FC2ブログ
 サイトの『店舗日誌』と『情報誌コーナー』を更新しました。
 それでは、今回の『店舗日誌』スタートです。
 

 
杏子「碧くれは? いや、あたしは知らねぇなぁ……」
マミ「黒ずくめで、鎌を武器にしてる魔法少女なんだけど……」
杏子「心当たりねぇな。大体、マミも知らないのに、あたしが知ってる奴なんてそんなにいないと思うけどよ」
マミ「そう……分かったわ」
杏子「ま、何かわかったら教えてやるよ」
マミ「ん。ありがとう、佐倉さん」
 
などと彼女達が話している内に、今回の事件は起こっていた!
 

 
アカサカ「さてさて。バイトも増えたことだし、来月のシフトでも組むか……」
 
ぐに。
 

 
アカサカ「ん?」
 

 
アカサカ「なんだこりゃ? 誰のイタズラだよ……」
ウエスト「て……」
アカサカ「て?」
 

 
ウエスト「店長~~~っ! 何とかして~~~っ!」
アカサカ「ええーっ!? お前、ウエストか~っ!?」
ウエスト「そうだよーっ! 助けてーっ!」
 
そして。
 

 
アカサカ「……で、気付いたらこうなってたと」
ウエスト「そうだよ~(涙)」
インペラー「……先輩、これってひょっとして……」
ディケイド「そうだな。あいつらに連絡してみるか」
アカサカ「なんだよ、ディケイド、インペラー。何か心当たりあるのか?」
ディケイド「ああ、ちょっとな」
 

 
その頃、町でも同じ事件が発生していた!
 
さやか「まどかぁ~っ! 一体どうしたの!? まさか、魔女の仕業!?」
まどか「わからないよ~……」
ピース「あかねちゃ~ん……」
サニー「う、動けへん……」
 

 
ナスカ「いかがですか、ダグバ様。私の剣に斬られたものは、地上絵のごとくペラペラになってしまうのです」
ダグバ「うむ、よくやったぞ、ナスカドーパント」
 
彼らはグランショッカーの幹部、ン・ダグバ・ゼバと、その配下ナスカドーパントだ!
 
ナスカ「名付けて、『アート(あっと)驚く地上絵作戦』!」
ダグバ「……ま、まあいい。このまま人間どもをペラペラにして、世界をわれらグランショッカーの物とするのだ!」
 

 
?「そうはいかんぞ、グランショッカー!」
ダグバ「ん?」
 

 
クウガ「マイティライダーズHG、参上!」
ダグバ「ライダーども!? もう我らのことを嗅ぎ付けてきたのか!」
ブレイド「情報をくれた奴がいたからな!」
 

 
ダグバ「ええい、邪魔はさせん! やれ、ナスカドーパント!」
ナスカ「お任せを!」
 

 
オーズ「オレが相手だ!」
 
ギィン! キィン!
 
オーズ「なかなかやるな……!」
ナスカ「お前もな……ん?」
 

 
ナスカ「あっ! あんな所に、信号を渡れないで困ってるお婆さんが!」
オーズ「なにっ!?」
 

 
ナスカ「かかったな、このお人好しが!」
 
ズバッ!
 
オーズ「ぐわっ! この卑怯者!」
 

 
クウガ「だぁーっ! オーズ、何て姿に!」
ナスカ「恐れ入ったか! 私に斬られた者は、このようにペラペラになってしまうのだ! さぁ、ダグバ様、今のうちに退却を!」
ダグバ「うむ。また会おう、ライダーども!」
 

 
カブト「見ろよ、アギト。ホントにペラペラになっちまってる」
アギト「うわぁ、ほんとだ。まるで子供用の風呂マットだな」
オーズ「お前ら……オレの体で遊ぶなーっ!」
 
クウガ「すみません、司令官。奴らを取り逃がしてしまいました」
1号「まずいな……。このままでは被害が増える一方だ。何とか奴を攻略する方法を考えねば……」
?「オレに任せてくれないか?」
 

 
1号「ウィザード。何かいい考えがあるのか?」
ウィザード「ああ。任せてくれよ」
 

 
ナスカ「ふはははは! 逃げろ逃げろ人間ども! 世界は我ら、グランショッカーの物となるのだ!」
 

 
ブレイド「そうはいくか!」
 
ゲシッ!
 
ナスカ「ぐはっ!」
 

 
ブレイド「マイティライダーズHG参上! これ以上お前らの好きにはさせんぞ!」
 

 
ナスカ「ふん、性懲りもなく現れたか! やれ、戦闘員ども!」
ショッカーライダー「イーッ!」
 

 
クウガ「ウィザード、こいつらはオレ達に任せろ!」
ブレイド「お前は鳥男を!」
ウィザード「ああ、頼んだぜ!」
 

 
コネクト・プリーズ!
 
ウィザード「はあっ!」
 
ギィン! ギィン!
 
ナスカ「やるな。だが……」
 

 
ナスカ「私の敵ではない!」
ウィザード「うわっ!」
 

 
ナスカ「他愛も無い。次はお前たちだ、ライダーども」
 
スッ……
 

 
ガシッ!
 
ウィザード「隙あり! 油断したな、鳥男!」
ナスカ「ウィザード!? なぜ!?」
ウィザード「オレは魔法使い。お前に斬られたふりをして、魔法でペラペラになってたのさ!」
ナスカ「おのれ……!」
 

 
ポロッ
 
ナスカ「し、しまった!」
ウィザード「みんな、今だ!」
ブレイド「よーし! 鳥男め、くらえ! ライダー……」
 

 
クウガブレイドカブトトリプルキ――ック!」
 
ドガァァァァァァァッ!
 
ナスカ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 

 
こうしてペラペラになった人々は無事に元に戻り、街には平和が戻ったのであった。
 

 
ダグバ「よくも失敗したな! こうなったら、お前をペチャンコにしてやる!」
 
ゲシッ! ゲシッ!
 
ナスカ「ひぇぇぇぇっ! 勘弁して下さ~い……」
 
~おしまい~
 
 
 
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://ishimarusyoten.blog.fc2.com/tb.php/1541-92eb89f8