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 こんにちは、アカサカです。

 一昨日買った井之頭五郎ですが、実はかなり前に買ってました


 まぁ、あの時のは並盛りver.だったし、これで躊躇なく改造できると思えば……。(^ ^;)


 さて、という訳で、今日は『店舗日誌』です。


 長かった『ナツミ編』も、これで正真正銘の完結となります。

 なお、前回はコチラ


 では、早速スタート!


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ナツミ「みんな『信じる』という言葉を美辞麗句のように使っているけど……果たして、本当に『信じる』って素晴らしい事なのかしらね?」


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スチャッ……


ナツミ「しっかりした人は、気軽に『信じる』なんて言葉は使わない。『信じる』とはつまり、突き詰めて言えば、『分からないもの』に対して『こうである』と『勝手に決めつける』という事だからよ」


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ナツミ「使うとしたら、『信じる以前に事実上理解しているに等しい場合』。『“決めつける事”に価値がある場合』。『全く信用していない相手への釘刺しや嫌味』。そして、『無力であり、信じる以外術がない場合』よ。さあ、あなた達はどれなのかしらね?」


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ナツミ「『信じる以前に事実上理解しているに等しい場合』? 違うわね。あなた達は、そんなに相手の事を深く知るほどの付き合いではないもの。『“決めつける事”に価値がある場合』? これも違うわね。決めつけたからといって、何が解決するわけでもないもの。『全く信用していない相手への釘刺しや嫌味』? これも、今は違うでしょうね。だったら……」


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ナツミ「『無力であり、信じる以外術がない場合』なのかしら?」


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マミ「確かに、あなたの言う通りかもしれない……」


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マミ「でも、それだけじゃない! 相手に頼るだけになってしまったり、考える事をやめて判断や決定を任せてしまう事とは違う。どんな事を思っているのか、どんな事をしたいのか、お互いが何を想っているのかを考えて行動する」


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マミ「それが『信じる』! 信じあえる関係よ!」


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ナツミ「……それはつまり、『“決めつける事”に価値がある場合』って事でいいのかしら? 物は言いようね……」


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くれは <メープダット・レ・サンダストン・レーゾンドット・ダニタ・ダナール・ダナスタール・アラック・アラック・アラック……>


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ナツミ「あっけないわね。口では何とでも言えるけれど、それに見合う力が伴ってなきゃ、ねぇ」


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瀬利「くっ……」


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ボキィッ!


瀬利「がッ……! ああああっ!」


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ナツミ「ああ、ごめんごめん。うっかり踏み折っちゃったわ」


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杏子「瀬利!」


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ナツミ「さて、そろそろ貰う物をもらっておこうかし……」


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カチッ


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ナツミ「……ら」


ヒュッ……


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ナツミ「おっと」


カァン!


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ドガァァァァァン!


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ほむら「!」


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ナツミ「時間停止して不意打ちしようとしても駄目よ。その後あなたがどう動くか、私には手に取るように分かるもの。それに、あまり時間停止を無駄遣い出来ないでしょう? あなたには“本番”があるんだから」


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ほむら「くっ、だったら……!」


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ガキョン!
ギアエンジン!


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ファンキードライブ! ギアエンジン!
ヴォン! ヴォンヴォンヴォン、ヴォヴォヴォヴォ……!


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ドガァァァァァァァァッ!


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ナツミ「やっぱりそう来るでしょうね。だけど……」


サッ……!


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ズシュゥゥゥゥゥゥゥ……


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バシュゥゥゥゥゥッ!


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ほむら(時間停……いけない、間に合わない!)


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ドガァァァァァン!


瀬利「ほむら――っ!」


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パサッ、パサッ……


咲夜「逆位置の『死神』、『悪魔』……そして正位置の『正義』に、キーカードが正位置の『審判』……」


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咲夜「む~ん。何やら嫌な予感ですねぇ……」


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ほむら「…………」


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ほむら「! あなた……!」


?「なんか新鮮だね。こうやってあんたを庇うのって」


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瀬利「さ……」


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杏子「さ……」


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杏子瀬利「さやかぁっ!」


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くれは「瀬利、大丈夫ですか?」


まどか「マミさん、しっかりして下さい!」


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マミ「私は大丈夫。それより、碧さん……」


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くれは「ええ、何とか成功です。美樹さんのグリーフシードを、ソウルジェムに再錬成する事が出来ました」


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ナツミ「ふふ、ふふふふふ……」


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ナツミ「あはははははははは! これはいいわ! 何をどうやったのか知らないけれど、こんなの、今までで最高に予想外よ!」


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さやか「みんな、ここはあたしに任せて!」


杏子「って、おい! お前一人じゃ……」


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さやか「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


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ギィン! ガキィィィン!


ナツミ(スピード、パワー……これまでの美樹さやかとは違う……)


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ザザッ


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ナツミ(彼女の魂に、隙が無い……)


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さやか「たぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


バキィィィィィィィン!


ナツミ「!」


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さやか「とどめだあっ!」


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ガキィィィン!


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さやか「!」


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咲夜「む~ん。危ない所でしたね、ナツミさん」


さやか「お前は!?」


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ナツミ「……どういうつもり、咲夜? せっかく楽しくなってきたところだったのに。殺すわよ?」


咲夜「む~ん、すみません。私も出来ればナツミさんがお楽しみの所を邪魔をしたくはなかったんですが、帰還命令が出ましたので……」


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ナツミ「ふぅ、それなら仕方がないわね。頭が痛い……」


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咲夜「さて……」


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咲夜「初めまして、見滝原の魔法少女の皆さん。私の名前は美月咲夜。ナツミさんとは同僚関係にあるものです」


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咲夜「今回は顔見せという事で。また改めてご挨拶に伺います」


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咲夜「それでは、ごきげんよう」


カツンッ!

ビュゥゥゥゥゥゥン……


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スッ……


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さやか「…………」


~場面転換~


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瀬利「さやか……」


マミ「美樹さん……」


さやか「ごめん、迷惑かけた……」


杏子「このっ……」


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杏子「バカヤロウ!」


バキッ!


さやか「!」


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杏子「一人で抱え込みやがって! あたし……いや、あたし達が、どれだけ心配したと思ってんだ!」


さやか「……ごめん」


杏子「二度と一人で突っ走るんじゃねえ。いいな?」


さやか「うん……」


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マミ「佐倉さんの言う通りよ。一人で抱え込んだりしないで。私達、仲間でしょう?」


さやか「はい。すみませんでした……」


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まどか「さやかちゃん」


さやか「ん?」


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まどか「お帰りなさい」


さやか「……ただいま」


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くれは「…………」


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くれは「ひとまずは、めでたしめでたし、ですか」


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ほむら「お疲れ様、くれは」


スッ……


くれは「暁美さん……。有難う御座います」


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ほむら「でも、良かったの? 美樹さやかを復活させるのに、今までため込んできた魔力をほとんど使ってしまったんでしょう?」


くれは「……ご存知だったんですね。でも、きっと藍ちゃんも、こうして欲しかったと思うんです……」


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くれは(そうだよね、藍ちゃん……)


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くれは「さあ、帰りましょう」


Oh, when the saints go marching in,
(おお、聖者が行進して行くとき)
Oh, when the saints go marching in,
(おお、聖者が行進して行くとき)
Oh, how I wanna be in that number,
(おお、主よ、おれもその中に入りたい)
When the saints go marching in.
(聖者が行進して行くとき)


~場面転換~


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カツ、カツ、カツ……


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?「やあ、お帰り」


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カツッ……


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キリカ「どーだったのさ? あの町の魔法少女って」


ナツミ「なかなかね。これなら私達の計画も順調に進むでしょう」


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曜子「へえ、いよいよってわけかい……」


咲夜「その通り。いよいよ私達が、動き始める時が来たのです。そう……」


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咲夜「私達、『魔法少女選民同盟』L.M.E(the League of MAGICA Elects)がね……」



~おしまい~


 という訳で、『ナツミ編』の完結編をお送りしました。

 劇中の「信じる」についての講釈、ナツミは『プリティ☆ベル』から、マミさんの方は『リリカルなのはINNOCENT』でプレシアがフェイトに語った台詞が元になってたりします。(^ ^;)


 ちなみに登場からだいぶ経ってる咲夜ですが、実はまどか達の前に姿を見せたのは、今回が初めてだったり。


 さて、次回からはまた、ギャグの単発エピソードをいくつかやっていきたいと思います。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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