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 えー、古今東西、人間が言葉を獲得してから、「自分が感じたことや思った事」を周囲に対して発信していくというのは切り離せないことですね。

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 子供の頃から作文や絵画・音楽のコンクールなど、「自分を表現する」、言い換えれば「自分を語る」というのは色々な形で私たちの生活に関わってくる事です。

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 という訳で、今日は「自分を語る」という事についての考察です。

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 さて、こういった「自分を語る」という行動も、『やり方』によっては得られるのは必ずしも共感ばかりでなく、時には人から「痛い奴」だとか「図々しい奴」などと反発されて、どこかで晒されたりする事もあるのが現代社会の怖いところ。

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 実はここ数日で、全く別々の案件で共通の結論が出ていたので、「考えることはみんな同じなのか」と感じました。

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 簡潔にまとめると「自分の話をしたいなら、自分でサイトなりブログなり生放送なり、そういう場を設けてやれ。人ンちで我が物顔で自分語りしやがって厚かましいんじゃ!」と言ったものでした。

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 これがまた、「サイトやブログなどの『管理人』」という共通点こそあるものの、全く別々で、お互いに面識の無い方(私から見ればいずれも私のネッ友さんですが)が“同じ思考”に至っているところがポイントだと思います。

 実を言うと、私も大学時代に“そう思われる側になった経験”がありまして。
 もしかしたら、以前にも話した事がある内容かも知れませんが……。

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 今はもう取り払われてますが、かつてヒカリアンのコミュニケーションサイトさんの掲示板で、私がオリキャラの話を出したところ、もう一人別の方と盛り上がって、連日、掲示板でそういったやり取りをしてたんですよね。

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 ちなみにその“相手”と言うのが、後年、付き合いがなくなった後に、私の改造ヒカリアンのアイデアを私が知らないところでパクった“例の彼女”でして……と、それはまあ今回はどうでもいいんですけども。

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 その“彼女”は、自分のオリキャラの元ネタやイメージが載ったサイトのアドレスを(頼んでもないのに)掲示板にベタベタ貼りつける癖がありまして。

 ある時“彼女”がとあるサイトのアドレスを貼りまして、それがいわゆるヒカリアン(他に聖闘士星矢とかSDガンダムフォースとか)のBL創作を扱ってるサイトさんだったんですよね。

 んで、そこの管理人さんが激怒して、掲示板で「そういったやり取りはメールでやったらどうか」と忠告してきたわけです。
 当時、私も“彼女”もパソコンのメアドを持ってなくて「それが出来ない」って返事をしたんですけども……。

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 後日、そのサイトの日記(当時はブログすら出来たかどうかの頃でした)を覘いたところ、「ウチのサイトが晒された」ってタイトルで記事になってたんですよね。



 で、その前後から(上記の事件とは無関係に)、掲示板での我々のやり取りを「分かる人間が見れば分かる」内容でボロクソに叩かれてまして。

 例えば「掲示板で長々と、自分達だけが面白いようなネタを延々と書いてる」だとか、「メールが出来ないって言うのは単に怠けてるだけだろ」とか。
 ……他にも色々と罵詈雑言の嵐でしたが、詳細は忘れてしまいました(苦笑)。



 当時、ネットを始めて一年にもならず、まだまだ純情(笑)だった私は大いにショックを受け、傷ついたものですが、今ではこの管理人さんの気持ちもわかるなぁと。


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 要は「人の家で間借りしている立場で、秩序もなく好き放題に自分語りをやらかしていた」のが叩かれていたポイントだったと。

 まぁ要はこういう事ですね。

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 んで、その後は私も考えを改めて、そちらでの書き込みは控えるようになったんですけども……(特にエーオーブンさんが現れて、今は無き彼のサイトの掲示板でそういった書き込みができるようにもなりましたし)。

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 なお、“彼女”はその後も自覚が無いのか改める気が無かったのか、相変わらずその掲示板で同じことを続けてて、しまいには掲示板に「そういった事をするからこの掲示板に人が来なくなった」とコメントする人物まで現れてしまいました。

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 もっとも、他のメンバー(の一部)が“彼女”を擁護するような態度だったのも“彼女”が増長する要因の一つだったんでしょうけれども。

 しまいには件の人物が「管理人さんに謝れよ」といったコメントに対して「お前こそ何様なの」などと“逆切れ”までする始末でして。

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 話がちょっと逸れましたが、あれは私にとって苦い経験でしたが、いい時期のいい経験になったなぁと。「自分の知らないところで、自分が大々的に叩かれる事がある」という事を知る事が出来たわけですから。

 一歩間違えれば、2chなんかでスレが作られかねませんでしたからね(事実“彼女”は別のジャンルでスレが作られてました)。

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 私も他所でコメントする時、ともすれば「自分の事」を語ってしまいがちな傾向にあるので、まず『そこでの本文』を正確に把握し、「これは言ってもそこの主さんが不快に思わないか」と一呼吸おいてコメントする事をまず考えるようにしています。

「全く自分語りをしない」と言う事ではなく「『どこまでなら相手が不快に思わないか』という配慮をする」という事ですね。
 それが“出来るかどうか”で、受け手側の印象という物も天地の差が出ると思いますし。


「我々は自分の友人に対しては、自分に対してやってもらいたいように振舞うべきである」。アリストテレスの言葉ですが、「自分を語る」には、まず、“友人”である管理者側の視点に立ち、場合によっては自分でそのような「発信する場」を作ることが第一歩なのかも知れませんね。

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 ……と、今回の記事こそ「自分語り」?(爆)
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