はちょっと辛めでした。

 お袋はあまり口に合わなかったようで。


 昼食の後はお袋と別れて、私は伊都のイオンに行ってきました。


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 海岸からパチリ

 この前から、①の部分は護岸工事をしたりシュロの木を植えたり、昔からあった変電所みたいな建物を建て替えたりしてました。


 ビーチとして整理するのかな……?



 んで、②の老人ホームは、私が中学生の頃くらいまで『山幸(さんこう)』というレストランがありました。


 ある年の誕生日に初めて連れて行ってもらったのですが、そしたらなんと、その月一杯で閉店するとの事。

 だもんで、最終営業日にも、親父と一緒にそこで夕食となりました。


 これがまた、昭和テイストぷんぷんで、それこそキカイダーみたいな昔の特撮や、はぐれ刑事純情派なんかのロケに使えそうな雰囲気で、私の好みにどストライクでした。

 2階部分もあったんですが、既に閉鎖されていまして……。


 ハンバーグを食べた事と、セットのジュースが粉末ジュースだった事、ウエイトレスのおばちゃんが愛想が良かった事、お店の入り口に熱帯魚の水槽(中身は空だったかな?)があった事なんかを覚えてます。


 今だったら写メ撮りまくってるんだけどなァ……。(^_^;)


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 さて、話を戻して伊都のイオンです。

 今回も立ち読みやら、各売り場をブラブラして帰ってきました。


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 一度実家で一休みした後、ヤマダ電機や木の葉モールに行ってきました。

 今年も出てましたよ、『シンギング 葉っちゃん』。



 それで、その帰り道に……。


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 グッディ(こちらのローカルホームセンター)によって、ドライバーのセットを買ってきました。

 目的はと言うと……。


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 スーファミのカセットをばらして、記録用の電池を交換したかったからです。

 お給料が入ったら、例のアピロスなダイエー福重だった元イオン福重店のMEGAドンキで、スーファミの互換機を買ってこようと思いまして……。


 久々に『ファイクエ』の新作を作りたいなぁと思ってます。


 さて、昨日、カセットのカバーを固定してる特殊ネジの径を図ったところ、3mmでしたので、それが入ってるのをわざわざ探して買ってきたわけです。

 お値段は税込みで1,408円。これで使えなかったら銭失いもいい所ですが……。


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 やったぜベイビー!(byG1スタスク、あるいは特車隊ドクター)


 滅茶苦茶手間はかかりましたが、なんとかネジを外すことに成功しました。


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 中身はコチラ。

 思った通り、記録用のボタン電池は一般に流通してるものだったので、百均辺りで買ってきたいと思います。


 ちなみにボタン電池もハンダ留めされてましたが、隙間にマイナスドライバーやらニッパーやらを差し込んで慎重に外しました。

 新しい電池は端子で挟み込んだうえ、マスキングテープなどで固定しようかと思っています。


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 同じ箱に入ってた他のスーファミのカセット。

 ロックマンXやらロックマン7、がんばれゴエモン(2~きらきら道中)なんかも持ってたので、そのうち発掘したいと思います。


 特にゴエモンは、町人たちのセリフを『ファイクエ』の参考にしたいですし。


 ……まぁ、「カセットがちゃんと起動する」というのが大前提ですが……


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 同じ箱には、スーパーゲームボーイやらファミコンカセットも入ってました。

 そう言えばピンボールとかドンキーコングJr.とかも持ってたっけな……。


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 あの悪名高い『コンボイの謎』も、2週目のロディマスまでクリアしましたよ?(ロディマスコンボイのトイは一つも持っていないので、名義上はロディマスプライムであるユナイテッド版で……)


 さて、昨日の記事で「(ウチでの)アシッドストームの性格の元になったキャラが気になる」ってコメントを頂いたので、資料を引っ張り出してきました。


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 それが彼、名前は『電Q(でんきゅう)』です。名前は『IQ』もかかってます。

 光属性ですが、昔、ガイに助けられた恩義から、彼の助手になっているという設定です。


 性格は物静かで紳士的、他人の事は男女問わず『○○君』と呼びます。


 アニメではエンマスク(エビスーマン)がガイ一味に協力していた事もあったので、そこから思いつきました。

 で……。


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 自らにスタンガンを押し当てる事で、感電して『Dr.ボルト』に転身します。

 この形態では戦闘能力が格段にアップして、閃きも強化されますが、性格の方も電撃でキレてハイテンションになってしまうので、彼自身はあまり進んで転身はしたがらない、という設定です。


 さらに……。


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 その正体は、かつて光と闇が対立する以前にバトシール界の征服をもくろんだため、当時の他の属性(光と闇が対立する前なので、光、闇、火、土、水、風の6つ)によって封印された9つ目の属性『時』のバトシーラーで、当時は時の国の宰相として征服には反対派だった、という設定です。


 他にも彼の仲間として、ピエロ風のホワイトジョーカー(死神風のブラックデスに転身)、まだ幼い兄弟で、太陽型のチックと月型のタック(合体して紳士風のチックリタックリに転身)、電Qの部下の忍者で、転身すると大忍者時空斎になる怒龍怒龍(ドロンドロン)などを考えていました。


 なお、各属性にはそれぞれ共通の身体的特徴がありますが、彼ら『時属性』の場合は「背中から長針と短針が伸びている」という物だったので、後年オーマジオウを見た時に吹いたのはここだけの話。


 この辺りの詳しい物語は、高校の頃にTVシリーズ最終回後という設定でワープロで作ったのですが、あちこち荒い部分も多いので、今公開するなら大幅に書き直すでしょうね……。


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 んで、彼はゆきわらし

 電Qがつちわらしの髪の毛と水のピースストーンの力で作ったつちわらしの分身(早い話がクローン)で、電Qを親のように慕っています。

 所属はガイ軍団ですが、性格はオリジナルのつちわらしと全く同じで無邪気です。


 つちわらしのクローンであるため、ツチノコと合体してスーパーつちんこに転身するつちわらしと同様、水のピースストーンの力で雪狼と合体してスーパーゆきんこにスーパー転身も可能です。


 ……ちなみに、当時は(今は無き)公式HPの記事でちょこっとだけ登場した、同名のつちわらしのいとこの存在は知りませんでした(苦笑)。


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 もう一人、電Qが作ったロボットのヤバインダー

 属性は『金』です。この設定画は上の二人と違い、数年前に描きなおしたものです(書きかけですが)。


 御覧の通りデザインモチーフはエクスカイザーですが、体色は青です。

 慇懃無礼な性格で、敵を挑発してボコボコにされることを好むドMですが、『絶体絶命のピンチに陥ると』、ロボットアニメのごとくサポートメカのヤバイタンクを召喚して合体、リアル体型の『グレートヤバインダー』に転身します。


 ちなみにイメージCVは千葉一伸さん。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 今日は久々に天神に行ってきました。


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 今月は苦しいので、お安い市役所の食堂でお昼です。


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 日替わりのすき焼き定食にしました。


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 てなわけで、頂きます。

 漬物は注文の段階で断りました。残すのも勿体ないですし……。


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 メインのすき焼き。

 温泉卵が乗ってます。


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 付け合わせはタケノコのおひたし。


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 味噌汁はいつものネギとワカメが具のシンプルな奴です。


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 ニンジンはともかく、すき焼きにホウレンソウと大根は珍しいような……。


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 ご馳走様でした


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 私の前に座ったお婆ちゃんは『鮭のバター醤油焼き定食』を食べてましたが、こっちはこっちで美味しそうです。


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 窓からはいつものらしんばんやメロンブックスが入居してるベスト電器が見えます。


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 福岡は今日もいいお天気でした。


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 市役所とベスト電器、それから天神地下街(他にも上の画像に映ってるビブレやジュンク堂なんかも)は、地下通路でつながっています。


 この後は、いったん博多まで足を延ばしました。


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 んで、ヨドバシではシルバニアファミリーの幼稚園服を購入。


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 本命は別にいますが、この間買ったデスクトップアーミーのシルフィーに試着。

 うん、いけないことも無いかな……。(^ ^;)


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 その後は天神に戻ってきて、まんだらけやとらのあな、ショッパーズと、いつものコースでした。

 で、ショッパーズのBOOKOFFでは、ドリルレッシャーを購入。


 クライナーロボ以外では、ウチでは唯一の『トッキュウ』トイです。


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 これを買った理由と言うのが、まさにそのクライナーロボに装備できるDX版だったからでした。


 んで、記事のタイトルなんですが、トイコレクターにもいつものように寄ってみたところ……。


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 なんと、『シージ』の保安部隊(レインメーカーズ)が入荷していたので、少し迷いましたが、滅多にやらないカード決済で購入しました。

 いつなくなるか分かりませんし……


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 緑の個体はアシッドストーム

 残りの二人よりも早く、『ユニバース』の時期に個人設定が作られました。


 当時のテックスペックによると、非常に頭が良く、膨大な量のデータを整理する才能を持ち、非常に力のある演説を行う特技があるが、彼自身は目立たない生き方を好むという控えめな性格です。


 ウチではストラクサスの副官として登場してますが、上記の設定から、昔『バトシーラー』で作ったオリキャラ(ガイの助手で科学者)の性格を流用しています。

 ちなみにウチのアシッドストームの声のイメージは、そのオリキャラのイメージボイスだった事もあって堀内賢雄さんです。


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 青い個体はイオンストーム

 名前が明らかになる前はシーストームって仮称で呼ばれてた事もあったようで。


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 青の色合いは、サンクラよりもダージなどに近い感じです。


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 黄色の個体はノヴァストーム

 現在進行中の『サイバーバース』では、同名のキャラが登場してますね。ただし向こうは体色が濃い紫で、性別も女性ですが。


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 一時期、第1話に出てたサンストームと思われてもいたようですが(アニメ版のサンストームはメインカラーが黄色)、サンストームには白が差し色で入っています。


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 さすがに同型なので、説明書は三人で共通です。


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 こちらに戻ってきた後は木の葉モールにも寄ったのですが、何やら時期限定のアトラクションが作られてるようでした。

 公開は明日のお昼からのようです。


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 迷路とは違うようですが、部屋から出るのにちょっと知恵を使う脱出ゲームのようですね。


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 さて、昨日、ウチに帰ってくる途中、サニーでキシリュウネプチューンの1~3番が2割引になっていたので買ってきたのですが、今日、別のサニーやらマリナタウンのショッパーズモールに行ったら、(それぞれ揃ってはいませんでしたが)1~4まで全部百円で売ってました。ジーザス……


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 という訳で、ギガントキシリュウオー。

 ……最近の二号ロボ(+α)との合体では、格段にスタイルが悪いような


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 んで、その『百円になってたサニー』では、他にも装動電王のアックスフォーム・アーマーや、キューティフィギュアのキュアコスモも百円になってたので買ってきました。


 ふと思ったのですが、キュアコスモのおさげ、眼鏡時代のほむら(変身後)に似てますね……。

 先端が太く、フックのようにカールしてるところとか。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 明日から二連休なので、今日は実家に帰ってきました。


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 今日はいつもより一本早いソニックに乗れたので、帰ってきた後は、木の葉モールやいつものアピロスなダイエー福重だった元イオン福重店のMEGAドンキに行ってきました。


 んで、MEGAドンキでは、晩酌のお酒とおつまみを買うついでに、この間のパチEZコンストラクティコンのアナザーカラーとDVDを買ってきました。


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 ディズニーのDVDは、①の『メロディ』を見てみたくて買いました。

 もともとこれのシリーズである『プカドン交響楽』は幼少の頃から吹き替え版を見ていたので……。


 ②の『牡牛のフェルディナンド』も小さい頃に見た事があったのですが、当時、私はこのフェルディナンドが嫌いでした。


 後年、その理由がはっきりと認識できたのですが、フェルディナンドは「皆が闘牛になろうとアピールしてる中、我関せずでのんびりしてた」んですよね。それがどうにも、私の目には『怠け者』に映っていたんではないかと。


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 さて、パチEZコレクションの方は、これで四種類全部そろいました。

 ランページ型は赤も黄色もどっちも劇中に存在するので、ある意味本家を補完してますね(笑)。


 それでは、お話変わって……。(C.V.納谷悟朗)


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 ブロ友さんのあぶら超人さんが、『シージ』プロール型の、ビークルモード時の収まりについて気にされていらっしゃったので、私が唯一所持しているバリケードで考察してみました。


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 この間も書きましたが、私はこの型、「たくましい理想的な上半身と貧相な下半身の差異」がどうにも気になって、バリケードが出るまで購入を渋っていました。


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 取り敢えず、上半身と下半身を合わせる直前まで変形させます。


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 上半身と下半身(車両前部と後部)をそのまま合わせたところ。

 画像の矢印の通り、若干、かみ合いが悪いっちゃあ悪いです。


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 んで、ドアを閉めるとピッタリ収まります。

 そこまで力づく、って訳でもなく、言うほど無理やりではありません。


 ……どうでしょうか、あぶら超人さん。

 お役に立てましたでしょうか?


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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ディケイド「ディケイドだ。今日は『LVUR(レベルアップライダー)シリーズ10 ハンターゲーマ』を紹介するぞ!」


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ディケイド「ハンターゲーマは、ドラゴナイトハンターZのガシャットで召喚されるゲーマだ。モデルはラベルに描かれてるドラゴンだぞ」


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ディケイド「モチーフのゲームジャンルはハンティングゲームだ。4人プレーが定石のゲームなため、難易度が高いと言われているぞ


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ディケイド「後ろから。ライダーが装備する関係上、背中側はスカスカの構造になってる」


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ディケイド「それじゃあ、レベルアップ! 変身音声は『ド・ド・ドラゴ! ナ・ナ・ナ・ナ~イト! ドラ! ドラ!ドラゴナイトハンター! Z(ゼット)!だ!」


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ディケイド「一人ですべての武装を装備した形態は『フルドラゴン』と呼ばれる。他のガシャットよりも強力だが、その分、暴走してしまう危険性も孕んでいるぞ」


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ディケイド「レベル3の強化が『ゲーマに食べられる』がコンセプトだったのに対して、このハンターゲーマーは『ライダーが着ぐるみを着る』ってコンセプトでデザインされているぞ」


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ディケイド「ベルトのバックルも、ドラゴナイトハンターZガシャットが造形された専用のものだ」


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ディケイド「右腕の装備は、接近戦用のドラゴナイトブレードだ」


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ディケイド「左腕には射撃武器、ドラゴナイトガンが装備されている」


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ディケイド「背中側。翼と尻尾は、そのままゲーマと同じようについているぞ」


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ディケイド「もちろん、他のライダーでもフルドラゴンは可能だ。ただし……」


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ディケイド「劇中で一番使用していたブレイブは、左腕に盾の基部が造形されてる都合上、ドラゴナイトガンを綺麗に固定することは出来ないぞ」


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ディケイド「さて、このハンターゲーマは、4人が武装を分割して装備可能だ。エグゼイドの場合は頭部のドラゴナイトファングだ」


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ディケイド「ブレイブはドラゴナイトブレードと、右足の装甲を……」


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ディケイド「スナイプはドラゴナイトガンと左足の装甲を装備するぞ」


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ディケイド「武器は分割されるが、『ドラゴフォースリンク』が発動する事で、戦闘能力はフルドラゴンを上回っている」


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ディケイド「ブレード、ガン、クロー(脚部アーマー)をレーザー本体に合体させることで、レーザーのハンターバイクゲーマーレベル5も再現出来るぞ」


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ディケイド「とは言っても、フィギュアーツ版や『装動』版と違って中身がスカスカだから、どうしても貧相な印象はぬぐえないな……」


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ディケイド「ハンターゲーマの紹介は以上だ! それじゃ、またな」

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 今晩は、アカサカです。

 今日はお休みだったので、歯医者に行ったり中津で過ごしました。


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 お昼は『すき家』に行きました。

 復活の『きのこペペロンチーノ牛丼』の、豚汁サラダセットです。


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 きのこペペロンチーノ牛丼。

 この後七味をちょっと足しました。


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 夜は同僚の送別会でした。

 私はほとんどの時間、部下の方のお子さん(4歳)とじゃれあってたのですが、可愛かったなァ……


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 あと、以前配線が切れてしまっていたマジカルパイプオルガンの修理なんかもやりました。

 パイプは二本ほど、作り直しています。


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 そこに、ダイソーで買ってきたLEDライトを仕込みます。

 修理が終わったら、また画像を挙げたいと思っています。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


 記事の方は、『ホビー雑誌コーナー』で行きたいと思います。

 では、スタート!


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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TF レジェンズ』から、コンドルを紹介するぞ!」


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サンクラ「コンドルは、デストロン・カセットロンの空中攻撃兵だ。時速250マイル(400km)で飛行し、戦闘によってダメージを受けた負傷者を狩る事を好むぞ。基本的に勇敢じゃなく、ピンチになればすぐ逃げだすタイプだ。英名の“レーザービーク”は、『レーザーの嘴』って意味だ」


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サンクラ「頭部アップ。首はある程度自由に動かせるぞ。アニメでは非常に優秀なスパイといて活躍してて、トランスフォーマーが地球に落ちたのも、『ザ・ムービー』でのサイバトロンシティの決戦も、元をただせばこいつの偵察がきっかけになってる」


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サンクラ「横から。背部に装備した独立照準機能を持った2基のレーザーキャノンは非常に高精度に目標を補足することが可能だが、これらの武器のエネルギー源であるルビークリスタルが消耗して『弾切れ』を起こすとパニック状態に陥っちまう」


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サンクラ「G1版と。ビーストモードは、より実際の猛禽類に近い体型になったな」


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サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」


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サンクラ「デバイスモード。ジャガーや海外版のランブルらと同じく、LG版は音楽デバイスに変形するぞ。内部の画面にカセットらしきものが映ってるのはジャガーと同様だ」


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サンクラ「G1版のカセットモードと。こうしてみると、LG版のシールはG1版のカセットのシールを模したデザインになってるのが分かるな」


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サンクラ「もいっちょ、トランスフォーム!」


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サンクラ「ビークルモードは装甲車だ。LG版の説明書に書かれた解説によると、地を這うように走行するこのモードは、こいつにとって苦痛でしかないらしい」


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サンクラ「上部のピンにはヘッドマスターを立たせることが出来るぞ」


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サンクラ「説明書コミックじゃ、もうちょっとデザインの違うカーモードに変形して、メガトロン様を乗せてエイプフェイスの襲撃から脱出したぞ」


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サンクラ「付属してるヘッドマスターはエイプフェイスだ。海外版はドローンとのセットだったが、LG版じゃ、ウィアードウルフのラリゴやコンボバットのエイプXアームズに使われちまって、こいつ自身は単独だぞ」


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サンクラ「海外版と。LG版はアニメに合わせて、TR版から大幅にカラーリングが変更されてる」


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サンクラ「説明書コミックだと、いつまで経ってもトランステクターを手に入れられないエイプフェイスは、修行で頭部以外の変形を獲得したぞ。これは砲台モードだ(頭部の顔が平じゃねえから安定しないけどな)」


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サンクラ「これは恐竜モード。見立て変形もいいところだが、面白いっちゃあ面白いよな」


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サンクラ「コミックでは、強化された超能力でメガトロン様を無きものにして、デラクラッ社を乗っ取ろうとしたが、ガルバトロンボディに強制合体させられた上で、コンドルにボディごとショートさせられて鎮圧されたぞ」


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サンクラ「レジェンズ版コンドルの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」

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 今晩は、アカサカです。

 今日は両親の地元のお祭りである、『唐津くんち』に行ってきました。


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唐津駅に着いて、最初に(混雑対策で)帰りの切符を買ったのですが、券売機には『ゾンビランドサガ』ののぼりが(笑)。


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 普段はそんなに人が多いわけではない唐津駅ですが、この“おくんち”期間中は臨時窓口が作られるほどごった返しています。


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 南口にあるラーメン屋も、臨時で外にまでテーブルを作る有様。


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 北口には観光案内所の出店が出ています。


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 さらには構内にあるファミマの出店も。(^ ^;)


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 駅舎の下にも屋台がいっぱいです。


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『うんこワタガシ』って……最近うんこ流行ってんのか?(苦笑)


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 中津唐揚げの屋台も。

 唐津に来てまで中津のから揚げはいいかなぁ……。


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 駅前の赤獅子のモニュメントを見てから、大手口の方に行きます。


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 呉服町商店街を通り抜けて……


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 大手口の前までやって来ました。

 曳山囃子(やまばやし)の笛の音と、「えんや! えんや!」の掛け声が聞こえてきます。


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 1番曳山(ヤマ)、刀町の赤獅子(アカジシ)。

 文政2年制作です。


 1番曳山だけに、唐津駅のモニュメントなど、唐津くんちの象徴的な扱いをされています。


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 2番曳山、中町の青獅子(アオジシ)。

 文政7年制作です。


 緑なのに『青』なのは、昔は緑を「青」と表現していたからです(青信号や青竹なんかと同じ理屈)。


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 3番曳山、材木町の亀と浦島太郎

 天保12年制作です。


 今年は天気がやや悪かったので、浦島太郎の人形は蓑傘装着という、ある種レアな姿を拝めました。


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 もともと唐津神社の例大祭であるため、ここでお神輿が通ります。


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 そして、4番曳山。呉服町の、源義経の兜

 天保15年制作。


 かつては、今は亡き母方の祖父が乗って、笛を吹いていました。

 叔父はその頃から今でも乗ってて、今では私の従弟も乗っています。


 私も小さい頃、一度だけ曳く方で参加した事があります。


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 5番曳山、魚屋町の(たい)。

 弘化2年制作です。




 因みにこの鯛、泳ぐように動くギミックがあります(上記の動画参照)。

 動画をアップするのは初めてなので、色々と画像が荒かったりするのは勘弁して下さい


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 6番曳山、大石町の鳳凰丸(ほうおうまる)。

 弘化3年制作です。


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 7番曳山、新町の飛竜(ひりゅう)。

 弘化3年制作です。


 これも、上下に動くギミックがあります。


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 8番曳山、本町の金獅子(キンジシ)。

 弘化4年制作です。


 この後、本来は紺屋町の黒獅子(クロジシ)があったのですが、明治22年に消滅して、今では松露饅頭の箱に描かれた浮世絵などでしかその姿を見る事は出来ません。


 亡くなった祖母から昔聞いた話では、「もともとあまり良い出来の曳山じゃなかったところ、さらにお堀に落っこちて『もういいや』って事で廃棄された」んだとか。

 後年になって調べてみても、大体同じ内容の話が出てきました。


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 9番曳山、木綿町の武田信玄の兜

 元治元年制作です。


 祖父は、私が生まれる前に、義経の前にはこちらに乗っていた事もあったそうです。


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 10番曳山、平野町の上杉謙信の兜

 明治2年制作です。


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 兜飾りの獅子、昔は黒に近い茶色だったような気がするのですが、今年見たら金色でした。


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 11番曳山、米屋町の酒呑童子と源頼光の兜

 明治2年制作です。


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 この曳山は、首を切り落とされた酒呑童子が頼光の兜に噛みついた様がモチーフになってるのですが、後頭部まで鬼の歯が見えます。


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 12番曳山、京町の珠取獅子(タマトリジシ)。

 明治8年制作です。


 昔は黒かったのですが、いつの間にか緑にリペイントされていました。(^ ^;)


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 13番曳山、水主町の(しゃち)。

 明治9年制作です。


 いわゆるシャチホコの鯱ですね。

 塗装がかなり劣化していました。そろそろ塗り替え時なのかなぁ。


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 ちなみに、なぜかこの場所で5分ほど停止していたので……


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 次の七宝丸が追い付いてきました。


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 という訳で、14番曳山、江川町の七宝丸(しちほうまる)。

 明治9年制作です。


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 基本的に曳山を引く時の掛け声は「えんや、えんや!」なのですが、義経の兜とこの七宝丸は「よいさ! よいさ!」の掛け声で、さらに七宝丸は囃子に合わせて「お~い~ら~は江川~町、江川町~♪」という合いの手が入ります。


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 曳山が通った後の道路には、車輪の跡が残ります。

 これもくんちの風物詩です。


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 さて、一通り見終わった後は屋台見物などしました。


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 駅前にある『アルピノ会館』にも屋台が。


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 こういう場所の屋台はやたらと高いのがお約束ですが、なんと一本百円で売ってる焼き鳥屋体があったので……


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 鳥身と、


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 皮を一本ずつ買いました。


 この後は叔父の家に行って、さらに近くにあるお袋・叔父の実家からまた『文庫本コーナー』用の本を何冊か持ってきました。


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 叔父の家に行く途中に寄ったスーパーにて。

 唐津くんちに合わせて鉢盛も売ってました。


 家に帰って来てからは、またマリナタウンのショッパーズモールや、夕食後には木の葉モール・MEGAドンキに行ってきたのですが……


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 MEGAドンキに入居してるダイソーで、うわさには聞いていたEZコレクションのコンストラクティコンのパチ玩具があったので買ってきました。

 G1期のミニスパイよろしく、どちらも赤・黄の二色バリエーションがあります。


 ……ロゴといい絵柄といい、もはや元ネタを隠す気ねーな。┐(´~`)┌


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 ランページ型(左)とオーバーロード型(右)ですね。


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 私は本物はセットのG1デバスターカラー版しか持っていませんが、一応比較。

 パーツはあちこちユルユルでしたが、サイズは本物と同じでした。


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 オーバーロード型。

 これで百円ならまぁ、いい方かなと。


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 ビークルモード。

 変形法などは、もちろん本物と同じです。


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 ランページ型もこの通り。


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 その内、黄色い方のランページ型と、赤い方のオーバーロード型も買ってこようと思います。

 前に買ったパチTFと同じく、モブキャラあたりに使おうかと。


 或いは実写TFのディセプティコンは同型が多数いたりするので、数をそろえるのにも使えそうっちゃあ使えそうですね。


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 さて、このパチコンストラクティコン、オーバーロード型は凹ジョイントが本物と違って硬質パーツなので、合体用の凸ジョイントを差し込むことが出来ませんが(無理すれば入るんでしょうけど、間違いなく破損しそうなのでお勧めできません)……


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 逆を言うと、ランページ型の方は本物のオーバーロードに合体させることが出来ます。


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 久々にデバステーターに合体させてみました。


 スタジオシリーズのコンストラクティコンも欲しいんですが、予算がなあ……。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 明日はお出かけなので、今日は実家に帰ってきました。


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 実家に到着後、晩酌とおつまみを買いにMEGAドンキへ。


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 焼き芋ピザなんてのがありました。

 メガドンキよ、どこへ行く……


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 スーファミのソフトが遊べるゲーム機も。

 今月のお給料入ったら買おうかなぁ。『RPGツクール2』とかロックマンとか、またやりたいし……。


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 結局、今日は串に刺したタコ焼きを買ってきました。


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 そう言えば先日、『シージ』サンクラを買いましたが、海外では保安部隊まで出てるわけですけども……。


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 どうせならサンストームら、いわゆる『ボットコン2013』組の方のレインメーカーズも出てくんないかなぁ、と思ったりしてます(画像のサンストームはG1版)。


 さて、昨日の記事にてサースィさんからカセットへの変形に驚いた、とコメントを頂きましたので、ちょっと部屋にあるカセットロン達を引っ張り出してきました(カセットボットは倉庫に置いてるので)。


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 まずは『初代』から登場してるメンバー。

 左からランブル、フレンジー、ジャガー、コンドル、バズソーで、元々は旧ミクロマンのトイを流用したものです(ランブルとバズソーはTF用の新規カラー)。


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 カセットモード。

 フレンジーはランブルと、バズソーはコンドルと同型なので、裏返してみました。


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 続いては『ザ・ムービー』以降に登場した新メンバー。

 左からオーバーキル、ラットバット、スラッグフェストで、トイはTF用に新規で製作されました。


 因みにスラッグフェストとオーバーキルは、アニメに一瞬だけ登場したシーンに合わせて武器を外しています。


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 カセットモード。

 オーバーキルとスラッグフェストはちょっと苦しいですね……


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 オマケでSG世界のカセットロン(レコーディコン)とカセットボットも。

 左からSGアムホーン、SGラットバット、SGリワインド、SGスラッグフェストで、このシリーズは『登場人物の善悪が入れ替わった並行世界』を描いています。


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 SGリワインドのカラーは原作世界のランブルがモチーフらしいですが、あんまり似てないような……。


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 カセットモードで。

 うーん……。


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 ついでにカセットロンのリーダーであるサウンドウェーブ(左)と、SGサウンドウェーブ(右)。


 正史世界のサウンドウェーブは無口で口調は片言、陰険な性格であるのに対して、SGサウンドウェーブは陽気でノリが良くお喋り、ロックを愛するという正史世界のブロードキャスト(サイバトロンに所属する通信員)みたいな性格です。


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 サウンドウェーブは、彼らカセットを収納するカセットデッキに変形します。


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 本物のカセットデッキよろしく、ボタンを押すことでイジェクトが可能。

 ちなみに当時品やもとになったミクロマン版では、ヘッドホンなどのパーツも付属していました。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TF レジェンズ』から、ジャガーを紹介するぞ!」


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サンクラ「ジャガーは、デストロン・カセットロンの諜報破壊兵だ。基本的に夜間の行動を好み、単独で行動する時に、その能力を最大限に発揮するぞ。海外名の“ラヴィッジ”は、『破壊、略奪』って意味だ」


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サンクラ「頭部アップ。細長いが、しっかりネコ科の生物らしく見えるな。いつも仲間からは離れて行動してるが、その任務の達成率の高さは、仲間達から高い評価を得てる。弱点は、光に対して非常に敏感なため、強力な光で目が眩んじまい易い事だ」


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サンクラ「横から。電磁フィールドを張り巡らせることで、暗がりに溶け込んで無音で歩き、敵の探知を逃れることが出来るぞ」


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サンクラ「G1版と。G1版は腰に熱源探知ミサイルを装備してる。余談だが、『2010』以前はサウンドウェーブに収容されなきゃ喋れなかったが、説明書コミックでは『BWメタルス』登場時の『にゃ』口調で普通に話してたぞ」


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サンクラ「今度はヘケヘケ版と。ボディラインはスッキリしてる分、ヘケヘケ版の方が実際のジャガーに近いな」


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サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」


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サンクラ「デバイスモード。G1時代はマイクロカセットテープに変形してたが、LG版じゃ時代の流れか、音楽デバイスに変形するぞ。画面部分には、カセットらしき意匠があるけどな」


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サンクラ「各種デバイスモードのジャガー。ヘケヘケ版は『板状の謎物質』だよな……」


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サンクラ「もいっちょ、トランスフォーム!」


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サンクラ「LG版は、デバイスモードの他にビークルモードにもなれるトリプルチェンジャーだ。今まで飛行可能はジャガーは度々登場したが、“飛行機そのもの”に変形するジャガーはこれが初だぞ」


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サンクラ「機体上部には接続ピンがあるから、ヘッドマスターを立たせることが可能だ」


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サンクラ「付属してるヘッドマスターはブルホーンだ。元々は『超神マスターフォース』に登場したデストロンヘッドマスターJr.の一人で、メキシコ出身の17歳だ。怪力自慢で時に皮肉屋だが、根は友人思い出のんびり屋だぞ」


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サンクラ「背中側。モノはTR版テリ・ブルのリカラーだぞ」


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サンクラ「G1時代はバッファローモンスター型のトランステクターにヘッドオンしてたが、LGの説明書コミックじゃ、クレイジートロン達から盗んだトランステクターの内、同じパワータイプであるスカルのトランステクターに合体したぞ」


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サンクラ「バストアップ。ヘッドモードのデザインは、G1版を忠実になぞってるぞ」


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サンクラ「レジェンズ版ジャガーの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」

 こんにちは、アカサカです。


 最近はちょこちょこアメブロの方も更新してまして、今日は『幻想生物百科』の第5回目を投稿してきました。

 さて、昨日、面白いグリム童話を見つけたので、今日はそちらを投稿したいと思います。


 では、本文スタート!


悪魔のすすだらけの兄弟



 むかしむかし。
 ハンスと言う名の兵士がいましたが、仕事をクビになってしまいました。そのため、これらかどう暮らしていいか分りません。
 ハンスは、当ても無く森に出かけて行きました。
 すると、一人の悪魔に出会ったのです。
 悪魔はハンスを見ると、尋ねました。
「お前さん、どこか具合でも悪いのかね? 酷くしょんぼりしているじゃないか」
「実は、仕事をクビになってしまい、お腹がペコペコなんです。けれども、お金が少しも無いんです」
 それを聞くと、悪魔は言いました。
「それは可哀そうに。そんなら、私のところに奉公して、私の召使いにならないかい? 一生楽にしてやるよ」
「本当ですか?」
「ああ、本当だとも。その代わり、お前さんは七年間、地獄で働かないといけないよ。ただし、七年間、しっかりと働けば、お前さんは自由の身だ。しかし自由になってもいくつか条件がある。まず第一に、決して体を洗ってはいけない。それから髪をとかしてもいけない。爪も髪の毛も、切ってはいけない。髭も剃ってはいけない。また、目から出る水をぬぐってもいけないよ。どうだい、これらの条件が守れるかい?」
「このままではどうしようもないから、とにかくやってみる事にします」
 そこで悪魔はハンスを地獄へ連れて行くと、仕事について話しました。
「お前さんは“地獄の炙り肉”の入っている釜の火を、ずっと燃やし続けなければいけない。そして、家の中を綺麗にして、ゴミを戸の外に運び出す。仕事はそれだけだ。だが一度でも、釜の中を覗いてはいけない。もし覗いたらまずい事になるよ」
 言い終わると、悪魔は旅に出ました。
 さっそくハンスは、悪魔から言いつけられた仕事を始めました。
 釜の火を絶えず燃やし、家の中を掃除して、ゴミを戸の外に運びました。
 しばらくして悪魔は帰って来ましたが、ハンスが真面目に仕事をしているのを見て満足しました。



 やがて悪魔は、再び旅に出ました。
 ハンスは仕事をしながら、釜の中が気になっていました。
「“地獄の炙り肉”って、一体何なんだろう?」
 悪魔との約束を忘れたわけではありませんでしたが、ハンスはどうしても中が見たくなりました。
 そこで、たくさん並んでいる釜の一番目の蓋を、ほんの少しだけ開けてみました。
 すると中には、昔、兵士だった頃、自分をいじめていた先輩の兵士が入っていたのです。
「偶然だね。こんなところで出会うなんて。そう言えば昔、あんたは僕をいじめてくれたね。今度は僕がいじめてやる番だ」
 ハンスは釜のふたを閉めると、新しい薪をくべて火を大きくしました。
 次にハンスは二番目の釜の蓋を開けてみました。
 するとそこには、さっきの先輩の上官が入っていました。
「やあ、あんたもここにいたのか。そう言えばあんたは、僕の手柄を横取りして、自分の手柄にした事があったよな」
 ハンスはそう言うと釜の蓋を閉めて、たくさん薪をくべると、さっきよりも火を大きくしました。
 そしてハンスが三番目の釜の蓋を開けると、今度は中に将軍がいました。
「おや、将軍ではありませんか。そう言えば昔、あなたは自分の失敗を私のせいにしましたよね」
 ハンスはふいごを持って来ると、将軍が入っている釜の火をごうごうと大きくしました。


 こうして七年の間、ハンスは地獄で働き続けました。
 その間、体を洗いません。
 髪もとかさず、指ではらいもしません。
 爪や髪の毛を切りもしません。
 髭も剃りません。
 また、目から出た水をぬぐいもしませんでした。
 この七年間はハンスにとって楽しい毎日だったので、たった半年ぐらいにしか感じませんでした。
 約束の七年が過ぎた頃、悪魔が旅から帰ってきました。
 悪魔はハンスに向かって言いました。
「ハンス、お前さんはどんな事をしてきたかね?」
「はい。僕は釜の下に火をくべました。それから家の中を掃除して、出たゴミを戸の外に運びました」
「うむ、ちゃんと仕事をしてくれたね。……だがお前さん、釜の中を覗いただろう。でも、薪をくべて火を大きくしたのは良かった。そうでなかったら、お前さんも今頃は命をなくしてたよ。さあ約束通り、今日でお前さんは自由だ。地獄を出て、家に帰るかい?」
「はい。お父さんがどうしているか、見たいと思います」
「そうか。ああ、そうそう。お前さんが七年間働いた給料として、お前さんが今まで戸の外に運んだゴミをリュックにつめて持って帰りなさい。地獄を出たら、そのお給料で楽をすればいい。ただし、お前さんは私がいいと言うまで体も洗わず、髪もとかしてはいけないよ。髪の毛ボーボー、ヒゲもモジャモジャのままで、爪も切らずに、ドロンとした目をしてね。そして、もしも誰かがお前さんにどこから来たのかと訪ねたら、地獄から来たと言うんだ。それからお前は誰だと訊かれたら、『悪魔のすすだらけの兄弟で、悪魔は私の王である』と言わないといけないよ」
「はい、分りました」
 そうしてハンスは悪魔に別れの挨拶をすると、地獄を出てから森の中に戻りました。
 悪魔のお給料にガッカリしていたハンスは中身を捨ててしまうかと思い、リュックの中を見ました。
 するとリュックに入れたゴミが、本物の金に変わっていたのです。
「すごいや! こんなにお給料をくれるなんて!」
 ハンスは大喜びで、町に行くと宿屋に泊まりました。
 宿屋の主人はハンスの風体にギョッとなって訪ねました。
「あんた、どこから来たんだい?」
「地獄からだよ」
「なんだって!? あんた、何者だ?」
「悪魔のすすだらけの兄弟で、悪魔は私の王でもある」
 驚いた主人は、ハンスを宿から追い出そうとしました。
 けれどハンスがリュックの中の金を見せると、主人はころりと態度を変え、ニッコリ笑ってハンスを宿屋で一番いい部屋に案内しました。
 ハンスは料理を注文すると、お腹いっぱいになるまで、たらふく食ベたり飲んだりしました。
 けれども悪魔の言いつけを守って、体を洗いもせず、髪もとかしませんでした。
 その夜、ハンスがベッドでぐっすり眠っていると、宿屋の主人がこっそり入ってきて、ハンスのリュックを盗みました。



 翌朝ハンスが目を覚ますと、大切なリュックがありません。
 ハンスは一目散に地獄に戻ると、悪魔に助けを求めました。
 すると悪魔は、ハンスに言いました。
「そうか。まあ、そこにお座り。私がお前さんの体を洗って、髪をとかしてやろう。髪の毛や爪を切り、目もぬぐってあげよう」
 悪魔はハンスを綺麗にすると、ハンスに掃除のゴミがいっぱい入ったリュックを渡しました。
「今から宿屋に行って、主人に『金を返せ、さもないと悪魔があんたを連れて帰り、僕の代わりに地獄で働かせてやると言ってるぞ』と言ってやんなさい」
 ハンスは宿屋に戻ると、主人に言いました。
「あんたは僕の金を盗んだね。もしあんたがそれを返さないなら、悪魔があんたを地獄に連れ帰り、僕の代わりに地獄で働かせると言っているぞ」
 すると怖くなった主人は、ハンスにリュックを返すと、さらに自分の有り金も渡して、どうか悪魔には黙っていて欲しいと頼みました。



 こうしてたくさんのお金を手に入れたハンスは、家に帰るとお父さんと幸せに暮らしました。
 ところでハンスは地獄にいた頃、悪魔から音楽を習い覚えていました。
 そこで粗末な上っ張りを買って、あちこちで音楽をやりながら歩いていました。


 ある時、この国の年老いた王様の前で、ハンスは演奏する事になりました。
 すると王様はハンスの演奏にとても喜んで、一番上の姫をハンスの妻にやると約束しました。
 ところが姫は、上っ張りを着た身分の低い男と結婚させられると聞くと、
「そんな事をするくらいなら、一番深い水の底に飛び込んだ方がマシだわ」
 と言いました。
 そこで王様は、一番下の姫をハンスに与えました。一番下の姫は、父親のためならと喜んで承諾しました。
 こうしてハンスはお姫様と結婚し、その後、王様になったという事です。




~おしまい~


 いかがだったでしょうか?


 最後の部分はちょっと蛇足的にも感じますが(実際、私が最初にこの話を見つけたところでは後日談は載ってなかった)、この話に出てくる悪魔、個人的にはかなり誠実だなぁと感じました。

 きっちりとハンスとの約束を守ってますし、むしろ約束を破ったハンスを(結果的とはいえ)働きに免じて帳消しにしたり、その後のアフターケアまでやってくれてますし。


 まぁ、それこそこの間アメブロの方であげたセーレみたいに、優しい悪魔もいるみたいですし、そもそも悪魔(デビル)は魔神(デーモン)との違いの一つとして「契約を重んじ、その規律に忠実」らしいので、こういった性格付けも間違いではないのでしょうけども。


 こういった「試練を乗り越えた相手には親身になって接してくれる」悪魔は、昔、別のおとぎ話でも読んだことがありますが、私が『ファイクエ』の魔族を生まれながらの悪人として描かないのは、こういう部分の影響もあるのかも知れません。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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アカサカ「バジ、アキバさん、今日はバスでミステリーツアーに行くぞ」


バジりん「お出かけですか


アキバ「やった~。旅行だ旅行だ~♪」


~場面転換~


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アカサカ「という事で、いつものように博多駅からバスに乗るぞ」


バジりん「マスター、今日はどちらへ参るのですか?」


アカサカ「ミステリーツアーだから、それはオレにもわからねえ」


バジりん「あ、そうですね……


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バジりん「朝食はお馴染みのバゲットサンドですね」


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アキバ「アカサカさん、ボク、添乗員さんからジュースもらったよ?」


アカサカ「私たちももらいましたよ。平日申し込み限定でもらえるみたいです」


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バジりん「マスター、パンも頂いたのですが……」


アカサカ「うん、プランをよく見たら『朝食が出る』だったわ


~場面転換~


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アカサカ「まずはここ。キリンビールの工場だってさ」


アキバ「工場見学でもするのかな?」


アカサカ「いえ……」


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アカサカ「どうやらこっちの……」


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アカサカ「コスモス園見学みたいですね」


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アキバ「わっ、すご~い!」


アカサカ「……ここ、2年前にファースト達がバスツアーで来てたな……


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アキバ「見て見てバジりん! コスモスの一本道だよ!」


バジりん「綺麗ですねぇ……」


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アキバ「まさに満開だね~。どろんどろ~ん♪」


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バジりん「ミツバチもいますねぇ」


アキバ「そう言えば弟切を思い出しちゃったなぁ」


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バジりん「こ、これは……」


アキバ「これでもかってくらい、キリンビールをアピールしてるね……。(^_^;)」


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バジりん「ん、花畑にあるあれはなんでしょう……?」


アキバ「行ってみよ~!」


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アカサカ「等身大サイズの缶ビールのディスプレイみたいだな」


アキバ「おっき~い……」


アカサカ「あ、そうだ二人とも。ちょっと並んで並んで」


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アカサカ「写真撮るからポーズ取って」


アキバ「よ~し。バジりん、手をつないでポーズ取ろ!」


バジりん「ちょっと恥ずかしいです……。(///)


アキバ「1、2の……どろ~ん!」


~場面転換~


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アカサカ「さてと。お次は熊本に入って、『いだてん 大河ドラマ館』だそうです」


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アキバ「……誰これ?」


アカサカ「『日本で初めてオリンピックに参加した男、金栗四三』……だそうです」


アキバ「知ってる?」


アカサカ「全然」


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アカサカ「取り敢えず、ここは名前の通り、『大河ドラマ いだてん』の資料館になってるみたいですね」


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アキバ「わっ! すごいジオラマ……


アカサカ「『いだてん』時代の玉名を再現したジオラマらしいですね」


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バジりん「細部まで隅々作ってあって、凄いですねぇ……」


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アカサカ「この頃は米俵を船に乗せて川で運んでたらしくて、港まで坂道を転がして下す『俵ころがし』を再現してるみたいだね。ちなみに今でも、『大俵まつり』として残ってるんだって」


アキバ「へぇ~……」


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バジりん「あっ! マスター、橋の下に河童がいますよ」


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アキバ「アカサカさん、こっちもこっちも。木陰で休んでる~♪」


アカサカ「……何故?


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アカサカ「ジオラマの上には、ドラマでの合成の方法なんかが載ってるね」


~場面転換~


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アカサカ「さて、お次は『きくすいの里』でお昼だ」


アキバ「わ~い、ご飯だご飯だ~♪ どろんどろ~ん♪」


バジりん「アキバ殿、張り切ってますねぇ……」


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アキバ「わっ! すごい豪華!」


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アカサカ「キノコはマツタケだってさ」


アキバ「すっご~い! マツタケなんて初めて~……! あ、でもTくんの」


アカサカ「そっから先は言うんじゃありません」


バジりん「マスター、左下の黄色い銀杏のようなものは……?」


アカサカ「ハスの実だって」


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アカサカ「マツタケはあらかじめ裂いてから焼いて下さい、だってさ」


アキバ「……なんか、こういうネタがドリフのコントにあったよね」


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アカサカ「すき焼き用のお肉は、『赤牛』と『味彩牛(あじさいぎゅう)』だって」


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バジりん「マスター、マツタケが焼けてきました」


アカサカ「すごい香ばしいな。よし、そろそろ食おうぜ」


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アキバ「すき焼きも頂きま~す!」


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アカサカ「ここじゃ、飲み物があらかじめ発泡酒、焼酎(米、芋)、ソフトドリンクが選べたんで、オレは米焼酎の水割りにしてみた」


バジりん「マスターが焼酎なんて珍しいですねぇ」


アカサカ「本当はウイスキーが良かったんだけどね」


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アカサカ「ご飯の付け合わせは、左上の奴がキクラゲの柴漬け、下のは天草海苔の佃煮で、右のはなんと、大豆の佃煮だってさ」


バジりん「これ、大豆なんですか!


アキバ「なるほど~、つまりソイジャーキーみたいなものなんだね」


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アカサカ「せっかくだから、マツタケも半分、すき焼きに入れてみたぞ」


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アキバ「お腹いっぱい~♪」


バジりん「美味しゅう御座いました」


アカサカ「オレはあと一杯ぐらい、ご飯お替りすれば良かったな……」


アキバ「そう言えばアカサカさん、相席になったオバちゃん達に大学生って間違われてたね~♪」


アカサカ「黙りなさい」


~場面転換~


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アカサカ「さてと、お次は山鹿で酒造見学と散策だ。ここは江戸の街並みを残してるところが見ものなんだってさ」


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アカサカ「まずは『木屋本店』でお話を聞いてと……」


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アキバ「ねえねえアカサカさん、これな~に?」


アカサカ「これが日本酒を発酵させる麹菌ですよ。こうやってまんべんなくお米を覆うくらいに発酵するほど、甘みが出るんだそうです」


アキバ「へぇ~」


アカサカ「ちなみにこうやって酒造は菌業者から種菌を買うらしいけど、全国でも数える位しか菌業者は無くて、ここは京都の業者から買ってるんだって。ただし、菌の方は味噌用から様々なお酒用と種類がすごくて、大体50~60種類くらいの麹菌があるらしい」


バジりん「60種類ですか!


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バジりん「甘酒の試飲も出来るみたいですね」


アキバ「ちょっとお米の粒が残ってるんだねぇ」


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アキバ「あれは……」


アカサカ「『酒林』……『杉玉』とも言いますね。作った時は青々としてるらしいですが、こうやって茶色になった頃が、熟成の目安にもなってるそうです」


バジりん「そう言えば、マスターが以前母の日プレゼントのバスツアーで豆田町に行かれた時にもありましたね」


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アキバ「わっ! すごく大きな釜~!」


アカサカ「かつて酒用の米を蒸すのに使ってたみたいですね」


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アカサカ「その隣には熟成樽があって……一升瓶二千本分だそうです」


アキババジりん「二千本!」


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アカサカ「さて、今度は資料館の見学と説明だ」


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バジりん「マスター、あの紐と滑車は?」


アカサカ「あれは、酒蔵の上階に樽なんかを上げる時に使ってたらしい」


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アカサカ「この石は90kgあるらしいぞ。バジ、その紐引っ張って、ちょっと持ち上げてみ?」


バジりん「そんな、無理ですよ……って、あれ?」


アキバ「どろ~ん。もしかして、バジりんってすごい馬鹿力?」


バジりん「違いますよ! これ、凄く簡単に上げられるんです!」


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アカサカ「さてと、こっちでも試飲が出来るぞ。まずは普通の日本酒に……」


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アカサカ「こっちの地方独特の『赤酒』。普通のお酒は、米の芯から4割残るくらいまで研ぐらしいけど、これは普通にご飯を炊くのと同じく、9割残して仕込むんだって。ちなみに3割残るくらいまで研ぐと『大吟醸』、醸造アルコールを混ぜずに発酵させると『純米』って名乗れるんだってさ」


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アカサカ「それからこっちでもノンアルコールの甘酒の試飲が出来るぞ」


バジりん「こちらはお米も完全に形がなくなってますねぇ」


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アキバ「あ、そうだ! バジりんも今度、お酒の樽に浸かってみたら?」


アカサカ「マムシ酒ならぬバジリスク酒ってか?」


バジりん「嫌ですよぅ……ボク、お酒弱いのに……」


アキバ「え~? アカサカさんが喜んで飲んでくれるかもよ~?」


バジりん「ちょっ! アキバ殿……!


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アカサカ「道を渡ってと……。せんべい工房て所じゃ、せんべい作りの体験もできるらしいぞ」


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アカサカ「型に米とフレーバーの粒を入れて……」


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アカサカ「熱したプレス機で一気に潰せば……」


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アカサカ「一瞬で薄焼きせんべいが出来上がる、と」


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アキバ「この辺りは『豊前街道』っていうんだね~」


~場面転換~


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アカサカ「さて、最後は『道の駅かほく』だ」


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アキバ「プールもあるんだねぇ~」


バジりん「さすがに今はシーズン外みたいですけどね」


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アキバ「金運アップのいのししだって~♪」


アカサカ「ちょっと触っておこう……」


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アカサカ「何故か休憩所に唐津くんちのポスターが……


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アカサカ「よし、じゃあ最後に、ソフトクリームでも食べますか」


アキバ「やった~!」


バジりん「有難う御座います


~場面転換~


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アキバ「今日はとっても楽しかったね~♪」


バジりん「お土産もたくさんもらえましたし……。メロンにオレンジに、梨にジャガイモ、玉ネギ……」


アカサカ「と言っても、寮にゃ包丁無いから、持って帰るのはオレンジだけだけどな。あとはお袋に……」




~おしまい~

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 今晩は、アカサカです。


 サイトを更新しました。

 今日は前回に続いて『店舗日誌』です。


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 さて、今日は実家に帰って来たので、届いていたアーツのビルド・ラビットラビットを開封しました。


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 もちろん装甲は外せませんが、全体的にシャープな出来栄えです。


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 熱ゴジラさんに教えて頂いたのですが、1次受注分はベルトの部品の一部がエボルドライバーの物になってるらしいのですが、私のは2次受注分だったからか、ベルトはちゃんとビルドドライバーでした。


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 設定上、ラビットタンクハザードが装甲をまとっているので、つま先や細部はハザードフォームと同じデザインです。


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 背中のウサギの耳は、ここまで上げることが出来ます。


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 さて、もう一つ、予約していた『装動ANOTHER2』も、ホビーゾーンに行って受け取ってきました。


 早速組み立てです。


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 アナザーフォーゼ(右)。

 手足などは劇中通りアナザーファイズと同型のようですが、ボディなどは新規設計です。


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 アナザーオーズ。

 下半身は成型色そのままですが、上半身はシール地獄でした……。(^ ^;)


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 アナザー電王。

 今回は、各アナザーライダーの年号は、本来の活躍年と2019年(アナザージオウIIが召喚した個体用)がついてるのですが、私は全部、本来の活躍年のを貼りました。


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 アナザーダブル。

 もしかしたらどこかで言われてるかもしれませんが、サイクロンサイドはどことなくナスカ・ドーパントっぽいですね……。


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 他のアナザーライダーと共に。

 アナザーアギトは『掌動』版です。


 残りのアナザーライダーも出てほしいなぁ……。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 こんにちは、アカサカです。

 先日、サンクラを買った時に熱ゴジラさんから「変形シークエンスが気になる」というコメントを頂きましたので、今日はそれを検証していきたいと思います。


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 これが……


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 こうなって……


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 こうなって……


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 こんな感じです。


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 ……と、冗談はさておき、真面目に行きましょう。


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 まず、ロボットモードです。


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 ちなみに背中はアースモードともアニメ設定とも全然違いますが、まぁ、これは仕方ありません。


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 それでは、トランスフォーム!

 あ、ちなみに変形手順は説明書とはバラバラの自己流です。


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 上腕部と拳を、前腕の中に収納します。


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 背中のインテークをボディから分離させます。


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 頭部を後ろに倒し、ボディ側に収納します。


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 胸部パネルを開け、下半身を180度回転させます。

 因みに他所で「胸部パネルはスタスクより外れにくくなってる」というコメントを見ましたが、確かに、スタスクに比べるとかなり外れにくくなってて、ストレスなく変形させられます(それでも外れる時は外れますが)。


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 脚部を畳みます。

 ふくらはぎの部分はスプリングが仕込まれてるので、正座が出来るほど膝が曲げられます。


 アースライズでも、コレやってくんないかなァ……。


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 畳んだ脚部と腕部を合わせます。

 固定用のピンがあるので、しっかりと固定できます。


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 背中にあったブースターを後部に下ろします。


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 背中のパーツを前方に回転、はめ合わせて機首にします。


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 取り敢えず、ここまでの状態がこちら。


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 ウイングをボディ側に下ろします。

 ちなみにこちらも、接続ピンで腕部と固定できます。


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 という訳で、ビークルモード完成。なお、両肩の火炎放射器は取り外すことなく変形が可能です。


 私は普段、変形プロセスを段階的に記事にするってことは無かった(ヤフブロ時代からのブロ友さんのみらーじさんはよくやってらっしゃいますが)のですが、いかがだったでしょうか?


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 最後に、アニメ設定はコチラ。

 こちらや『SOS!サイバトロン』に登場した保安部隊(レインメーカーズ)は機首が尖ってますが、『破滅の日』に登場したモブジェットロンは、このシージ版のトイのように機首が角ばってるカットもありました。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 どうも、今晩は。

 アカサカです。


 今日は休みだったので、ゆっくりとニチアサを見る事が出来ました。


『プリキュア』は、ユニがアイワーンを許したのが印象深かったですねぇ。

 ちょっと聖人君子過ぎるかなぁとも思いますが、『初代』~『5GoGo』までは、敵側にどんな込み入った事情があっても基本的に「敵対するなら殺す!」的な対応でしたし……(いまだにギリンマ君やガマオ君やハデーニャさん、シビレッタさんを何の躊躇もなく殺っちゃったのはスッキリしていない。ポイズニーやスコルプさんはキリヤの姉である事やブンビーさんとの友情をプリキュア側が知らなかったし、キントレスキーは満足して散ったので、まあ……)。


 来週はニチアサはお休みか……。

 まあ、出かける予定だから良いですけども。


 それはさておき、そういう訳で、タイトルの通り、休日はどこか出かけないと損した気分になるので、下曽根の方に行ってきました。


 前回、下曽根に行ったのがちょうど一か月ほど前でした。


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 という訳で、まずはサニーサイドモール小倉です。


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 この時点で午後1時を過ぎていたので、まずは腹ごしらえです。


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 今回も、2Fのフードコートの……


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『アメリカンポテート』です。


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 今日はソーセージカレーのランチセットにしました。


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 メインのソーセージカレー

 二つに切ったのが四本入ってます。


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 このソーセージ、“全く味がしませんでした”。

 本当に、「なんの味もしない」という感じで……。まぁ、カレーにつけて食べるの前提ですから特に問題は無かったんですが……。


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 付け合わせのポテトとドリンク。

 ディップソースは、今日はスイートチリにしました。


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 スイートチリソースは、とろみが強めな感じです。


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 ご馳走様でした

 この後はトイザらスを覘いて、いつものコースで安部山公園駅に向かいました。


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 んで、サンリブシティです。


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 今日はATMに用事があったので、専門店モール側の入り口から入ります。


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 駐車場前の広場では、警察の楽隊(?)が演奏会をやっていました。


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「交通安全キャンペーン」的な文言がちょっと見えましたけども……。


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 その後は、BOOKOFFの葛原店にも寄りまして……。


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 安部山公園駅で、帰りの電車に乗ります。


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 夕食は中津のゆめタウンで買ったカツ重とポテトサラダです。

 結局『かつや』で買うより高くついちゃったなぁ……


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 さて、下曽根のヤマダ電機では、中津の方には無かった、今月の『シージ』マイクロマスターがあったので買ってきました。

 バリケードは今月の引き落としが終わってからだな……。


 左がハイジャンプ、右がパワートレインというサイバトロンです。


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 ビークルモード。

 パワートレインは色といい「ミニサイズのTF」という特徴といい、変形モードといい、ミニボットのドラッグにしてもよさげな感じではありますね(ドラッグはボンネットタイプのトラックじゃなかったですが)。


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 G1版は『オフロードパトロール』というチームの一員でした。

 他のマイクロマスター達の例にもれず、当時は4人チームです。


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 国内展開では、ハイジャンプはナットシェル、パワートレインはフリードという名前でした。


 海外版にせよ国内版にせよ、アニメにも出てないし、特にキャラクターが掘り下げられたことも無いので、海外版・国内版、好きな方の設定で遊んでいいと思います。

 カラーリングも国内外で差がありませんしね。


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 武器モード。

 デザインはこれまでのマイクロマスターの武器形態の中で、一番まとまってると思います。


 ダイアトラスらパワードマスターは実家に置いてるので、活躍時期の近いグレートショットに持たせてみました。

 ……実は銃身を左手で支えていないと、グリップがプラプラして下を向いてしまいます(苦笑)。


 さて、それでは今日のルートをおさらいしてみましょう(地図の画像はクリックで元サイズが出ます)。


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 まずは①のサニーサイドモール小倉から、ファミマの辺りにある明屋書店に寄った後、②のベスト電器に行って、③のヤマダ電機に寄りました。


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 その後は④のゆめマート、⑤のサンリブシティに行って……


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 一度、もとの大通りに出て、⑥のBOOKOFFに寄った後、⑦の安部山公園駅まで。


 全体図にするとこんな感じです。


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 我ながらよく歩いたもんだ。(^ ^;)

 まぁ、適度な運動は健康にも良いってね……。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 実は今日は、とあるゲストの方をお招きしています。


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アカサカ「という訳で、さっそくどうぞ!」


熱ゴジラ「どうも、超ゴジラアイランド管理人の熱ゴジラです」


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 てな訳で、本日、ブロ友さんである熱ゴジラさんの改造ソフビが完成しました。


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 熱ゴジラさんの所の過去記事も見返して、塗装漏れが無いように気を付けました。

 黒い部分は『Mr.カラー』のセミグロスブラック(半艶黒)で、はみ出した部分はGXメタルブルーで修正しています。


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 右前腕の黒い部分は、先日の第2バージョンを参考に……。


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 熱ゴジラさんこだわりの尻尾のディティール塗装も勿論再現しました。

 筆が入らない、先端に近い細い部分は油性マジックで墨入れしています。


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アカサカ「ところで熱ゴジラさん、ちょっと彼を連れてきたんですが……」


熱ゴジラ「グリスブリザード?」


アカサカ「アーユーレディ?」


熱ゴジラ「……出来てるよ?


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激凍心火! グリスブリザード!

ガキガキガキガキガキーン!


アカサカ「どうです?」


熱ゴジラ「これはこれで、Tさんの元イラストっぽくてなかなか……」


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 熱ゴジラさんの所の寸劇を見て買ったネロさんと。


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 最近、奥さん(妻)宣言をしていた玉藻前さん。


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 両手に花 次はゴジ子さん(マスター/女)だな……。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 どうも今晩は、アカサカです。


 サイトを更新しました。

 今日はほぼ一年ぶり(!)に『店舗日誌』です。


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 先ほどアメブロの方にも、記事を投稿してきました。

 さて、最近は休日以外の商品購入報告はそのアメブロの方ですることが多いのですが……


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 今日は仕事の後に歯医者に行って、銀歯を入れてもらったんですけども、その後、ヤマダ電機に行ったら『シージ』サンクラが入荷していた(あと、バリケードも二つ)ので、速攻で買ってきました(笑)。


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 基本的には従来通り、スタスクのリカラーになってます。

 ……が、


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 頭部だけはスタスクから変更されて『ニヤリ顔』に。

 方々で言われてますが、なんでサンクラでこの表情にしたし……


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 もとになったスタスクと。

 ウェザリング塗装のパターンはスタスクとほぼ同じですが、良く見ると若干異なります。


 幸い、顔面の塗装が他のリメイクと違ってスタスクと同じ色(シルバー)だったので、レビュー記事用の撮影が終わったら頭部を交換しようかな、とも考えています。(^ ^;)


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 因みにスタスクの場合は翼の内側にもデストロンマークがあったのですが、サンクラには無かったりします。


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 ウチではバリバリ現役のヘケヘケ版と。

 ロボマス版程ではないですが、ヘケヘケ版よりも水色に近いボディカラーになっています。


 『アースライズ』で、ヘケヘケ版をそのままヴォイジャークラスにアップグレードしたようなアースモードのスタスクが発表された以上、サンクラ達も期待は出来ますが、やっぱり『シージ』版も手に入れたいわけで。


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 理由はやっぱり、このアニメ設定に近いセイバートロンモードのビークルモードです。

 機会があればスカイワープやレッドウイング、レインメーカーズなんかも……と考えています。


 余談ですが、『初代』冒頭でホイルジャックとバンブルの前に立ち塞がったジェットロン達、スタスク型は島香さん、サンクラ型とスカワー型は城山さんと石井さんが声を当ててたので、個人的には別人の可能性も考えてます(指揮官クラスのジェットロンはスタスクと同色、とか。『ザ・ムービー』でユニクロンに立ち向かったジェットロンの中にもスタスクと同型同色の奴がいましたし)。


 まあ、OVA『スクランブルシティ発動編』前半、総集編パートの該当シーンでは、しっかり鈴置さんがスタスク型の声を当ててたので単なるキャスティングミスの可能性もありますが。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 今晩は、アカサカです。

 先日は『スタースクリーム復活』の一コマを再現してみましたが、今日はまた、コミック版での一コマをやってみたいと思います。


 では、スタート!


 ダイナザウラーの攻撃に対して、基地モードに変形してスクランブルミサイルで反撃するメトロフレックス。

 それに対して……。


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フルチルト「ちくしょう! こちらには新兵器ブラントタンクがある! 突撃だダイナザウラー!」


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フルチルト「デストロンの恐ろしさを見せてやれ!」


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と、その時、スクランブルシティーにある六つのライフル砲がいっせいに分離し……


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空中に集まっていく。


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そして合体すると……


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フルチルト「おおっ! こっ、これは!」


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シックスガン「もう一人のシティー戦士シックスガンを忘れてもらっちゃ困るよ!」


フルチルト「グアッ!」


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スタッ


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シックスガン「ダイナザウラー覚悟しろ!」


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ガルバトロン「い、いかん! 頭部コントロール装置を破壊された!」


 いかがだったでしょうか?


 トランスフォーマー『ザ☆コミック』収録、『超ロボット生命体物語ザ☆トランスフォーマー』第3話(だったよな……?)の、メトロフレックスとダイナザウラーの戦いをピックアップしたエピソードです。

 各画像に書き文字を入れられたら、もっとマンガの再現が出来たかもしれませんが……。(^ ^;)


 さすがにメトロフレックスは持ってませんが、もしジェネ版なりG1版なりを持ってたら、もう少し長くシーンの再現をやってみたかった所です。


 因みにLG版ダイナザウラーの付属コミックでは「メトロフレックスを守るためにガルバトロンボディのトランステクターに乗ってダイナザウラーに立ち向かうメガトロン様」という、本編準拠で見るとかなりシュールなシーンが見られます(場面自体はシリアスで真面目なシーンですが)。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 どうも、今晩は。

 アカサカです。


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バジりん「マスター、今日は中津に帰らないといけないんですよね?」


アカサカ「まーね。だから、実はこの記事も帰りのソニックの中で書いてる」


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 という訳で、今日はいつもに比べれば)少しだけ早く家を出て、郵便局に寄った後、天神に行きました。


 お昼は急に思い立ったので、木の葉モールの中の……


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 リンガーハットにしました。


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 スナック皿うどんが「小さい皿うどん」に名称が変わっていましたが、とりあえずそれのセットで。


 ランチタイムで少し安くなってます。(^ ^;)


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 メインの皿うどん。

 久々に食べました。


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 餃子は三つ。

 柚子胡椒はセルフサービスです。


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 蒲鉾と天ぷら(あげ蒲鉾)。


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 何故かやたらと推されてるきくらげ。

 お袋の実家では『みみなば』と呼んでました。


 私が初めてきくらげを食べたのは、小さい頃、お袋の実家から帰る時、今は無き祖母が炊き込みご飯のおにぎりを持たせてくれて、その中に入ってたのでした。


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 ご馳走様でした。

 この後は一日乗車券を買って天神に向かいます。


 車中でアメブロの『幻想生物百科』用のイラストを描こうかと思ってたのですが、資料の本をものの見事に家に忘れてしまってました


 んで、その後はいつも通りベスト電器のらしんばんやらメロンブックスやら、博多のヨドバシやらまんだらけやらに寄ったのですが……


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 天神ショッパーズのBOOKOFFにて。


 食玩のシューティングウルフプログライズキーが開封済みで950円とな!?

 どんだけ高騰してんだよ……


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アカサカ「で、博多のヨドバシでは、デスクトップアーミーのβ小隊(アップデート)を買ってきた。見事に目当てだった奴(ランチャー)を引き当てたぞ」


バジりん「まぁ! それはおめでとう御座います!」


アカサカ「設定としては、今はやりの1/1アイテムで、彼女たちは自我のある高性能携帯電話って設定だ」


バジりん「なんか、『ちょ〇っツ』みたいですね……」


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アカサカ「ちなみに武装を外して、軽装モードにすることも可能だ」


バジりん「可愛らしいですねぇ


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アカサカ「実は、目当てはこの泣き顔の表情パーツだったんだけどね。『店舗日誌』で使いたくてさ……。カートンに入ってた個別の箱を持って、重さを比べてみて、一番重いのはランチャーだろうからって思って買ってみたら、ドンピシャだった」


バジりん「マスター、それってサーチじゃ……


アカサカ「実際に商品を開封するやつよりはなんぼかマシだろ。高い商品なんだし……」


バジりん「それはまぁ、そうかも知れませんが……」


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 タイトルですが、まぁ、接客業やってる人間なんてそんなもんです……(苦笑)。


 さて、今日はいつもより少し早めに目が覚めたので、朝から出かけました。


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 まずはお袋とマリナタウンのショッパーズモールへ。

 先日サースィさんも「ハワイを連想した」と仰ってましたが、私も南国っぽい雰囲気だと思ってました(笑)。


 ちなみに、今回は久々に通る道で行ったのですが、色々と懐かしい風景を見ることが出来ました。


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 今回は、昨日買えなかったエカルゼツメライズキーとミニプラのパキガルーをゲット。

 ……M・A・O女史も、戦隊常連になりつつありますねぇ……。


 あ、ゼツメライザーは今日、予約してきましたよ?(爆)



 その後は一旦お袋と別れて、自宅で色々と画像などを。

 お昼は予め決めておいたこちら。


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 本格カレーレストランの『オリエンタルキッチン Bimi Nan(美味ナン)』です。


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 こちら、私が中学生だった頃くらいから、少なくとも20年はあるのですが、実は私もお袋も、今まで一度も行った事が無かったりします。(^ ^;)


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 ランチメニュー。

 私もお袋も『Aセット』にしました。価格は税込みです。


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 サラダやスープ、サイドメニューなども充実しています。


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 聞いた事も無いような料理も……。

 今度来たら、試してみたいと思っています。


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 カレーも色々と種類があります。


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 ナンも色々とあるようですね。


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 私は『②普通(やや辛)』、お袋は『③中辛』にしたのですが……。


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 最初はサラダ。

 ドレッシングはニンジンベースのようでした。


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 ドリンクは、私はオレンジジュース、お袋はラッシーです。

 ちょっと味見させてもらいましたが、ラッシーは本当に「飲むヨーグルト」って感じでした


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 ナンは滅茶苦茶デカかったです


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 んで、手前が私の普通、奥がお袋の中辛なんですが、全然辛くなかったです(苦笑)。

 次に来る時は辛口にしてみよう。


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 実は私のナン……大部分が、中身スッカスカでした


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 デザートはフルーツヨーグルトです。


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 ご馳走様でした

 割引券ももらったし、味もまぁ良かったので、また機会があったら来たいと思います


 さて、明後日が早番である都合上、明日の夜、中津に帰ることになるので、天神行は明日にして、今日は地元を回りました。


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 この間は行かなかった、マークイズももちです。


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 2階から正面階段を。

 地味にハロウィン装飾がしてあります(笑)。


 その後は、ヤマダ電機、木の葉モール、BOOKOFF……と、いつものコースでした。

 でもって、


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 BOOKOFF2階のエコモールにて、DX版のドラゴンフルボトルがあったので、何かに使う機会があるかも……と思い、購入しました。


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 夕食後はMEGAドンキへ。

 昨日に引き続きおつまみを買いに行きましたが、今日は何故かレジが空いててすぐに精算できました。


 大体いつ来てもレジが混んでるイメージだったんですが……。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。


 明日から二連休なので、一週間ぶりに実家に帰ってきました。


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 前回、帰って来ていた時に発送された『ジオウ』版のアーツディケイドが届いたので、開封しました。

 ウチでは初の『真骨頂』です。


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 その後、急いでホビーゾーンまで走って、食玩のゼツメライズキーを買ってきました。

 本当はエカルも欲しかったんですけど、売り切れていたので取り敢えずネオヒのみ……。


 アメブロの方で、簡単レビューをしてます。


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 でもって、いつものアピロスなダイエー福重だった元イオン福重店のMEGAドンキで……


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 今日の晩酌とおつまみを買ってきたのですが、レジで普通に割込みされてムカついたので(店員も声かけろよ)……


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 気分を変えるため、通り道にあるセブンイレブンで焼きラーメンを買ってきました(あー、無駄遣い……)。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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ディケイド「ディケイドだ。今日は『S.H.Figuarts 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2』を紹介するぞ」


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ディケイド「仮面ライダーレーザーは、九条貴利矢(くじょう・きりや)が変身する仮面ライダーだ。ジャンルはレースゲームだぞ。他のライダーとは大きく異なり、レベル2ではバイクに変形するのが特徴だ


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ディケイド「正面から。レベル2がバイク型になる理由としてはメインライターの高橋悠也と檀黎斗役の岩永徹也は、黎斗は貴利矢が目障りであったため使いづらいガシャットを与えたと解釈しているらしい


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ディケイド「車体左側面。この姿でも単独で動けるが、性能を完全に引き出すには運転者が必要だ」


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ディケイド「右側面。『エグゼイド』ライダーの特徴であるコントロールボタンやライダーゲージは、両側面に配置されてる。余談だが、ベース車両は『鎧武』や『ゴースト』のバイクメカと同じものだ」


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ディケイド「後ろから。テールランプはクリアパーツだぞ」


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ディケイド「今度は上から。他のライダーでは背中に来るレベル1の顔や、ゲーマドライバーはすべてフロント~シート部に集約されてる」


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ディケイド「ゲーマドライバーには、爆走バイクのガシャットが装填されてる。正面プレートや『GAMER DRIVER』の文字もしっかりペイントで再現されてるぞ」


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ディケイド「ガシャットは他のライダーと同じく脱着可能、レバーも開閉可能だ」


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ディケイド「付属品はこちら。交換用の薄手のゲーマドライバーとエグゼイドの騎乗用手首、スタンド補助パーツだ」


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ディケイド「補助パーツを使えば、こんな風に空中を飛翔するイメージも作れるぞ(ただし、スタンドである『魂STAGE』は別売りだ)」


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ディケイド「エグゼイドを乗せたところ。この時は、ゲーマドライバーは薄手の物に交換するぞ」


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ディケイド「『LVUR』版と。LVUR版は低年齢玩具で変形ギミックもあるからモールドも甘いが、フィギュアーツ版はリアルなバイクの仕上がりになってる」


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ディケイド「仮面ライダーレーザー レベル2の紹介は以上だ! それじゃ、またな」

 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


 あと、アメブロの方にバジの前髪の補修記事も書いたので、よろしければそちらも……。

 余談ですが、ブログで「お早う御座います」って書いたのは初めてかも知れません(笑)。


 記事の方は『ホビー雑誌コーナー』です。

 では、本文スタート!


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ディケイド「ディケイドだ。今日は『S.H.Figuarts 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム』を紹介するぞ」


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ディケイド「仮面ライダービルドは、桐生戦兎(きりゅう・せんと)がビルドドライバーラビットフルボトルタンクフルボトルを装填して変身した、仮面ライダービルドの基本フォームだ。変身時の音声は『鋼のムーンサルト! ラビットタンク!』だぞ」


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ディケイド「バストアップ。アンテナはラビットはウサギの耳、タンクは戦車の砲塔をイメージしてる。左襟の突起物のデザインモチーフはウサギの耳だが、仮面ライダーの記号である風になびくマフラーを意匠化したものだ」


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ディケイド「背中側。デザイン当初は赤と青の部分が大きかったが、フォームチェンジ数が多いことから下半身は黒が多く占めるものとなったぞ」


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ディケイド「ビルドドライバーには、クリアパーツのラビットフルボトルとタンクフルボトルが装填されてる。ビルドドライバーのレバーは、実際に回転させることが出来るぞ」


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ディケイド「各フルボトルは、このサイズで脱着可能だぞ」


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ディケイド「付属品はこちら。交換用手首が5つだ。今までと違って、武器は同梱されていないぞ」


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ディケイド「交換用手首を使えば、ビルドドライバーのレバーを回転させるシーンを再現可能だ」


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ディケイド「他にも、決めポーズ用の手首で『勝利の法則は、決まった』のポーズや……」


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ディケイド「決めポーズも再現可能だ」


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ディケイド「仮面ライダービルドの紹介は以上だ! それじゃ、またな」

 今日は、ちょっと切ない親子えびの物語です。

 ちなみに、厳密にはヨコエビはえびの仲間ではないらしいですが……。(詳細はリンク先参照)


 では、スタート!


メクラヨコエビのゆめ


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 地面の下を、地下水の川が流れています。
 暗闇の中を、急に細い光が走りました。
 メクラヨコエビでした。
 ひゅるるる……。
 メクラヨコエビは、かすかな光を放ちながら、するどく水を切って泳ぎました。
 メクラヨコエビには目がありません。長い間、地下の暗闇の中で暮らしている間に、いつしか無くなってしまったのです。
 メクラヨコエビは、ぐんぐん川上に向かって登って行きました。その後ろには、子えびが泳いでいました。
 どうしたことか、子えびには、目がありました。目のある子えび、それは、目の無いえびたちの間ではのけものでした。
 メクラヨコエビは、今、この子えびを仲間の知らない遠い所へ、捨てに行くところでした。



 メクラヨコエビは、美しい光を放って泳いでいました。子えびは母親の光の中を泳いでいました。
 たまたま後ろを振り向くと、後ろは深い暗闇に覆われて、吸い込まれてしまいそうに思えました。
 川の流れが激しくなりました。氷のように冷たい水が、川底で渦を巻いています。
 メクラヨコエビは、子えびが押し流されないように、小さな身体をそっと抱きかかえました。
 子えびには、母えびの身体がはっきり見えました。
 光に包まれて、白く透き通った身体、長くて立派な二本のひげ、太く力強い尾びれ。
 川の流れは、光の当たるところだけ青く澄んで、その向こうは深い藍色をしていました。
 体に当たる波のしぶきは、銀色に輝いて、目を開けていられないほど眩しく感じられました。
 子えびは思わず、
「お母さん」
 と小さく叫びました。
 子えびには、この美しい母えびの姿がとても誇りに思えたのです。



 流れに逆らって泳ぎながら、メクラヨコエビの身体はかすかに震えていました。仲間に知れないように、早く捨てに行かねばなりません。
 もし、仲間に気づかれれば、間違いなく子えびは殺されてしまうからです。
 メクラヨコエビは急ぎました。
 川の流れはメクラヨコエビを押し流そうと、ぐいぐい襲い掛かってきました。
 流れと戦いながら、母えびは思いました。
(ああ、嫌だ。嫌だ。可愛い子えびを捨てに行くなんて、こんな子えびはみんなで温かく庇ってやるのが本当なのに、殺されてしまうなんて。誰がどうして、こんな間違った掟を作ったのかしら)
 川の流れが、急に緩やかになりました。川はそこから二つに分かれて上に続いていました。
 しばらく行くと、川は少し浅くなってきました。
 メクラヨコエビはほっとしました。
「さあ、着きましたよ。今日から、ここがお前の住処です」
 メクラヨコエビは、無理に元気な声を出して言いました。
 子えびはすっかり疲れ切ったものか、母えびにしがみついたまま、かすかな寝息を立てていました。
「無事に暮らしておくれよ。その内きっと、間違った掟を改めて迎えに来ますからね。それまでの辛抱です」
 母えびはそう言い残すと、仲間達の所へ帰っていきました。



 岩の伝う激しい水しぶきの中で、子えびはふと、目を覚ましました。周りは暗く、目に見えるものは何もありません。
 目を大きく開けば開くほど、恐ろしいほどの暗闇が、ぐいぐい子えびに襲い掛かってきました。
「お母さん!」
 子えびは思わず大声で叫びました。
 でも、答えはどこからも返ってきません。激しい落ち水の音だけが、ますます激しく子えびを包みました。



 メクラヨコエビは流れに身体を任せて泳ぎながら、胸が苦しくてなりませんでした。
 誰も住まない寂しい所で、子えびはこれからどうして暮らしていくでしょう。
 食べ物の事、巣作りの事、心配な事がいっぱいです。それに、子えびにはその後きっと迎えに来ると言ったけれど、掟はそんなに容易く改める事が出来るものではありません。たとえ改める事が出来たとしても、それまで子えびは生きていることが出来るでしょうか。
(でも、ひょっとしたら)
 と、メクラヨコエビは思いました。
 子えびを捨てた所に、光の世界に通じる岩穴があるという噂がありました。
 もしうまく岩穴を見つけて、光の世界に出ることが出来れば、立派に暮らしを立てることが出来るはずです。
 メクラヨコエビは、祈るような気持ちで言いました。
(どうか、噂が本当でありますように。可愛い子えびが、光の世界にたどり着くことが出来ますように)



 子えびは目を泣きはらして、岩陰に横たわっていました。
 泣いても叫んでも、答えるものは何もありません。
 その時です。
 子えびの目の中に、ふと、優しい母えびの姿が浮かびました。光に包まれて、はっとするほど美しい姿です。
 母えびの後ろに、不思議な光の景色が広がっていました。
 それは明るい緑の木々に包まれた、泉の景色でした。泉は青く澄み切って、水底の白砂が、きらきら光って見えました。
 水の面には、目のある子えび達が、楽しそうに泳ぎ戯れていました。
 子えびは「アッ」と小声で叫んで、息をのみました。それは子えびが、まだ一度も見た事のない景色でした。


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 と、光の景色は急に消えて、後には深い暗闇が、前と同じように広がっていました。
 岩を伝う落ち水のしぶきが、強くなったり弱くなったりしました。水は足元から湧き上がるように流れ出していました。
(今、見た景色は何だろう。ひょっとしたら、あれと同じ景色がこの近くにあるのではないかしら)
 子えびは思いました。



 冷や冷やと、落ち水のしぶきが子えびの顔を打っていました。
 子えびは、ふと上を見ました。
 落ち水の中に、何かしら、光のにおいがしたように思ったのです。子えびは少しずつ、少しずつ、岩を這い上っていきました。
 岩の裂け目に沿って登って行くと、裂け目は次第に広くなって、落ち水のしぶきも激しくなりました。
(そうだ。この上に、きっと光の景色があるのだ。そうでなければ、あんな景色を見るはずが無い)
 子えびは岩の裂け目に潜るようにして、足を進めました。
 と、急に後ろの足が軽くなりました。
 落ち水は、ゴーゴーとうなりをあげて、岩壁を走っていきました。
 岩壁は狭くなったり細くなったり、刀の刃先のように尖ったりして、上に続いていました。
 子えびは体をかがめ、へばりつくようにして足を進めました。足がまた一本、軽くなりました。
 足の付け根が少し熱く感じられましたが、それっきり、何も感じませんでした。
 尾びれで探ってみると、さっきまで身体を支えていた足が、岩に挟まれてぶるぶる震えていました。
 上っているのか、下りているのか、区別がつきません。周りは相変わらず暗闇が続いています。
 けれど、子えびの目の奥には、はっきりと明るい光の景色が映っていました。

 水音は子えびを飲み込むと、ぐんぐん上に登っていきました。



 深い森に囲まれて、静かな泉がありました。
 泉の底からは、綺麗な清水がふくふくと湧き上がっていました。
 清水に乗って、子えびがすっと水の面に浮かび上がりました。
 目のあるメクラヨコエビでした。
 メクラヨコエビは、あまりの眩しさのため、気を失いそうになるのをこらえながら叫びました。
「お母さん、光の世界に着きました」


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~おしまい~


 こんにちは、アカサカです。


 実は、LG版ダイナザウラーを手に入れたらやってみたい事があったので、今回、制作してみました。

 では、スタート!


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ユニクロンの野望を阻止する手段はあるのか!?


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ここは、ダイナザウラーの内部!


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ラナバウト「忍び込んだはいいが何とかユニクロンの奴を止めないとお先真っ暗だぜ!」


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ラナマック「けどあの化物相手に、歯向かえると思うのか!?」


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スラスト「いいもんがあるぜ。こうしてやるってのはどうだ!」


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スラスト「ええいっ!」


ドガッ!


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ユニクロン「よーし、余の復活は間近。セイバートロンとの接続を始めよ」


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スタスク「だ、駄目だ! 手足のコントロールが出来ねえ!」


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ラナバウト「成功だ!」


ダージ「やったぜやったぜ!」


ラナマック「ざまあ見ろって!」


スラスト「ひゃーっはっは、甦るのは永久にお預けってわけだ!」


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ところがである!


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スタスク「ユニクロン、あんたをセイバートロンと接続するには、生身のボディがいる! 今すぐ作ってくれ!」


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ユニクロン「やむを得んな」


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ビ――ッ!


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見よ! スタースクリームの復活だ!


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スタスク「どぉだあ! やっとオレ様は生き返ったぞぉ!」


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ユニクロン「さあ、接続にかかれ」


 いかがだったでしょうか?


 さすがに背景までは再現できませんでしたが、『トランスフォーマー2010』第16話『スタースクリーム復活』終盤のシーンです。

 一応、ユニクロンはマイ伝版リデコのG1版を持ってはいるのですが、サイズとボロボロ感があるガイアユニクロン(のビークルモード)が雰囲気的にも合うかなぁ、と思いまして。(^ ^;)


 ラナマックとラナバウトは『TFアドベンチャー』の商品ですが、元々G1リメイクラインのCWアイテム(のリカラー)なので、別に違和感は無いかなと。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 ども、今晩は、アカサカです。

 タイトルなんですが、今日、出かけてる最中にジオウ版ディケイドのアーツの発送通知が来ました。次は一週間後しか戻って来れないんですが……。


 まぁ、一週間後なら一昨日のアナザーウォッチセットと合わせて振込用紙が届いてるでしょうし、まとめて振込するか……。


 さて、昨日は天神に行ってきたので、今日は地元で過ごしました。


 ……とは言え、完全に目が覚めたのがお昼の12時……

 その後チョコチョコ撮影をして、出かけました。


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 お昼はショッパーズモールマリナタウンの……


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 久々に『牧のうどん』にしました。

 実はこの時点で、2時は回ってたんですけどね(爆)。


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 お久しぶりの、肉うどんとかしわご飯。

 もちろん固麺ですよ


 その後はヤマダ電機→TSUTAYA→木の葉モール→MEGAドンキ→サニーのコースだったんですが……


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 ユニードな原ダイエーだった元SATYのイオン原店跡は、取り壊しもだいぶ進んでました


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 もはや西側の壁と退店用の螺旋道路が残ってるのみに……


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 さて、ヤマダ電機ではPOPのウーマンサイバトロンを買おうかちょっと悩んだのですが、昨日ダイナザウラーも買った事ですし、やめておきました。

 んで、喉が渇いたので缶ジュースを買ったんですけど、飲んでる最中に気管支の方に入りまして、思いっきりむせました


 TSUTAYAではフィギュア王を探すついでにコミックスのコーナーをぶらっと歩いたのですが、『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』の3巻がようやく発売されてました……と思ったら、7月に発売されてて、しかも(福岡・佐賀限定で)ドラマ化されてたのね……。


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 さて、木の葉モールです。


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 ここでは、入居してるホビーゾーンでぷちサンプルの『えんぴつカフェ』を買いました。

 発売してしばらくになりますが、買ったのは初めてです。


 んで、MEGAドンキではゲーム機(任天堂製じゃない、ファミコンが遊べるやつ)でスーマリ3がセットされてるので、1面をクリア(白いキノピオの家も出した)してから、夕飯を買って出てきました。


 最後に、例の「やたらと他に比べて投げ売りになるのが早い」サニーに寄りました。

 昨日、近所のサニーで2割引きのミルニードルを買ったので、タイガランスでも無いかなぁ、と思ってたのですが……


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 キシリュウジンが1個150円になってたので、一気にコンプしてきました。

 ちなみにキシリュウネプチューンは②と③がいくつかあるだけでした


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アカサカ「てなわけで、さっそくサクッと組んでみたぞ」


バジりん「両肩にコブラがついてるんですよねぇ……」


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 リデコ元のキシリュウオーと。

 映画ではリュウソウジャー達に強奪された上に隕石共々消滅と、なんだろうなぁ……な役回りでしたが……。

 一番の見せ場は、冒頭でタンクジョウとガチレウス相手に無双するところでしょうか。


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アカサカ「あと、夕食の後にもっかい木の葉モールに行って、ホビーゾーンで食玩のプログライズキー買ってきたぞ。本当は次弾のゼツメライズキーが出るまで待とうかとも思ってたんだが……」


バジりん「まぁ。マスターとしては、初の『ゼロワン』の玩具なんですよね?」


アカサカ「ああ。実はゼツメライザーも注文しようかなって思ってるけど……」


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アカサカ「ちなみに内部のシールは自分で貼るようになってる」


バジりん「これはこれで、内部が見えて面白いですねぇ」


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アカサカ「そんで、DX版だと音声はこっちのスイッチで鳴る(店頭の試用品をいじった事がある)んだが、食玩版はダミーで押せない」


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アカサカ「音声が鳴るのはこっちのスイッチだ。食玩版のお約束で、ロックシードやライドウォッチみたく、スイッチが一つになってる。音声もやっぱり内蔵されてるのが順番になる仕様だぞ。ライドウォッチと違って、長押しでベルトと連動する音声モードになる、なんて機能は無い」


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。