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 今晩は、アカサカです。


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 この間の休みで買った本、仕事の休憩中に読みつつ、今日、一通り読み終わりまして。

 んで、タイトルにも書いてますが、気まぐれで買った本ではあるのですけれども、色々と興味深い事が書いてあったので、紹介したいと思いまして。


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 内容は全4章で、色々な事案が紹介されています。

 あとがきによると、この本の例に出されている人物にはほとんどに(自分も含めて)モデルがいるんだそうです。


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 第2章は、どっちかと言うと「こんな男は女性に嫌われる」といった視点で書かれています。

 第3章は「絶対に人望が得られない話し方」、第4章は「こんなバカならまだ許せる」といった構成でした。

 まぁ正直、私も読んでいて「これ、オレにも当てはまるよなぁ」と耳が痛い思いをしながら読んだりもしていたのですが……(苦笑)。


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 例として、私やブロ友さんが以前『自分語り』という題材で扱った事にも通じる、第2章の「自分のことしか話さない」。あ、読みやすいように、本文引用の所は画像クリック(+『虫眼鏡』アイコンの拡大)で元サイズで出ます。

 話を戻しまして、まず本文があって……。


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 そう言う人間に対してとるべき「周囲の人間の対策」があり、


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 そういった傾向にある人が自覚するための(あるいは自覚している人が改善するべき)ポイントが綴られています。


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 次の項の「相手が関心のない事を延々と話す」についても、同じことが言えますね。


 まぁ、上で主題にした「自分のことしか話さない」は、ネットで活動する人間であれば大なり小なり(私も含めて)そういう面があるとは思いますが……。

 面白いと思ったのは、「自覚するためのワンポイント」の、最後の二つの段落(二つ前の画像の「それでも自分の話がしたかったら」~「たくさんの人を楽しませるはずだ。」の部分)です。


 私が以前、題材にした本もビジネスの場面での言葉遣いなどを扱った物でしたが、そっちでは(本文でも書いてますが)ネットなどでの砕けた表現を下位に見ている、という印象を受けました。


 一方で、こっちはむしろ「ネットなどでの表現」を肯定的にとらえていて、読んでいて「考え方に柔軟性があるなぁ」という感想を持ちました。正直、こっちの方が、読者からも共感を得やすいんじゃないかなと


 もう一つ、私が面白いと思ったのは、(これこそ完全に趣味の話になりますが)ところどころで私が愛読してる『プリティ★ベル』でも同じことが書かれていた、といった点でした。


 例を挙げると……。


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 この「少ない情報で決めつける」という項です。

 ここでは「少ない情報で決めつけるという事は、その他の可能性を除外する事になってしまう」と書かれています。


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 んで、『プリ★ベル』の16巻。

 イタカが「考える為の材料が揃っていないのに『考え』てはいけない。それはただ『自分の気分』に説明をつけ絶対化しているだけだ」と語っています。


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 そして、そのページの後半部分、赤線の部分です。


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 今度は13巻より。

 上記と併せてレモネードが説いている「全てを知らない者が勝手に国家レベルの武力を動かしてはいけない」に通じていると感じました。


 そして青線の部分、「決めつけて失敗したら取り返しがつかない事も多い」ですが、


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 それについては11巻のイタカ(とルラ)のセリフを思い出しました。

 因みにここでは、このページの直前に「『信じる』とは、『分からない物』をこうであると勝手に決めつける事」という、彼女(達)の解説が入っています。


 まぁ、今回も色々と書き連ねてみましたが、たまにはこういう本を紹介してみるのも面白いかなと思って記事にしてみました。

 今回買ったこの本を読んで自分の身になればスキルアップ(⇒ひいては「より具合がいい職場環境」)に繋がりますし、これで80円なら非常にお得だったなぁと(笑)。ちなみに第4章は「鵜呑みにする事」が最初に題材になってますので、そこは気を付けていきたいと思います(爆)。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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