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ディケイド「ディケイドだ。今日は『LVUR(レベルアップライダー)シリーズ16 シミュレーションゲーマ』を紹介するぞ!」


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ディケイド「ファンタジーゲーマは、ガシャットギアデュアルβンバンシミュレーションズ面で召喚されるゲーマだ。内容は、『戦艦を操って敵の軍を殲滅するシミュレーションゲーム』ゲームらしい」


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ディケイド「上部から。空母をディフォルメしたようなボディだ。甲板には、戦闘機のモールドがあるぞ。艦橋部分がゲーマの頭部で、赤い部分が目、白い部分がいわゆる“への字口”だ」


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ディケイド「後ろ側。こっちはシンプルな形状をしているぞ」


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ディケイド「それじゃあ、レベルアップ! 変身音声は『デュアルアップ! スクランブルだ! 出撃発進! タバンバンシミュレーションズだ!」


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ディケイド「スナイプ・シミュレーションゲーマーの完成だ。全身に合計10門もの砲塔を備え、更に強化されたレーダー機能と組み合わせることで効果的に無数の敵を殲滅でき、その最大火力は圧巻の一言に尽きるぞ。近接戦も強く、砲台による文字通りの鉄拳を喰らわせる。また、魚雷やミサイルなどの状況に応じた特殊弾を発射したり、艦載機型ユニットを放って遠隔操作することも可能だ」


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ディケイド「正面から。胸部を保護するアーマー『バトルシップアーマー』にはブレイブレベル50同様の装着者への負担を前提にした戦闘能力強化システムが搭載されているが、かつてプロトバンバンシューティングガシャットを使用していた事や他のライダーよりも豊富な戦闘経験からか、ブレイブと異なり苦しむ様子は見られなかったぞ」


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ディケイド「背中側。ブレイブ・ファンタジーゲーマーとは対照的に、こちらも重装備な姿だ」


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ディケイド「他のゲーマと同じく、トイオリジナルのギミックとして、他のライダーにも装備可能だ。まずはエグゼイド」


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ディケイド「ブレイブ。スナイプのファンタジーゲーマーと同じく劇中には登場しなかったが、理屈上は可能な組み合わせだ」


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ディケイド「シミュレーションゲーマの紹介は以上だ! それじゃ、またな」

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 こんにちは、アカサカです。


 今日、近所のヤマダ電機に『シージ』のアストロトレインを買いに行ってきたんですが、たまたまパソコンコーナーを覗いていたら、志村けんさんの訃報を知って驚きました。


 1月にテリー・ジョーンズ氏の訃報を聞いた時も驚きましたが、こちらはさらに衝撃的でしたね……(汗)。

 今のドリフでは一番若いと言っても、70歳だったしなぁ……。


 多分、今、日本中がこの話題で持ちきりでしょうけど、私も小さい頃からドリフを見て育った世代として、この場を借りて、志村さんのご冥福をお祈り申し上げます。



 ではでは。

2020.03.29 カイロの雑学

 昨日の『和みラジオ』さんの放送、後でタイムシフトで見てみましたが……いちご大福さん、大変だったろうなぁ 実家で収録出来てたら、もうちょっとスムーズに会話出来たんだろうか……。

 とは言え、ああいった機会を与えて下さって、本当に感謝しております。

 参加させて下さったいちご大福さんや、紹介して下さった山さん、そして放送を見て下さった皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。m(_ _)m


 次回はサースィさんがゲストで出演されますが、さわやかボイスのお二人が、どんなトークをされるのか、今から楽しみです


 さて、本文の方は『情報雑誌コーナー』です。

 では、スタート!


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こなた「いやぁ~、まだまだ寒いこの時期に、カイロは必需品だよねぇ。ところでみゆきさん、なんでカイロって、火も出ないのにあったかいの?」


みゆき「それはですね、カイロには必ず含まれている三つの材料、鉄粉、活性炭、食塩水が関係しています」


こなた「? ……どれも火は出しそうにないけど……」


みゆき「そう。一つ一つでは熱は出しませんが、鉄は錆びる時に熱のエネルギーを発します。そこで、より錆び易い鉄粉に、より錆び易いように塩分を含んだ水を合わせます。さらに酸素を送り込むとより熱くなるので、穴ぼこだらけの活性炭が入っている、という訳です」


こなた「そうなんだ~」


みゆき「以上の材料を通気性のある袋に詰めて、さらにそれを酸素の無い空気を入れた外袋で包むので、封を切るまでは錆びない、という訳です。使用済みのカイロが硬くなっているのは、中の鉄粉に錆が回ったからなんですよ」


こなた「へ~。それじゃあ、この使用済みのカイロは燃えカスとして捨てますか」


みゆき「あ、泉さん、使い捨てカイロは燃えないゴミですよ」


こなた「おおっぷ……。萌えなかったか……」

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 今晩は、アカサカです。

 今日は休みだったんですが、雨が降ってました……。


 タイトルですが、まぁ、詳しくは明日書くとして。


 何となく急に行きたくなったので、お昼はガストに行きました。


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 喉も乾いていたので、ドリンクバーも注文。

 まずはバニラオレを。


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 トロピカルアイスティーは、ティーパックではなくて、最初から出来ている奴です。


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 オーソドックスにオレンジジュース。


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メロンカルピスと言うのもあったので試してみましたが、モロに「メロンソーダの原液をカルピスと混ぜ合わせて水で割った」感じでした。成程……


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 てなわけで、料理が来ました。

 今日は和風ハンバーグにしてみました。


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 醤油ソースをかけて頂きます。


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 たまには食後にコーヒーなんぞも。

 ドリンクバーのラインナップの一つで、ブレンドにしてみました。


 その後は近くにある明屋書店やBOOKOFFで立ち読みして、ヤマダ電機などに立ち寄った後、一度帰ってきました。


 んで、それから夕食の買い物のついでにゆめタウンのホビーゾーンで塗料を買ったり。


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 夕食はお馴染み、かつやのカツ丼弁当(梅)とポテトコロッケです。


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 それと、ここしばらく、長年のネッ友さんである山さんにお祝いイラストを描いていました。

 と言うのも、山さんがサイト内で連載されているオリジナル作品、『かいぞーき!!』が今年で15周年とのことで。

 仕上げはパソコンに取り込んだ後『ペイント』でおこなったので、完成版はまた、機会があれば……。


 因みに最初に創作されたカイゾー(左・黄色)とクロマル(右・青)は双子のような関係で、「クロマルのカラーリングはカイゾーのカラーを反転させたもの」と聞いていたのですが……


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 なるほど、コピックで塗ったイラストでも良く分かります。(^ ^;)


 さて……前回も告知させて頂きましたが、本日22:00より、ニコニコ生放送にて『和みラジオ』さんの生放送に出演させて頂く予定です(普段より早い時間に記事を書いているのもそのため)。

 配信URLはコチラ。↓


https://live2.nicovideo.jp/watch/lv324935507


 お時間がありましたら、是非よろしくお願い致します。m(_ _)m


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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ディケイド「ディケイドだ。今日は『LVUR(レベルアップライダー)シリーズ15 ファンタジーゲーマ』を紹介するぞ!」


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ディケイド「ファンタジーゲーマは、ガシャットギアデュアルβタドルファンタジー面で召喚されるゲーマだ。内容は、『主人公の魔王が勇者を倒し、世界を征服する』ゲームらしい。つまり、このゲーマのモチーフは魔王だぞ」


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ディケイド「背中側。折りたたまれたマントという、シンプルな姿だ」


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ディケイド「それじゃあ、レベルアップ! 変身音声は『デュアルアップ! タドルメグルRPG! タドルファンタジーだ!」


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ディケイド「ブレイブ・ファンタジーゲーマーの完成だ。レベルはこれまでの5から、一気に50だぞ。念動力・飛行能力・剣の光弾・バリア・炎の魔法・瞬間移動・エナジーアイテム無効化などの魔法を使用可能で、頭部の角『グランダークネスホーン』は変身者の意思を読み取り、バグスターウイルスの軍団を召喚し自在に操る機能を備えている」


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ディケイド「武器はこれまで通り、ガシャコンソードを使用するぞ。このゲーマは制御が難しい事に加え、胸部を保護する鎧『ダークロードキュイラス』に搭載された装着者への負担を前提にした戦闘能力強化システムのせいで変身者への負担は決して少なくない為、戦闘が長引くと肉体に負担が蓄積してまともに動けなくなる危険性を孕んでいる」


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ディケイド「背中側。ファンタジーゲーマで畳まれていたマントを、ライダーの身長に合わせて展開しているぞ」


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ディケイド「もちろん、今までのゲーマと同じく、他のライダーにも装着は可能だ。まずはゲンム。黒い悪役カラーのゲンムとは、相性バッチリだ」


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ディケイド「スナイプ。ガシャットギアデュアルβはスナイプの使用する『バンバンシミュレーションズ』と共用だから、理屈としてはこういう形態も可能ではあったな」


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ディケイド「ファンタジーゲーマの紹介は以上だ! それじゃ、またな」

 今日はアメリカの民話、『ジャックと王女』です。

 では、さっそくスタート!


ジャックと王女



 ジャックは、お母さんと二人だけで暮らしていました。
 お父さんはいませんでした。
 けれど、お父さんと同じくらい大好きな親戚のおじさんが、少し離れた所に住んでいました。
 ある時ジャックは、
(おじさんに会いたいな)
 と思いました。そう思うと、やたらに会いたくなりました。
 留守の間、お母さんが困らないように、一生懸命働くと、さて、おじさんの家へ出かけて行きました。
 おじさんの家に行くには、王様のお城の側を通らなければなりませんでしたが、その頃お城の門には、こんな立札が立っていました。


『王様の一人娘 王女を笑わせた者は、この国の王様にする』


 王女は生まれた時からずっと、一度も笑った事がありませんでしたので、王様はたいそう心配していたのでした。
 ジャックがお城の側を通りかかった時、王女は丁度、お城のベランダに出ていました。
 ジャックが自分と同じ年ぐらいの若者なので、王女は話しかけてみたくなりました。
「お前の名前はなんて言うの?」
「ジャックと言います」
「そう、ジャック、お前はどこへ行くの?」
「親戚のおじさんの家に行きます」
「そう、それは楽しみに。行ってらっしゃい」
 王女はにこりともせずに言いました。
 ジャックはそのまま旅を続け、やがて、おじさんの家に着きました。
「やあ、ジャックかい。よく来たね」
 子供のいないおじさんは、ジャックを心から歓迎してくれました。
 おじさんの家は、その村の若者たちの集会所のようになっていましたので、毎日のように、若者たちがより集まってきては、歌ったり踊ったりして、楽しんでいました。
 ジャックもその仲間に入ると、楽しくて、面白くて、家に帰る事などすっかり忘れてしまいました。
 ある日、とうとうおじさんは言いました。

「ジャックや、もうそろそろ帰らないと、お母さんが心配しているよ。薪を集めるのに、お前がいないと困るだろうしな。家へ帰った方がいいんじゃないか」
「はい、おじさん、分かりました」
「それじゃ、これからすぐ支度をして帰るんだな。お土産に、大きなかがり針をやろう。これがあると、破れた袋や服を繕うのに都合がいいよ」
 そう言って、おじさんは大きな針に糸を付けてジャックに渡しました。
 ジャックは肩に糸をかけ、針は背中にぶらぶらさせながら、帰っていきました。
 途中でまたお城の側を通りました。
 王女がまた外に出ていて、ジャックを見ると呼び止めました。
 王女は、ジャックの事をよく覚えていたのでした。
「ジャック、もう帰るのかい」
「はい、王女様、とても楽しかったですよ」
「肩にかけているのは何なの?」
「おじさんからもらったかがり針ですよ」
「まあ、針なの。針はそんな風に持って歩くものじゃないわよ。シャツの胸の所に挿しておくものよ」
「ああ、そうですか」
 ジャックは王女に言われた通り、針をシャツに挿して帰りました。
 家に帰ると、ジャックはおじさんの家で楽しかった事を、お母さんに色々話して聞かせました。お母さんは、そりゃ良かったねと喜んでくれました。
 それからしばらくの間、ジャックは家の周りの畑を耕したり、薪を集めたりして働きました。
 だが、またすぐにおじさんの家に行きたくなりました。
 ジャックが毎日そわそわしているので、お母さんは言いました。
「ジャックや、良く働いてくれたね。仕事がすっかり終わったら、おじさんの家へ行ってもいいよ。その代わり、今度は早く帰ってくるのだよ」
 ジャックはまた出かけて行きました。
 お城の側を通ると、また王女がいました。
「あら、ジャック、今日はどこへ行くの?」
「おじさんの家ですよ」
「そう、じゃ、また楽しく遊んでお土産をもらっておいで」
 ジャックがおじさんの家に行くと、おじさんは、今度は方々へ遊びに連れて行ってくれました。
 あんまり楽しかったので、ジャックはまた帰るのを忘れてしまいました。
 ある日、おじさんはジャックに言いました。
「もう、そろそろ、うちへお帰り。今度はこの剣をお土産にあげよう。おじいさんがわしにくれた剣だ。アメリカ独立戦争の時に使ったものだよ」
 ジャックは剣をもらうと、王女に言われたことを思い出しました。
(ああ、そうだっけ。胸に挿すんだったな)
 ジャックはシャツの胸の所に剣を差し込みました。
 王女はジャックの姿を見ると、驚いてしまいました。
「あらまあ、ジャック。シャツが破れてしまったじゃないの。剣なら、肩に担いでいらっしゃいよ」
「ああ、そうですか。分かりました」
 ジャックは家に帰ると、しばらくの間、精を出して働いてから、お母さんに聞いてみました。
「また、おじさんの家に行きたいけど、行っていいかしら」
「ああ、いいとも」
 と、お母さんは行ってくれました。
 ジャックは喜び勇んで出かけました。
 王女がまた声をかけてくれました。
 ジャックは王女とすっかり親しくなっていましたので、友達のように話をしてからおじさんの家に行きました。
 おじさんの家では、踊ったり、またどこかへ出かけたりしました。その内に、おじさんが言いました。
「もう、そろそろ帰った方がいいな。今日はお前にいい物をあげよう。今度は一か月ぐらい、家を離れたくなくなるだろう。子馬が一頭いるから、それを連れて行って、上手く馴らして乗りなさい」
 ジャックはお礼を言って、子馬をもらうと家に帰りました。途中、王様のお城の側を通る時には、王女の言葉を思い出して子馬を肩に担ぎました。
 王女がその様子を見て、飛んで出てきました。
「あらまあ、ジャック、あなたは見た事も無いお馬鹿さんね。子馬は担ぐものじゃなくて、乗っていくものよ」
「ああ、そうですか。じゃ、そうしましょう」
 家へ帰ると、ジャックはしばらくの間は子馬に乗るのが面白くて、一か月ぐらい遊び暮らしました。
 やがて、その子馬に乗るのにも飽きてきました。そろそろ、おじさんの家の事を思い出し始めました。
「おやまあ、ジャック、また出かける気になったのかい?」
「ええ、お母さん、留守の間、子馬の面倒を見て下さいよ」
 ジャックは仕事をすっかり済ませてから出かけて行きました。お城の所で、庭に出ていた王女としばらく話をしてから、おじさんの家に向かいました。
 それからの楽しかった事は、いつもの通りでした。特に、今度はとてもたくさん歌ったり踊ったりしましたので、前よりもずっと長い間、家に帰るのを忘れてしまいました。
 やがて、おじさんが言いました。
「さあ、ジャック、もう帰った方がいいぞ」
「はい、おじさん、もっと早く帰るんだったっけ」
「ジャックや、今日のお土産は子牛にしよう。今に立派な乳牛になって、たくさんミルクが取れるよ。さあ、持っておゆき」
 おじさんは、綱を持ってきて子牛の角を縛り、ジャックにその綱を引かせました。
「おじさん、有難う」
 ジャックが子牛を引いてお城の側を通ると、王女は外の洗濯場にいました。
 ジャックは王女に言われたことを思い出して、子牛の背中に飛び乗ろうとしました。
 なんと、牛の背中の滑って乗りにくい事ったら!
 ジャックはどうにかこうにか、後ろ向きにまたがることが出来ました。そして、尻尾をつかみ、
「走れ! 走れ!」
 と怒鳴ったのです。
 驚いた子牛は、鳴きながら道を右、左に跳び始めました。
 王女がちょうど、ジャックの方を見た時のジャックの格好と言ったら!
 ジャックは子牛の背中で、右や左に滑り落ちそうになりながら、尻尾をぎゅっとつかみ、
「助けてくれ!」
 と叫んでいるのです。
 王女は思わず、町中に聞こえるほどの大声で笑ってしまいました。生まれてから、一度も笑った事のない王女が笑ったのですから、お城の人たちは、驚いたり、喜んだり。
 王様も、ジャックと子牛の姿を見ると、立ってはいられなくなるほど笑ってしまいました。
「なるほど、王女が笑うのも道理じゃわい」
 王様は、家来に言いつけて子牛を取り押さえさせ、ジャックを助けました。
「ジャックや、お前は素直ないい若者だ。お前のおかげで王女が笑った。約束通り王女とお前を結婚させよう」
 ジャックを町へ連れて行って、王様は新しい服を買い与えました。
 それからジャックは王女と一緒に四輪馬車に乗って教会に行きました。
 そこで、結婚式を挙げたのです。
 ジャックと王女は、それから長い間、幸せに暮らしたという事です。




~おしまい~

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 ども、今晩は。

 アカサカです。


 今日はお休みだったので、中津で過ごしました。

 んで、


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 この間使い損ねたポイントカードがあったので、お昼はその五九〇ラーメンにしました。


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 辛高菜とニンニクは、待っている間に取ってきました。


 んで、その時ゆめタウンに入居してるホビーゾーンから電話が。

 スーパーミニプラのサンバルカンロボの取り寄せを頼んでいたのですが、他の店舗はおろか、本部にも無いとの事でした


 仕方が無いので、だらけとかで探してみようと思います。


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 という訳で、ラーメンと餃子が到着です。


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 800円以内のラーメンならどれでもOKという事だったので、今回は『白味噌バターラーメン』にしました。


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40ポイント貯めた末の商品(1P=500円)なので、なかなか量があります。


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 ラーメンの方はちぢれ麺です。


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 もやしに交じって玉ネギも入っていました。


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 ニンニクもたっぷり投入します(笑)。


 食事の後は、そのゆめタウンのホビーゾーンでプラモを買って、BOOKOFFなどに行ってきました。


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 それで、今やってるとある作業を進めつつ、足りなくなったコピックをTSUTAYAに買い足したりも。

 因みにこの色見本、高校の時から使い続けています。


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 夕食は二回目のTSUTAYAのあと、久々にココイチへ。

 今日はきのこカレーです。


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 いつも通り、食べながらとび辛スパイスを足して、辛さを調整します。


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 ご馳走様でした。

 前は普通に食べ進めていたらルーが足りなくなったのですが、今日は逆にルーが余りました。


 ご飯の量は決まってるから、ルーが増えたのかな……?


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 んで、ホビーゾーンで買ったプラモと言うのが、赤瓦鶴ヶ城(会津若松城)です。

『柳生忍法帖』の後半で舞台になり、終盤では柳生十兵衛と(いわゆる敵幹部である)会津七本槍の一人、漆戸虹七郎(うるしど・こうしちろう)の一騎打ちが展開されたりとしています。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

2020.03.24 缶詰の雑学

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ナツミ「咲夜、邪魔するわよ。……コンビニ弁当にドリンク剤に缶詰……随分と荒んだ食生活してるわね」


咲夜「ほっといて下さい。研究中だから仕方ないじゃないですか」


ナツミ「……まぁ、缶詰とかは日持ちもするし、良さそうだけど……」


咲夜「とは言いますが、実は缶詰にも食べ頃があるって知ってましたか?」


ナツミ「へえ?」


咲夜「缶詰は缶内を脱気、殺菌してあって、半永久的のようですが、実は食べ頃があるんですよ。果物の砂糖漬けやジャムなどは半年から一年、魚の油漬けは1年から2年、水煮は新しい物が一番。ちなみに保存期間は5、6年が限度です」


ナツミ「ふ~ん。ところで、あなた、料理は出来るの?」


咲夜「む~ん、バカにしないで下さい。簡単なものなら作れますよ。……カップ麺くらいなら」


ナツミ「……それ、料理って言えるの……?」

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ウエスト「店長ー、何見てるの?」


アカサカ「んー? 郵便貯金の通帳」


ウエスト「へー。店長でも、貯金してるんだぁ」


アカサカ「当たり前だろ……。ところでウエスト、郵便貯金には時効があるって知ってたか?」


ウエスト「え、そうなの!?」


アカサカ「ああ。最後の出し入れから10年経つと、郵政公社から『払戻勧告』の通知が届く。この通知から10年後には、『貯金権利消滅』って通知が届いて、これでも2ケ月ほったらかしにしておくと、つまり最後の出し入れから20年と2ケ月で、国庫に没収されちまうって訳さ」


ウエスト「ふ~ん、怖いねぇ。でも、本当にそんな人いるのかな……?」


アカサカ「まぁ、よっぽどのうっかり者でもない限り、滅多にねえだろうけどな……」

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 今晩は。アカサカです。


 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


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 さて、実はワタクシ、来週の3月28日に、ニコニコ生放送のwebラジオ型放送、『和みラジオ』さんにゲスト出演させて頂くことになりました!


 日程は3月28日(土)、22:00~の予定となっております。


配信URL↓

https://live2.nicovideo.jp/watch/lv324935507


公式Twitter↓

https://twitter.com/nagomi_radio


お便りフォーム↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfalRfmMVWrOGhLvJwglHM4NrXU3cRLT7cediiJUV39HuNhig/viewform


 でもって、今回のゲストはいつもお世話になっている山さんです!


動画版URL↓

https://www.nicovideo.jp/watch/sm36564378


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 正直、オンライン上で声を出す事自体初めてなので、かなり緊張していますが……出させて頂くからには、精一杯、務めさせて頂きたいと思っております


 実を言うと今回のためにSkypeをダウンロードしたり、ヘッドホンマイクを購入したりしました。(^ ^;)


 という訳で、私へのご質問などありましたら、この機に是非どうぞ(笑)。


 そして、その次の週のゲストは基本的にその週のゲストの方が紹介する、という流れになっているようでして(かく言う私も山さんからのお誘いで出演することになりました)、私もその次のゲストの方(4月4日放送分)を紹介させて頂きました。

 ウチのブログに来て頂いているお客様には、お馴染みのあの方です(笑)。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 老人の小屋の周りは、まるで花園のような美しさでした。目玉を取り戻した娘が、にこにこ笑って小屋の周りを歩くので、バラの花が咲き、緑の草が生えたからでした。
 訪ねてきた侍女頭は驚きました。もし、この事が王子に知れたなら、自分の娘はどうなるだろう、と思うと、身体が震えてきました。
 侍女頭は、老人をそっと木の陰に連れ出しました。
「実は、王子様が、このごろどうも病気がちなのです。それで、色々と調べますと、この近くに不思議な魔女が住んでいて、その呪いがかかっているからだという事が分かりました。その魔女と言うのは、お前さんと一緒に暮らしている娘なのです」
「えっ、あの娘が、魔女だなどと、そ、そんな事など……」
「いえ、間違いありませんよ! だから、バラの花を咲かせたり、真珠の玉を出したりもできるのです。このまま放っておくと……」
 侍女頭は、老人をにらみつけて脅しました。
「すると、あの娘をどうすれば良いのですか?」
 老人は、おろおろしながら訊きました。
「その娘に、お前に不思議な力を授けているお守りは何だね、と訊くのです。それが分かれば、その後は、私がうまく取り計らって、娘さんが不幸にならないようにしてあげます」
「そうですか、宜しくお願いします」
「明日の昼に、また来ます。それまでに聞いておいてくださいよ!」
 侍女頭は、そのまま帰りました。
 その夜、老人は、娘にそれとなく言いました。
「小屋の周りがすっかり綺麗になって、こんな嬉しい事は無いよ。でも、あなたは人間でありながら、どうしてこんな不思議なことが出来るんだね?」
 すると、娘は自分に不幸な事が起きるとも知らずに、
「わたくしのこの力は、生まれた時に仙女たちがお授け下さったものなのです。わたくしのお守りは、山の上に住んでいる牡鹿です。その牡鹿が死ぬと、わたくしも死ななければならないのです」
 と、正直に答えました。
 次の日、侍女頭は老人からこの話を聞きました。
(そうか、山の上の牡鹿だったのか……)
 侍女頭は大喜びで宮殿に帰ると、娘に言いました。
「いいかね。しばらくの間、偽の病人になるのですよ。そして王子様に『山の上にいる牡鹿をとって来てください。その牡鹿の肝を食べませんと、この病気は治らないので御座います』と、言いなさい」
 偽の病人は、母親に言われた通りに頼みました。
「そうか。では、すぐにその牡鹿をとらせよう!」
 王子の命令で、三人の家来が弓を持って山に行き、眠っていた牡鹿を射殺しました。もちろん、偽の病人はその肝を食べました。
 お守りの牡鹿が死んだので、娘も眠ったままの姿で、朝になるともう死んでしまっていました。
 老人は悲しんで、死体のそばで、一日中泣き続けました。次の日も、その次の日も、泣き続けました。
 こちらは、娘を王子様の宮殿へ送った木こりの家です。木こりの夫婦は、娘が王子様のお嫁さんになって幸せに暮らしているものとばかり思っていました。
 すると、ある夜、木こりの妻は、不思議な夢を見ました。一人の仙女が現れて言いました。
「あなたの娘の真珠姫が、ある山の中の小屋で死んでいます」
「えっ、そんな!」
「本当です。でも、生き返らせる方法が一つだけあります」
「それは、どんな方法でしょうか。どうか、教えて下さい!」
「ここから王子の宮殿へ行く途中の森の中に、小さな泉があります。その泉の水は、命の水です。その水を口に入れると、心の美しい人だったら生き返らせてもらえるのです。さあ、すぐにお出かけなさい」
「はい、有難う御座います……」
 妻は、そこで目が醒めました。と、それと一緒に、夫の方も目を覚ましました。
「私は今、不思議な夢を見ました」
 妻が仙女の事を話すと、夫の方も、それと同じ夢を見たと言いました。
「すると、ただの夢とは思われません。すぐに出かけてみましょう!」
「きっと神様が教えてくれたのだろう。すぐに行こう!」
 気持ちのあせる夫婦は、まだ夜の明けないうちに家を出ました。走るような速さで歩いて、次の日の昼頃、やっと森の中に湧き出ている泉を見つけました。
 夫婦は泉の神にお祈りをしてから、その水を小さな瓶に入れて、また急ぎました。
 それから三日目、今度は山の中の小屋を見つけました。小屋の周りには、美しいバラの花がいっぱいに咲いています。
 それなのに、小屋の中には、娘ともう一人の老人が並んで死んでいました。木こりの夫婦は、急いで二人の口へ、命の水を注いでやりました。
 と、まず、娘の方が生き返りました。
「あ、お母様!」
 娘は母親に抱き着きました。すると、その声で、老人の方も目を開きました。
 生き返った二人から、今までの事を聞いて、木こりの夫婦は驚きました。
 次の日、四人はバラの花と真珠の玉を持てるだけ持って、宮殿に向かいました。
「なに、美しいバラの花と真珠の玉をいっぱい持った娘がわしに会いたいと……?」
 取り次ぎの侍女の言葉に、王子は立ち上がりました。側にいた侍女頭が、顔色を変えて止めました。
「王子様、それはきっと、山の中に住んでいる魔女です。そんな者にお会いすることなどありません!」
「いや、しかし、わしはそのバラの花を見たいのだよ。その者を庭に通しなさい」
 王子は侍女頭の手を払いのけて、庭に出てみました。と、そこに立っている美しい娘は、間違いも無く夢の中で見た、あの真珠姫でした。
「おう、そなたは、真珠姫!」
 王子は叫びました。娘は、にっこり笑いました。すると、そのすぐ前に、美しいバラの花が咲きました。
 さあ、その後、宮殿の中は大変な騒ぎになりました。悪だくみをした侍女頭とその娘が、重い罰を与えられたのはもちろんです。
 王子と真珠姫の結婚式は、盛大に行われました。
 姫の父母の木こり夫婦も、山の老人も、宮殿の中に住むことになって、幸せに暮らす事が出来ました。




~おしまい~

 王子とにせ真珠姫の婚礼の式は、盛大に行われました。
 けれども、王子は少し不思議に思いました。自分が夢の中で見た真珠姫と、今の花嫁とは、どこか違っているような気がしてならないのです。第一、本当の真珠姫なら、バラの花を咲かせたり、真珠の玉をこぼしたり、緑の草を生やすことが出来る、と聞いているけれど、この花嫁には、そんな力などなさそうです。――そうかと言って、まるっきり似ていないという訳でもありません。
(その内に、本当の真珠姫かどうか、きっと分かるだろう……)
 王子はそれとなく、様子を窺っていることにしました。
 一方、山の中に置き去りにされた目の見えない真珠姫はどうなったのでしょう……。
 思ってもいなかった悲しみに出会って、泣き続けていました。すると、見えなくなった目から零れ落ちる涙が……いや、真珠の玉が、そこらいっぱいに広がりました。
 丁度その時、一人の老人が、その辺りへ薪を取りに来ていました。
「はてな……?」
 真珠姫の泣き声を聞いた老人は、そっと近づいてみました。
「あっ、これはまた、なんという事だろう。あなたは、妖精ですか。それとも仙女ですか?」
「いえ、わたくしは、ただの人間です」
「しかし、こんなにいっぱいの真珠の玉が……」
「はい、これは神様がお授け下さったものです」
「それにしても、こんな酷い事を?」
「はい、ある人に騙されて……」
「そうですか。ともかく、このままでは死んでしまいます。私はこの山で、たった一人で暮らしている者です。私の小屋へ行きましょう」
 老人は、目の見えない真珠姫をかごから出すと、自分の小屋に連れて行きました。
「私は、この山で薪を取り、それを町に売りに行って暮らしているのです。一人暮らしですから、良かったらいつまでもここにいて下さい」
「はい、こんな身体では、もうどこへも行けません。ご迷惑でしょうが、ここに置いて下さい」
「いいですとも、いいですとも」
 こうして、一人暮らしの老人と、真珠姫……いや、目の見えない娘との、二人の暮らしが始まりました。
 そして老人は、薪の代わりに、娘の目から零れ落ちた真珠の玉を町へ売りに行くのが仕事になりました。
 ある日、老人は、目の見えない娘を慰めてやろうと、面白い昔話を語って聞かせました。
 娘は、その話がおかしくて、声を出して笑いました。この山に来てから、笑ったのは初めてでした。
 すると、不思議な事が起こりました。小屋の戸口の前に美しいバラの花が咲いたのです。
「あれっ、こんな季節に、こんな美しいバラの花が!」
 老人は、驚いて叫びました。
 目の見えない娘は、そのバラの花で、良い事を思いつきました。
「お爺様。このバラの花を宮殿に持って行き、買ってくれませんかと言って下さい。宮殿には、バラの花を欲しがっている人が、必ずいるはずですから……。そして、いくらかと聞かれたら、お金では売りません。人間の目玉とならお取替えします、と言って下さい」
「なるほど……。よし、では、さっそく出かけましょう!」
 老人は、宮殿の門の前に行くと、
「バラの花です。美しいバラの花です。バラの花はいりませんか!」
 と、大声で叫びました。すると、中から一人の年取った侍女が、慌てて出てきました。そうです。あの侍女頭でした。
 侍女頭は、どうしてもそのバラの花が欲しかったのです。と言うのは、王子はこの頃、お嫁さんになった自分の娘を、本当の真珠姫かどうかと、疑っているみたいだからです。このバラの花を見せて、その疑いをなくそう、と思ったからでした。
「そのバラを売ってくれぬか。いくらですかな?」
 侍女頭は、わざと落ち着き払って言いました。


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「はい、これは、世にも珍しいバラの花です。ですからお金で売ることは出来ません。人間の目玉二つとお引き換えになら、お譲りします」
 老人も、無理に買ってもらわなくても良いようなそぶりをしました。
「いや、是非売ってもらいましょう。では、すぐに目玉を持ってくるからね」
 そして、慌てて中に消えた侍女頭は、すぐに出てきました。
「ほれ、目玉を二つ」
「はい、では、花をどうぞ」
 老人は、バラの花と二つの目玉と取り換えて帰りました。
 山の小屋で待っていた娘は喜びました。
 その目を、元の目の穴に入れました。目の見えるようになった娘は、前にもまして、愛らしく、美しくなりました。
 一方、宮殿の中の王子は、偽物ではないかと疑っていたお嫁さんが、季節外れの美しいバラの花を持ってきたので、本物の真珠姫かも知れないと思いました。
 けれども、バラの花は出しても、真珠の玉を出したことがありません。また、歩いても緑の草は生えません。
 王子は、また少し疑いの気持ちが出てきました。
 すると、侍女頭の母親は、それに気が付いて、次の方法を考えました。
(あの美しいバラの花を持ってきた老人なら、きっと、真珠の玉を出したり、緑の草を生やすことだって出来るだろう)
 侍女頭は、そっと、山の中へ老人を訪ねていくことにしました。




~つづく~


 真珠姫の涙も、次回で完結なわけですが……。


 それにしても今回の展開、真面目なシーンなのに、私は「なんで態々、真珠姫の目ん玉とっておいたんや」とか、「目ん玉はめただけで元に戻るとか、『Dr.スランプ』か!w」なんて突っ込みながら読んでました(苦笑)。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 今日は休みだったので、久しぶりに小倉の方に行ってきました。


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 昼頃に到着したので、朝食兼昼食は、小倉駅内のエキナカグルメでとりました。


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 エスカレーターを降りた先も春仕様になっています。


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 今日は『一銭洋食TSUDA屋』です。


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『かやくうどん』と青りんごサワーにしました。

 ……昼酒ですが何か?


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 油揚げやワカメは兎も角、卵焼きが入ったうどんは初めてです。


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 青りんごサワーは底に沈んでいたので、よく混ぜてから頂きます。


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 一味は、中身は七味でした(苦笑)。


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 ご馳走様でした。


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 その後はあるあるCityに向かいます。


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 あるあるCityで買い物を済ませた後は、BOOKOFFに行って、その後小倉井筒屋へ。


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 これまた久々に、こちらで蜂楽饅頭を買います。


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 今日は帰りの電車の中で頂きました。


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 袋の上から白あん……


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 下に入ってるのが黒あんです。


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 さて、今日は前回駿河屋で見つけた『RPGツクール2』二つと……


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 まんだらけでは、許チョガンダムを買ってきました。

 こちらは関羽あたりを素体に、ジュンイクやウキンと同じように三国伝体型に改造しようと思ってます。


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 さてさて、買ってきたRPGツクール2ですが、一つ目はタイトルをいじってある以外は先日買ってきたのと同じく、サンプルゲームをロードしただけでした。


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 しかし二つ目の方は、エディットモードのBGMが変更されていて「おっ?」と思ったところ……


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 しっかりと作りかけのRPGでした。


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 フィールドは最大の16×16ではなく、8×8で作られています。


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 内部マップはこの『ジミナ村』と、その中の部屋が一つだけありました。


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 モンスターもいくつか作られています。


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 その中の一つ、『カセギ』。

 ステータスも、意外とちゃんと作られています。


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 スタートした途端、フィールドマップから開始されました。


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 初期メンバーは『ニケ』と『ククリ』……。

『魔法陣グルグル』だこれ!(笑)


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 イベントはこれだけ。


 取り敢えず、こちらは残しておいて、もう一つのを書き換えようのロムにしようと思います(その前に8Mメモリーパックを何とかしてゲットしないといけませんが)。


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 夜は職場の同僚らと一緒に、近所のジョイフルに行ってきました。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 それから、長い年月が夢のように過ぎました。
 貧しい木こりの家に生まれた赤ちゃんも、もう十二歳の娘さんに成長しました。この娘を一目見た人は、誰もが皆、その可愛らしさと美しさにうっとりしました。いえ、そればかりか、この娘が笑えば、美しい花が咲き、泣けば涙の代わりに真珠の玉がこぼれ、歩けばどんな荒れ地にも緑の草が生えるのです。
 その噂は、やがて遠くの国々まで広がっていきました。
 ある国に、一人の王子がいました。王子の母は、真珠姫の噂を聞くと、ぜひ王子のお嫁さんに迎えたい、と思いました。そして、毎日、神様に祈りました。
 すると、その母の気持ちが通じたのか、ある夜、王子は不思議な夢を見ました。一人の仙女が現れて、王子に言いました。
「王子様、私の後ろにお立ちになっている姫をご覧なさい。この姫は、笑えばバラの花を咲かせ、泣けば真珠の玉をこぼし、歩けばその足跡に緑の草が生えるのです」
「えっ、すると、真珠姫?」
「そうです。真珠姫です。この姫こそ、王子様のお嫁さんにふさわしい姫なのですよ」
 王子は起き上がって、仙女の後ろに立っている姫を見つめました。と、その美しさと愛らしさに驚きました。


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 あくる朝、王子はその夢の事を母に話しました。
「では、わたくしの願いが神様に通じたのでしょう。さっそく、その真珠姫を探す事にしましょう」
 喜んだ母君は、すぐ、侍女のかしらを呼びました。
「そなたは、年をとっているうえに、女の身で気の毒に思うが、これからすぐ、真珠姫の住んでいるという山へ行ってくれぬか」
 母君は、侍女頭に、細かい事まで注意をして、旅立たせました。
 二人の侍女をお供に連れた侍女頭は、長い旅の末、やっと木こりの家を探し当てました。
 話を聞いて、木こりの夫婦は喜びました。自分たちのような貧しい木こりの娘を、王子のお嫁さんに迎えたいという、まるで夢のような話です。もちろん、娘の方も喜びました。
「では、その内に、改めてお迎えに参りますから、今からお支度をしておいて下さい」
 そう言い残して、侍女たちは木こりの家を出ました。
 しかし、帰る途中でした。侍女頭は、何度も立ち止まってつぶやきました。
「なるほど、真珠姫と呼ばれるだけあって、あの娘さんは美しい。けれども、いくら美しくても、貧しい木こりの娘が王子様のお嫁さんになど……」
 侍女頭がそう思うのには、もう一つ訳がありました。と言うのは、この侍女頭にも、木こりの娘と同じ年の娘がいるのです。その娘は、木こりの娘ほどの美しさではないけれど、でも、どこか似ているところもありました。もし、木こりの娘がいなかったら、自分の娘が王子のお嫁さんになれたかも知れない、と思う気持ちがあるからでした。
 ともかく、宮殿に帰った侍女頭は、木こりの夫婦も娘さんの方も、喜んで承知してくれました、と報告しました。
「そうですか。ご苦労でした。では、なるべく早くお迎えに行くように、準備を整えましょう」
 母君も王子も、大喜びで、宮殿の中は急に忙しくなりました。
 準備も出来て、侍女頭は、今度は五人の侍女をお供に連れ、二台の馬車で木こりの娘を迎えに出発しました。
 木こりの家でも、もう支度が出来て待っていました。
「それでは、娘の事はくれぐれもよろしくお願い申し上げます」
 木こりの夫婦は、侍女頭に何度も何度も頭を下げました。
 前の馬車には木こりの娘――いや、宮殿から送られた立派な着物を着た真珠姫と、侍女頭の二人が乗り、後ろの方には、五人の侍女たちが乗りました。
 さて、その帰り道でした。侍女頭は、真珠姫に食べさせる食事は特別に塩辛いものばかり食べさせました。ですから、真珠姫は喉が渇いて仕方がありません。
「あの、お水を一杯下さい」
 姫は、侍女頭に頼みました。
「はい、差し上げたいのですが、でも、まだまだ続く長い旅ですし、この辺りには泉もありませんので、水はとても大事なのです。しばらく我慢をして下さい」
 侍女頭は、冷たく断りました。
 真珠姫は我慢をしました。けれども、しばらく経つと、もうどうにも我慢が出来なくなりました。
「お願いです。水を飲みませんと、もう死にそうです。ほんの少しだけでも、どうかお願いします」
 姫は、苦しそうに悶えながら頼みました。
「そうですか。それほどまでにおっしゃるなら、あげましょう。その代わり、あなたの片方の目玉を渡してもらいましょう!」
「え、わたくしの目玉を……?」
「そうです!」
 侍女頭は、冷たく笑って言いました。
 苦しさに我慢できない真珠姫は、仕方なく、左の目玉をとって渡しました。そして、ほんの少しの水をもらいました。
 けれども、また少し経つと、真珠姫は、前よりもっとひどく喉が渇き、苦しくなりました。
「お願いです。もう一杯、お水を……」
 すると、侍女頭は、また冷ややかに笑って言いました。
「では、残っているもう一つの目玉を渡しなさい。そしたら、今度はたくさんの水をあげますよ」
 苦しくて死にそうな姫は、仕方なく、残っている右の目玉をとって渡しました。
 侍女頭はにやりと笑って、今度は前よりも少し多くの水をやりました。
 その水を飲んだ真珠姫は、やっと、乾いた喉は治りました。が、二つの目玉を取られてしまったので、もう何にも見えなくなってしまいました。
(すると、この人は……?)
 真珠姫は、今になって、侍女頭の悪だくみに気が付きましたが、もう、どうすることも出来ません。
 突然、侍女頭が、馬車を止めました。そして、後ろの馬車の御者に向かって、
「わたくしの方の馬車は、お姫様がお疲れだから、ここで少し休んでいきます。そなたの馬車は先に行って、向こうの森で待っていなさい!」
 と叫びました。
「はい、分かりました」
 後ろの馬車は、横を通り抜けて、先に出かけました。
 さて、その馬車が見えなくなると、侍女頭は自分の馬車の御者に言いつけて、目の見えない真珠姫をぐるぐると縛らせました。それから、籠の中に入れて岩の陰に運ばせました。そこには、真珠姫と同じ姿をした、侍女頭の娘が待っていたのです。
「さあ、早く!」
 侍女頭は目の見えない真珠姫を籠に入れたまま置き去りにして、替わりに自分の娘を馬車に乗せたのです。馬車は走り出しました。




~つづく~

 今晩は、アカサカです。

 今日からはペルシャ民話の中編、『真珠姫の涙』をお送りしたいと思います。


 では、さっそくスタート!


真珠姫の涙



 むかし、ペルシャの国に、一人の王様がいました。
 王様には、三人の美しいお姫様がいました。上のお姫様は二十五歳、中のお姫様は二十歳、末のお姫様は十六歳でした。
 王様は、
(三人の姫は、もう結婚をする年ごろ……。よし、では、さっそくにも、姫たちの結婚の相手を決める事にしよう……)
 と考えました。
 王様は、どんな方法でお姫様たちの結婚の相手を選んだらよいだろうか、と考えました。
(そうだ、弓を使って決める事にしよう!)
 王様は、弓と三本の矢を用意してから、お姫様たちを呼びました。
「わしは今、そなたたちを結婚させることに決めたぞ。それで、その相手を選ぶ方法だが、ここに三本の矢がある。これを、自分の好きな方に向かって射るがよいそして、この矢の落ちた場所にいる人を、結婚の相手に決めるのじゃ。良いな」
「はい、分かりました、お父様」
 上と中のお姫様は、すぐに承知しました。
「そなたはどうだな?」
 王様は、黙って下を向いている末のお姫様に聞きました。
「はい、お父様。私は、しばらく考えさせて頂きとう御座います」
 末のお姫様は、困ったような顔で言いました。
「ほう、何故だな?」
「はい、一生の間一緒に暮らす夫を決めるのに、そのような乱暴な決め方では……」
「なに、乱暴な決め方だと? 上の二人の姫が賛成するのに、末のそなたがそのような理屈を言うとは……」
 王様は、急に怒った顔になりました。
「そうですわ。お父様、三人のうち、二人が賛成なのですから、そうお決めください」
「そうですね。そうお決めください」
 上の二人のお姫様が言いました。
「よし、三人のうち、二人が賛成なのだから、そう決める事にするぞ。これは、わしの命令だ。良いな!」
 王様は言いました。
「はい、ご命令では致し方御座いません。お言葉通りに致します」
 末のお姫様は、しぶしぶ承知しました。
「では、上の姫から順に、好きな方に向かって矢を放つがよい」
 王様は、三人のお姫様に、一本ずつ矢を渡しました。
 上のお姫様は、北の方に向かって矢を放ちました。その矢は、大臣の息子の館の庭に落ちました。それで、その人が結婚の相手と決まりました。
 中のお姫様は、西の方に向かって矢を放ちました。その矢は、大僧正の息子の館の庭に落ちました。それで、その人が結婚の相手と決まりました。
 けれども、実は上のお姫様と中のお姫様は、前からその人たちが好きだったのです。ですから、好きな人の庭に落ちるように狙って、矢を放ったのです。
 さて、末のお姫様には、まだ好きな人がいませんでした。しばらく考えたお姫様は、東の方に向かて矢を放ちました。その矢は、山の中の、貧しい木こりの小屋に落ちてしまいました。
 王様は慌てました。いくらなんでも、王の姫を、貧しい木こりの妻になどできません。
「今のは間違いだ。もう一度やり直しなさい!」
 王様は、もう一本の矢を末のお姫様に渡そうとしました。
「いえ、それはいけません。たとえどこに落ちましょうとも、約束は約束です。わたくしは、木こりの妻になります」
 末のお姫様は、きっぱりと言いました。
「いや、もう一度、やり直しなさい!」
「いえ、やり直しません!」
「この強情者っ、勝手にせい!」
 王様は、すっかり怒ってしまいました。
 こうして、三人のお姫様の内、末のお姫様だけは、次女も釣れず、たった一人で山の中に行き、貧しい木こりの妻になりました。
 それから一年が過ぎて、貧しい木こりとお姫様だった妻の間に、女の赤ちゃんが生まれました。
「かわいそうに、こんな貧しい家に生まれてくるなんて」
 お姫様だった母は、自分の小さい時と比べて、この赤ちゃんが可哀想でなりませんでした。でも、これも人の世の定めなんでしょうから……と諦めて、夫と赤ちゃんのために、毎日かいがいしく働いていました。
 ある夜の事、この貧しい木こりの家に、どこからともなく、三人の仙女が現れました。
 仙女たちは、すやすやと眠っている赤ちゃんの顔を、長い間見つめてから、
「この子を“真珠姫”という名前にします。そして、この子が泣けば、涙の代わりに真珠の玉がこぼれますように」
 と、一人の仙女が、赤単の頭を軽くなでながら言いました。
 続いて、次の仙女も、赤ちゃんの頭をなでながら、
「この子が笑う時には、美しいバラの花が咲きますように」
 そして、三番目の仙女は、
「この子が歩くところに、緑の美しい草が生えますように」
 と言って、三人の仙女は、すっと消え去りました。




~つづく~

 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


 本文の方もオランダの民話、『アントワープの町』で行きます。

 では、本文スタート!


アントワープの町



 むかし、アンチゴヌスという、とても乱暴で人を傷つけたりする事など平気な大男がいました。アンチゴヌスは、シェルド川の側に建っている大きな城に住んでいました。
 川岸にはにぎやかな街があって、材木や、鉄や、食糧品や衣料類などを積んだ船が、絶えず川を上ったり下ったりしていました。
 ある日、アンチゴヌスは、お城の中から川を行ったり来たりしている船を眺めている内に、ふと、良い事を思いつきました。
「毎日、あんなにたくさんの船が川を往来しているんだから、船から通行税を取り立てたら、大儲けが出来るぞ。よーし、これはうまいぞ。早速そういう事にしよう」
 そこでアンチゴヌスは、大きな棒を手に持つと、町へ出て行って、
「町の者は、今すぐ広場へ集まってくれ」
 と、割れ鐘のような大声で怒鳴って歩きました。
 町の人たちは、アンチゴヌスが手に負えない乱暴者なので、いう事を聞かないと、それこそどんな酷い目に遭わされるか分からないと思い、みんなすぐ、広場へ出かけて行きました。
 みんなが集まると、アンチゴヌスは人々をぐっと睨みつけながら、
「みんな、よく聞け、今日からは、城の下を通るには、俺の許しが無いといけない。いいか、通行税を払わないと、一艘も通さないぞ。もし、払わないというものがいたら、両手を切り落として川の中に捨ててしまうからな。それから通行税を払わない船を通してやろうとした者がいたら、そいつも親指を切り落としたうえ、一か月間真っ暗な土牢へ放り込むからそう思え」
 と言いました。


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 それから手に持っていた大きな棒を、ビュン、ビュン振り回していたかと思うと、そばにあった荷車目がけてはっしと打ち下ろしたのです。荷車は粉々に砕けてしまいました。人々は、震えあがって帰っていきました。
 その日から、アンチゴヌスは一日中お城の窓から川をみはっていて、船の姿が見えさえすると、大声で、
「通行税を払え!」
 と怒鳴りました。
  こうして、アンチゴヌスは、どんな貧しい者からも通行税を取りたてました。もし、払わぬものがあると、アンチゴヌスは本当にその人の両手を切り落としたり、川の中に手を投げ込んでしまいました。また、お金が無くて払えない者は、船の中から引きずりおろして土牢に閉じ込めてしまいます。
 やがて、こうした恐ろしいうわさが方々に伝わり、船は一艘も寄り付かなくなってしまいました。そのため町の人たちは、商売が出来なくなって、どんどん貧しくなっていきました。町の人たちは、とてもたまらなくなり、夜の暗闇に紛れてそっと船を出すこともありました。
 ところがアンチゴヌスは塔の上に見張りの男を立てて、昼も夜も川を見張らせたのです。そのため、夜、こっそりとお城の下を通り抜けようとしたところを、フクロウのように目を光らせた見張りどもに見つかり、船長は手を切られ、町の人たちは親指を切り落とされて、土の牢に放り込まれてしまうのでした。
 こんなことから、とうとうこの町は、よそものからアントワープという、たいへん情けない名を付けられてしまいました。アントワープとは、“手を投げる”という意味なのです。


 この町の領主のブラバンド公爵は町の人たちの悲しみを見て黙っていられず、アンチゴヌスのお城に尋ねて行きました。
「お前は随分酷い事をしているな。あんなことは、一刻も早くやめなさい。そうしないと、お前の城を焼いてしまうぞ」
 公爵はそう言って、アンチゴヌスを叱りました。
 けれどもアンチゴヌスは何も言わず、ただ笑っているだけでした。
 公爵が帰ってしまうと、アンチゴヌスはやはり公爵の言った事が気にかかると見えて、すぐにお城の守りを前よりいっそう固めました。そうしておいて、通行税はやめずに取り立てていました。
 公爵の家来に、ブラボーという勇ましい若者がいました。ブラボーは、アンチゴヌスが毎日町の人たちを苦しめているのにたいそう腹を立て、自分がアンチゴヌスを征伐して町の人を救おうと決心しました。
(アンチゴヌスは、お城の守りをがっちり固めているようだが、どこかに忍び込む隙があるに違いない)
 そう思ったブラボーは、アンチゴヌスのお城の側へ行って、良く調べてみると、どうやら一つの窓からアンチゴヌスの部屋に入り込めそうなことが分かりました。
 ブラボーは、すぐに公爵の前へ出て、
「どうか、町の人たちを救うため、アンチゴヌスの城を、ご家来たちに攻め立てさせて下さいませ。その隙に、私があの悪者めを捜し出して、必ず討ち倒しますから」
 とお願いしました。公爵も、アンチゴヌスには困っていたので、ブラボーの頼みを聞き入れてくれました。
 アンチゴヌスに気づかれぬように、月の無い暗い晩、選ばれた千人ほどの強い騎士が、鎧、兜に身を固めてお城目がけて音もさせずに進み出しました。
「もう、みんな寝てしまっただろう。不意を襲うのだ。さあ、攻め込めっ!」
 隊長の合図に、騎士達は雪崩のようにお城の門に押し寄せました。
 そして、棒で門をたたき壊して、どっとお城の中へ攻め込むと、不意を突かれている番兵たちを打ち倒してから、ありったけの蝋燭に火をともしました。
 お城の中はぱっと明るくなったので、騎士たちはすぐに土の牢を見つけ、錠を壊して中に閉じ込められていた人たちを助け出しました。その人たちは、食べ物も満足に食べさせられなかったと見えて、身体はやせ衰え、顔色は真っ青で、フラフラになっていました。


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 その間に、ブラボーはただ一人、お城の壁をよじ登って、前に調べておいた窓から、アンチゴヌスの部屋に躍り込みました。それに気づいたアンチゴヌスは急いで棍棒を取り上げると、ブラボー目がけて打ちかかりましたが、ブラボーはさっと身体をかわしました。
「うーむ、小癪な……」
 アンチゴヌスは焦って、しゃにむに打ちかかりましたが、ブラボーはひらり、ひらりと身をかわし、隙を見て剣をさっと横に払いました。勝負は決まって、大男のアンチゴヌスはどさりと床の上に倒れました。
 アンチゴヌスのお城のただならぬ騒ぎに、町の人たちはみんな目を覚まして起き出しました。そして、ブラボーがアンチゴヌスを倒したことが分かると、躍り上がって、
「ブラボー様、ばんざーい!」
 と叫びながら、外に飛び出しました。それからブラボーを褒め称える歌を合唱しながら、お城へと進んでいきました。
 やがて、一人の町の偉い人が、
「アンチゴヌスのおかげで、この町はアントワープという恥ずかしい名前を付けられてしまったが、これからは新しい名に、つけ変ようではないか」
 と言いだしました。すると町長が、
「私は、今まで通りアントワープという名を残しておいた方がいいと思うのだが……。何故なら、アントワープとは、“手を投げる”という事だが、また、“港に”という意味もある。だから今度は世界中の船がこの町へ来てくれるとうにしようではないか。それからもう一つ、町の人たちのために戦ったブラボー様の勇敢な働きを記念して、今後は城の上に二本の赤い手を重ねた図を町の紋章にしてはどうだろう」
 と、みんなに相談しました。
「賛成! 賛成!」
 町の人たちは、すぐに大声で答えました。ブラボーは、公爵に呼ばれて、たくさんの褒美をもらいました。
 これから後、アントワープの町には世界中の船がやって来るようになり、町は大変栄えました。町の広場には、今でもブラボーを記念する立派な青銅の碑が立っていて、町の人たちは、これを何よりの自慢にしているという事です。




~おしまい~

 こんにちは、アカサカです。

 てなわけで、今日は『変形!ヘンケイ!』型で登場したジェットロンについて、簡単に解説していきたいと思います。


 では、さっそくスタート!


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航空参謀スタースクリーム

 デストロンのナンバー2で、僕たち私達の愛すべきニューリーダー病。

 メガトロン様と並んでデストロンの顔ともいえるキャラと言って過言ではないでしょう。時に性格に差はあれど、『デストロン(ディセプティコン)の幹部』として度々リメイクされてるので、名前だけは知ってるって方も多いと思います。初代での声優は、故・鈴置洋孝さん。『機動戦士ガンダム』のブライト・ノアなんかで有名な方ですね。


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航空兵サンダークラッカー

 当ホームページをご覧の方はご存知と思いますが、私が一番好きなジェットロンです。強烈なキャラ付けをされてるスタスク、テレポート能力を持ってるスカイワープに比べて、性格も能力もすっげぇ地味(攻撃技は火炎放射とソニックブーム)ですが、私はその、「一番普通のおじさんっぽいキャラ」に愛着を感じています。実際、デストロンでも比較的穏健派ですし(アニメではあまり描かれませんでしたが)。

 最近のアメコミ版では、とある経緯で独自に地球の文化を学び、サイバトロン・デストロン通して一番の親地球派のTFになり、サイバトロンであるバンブルから協力を要請されたり、しまいには地球の犬(しかもメス)を飼い始めて脚本家を志すという、ここにきて物凄く濃いキャラ付けがされました(笑)。初代での声優は、先日逝去された島香裕さんです。


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航空兵スカイワープ

 名前の通りワープが可能で、アニメでは一番最初に地球で復活したTFです。

 べらんめえ調でガラが悪く、体格の小さいフレンジー達を馬鹿にしていて犬猿の仲です。反面、頭はあまり良くなく、メガトロンの指示が無いと判断が出来ないいわゆる指示待ち族です。

 初代での声優は、ディズニーや洋画の吹き替えで有名な江原正士さん。ちなみにその『初代』第3話では、「サンクラの声でサンクラと名乗る」シーンがあります。しかもよりによってテレポートするシーンで(爆)。


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航空兵ラムジェット

 初代のシリーズ中盤から登場した新メンバー。石頭が自慢で体当たりを得意としていますが、中世時代でワーパス(戦車)とジェットモードで激突した際はノーズを潰され、「オレの鼻が潰れちまった!」と嘆いています。

 声優は島香さんだったり石井敏郎さんだったり……『令嬢より愛を込めて』では、堀内賢雄さんが演じていました。


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航空兵スラスト

 翼についている垂直離着陸用のファンが特徴的ですが、他の連中も変形モード関係なしにそれが出来るので、まぁ……。印象が薄いキャラですが、日本版では地味に『HM』期まで登場しています。

 声優は島香さんだったり塩屋翼さんだったり……『2010』の『スタースクリーム復活』では石井さんでした。


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航空兵ダージ

 テックスペックでは、あたかも悲しみに沈んでいるような態度の不気味な存在感を持つキャラですが、アニメでは、うん……。新ジェットロンの中では、声優は難波圭一さんでほぼ固定されてるイメージで、そのためか、ジェットロンの中でも若めな印象があります。

『トリプルチェンジャーの反乱』のラスト、(同士討ちの)決戦場となったアメフト場を上空から眺めての「やれやれ何ともひでえ有様じゃねえか。全く呆れたもんだ」のツッコミは最高です(ちなみにこの時の声優は江原さん)。


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アシッドストーム

 元は初代アニメ第6話『SOS!サイバトロン』に登場した、名前の無いモブの一人でしたが、海外版ジェネレーションズで名前と設定が付与されました。

 こないだ紹介記事を作ってます。


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航空宇宙兵サンストーム

 元はアニメ第1話の冒頭に登場していた、モブジェットロンの一人です。後年、設定が起こされたジェットロンの中では珍しく、日本のイーホビー版で設定が作られました。

 規格外のリアクターを持っていて、有害なパルスを発しているため仲間が近寄れないうえ、自分を超自然的な存在と勘違いして時折奇異な言動を発しているため、余計に仲間が遠ざかっているといういわゆる電波キャラのようです。

 ちなみに、コイツは『ヘケヘケ』期に、海外コピー品でヘケヘケ型の海賊版が発売されまして、その時はイーホビー版に準じたオレンジに白のカラーリングでした。


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ホットリンク

 常にツールキットを所持しているメカニックにして、サイバトロンの武器ですら(自己満足のために)改良したいと考えており、発明品が不正に使用されたり壊されると動揺するという武器マニアです。

 サンストームと同じく、第1話冒頭に登場したモブジェットロンが元です。


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ビットストリーム

 上の二人と同じく、元は第1話冒頭に出たモブジェットロンの一人ですが、アニメではもうちょっと青っぽかったです(むしろその後、地球のシーンに登場したモブジェットロンの色合いに近い)。

 データハッキングとサイバー戦争に熟達したテクノロジーの天才で、サイバトロンの新しい暗号を真っ先に解読した功績があるそうです。


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航空技師ナセル

 はい、おととい買ってきた奴ですね(笑)。

 デストロンの航空技師で、レーザーウェーブの研究所で開発した新装備のウイングを自分に装着した、という背景を持っています。という事は、元はスタスク達と同型だったってことになりますね。


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自警団冒険家SGサンダークラッカー

 登場人物の善悪が反転した並行世界、『シャッタードグラス』に登場する、正義のディセプティコン戦士の一員です。G1版のサンダークラッカーが飛べない物を馬鹿にしているのに対して、彼は飛べない友人を気の毒に思っています。元はSGオートボット軍団に抵抗する民間人の一人だったようです。

 このサイケとしか言いようのないカラーリングは、91年にヨーロッパで展開されたアクションマスター第2期版が元ネタになっています。


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 おまけ。

 初代アニメの第6話『SOS!サイバトロン』にはアシッドストームの他、イオンストーム(青)とノヴァストーム(黄色)という個体も登場していますが、ヘケヘケ型ではないので、今回は割愛しました。

 アシッドストームと同じく、後年になって名前と設定がつけられたキャラです。


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 おまけその2。

 日本版では初代の最終回である第61~63話『破滅の日』(因みに原語版であるアメリカではなんと第11~13話!)では、サンクラの水色を玩具版の濃い青にしたようなモブジェットロンも登場しました(しかもご丁寧に、メインカラー以外の塗装パターンもサンクラと一緒)。

 ちなみに画像に使ってる左側のは、海外のジェネレーション版サンクラです。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 今日は土曜日でしたので、お袋も仕事が休みだったので、お昼から一緒に出掛けました。


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 昼食はマリノアシティにやって来ました。


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 ここのフードコートでお昼です。


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 本日はどこにするかと言うと……。


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 こちら。

『博多ラーメン IPPUDO RAMEN EXPRESS』です。


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 ここで、ちょうど一か月前にスルーした『博多もつとんこつラーメン』にしました。

 因みにお袋は普通の豚骨ラーメンです。


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 辛子高菜。

「ラーメンを注文した方は辛子高菜食べ放題!」とポップに書いてありましたが……九州(福岡?)のラーメン屋は大抵そうだと……


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 麺の硬さはいつも通り『粉落とし』です。


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 もつラーメンらしく、もつ鍋の具であるもつ、ニラ、キャベツ、唐辛子などが入っています。


 その後は一旦うちに帰ってお袋のホワイトデー(兼誕生日プレゼント?)を見に、靴屋に行きましたが、良いのが無かったとの事で、今回は買いませんでした……。また次回やな。


 んで、その後は木の葉モールへ。


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『柑橘フェア』とは書いてありますが、『鯛味噌』なんかもありました。


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 こういった物産展はやってましたが……。


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 いくつかのイベントや『空中あそびば とばんね』、画像の『葉っぴ~トレイン☆このは号』などは、コロナの影響で休業中でした……


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 その後はお袋と別れて、ヤマダ電機へ。

 昨日見繕ったヘッドセットを買ってきました(一応、店員さんにウチのノートPCの写真と説明書を見せて対応してるか確認してもらいましt)。まだマイクは試してませんが、音はちゃんと聞けました。


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 夕食の後は、いつものマリナタウンのショッパーズモールへ。

 今日はここで晩酌のお酒とおつまみを買いました。


 んで……。


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 食玩のハヤソウルが100円だったので、試しに買ってみました。

 リュウソウルはコレクションする気は無いですが、興味はあったので……。ガイゾーケンは欲しいなーと、ちょっと思ってるんですが。


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 大体、ナイトモードでのサイズはこれ位。

 右腕(?)のゴールド部分は軟質樹脂っぽい感じです。


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 背中側。

 この状態で、DX玩具の竜装巨人の頭部として合体させることが出来ます。


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 ソウルモード。

 運動靴と素早さのエフェクトがモチーフっぽいですね。


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 それから、入居してる『口福堂』でマンガ団子(商品名は『花より団子』)が半額になっていたので、ちょっと買ってみたり。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 今日は、前回帰ってきた時からの目的があって、天神まで行ってきました。


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 その前に、お昼御飯。

 久々にサイゼリヤです。500円のランチセットにしました。


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 メインはアラビアータです。


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 コロナの影響で、粉チーズなどの調味料は引っ込めてあって、店員さんに言って出してもらうという方式になっていました。


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 さて、天神ではまんだらけで『目的のブツ』以外に、なかなか見かけないチアハルヒもあったので買ってきました。

 主にグローブが目当てでしたけどもね(苦笑)。


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 さて、今回の本命と言うのがコレ!

 海外のコレクターズクラブ、TFCC サブスクリプションの限定アイテム『ナセル』です。


 セイバートロン星残留組のジェットロンの一人で、役割は航空技師(AERO ENGINEER)。レーザーウェーブの研究所で新型ウイングの開発を行い、その試作品を自分に装着した、という事らしいです。


 その研究成果がラムジェットたち、新ジェットロンのようですね。

 因みに、アニメ第1話にもホットリンク達の影でほんのちょっとしか見えないながらも登場してるらしいです(以下のリンクを参照)。


https://ameblo.jp/clockerprime/entry-11955565582.html


 ところで、青い頭に赤い顔を見ていたら、スタントロンのブレークダウンを思い出しました(笑)。


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 造形としては、G1当時の国内展開で考案されたジェットロンが元ネタ。

 矢印で示してて、メイン画像にも使われてるサンクラのボディにスラストの翼を装着したタイプです。


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 G1トイで再現してみましたが……うん、素直にそのまま発売しておいて良かったと思う(苦笑)。


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 翼が同じスラストと。

 とは言っても、私が持ってるのは『ヘケヘケ』版、ナセルのウイングはボットコン版スラストの物を使っているので、形状は違います。


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 ビークルモード。

 ヘケヘケ版スラストと違って、垂直離着陸ファンのパーツは翼と一体化しており、翼自体もちょっとちんまいです。(^ ^;)


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 見比べてみたら違いがよく分かるかなと。


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 さて、このナセル、ウイングパーツと本体をつなぐジョイントパーツが組み間違えられてるそうです。


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 ヘケヘケ版スタスクと比較。

 ……なるほど、切り欠きの向きが逆になっています。


 とは言え、翼もジョイントも軟質パーツで全く変形が出来ないわけでもなく(確かに多少は引っかかりますけど)、そもそもピン打ちされたパーツで取り外しも容易ではないので、このままでいこうと思います。


 ちなみに、足についてる尾翼も左右で組み間違えられてるそうですが、こちらはそれこそ接着されてる脚部パーツを分解しないといけないので、怖くて手を付けられるわけもありません。(^ ^;)


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 ヘケヘケ型ジェットロンのメンバーも、これでひと通り揃ったかな……?(クラシック版スタスクやボットコン版ダージ&スラスト、G2ラムジェットみたいなバリエーションを除けば)。


 中央前方から時計回りに、スタースクリーム(白・赤・青)、サンダークラッカー(青)、スカイワープ(黒)、ラムジェット(白いトンガリ頭)、ダージ(青いトンガリ頭)、スラスト(赤いトンガリ頭)、ナセルサンストーム(オレンジ)、ビットストリーム(青緑)、ホットリンク(紫)、アシッドストーム(緑)、SGサンダークラッカー(金頭のなんだか分からない色)となります。


 今度、彼らを簡単に紹介する記事でも作りますかね。


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 夕食の後は、木の葉モールのホビーゾーンで和歌山城のプラモを買ってきました。

 ちょうど『魔界転生』で舞台になっているので……。


 因みにお城のプラモを買ったのは生まれて初めてです。茶店やうなぎ屋、屋台のプラモなんかは、大学の頃なんかに買った事があるんですが……(しかしいずれも作りかけで放置)。


 今度は会津若松城こと鶴ヶ城も買って来るかな(こっちは『柳生忍法帖』で舞台になってる)。


 ところでこのシリーズ、昔は小倉城も無かったっけ……?

 個人的には唐津城や中津城が出て欲しいんですけどねェ……。


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 それからいつものMEGAドンキでおつまみを買おうとしたら、天ぷらのセットと餃子があって迷ったのですが、結局両方とも買ってきちゃいました(笑)。ちょうどタケノコも食べたい気分で、タケノコの天ぷらも入っていたので。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 タイトルのギャグの意味が分かった方、多分40は越えてるでしょう(←じゃあ何でお前が知ってんだよ)。


 さて、先週は実家に帰れなかったので、今回の二連休は帰ってきました。

 シーコンズのNP後払いもやんないといけませんし……。


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 さて、実は昨日、おとといに続いて食玩のプログライズキーを買ってきました。

 今回はゼロワンの基本形態となる、ライジングホッパーキーです。当分ゼロワンドライバーを買う予定も無いので……。


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 中のシールは折れ曲がっていました


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 裏側の成型色が蛍光イエローなので、内部機構が良く見えます(笑)。


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 んで、これを買った理由と言うのが、だいぶ前に買った滅亡迅雷フォースライザー。

 プログライズキーを『滅亡迅雷.net』モードにして挿入することで、「フォースライズ! ライジングホッパー! A jump to the sky turns to a rider kick. Break down…」と、仮面ライダー001の変身音声が聞けます。

 とは言え、食玩版なのでライジングディストピア/ライジングユートピアの音声は聞けないんですが……。


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 さて、もう一つ。『ジェネレーションズセレクト』のシーコンズ第2弾も、ようやく開封できました。


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 まずはクラーケン。ラーメン屋ではありません。

 エイ型のシーコンズで、モノとしてはPOTPカットスロートのリデコです。カットスロートのビーストモード足を前後逆にして差別化してるのが巧いなぁと。


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 お次はロブクロウ。実は私が一番好きなシーコンズです。

 第5話で、ゴーシューターのオーバヘッドシュートでもぎ取られた自分のハサミを突き立てられて倒されるシーンが印象に残ってます(MFの映像媒体はビデオの2巻だけ持ってる)。

 モノはガルフと同様、POTPブット(ブロット)のリデコです。


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 テレビではロボットモードはありませんが、G1版と同じく、事実上玩具オリジナルのロボットモードにも変形できます。……webコミックの展開からして、リカラーでBWII版シーコンズも出す予定あるのかな。


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 さて、上で書いた通り、ロブクロウとガルフは、ともにブットのリデコです。

 塗装でイメージがガラリと変わってますが、ロボットモードにすると意外と共通パーツが多い事が分かります。


 ロブクロウは腕回り、ガルフは脚部が特にブットの面影が残ってますね。

 ……となると、テンタキルは消去法で言ってシナーツインのリデコなんでしょーか?


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 これで残るシーコンズは、来月のテンタキル&オーバーバイトのみ。

 全部揃ったら、UW版スクランブル7を作ってみたいと思います。


 因みにG1版で作った記事はこっち。元はヤフブロ時代の記事です。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TF レジェンズ』から、オクトーンを紹介するぞ!」


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サンクラ「オクトーンは、デストロン・トリプルトロンの補給兵だ。貪欲で卑劣な乱暴者で、自分の価値を分からせるため、仲間が燃料の欠乏で苦しんでるのを放置して命乞いをさせたり、単なる楽しみのため、車を道路から突き落としたり、旅客機の着陸を妨害したりするぞ。名前は『オクタン(石油中の無色液体炭化水素)』からだ」


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サンクラ「バストアップ。アニメじゃ、ダイナザウラーを手名付けてガルバトロン様を倒そうとしたが、失敗してサイバトロンに身を寄せたぞ。また、『カワイコちゃん』のビデオを鑑賞するのが趣味って設定されたんだぜ」


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サンクラ「背中側。飛行機の主翼と尾翼を背負ってるのは、リデコ品のLGブラックコンボイと同じだ」


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サンクラ「武器は火炎放射器と二連のキャノン砲だ。こっちはブラックコンボイの物と同じものだぞ」


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サンクラ「キャノン砲には、ヘッドマスターが搭乗可能だ」


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サンクラ「ヘッドマスター。説明書のコミックでは、LG世界のタイガトロンと意気投合して、カワイコちゃん(トリックダイヤ)のグラビアビデオを作って大儲け、一躍大金持ちになって、トランステクターを自前で購入したぞ」


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サンクラ「それからもう一つ、LG版にはゴーストスタースクリームのヘッドマスターも付属してる。これはUWでのユニクロンとの戦いの後、ストーカーのルナクローバーに首をすっ飛ばされた挙句、隕石でボディを破壊されたスタースクリームが自分をヘッドマスターに改造した姿だ」


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サンクラ「説明書のコミックでも登場したが、オクトーンのトランステクターを乗っ取ってロボットモードになったぞ。これは『2010』でスタースクリームが他のロボットに憑依して操った場面を再現したものだが、実はスタースクリームはオクトーンに取り憑いた事は一度もねえぞ(ガルバトロン様を倒すために手は組んだが)」


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サンクラ「スタースクリームが合体した状態じゃ、両肩のパーツが縦長に変形してる。TR版だとこの状態がデフォルトだぞ。それから、今の所この型(ジェットロン型)の頭部が採用されてるのも、このゴーストスタースクリームだけだ」


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サンクラ「腹部のスイッチを押すと、ヘッドガードがスプリングで飛び出すぞ。説明書コミックじゃ、乗っ取りに対抗した防犯システムで、合体したヘッドマスターを電撃で撃退する機能って設定されたぜ」


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サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」


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サンクラ「一つ目のビークルモードはタンクローリーだ。走行距離10万4千km、最高速度時速145kmで、1万ガロン(3万8千リットル)の燃料の搭載が可能だ」


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サンクラ「ヘッドマスターはブラックコンボイと同じく、タンク部分に搭乗するぞ」


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サンクラ「タンク部分には、武器を搭載可能だ。積載した燃料を使っての火炎放射が出来るぞ」


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サンクラ「もいっちょ、トランスフォーム!」


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サンクラ「もう一つのビークルモードはジャンボジェットだ。航続距離は1100km、最高速度は時速1200kmだぞ。アニメじゃ、ダチになったサイバトロンのサンドストームと空・陸でレースをして、気分転換したりしたぜ」


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サンクラ「ジェットモードでは、前後逆に座るのもブラックコンボイと同様だ」


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サンクラ「もちろん、このモードでも機体に武器を搭載できるぞ」


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サンクラ「レジェンズ版オクトーンの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」

2020.03.10 海に沈む太陽

 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


 あと、珍しくアメブロの方も、二日連続で更新しています。


 さて、記事の方はペルーの神話、『海に沈む太陽』です。

 では、本文スタート!


海に沈む太陽



 むかし、ソナパという神様がいました。
 ソナパの神は、普通の人の姿になって、ペルーの村々を歩き回りました。そうして色々と、人が生きていくのに大切な事を教えました。
「いい事を教えてもらって、有難い事だ」
 そう言って喜ぶ人たちもありましたが、ちっとも教えを聞こうとしない者もありました。
 ヤムクィスパという所へ来ました。ソナパの神は、ここでも人々に大切な事を教えようとしましたが、誰もそれを聞こうとしません。聞かないばかりか、
「どこの何者じゃやら、あんな寝言を聞くことは無い」
「おおかた、キ○ガイか何かだろう。相手にするな」
 そう言って、嘲り笑いました。ソナパを泊めてくれる家もありません。仕方なく、野の木の下で眠らなければならないのでした。
「こんな土地の者は、水の底に沈んでしまうがいい」
 と、ソナパは呪いました。まもなく、この村に大水が出ました。そうして、家も人も押し流してしまい、後には大きな湖が出来て、その下にみんな沈んでしまいました。
 ソナパはまた、村をめぐっていきました。一つの村に来ると、ちょうど結婚のお祝いがあって、人々が集まって酒盛りをして騒いでいました。ソナパの神はそこへ行って、いつものように、教えを説き始めました。
 だが、村人たちは、お酒に酔っている元気で、口々に、
「うるさい! やめろ、やめろ!」
「めでたい席へ来て、下らんことを言うやつは、つまみ出してしまえ」
「そうだ、そうだ、どこの乞食だ!」
 と、あざけり罵りました。ソナパの神は、すっかり腹を立てました。
「こんなやくざな者たちは、石になってしまうがいい」
 そう呪いましたので、今まで酒を飲んで、踊ったり、歌ったりしていた人たちが、みんな石になってしまいました。ペルー中を歩き回って、ソナパはある日、カラバァヤ山のふもとに来ました。そこに集まった人々に向かって、神様の教えを話しました。
 すると突然、人々の中から、
「そいつを生け捕りにしてしまえ」
 と叫ぶ者がありました。
「余計な事を言って、人を惑わす悪い奴だ。ただではおけぬぞ」
「それなら、やっつけろ!」
 人々は寄ってたかって、ソナパを捕らえ、縛り上げてしまいました。そうして、暗い冷たい、岩室の中へ閉じ込めました。
 夜になりました。岩室の中で一人、ソナパが思いに沈んでいますと、ようやく東の空の白みかかった頃、かすかに足音がしました。
 ソナパが顔をあげると、そこに一人の若者が立っています。清々しい姿の若者です。


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「私は、天の上からあなたを見守っていらっしゃる、神様の使いの者です」
 そう、若者は、岩室に近寄って囁きました。岩室の番人たちは、まだ夜の眠りから覚めていません。
 こっそり、若者は岩室からソナパを連れ出しました。
 ソナパと若者は、カラブク湖のほとりに来ました。この時、すっかり夜が明けて、東の空から明るい朝の光がさしてきました。
 ソナパは自分の上着を脱いで、湖に投げました。するとそれが、そのまま船になりました。二人はそれに乗って、湖を渡りました。そこに町がありました。
 町の人たちは、みんな遊びにばかりふけっています。馬をかけさせて、喜んでいるものがあります。車を回してはしゃいでいる者があります。そうかと思うと、歌を歌って、踊ってばかりいる者があります。
 お祭りでもないのに、まるでお祭りの日と同じです。誰も彼も、遊ぶことに忙しくて、ソナパの言葉などに耳を傾けようとする者もありません。
「しようのない人間どもだ」
 ソナパは、町の者をみんな石にしてしまいました。
 こうしてソナパは、行く先々で、従うものには幸せを与え、背くものには罰を与えました。
 ついに、海のほとりに来ました。ソナパは、海に入って姿を消しました。


 海に沈んでいく太陽が、そのソナパの神の姿だと言われています。




~おしまい~


 いかがでしたか?

 私はこのソナパの神、どっちかと言うとはた迷惑な神様だと思いました。やり過ぎっつーか……。


 特に結婚式に空気を読まずに乱入して、挙句の果てに石にしてしまうのは八つ当たりとしか……。


 ちなみに、原文では例によって『キチ○イ』の部分はまんま表記されてました。(^ ^;)


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

2020.03.09 ウサギの雑学

 本日は久々に、アメブロの方に『幻想生物百科』の記事を投稿してきました。


 こちらの方は、これまた久々に『情報雑誌コーナー』の記事です。

 では、本文スタート!


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サースィ「……という訳で、一般にペットとして飼われているウサギはイエウサギという家畜で、野生のアナウサギが飼いならされたものなんですよ。レッキスやベルジアン、アンゴラなどの種類があります」


アカサカ「ほうほう……」


サースィ「これらの中には白いウサギがいますが、それはイエウサギの白変種で、メラニン色素が全然ないアルビノ(白子)です。アルビノは目の玉にも色素が無いので、内側の血液が透けて赤く見えます。この種以外は黒い目です」


アカサカ「なるほどね~」


サースィ「ところでアカサカさん、何でウサギは『一羽、二羽』って数えるかご存知ですか?」


アカサカ「確か……鳥扱いして、肉を食べてたからですっけ?」


サースィ「そう。昔、日本では一般にけものの肉は食べなかったんですけども、魚や鳥は食べてました。ウサギは月夜鳥という鳥扱いになってたわけですね。他にはクジラが魚扱いで食べられたりしていました」


アカサカ「あの長い耳が羽に見立てられてたんですかね」


サースィ「さあ、そこまでは……」


 今回は、小説版『ファイクエII』の続きといきます。

 次回で最終回(最終章)の突入になるかな……?


 なお、前回はコチラ


 では、本文スタート!


 クレイ・タンクとガダメ、アーセンは地下通路を進んでいた。
 その間、サクラたちはマージュII世から制御装置について色々と聞き出していた。
「それじゃあ、その制御装置を逆転させればナイトキラーのエネルギーを吸い取ることが出来るかも知れないのですね」
「そうだ。そのうえ、トゥエクラニフの巨大爆弾も停止するはずだ」
「すべては制御装置をどうするかにかかっているわけですから……」
 オータムがサクラ達の方を向いて言った。
「こうなったら、何が何でも止めるしかないわね、その制御装置とやらを!」
 その時、サクラが気づいて叫んだ。
「クレイさん、前っ!」
「えっ……どわぁっ!」
 クレイもまた前方を見て驚愕する。
 彼の進路上に巨大なドリルが数本現れ、そのままこちらに向けて発射されたのだ。
「あかん、よけきれへんっ!」
 もちろん、粘土で身体が出来ているクレイなら、ドリルをまともに喰らったところで平気だろう。
 だが、中に乗っているサクラ達が無事で済むはずはない。
 しかし、ドリルに気づいたのはサクラだけではなかった。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
 横にいたガダメが爪を構えて突進する。
 大上段から爪を振り下ろし、飛んできたドリルの先端を叩き落した。
「ガダメはん、ナイスや!」
「ふう、第一関門突破だな……」
 額の汗をぬぐいながら、ガダメが呟いた。
 一行はさらに先を急ぐ。


 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……


 前方で不気味な地響きが起こった。
「ん!?」
 一同の視界に映ったものは――
「げっ! 巨大岩石!」
 前から、直径十メートルはあろうかと言う巨岩が、数十個単位で転がって来るのだ。
「バック! バック!」
 クレイは慌てて車輪をバックに入れる。
 車輪が逆回転し、クレイ・タンクは猛然と後方に下がっていく。
 ガダメとアーセンも、また背後へと跳躍した。
 だが、彼らが着地した場所の床がいきなり消えてなくなった。
「なにいっ!?」
 同じ場所まで下がってきたクレイ・タンク共々、彼らはその穴に落下していった。
 下はまさに奈落で底は見えない。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 一同がパニックになっている中、冷静なのがアーセンとサクラであった。


 ソル・モー・ベール・ズ!
(羽よりも軽くならん)


「飛翔呪文・フライヤー!」
 フワリとアーセンの身体が宙を舞い、ガダメの身体を受け止める。
 そしてサクラの方も、
「えいっ!」
 そのしなやかな指で、クレイ・タンクの運転席のボタンを押した。


 シュダッ!


 クレイ・タンクの砲塔からワイヤー付きのパンチが発射され、がっしりと穴の淵をつかんだ。
 車体がガクンと振動して、クレイ・タンクが停止した。横に、ガダメを抱えたアーセンが静止する。
「ふぇ~……」
 彼らをかすめて、岩は奈落に落ちて行った。
「第二関門突破」
 オータムとセルペンは顔を見合わせてほっと一息ついた。
 だが、ブービートラップはまだまだ始まったばかりであった。


 それから十数分後。
「第一三五関門突破……」
 まさに秒単位で襲って来るトラップに、さすがの一同もゲンナリしていた。
 心強いのはサクラ達が、いまだ冷静だという事のみである。
「来ました!」
 突然、天井が落ちてくる。
 ご丁寧にも一面するどいトゲを突き出して。
 クレイ・タンクの砲塔とアーセンの極大呪文がほとんど同時に火を噴いた。
 両者の猛射により、ボロボロにひびが入った吊り天井を、ガダメの爪の一撃が粉砕した。
「第一三六関門突破!」
「あともう少しで制御室だぞ!」
 マージュII世が興奮して叫んだ。
「もう制御室までトラップは無いのでしょうな!」
 うんざりした口調のガダメの問いかけに、マージュII世が首を振った。
「いや、まだあと強烈なのが数百……」
「あのなー……」
 何か言い返そうとするガダメをさえぎって、アーセンがまくしたてる。
「ガダメ、ガダメ! 前方に、変な、黒い、霧が、立ち込めて、います!」
「霧!?」
 次の瞬間、クレイ・タンクでこの世の物とは思えない悲鳴が起こった。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 サクラ達が三人して抱き合って震えている。
「どうした!?」
「あ、あの霧、よく見てですぅ!」
「あん!?」
「ゴ、ゴ、ゴ、ゴキブリですぅっ!」
「なに!?」
 よく見ると、確かにその黒い霧はゴキブリの大群であった。
 あまりの数に、霧に見えたのである。
「わた、わた、私も、ゴキブリだけは苦手です!」
 さすがのサクラも、これには冷静さを失っていた。
「バカッ、よく見ろ! あれは、全部ゴーレムだぞ!」
「へっ!?」
 ガダメの言う通り、ゴキブリの大群ではなく、ゴキブリの形をした小型ゴーレムの大群であった。
 クレイ・タンクのブリッジでマージュII世が説明する。
「あのゴキブリ型小型ゴーレムは隙間を見つけると侵入して内部から破壊する恐るべき防御モンスターなのだよ。あいつを一体でも侵入させてはならん!」
「ど、どうすんのよ!? あんな細かいのどうやって?」
「こうするのです!」
 叫ぶや否や、アーセンが飛び出した。
「アーセン!?」


 ヴェルク・ゼルク・ヴェイ・ザー・ラッ・デン!
(風の神よ、その息吹で全てをなぎ倒せ!)


「極大真空呪文・タイフーン!」
 アーセンの両腕から、巨大な二つの竜巻が放たれて交差する。
 ゴキブリゴーレムはその竜巻の中に吸い込まれるように突っ込んでいった。
 瞬く間にバラバラになって辺りに飛び散る。
「やるなぁ、アーセンはん」
「ざっと、こんな、ものです!」
 ゴキブリゴーレムは一体残らず破壊されて、床に転がった。
 いや、たった一体……。
「ぎょぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
 クレイ・タンクで再び悲鳴が上がる。
 カサカサカサ……と小さい真っ黒な侵入者がブリッジの中を駆け回る。
「で、出たぁ~……」
 迫ってきたゴキブリゴーレムからオータムとセルペンが転がるように逃げ出す。
 だが、そのゴキブリゴーレムを横から無造作に突き出された腕が捕らえた。
「えっ!?」
 サクラである。
「エヘヘヘ……本物じゃないなら、何も怖い事はありません」
「あ、あんた、よく平気ねぇ……」
「ちょうどいい研究材料です。それにしても、よくできてますね。外側だってこんなに柔らかい」
 その言葉にピクリとマージュII世の眉が動く。
「柔らかい!? そんなはずは……」
「でも、だって……」
「まさか!?」


 キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!


 次の瞬間、サクラの悲鳴が超音波となって辺りに響き渡った。
 サクラはその場で泡を吹いて気絶してしまっている。
 ゴキブリゴーレムだと思ったそれは、本物だったのである。



 石九小の校庭では、石川たちがナイトキラーの猛攻に耐えていた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 ナイトキラーはその巨体を利用して、三人をまさにゴキブリ扱いしていたのである。
「うわぁぁぁぁっ!」
 ナイトキラーが振り回した腕の一撃が、岡野を直撃する。
 岡野は地面にしたたかに叩き付けられた。
「岡ちゃん!」
 慌てて上田が駆け寄り、ヒーレストの呪文をかける。
 だが、そんな上田の息も荒い。
 連続して呪文を使ったため、魔法力を大きく失っているのだ。
「ふはははははははははっ! どうだ、勇者ども! 地下に向かった連中も到底、制御室にはたどり着けまい。どうせ貴様らは皆死ぬ運命なのだ!」
「く、くそう……」
 ブレイブセイバーを構えて、石川がナイトキラーをにらみつける。
 だが、それ以上の事は、今の彼らには出来なかった。




~つづく~

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 今晩は、アカサカです。


 なんでも横浜で、コロナに感染してるにも関わらず5日間にわたってジムに通ったという不届き者のジジイがいるそうですね。


濃厚接触は1406人 発症後ジム利用、新型コロナウイルスに感染した横浜の70代男性


 7年前に亡くなった母方の祖母(ちょうど先日が命日でした)はしょっちゅう「長生きなんてしなくていい」っつってましたけど、人の陰口すら言わないような人だったんですよね……。こういう人が亡くなって、上記のような老害という言葉で表現するのですら生ぬるいようなのが長生きしてるのって、つくづく『憎まれっ子世に憚る』だよなぁと思います。


 とまぁ、かぷちぃのさんみたいな事をやったところで……。


 今日は中津で過ごしましたが、昼くらいまで寝てたり、その後もちょこっと出かけたり、帰って来たらまたバタンキューで、あんまり作業は進みませんでした(苦笑)。


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 お昼は『すき家』で、新発売の『NYポーク丼』を試してみました。


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 具材はローストポーク、スライスオニオン、そしてワサビマヨネーズです。


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 POPではオニオンスープ(とおんたま)とのセットが推奨されてますが、私はいつも通り豚汁サラダセットにしました。


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 サラダは和風ドレッシングで。

 隠し味に、すこし七味もかけます。


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 ローストポーク。

 胡椒とワサビマヨネーズの風味がいい感じでした。


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 スライスされてシャキシャキの玉ネギにも、ワサビマヨは良く合います。


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 ご馳走様でした


 この後はBOOKOFFで少し立ち読みして……


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『十 ~忍法魔界転生~』の11巻を買ってきました。表紙は紀州大納言・徳川頼宜。

 これで、あと12巻でこのシリーズもコンプです。


 本当は『美味しんぼ』の50巻も買ってこようかなぁと思ったのですが……。


 夕食は、久々に行きたくなったので近所の『五九〇ラーメン』に行きました。


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 高菜が『辛高菜』とそうでないの(未表記)の二種類あったので試してみました。

 辛高菜じゃない方は、確かに辛くはなかったですが、その分、ちょっと塩っぱい感じでした。


 左の皿はすりおろしニンニクです。


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 今日は『ごくまる豚骨』の大盛りにしてみました。

 中央のは辛味噌、そして黒マー油入りです。


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 硬さはいつも通りの『粉落とし』です。


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 高菜とすりおろしニンニクを投入します。


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 煮卵とチャーシューは最後まで取っておく派です。


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 食べ終わった後になって、スタンプ満タンになったポイントカード(因みに満タンでラーメンと餃子一皿)があるのを思い出しました……。(^ ^;)


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。



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 ども、今晩は、アカサカです。

 昨日もちょっと書きましたが、コロナ対策のため、今回の二連休は涙を呑んで帰省せずにこちらで過ごす事にしました。


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 てなわけで、一日目の今日は行橋に行ってみました。


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 ゆめタウンでお昼です。

 丁度、こちらに到着したのが十二時くらいでした。


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 今回は『ペッパーランチ』で、『ベーコンチーズペッパーライス』とタダ券のドリンクにしました。


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 明日もお休みなので、初っ端からニンニクを大量投入します(笑)。


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 よ~く混ぜて、さらに余熱でお焦げも作りました。


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 ここでさらにニンニクと辛口ソースを追加します


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 タダ券のドリンクはオレンジジュースにしました。


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 紙製のストローというのは初めてです。


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 ご馳走様でした

 この後はホビーゾーンやペリカンを覗いたり、本屋で少し立ち読みしたりしました。


 元々、今日、行橋に来たのは(中津のホビーゾーンでは売れてしまっていた)スーパーミニプラのサンバルカンロボが残っているか期待していたのですが……こちらでも売れてしまったのか、置いてませんでした。

 あとは地元のホビーゾーンに置いてあったのが、次に帰る時までに売れていない事を祈るのみです


 今度発売予定のビクトリーロボ(因みに当時のミニプラでは、ビクトリーロボとビクトリーマーズを買いました)とダブル太陽系剣持ちロボの並び立ち、とか……(ブレイバーソードも一応、太陽もモチーフに入ってますし)。


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 ここのカルディも、コロナの影響でコーヒーの試飲は停止中でした。


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 催事場の広場はホワイトデー商品があれこれと。


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 その後はコスタ行橋のTSUTAYAで立ち読みしたり、グッディやドン・キホーテ、2nd streetなんかを覗いてきました。


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 中津に戻った後は、中津のグッディにあった自販機でこないだのラムソーダを。


 その後は『かつや』の店頭で夕食の予約をして、BOOKOFFで立ち読みをしてきました。


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 という訳で、夕食は今日から発売の『スパイスチキンコーンフレークカツ丼』とポテトコロッケ、自作のハイボールです。


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 コーンフレーク製の衣がザックザクでした。

 辛味も以前の赤辛カツ丼ほど強すぎず、ちょうどいい塩梅で。


 今回のはまた食べたいなぁと思います。

 さて、明日はこちらで色々と作業やら何やらを進めようと思っています。


 丁度、すき家でも新メニューが出ているようですし……。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 ども、今晩は、アカサカです。

 明日から二連休なのですが、コロナの影響も考えて、口惜しいながらも実家に帰るのは今回は控えようと思います。



 さて……。


 コロナと言えば、今日の勤務中の話なんですが、事務所に電話がかかってきたんですよね。

 んで、とってみると、声からしてジジイだったんですが、


「学校とかイベントとかは休みになってんのに、何でお前ん所の店は営業してるんだ。コロナになったら責任とれるんか!?」


 といった内容の事を一方的に文句垂れられました。非通知で。


 な ん で す か ね こ れ 。


 正直「コロナ以外の要因で氏ねばいいのに」と思いましたよ、ええ。


 出来る事なら、金槌で原型が無くなるまで脳天を叩き割って、脳漿をぶちまけてやれたらさぞ愉快痛快だろうなぁと思いました……。



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 ま さ に こ れ な 。


 出 来 な い け ど ね ! 現実的にも法律的にも。


 あー、電話越しにでも効果があるザラキが使えたらなぁ……。


 個人的に、ドラクエの呪文で本当に使えたらいいのにと思うベスト3がルーラ、ベホイミ、ザラキだったりします。まぁ即死させるよりも出来るだけ長くのたうち回らせてから、勝手におくたばりになりやがるところを傍から鑑賞していたいタイプですが。(人間の善悪はどうあれ、個人的に『美味しんぼ』の金上社長の復讐論は大いに共感できます)



 はい、という訳で今回の記事を見てドン引きした方は本当に申し訳ありません。m(_ _;)m


 明日からは通常営業に戻る予定ですので。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 今晩は、アカサカです。


 サイトを更新しました。

 今日は『テレビ雑誌コーナー』です。


 さて、『ブロクエアナザー』ですが、容量などの事情を考えて、今回はスポット参戦のブロ友さんはあぶら超人さん熱ゴジラさんに絞ることにしました。

 この辺りは、『ツクール2』で『ブロクエ アナザー2(仮)』を作ることがあれば、また強化していきたいと思っていますが……。

 何となく、『ロックマンを作った男たち』で、「当初8体だった予定のボスが、容量の都合でボンドマンともう一体のボスがお蔵入りになった」というシチュエーションを思い出しました。(^ ^;)


 さて、前回は熱ゴジラさんの参戦パートを描きましたが、今回はT2さんルートで参戦パートを、さらにはボス戦~熱ゴジラさんの離脱部分まで作ったので、ちょっと公開したいと思います。


 まずは合流時。


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 てな感じです。


 んで、熱ゴジラさんエリアのボスはダガーラで、戦闘画面の画像は撮り忘れてしまいましたが、『48番』の青緑の竜を使用しています。

 戦闘パターンはまだ未完成ですが、ベーレムに見立てて「08:どくをかける」の魔法(まだどんな魔法名にするかは未定)も使用する予定です。


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 あくまで『ゲーム内に作られた存在』なので、人語を話します(まぁ、熱ゴジラさんのブログでは怪獣も普通に人語を話してるので、ある意味その設定に則ってる、とも言えますが)。


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 んで、戦闘後は……。


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 ダガーラが消滅し、画面左にワープゾーンが出現します。


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 ダガーラを撃破する事が熱ゴジラさんのクリア条件だったため、ここで熱ゴジラさんは帰還します


 次からはいよいよラストステージ関連になりますが、三人目のブロ友さんイベントを削った分、ダンジョンはそれなりの規模の物を作りたいと考えています。


 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 今日は久々に、小説版『ファイクエII』の続きと行きます。

 では、さっそくスタート!


 陽はとうに沈み、夜があたりを支配していた。
 だが、空は厚い雲に覆われ、星など見ることは出来ない。
 その厚い雲の真下に、今やダークマジッカーの本拠地と化した石九小はそびえ立っていた。


 ビカッ!


 周囲で時々、稲妻がほとばしる。
 稲光に照らされて、石九小を覆う結界の姿があらわになった。
 稲妻は結界の表面に吸収されていく。
 そのたびに、世界のあちこちで異変が起こっていた。
 日本では各地の原発が一切出力ゼロになった――
 アメリカでは、各地に配備した核ミサイルが使用不能に陥った――
 ロシアでは、シベリアの永久凍土が溶け始めた――
 アフリカでは、急速な勢いで砂漠化が進行した――
 中東では、いくつかの油田で石油が枯渇し始めた――
 あらゆるエネルギーが結界に吸収されてしまっているのだ。


「行くぜ、ナイトキラー!」
「覚悟!」
 石川達と三魔爪達は、各々の武器を構えてナイトキラーと対峙する。
 六人はナイトキラーを取り囲むように立つと、一気に跳躍した。
「たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 その巨体からして避けようのない一撃がナイトキラーに迫る。
 が、
「バカめっ!」


 ババババババババババババババババッ!


「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 ナイトキラーは身体からすさまじい放電をまき散らし、六人を弾き飛ばしてしまった。
 鈍い音がして、一同はそのまま地面に叩きつけられる。
「テッチャンさん!」
「盛彦!」
「倫理さん!」
 セルペン達がそれぞれ叫んだ。


 バキッ!


 左右から剣と爪とで攻撃をかけた石川とガダメだったが、ナイトキラーの腕の一振りで弾き飛ばされてしまった。
 そこを時間差で上田とアーセンの爆裂呪文が襲うが、ナイトキラーも右腕の砲塔から同じく爆裂呪文を放ち、相殺してしまう。
 ともかく、大きさが違い過ぎるのだ。
 十メートルのナイトキラーに対して、普通の小学生である石川達と、三魔爪達も、やや大柄な普通の大人と同じくらいの体格しかない。
 その十メートルの巨体からほとばしるパワーの凄まじさときたら――
「くそっ、なんて強さだ!」
 石川が倒れた拍子に打ち付けた肩をさすりながら叫んだ。
「スパイドルナイトよりも強いかも知れない」
 上田が錫杖を構えたまま呟く。
 岡野も歯噛みする。
「野郎っ!」
 そんな六人の必死の姿をあざ笑うように、ナイトキラーが吠えた。
「ふははははははははははははははははっ! 無駄だ、無駄だ! 往生際の悪い奴らめ!」
 その言葉には余裕すら感じられる。
 ナイトキラーがまた一歩踏み出した。
 ズズッ…と地面がめり込む。
 振動が伝わり、不安そうに見つめる三人の少女たちとマージュII世の身体を揺らした。
「あーあ、私が、私があんなものを作ったからだっ!」
 苦悩の表情でマージュII世が頭を抱えた。
 オータムはそんなマージュII世の襟首をつかむ。
「おい、おっさん! あんたがあのナイトキラーを造ったんだろ! なんか弱点はないの!」
 だが、マージュII世は、
「無い……」
 ガックリした表情であっさりと言ってのけた。
「あれは完璧無比のメタルゴーレムだ。攻撃力も、防御力も、エネルギーのある限り無限大にパワーアップできるように設計されている」
「そんな……」
「今のままではあのナイトキラーを倒すことは不可能だ」
 あたりを沈黙が支配した。
「…………」
 オータムが愕然と手を放し、マージュII世は地面に座り込んだ。
 そんな中、
「あっ!」
 サクラが何事か気づいたようにゴソゴソとポケットをかき回すと、ビー玉大の白い透き通った玉を取り出した。
「なんだい?」
 オータムが不思議そうに玉を見つめた。
 玉はボウッと光り出す。
「!」
「これは、簡単に言ってしまえば魔力探知機です」
「魔力探知機!?」
「みなさんも知っての通り、トゥエクラニフには様々な魔力の流れがあります。それは人に幸運や健康をもたらすこともありますが、中には不幸や障害をもたらすこともあります。特に後者の魔力の流れを避けるために造られたのがこれです」
「それで……?」
「おかしいと思っていましたけど、やっぱり魔力係数の値が異常なんです」
 オータムが怪訝な表情をして、
「なんだって!? どういうことだい!?」
 サクラの手の中にある玉をのぞき込んだ。
「このウスティジネーグにおいて、あれだけの巨体とパワーを維持するとなると、本来ならせいぜい数分が限度のはずです」
「という事は……!?」
「常にエネルギーを補給しているとしか考えられません」
「この結界のせいだよ」
 マージュII世が横から疲れた声で言った。
「えっ!?」
「この建物を包む結界自体が世界中からエネルギーを吸い取ってナイトキラーにエネルギーを無限に供給しておるのだよ」
「だったら!」
 セルペン達が同時に叫んだ。
「この結界を何とかすれば……」
「それは不可能だ」
 と、マージュII世。
「なんで!?」
「この建物の最深部にある結界の制御室に行くまでは何千と言う防御機構を突破せねばならぬ……。とても行きつけるとは思えん……」
 マージュII世が力なく首を振る。
 だが、
「それでも行くしかないわね……」
 オータムはさっきまでと打って変わって不敵な笑みを浮かべていた。
 その言葉に驚いて、マージュII世が顔を上げる。
「サクラ、セルペン、行くよ!」
 オータムの言葉に、サクラもセルペンも元気よく答えた。
「はい!」
「はいですぅ!」
「キ、キミたち……」
「オッサン、いい事を教えてくれたよ! これで希望が湧いてきた!」
「ま、待ちなさい! 制御室にたどり着くのは不可能だと……」
 マージュII世の言葉をさえぎって、オータムは叫んだ。
「いいかい、オッサン! 物事はね、やってもいない内から不可能だなんて決めつける事は出来ないんだよ!」
「どんなことでも、一パーセントでも可能性があるなら、やってみる価値はあると思います」
「それに、このままじゃテッチャンさん達も、トゥエクラニフもなくなっちゃいます! それなのに、諦めて何もしないなんて、セルペン、絶対にイヤですぅ!」
「…………」
 三人の強い意志を感じ取ったのか、マージュII世も立ち上がった。
 そして、意を決したように言った。
「わかった、私も行こう! こうなってしまったのも、元はと言えば全て私に責任がある!」
 さらに、
「その作戦、我らも混ぜてもらうぞ!」
 皆がガダメの方を向く。
「ガダメ様!?」
「このままでは埒が明かん! 少年たち、しばらく三人でここを持ちこたえられるか!? あやつらだけでは心配だ!」
 石川は親指を立てて、それに応える。
「まかせといて!」
 同時に、サクラ達のもとへ、再びチャリオットに変形したクレイが乗りつける。
「嬢ちゃん達、準備できたで!」
「よし、行くよ、オッサン!」
 オータム達はマージュII世を促すと、クレイ・タンクに乗り込んだ。
「おのれっ! そのような事、させぬぞ!」
 ナイトキラーが吠え、クレイ・タンク目がけて動き出す。
 だが、その前に石川達とガダメ、アーセンが立ち塞がった。
「邪魔はさせないぞ!」
 五人は大地を蹴り、ナイトキラーの目をかく乱させるように次々と跳躍を繰り返した。
「ええいっ、うるさいハエどもめ!」
 ナイトキラーは腕を振るって彼らを叩き落そうとするが、俊敏性は石川達の方が上だった。
「やーい、ナイトキラー、どこ狙ってるんだよ!」
「ここまておいで、アッカンベー!」
 石川達の陽動の間に、クレイ・タンクは地下への入り口にたどり着いていた。
「ガダメ様、行くですぅ!」
 セルペンの声を残してクレイ・タンクは地下へと潜って行く。
「よし! 行くぞ、アーセン!」
「はい! あとは、頼みましたよ、少年たち!」
 ガダメとアーセンはナイトキラーの側から離れて、クレイ・タンクを追いかけた。
 背を見せた彼らに向けて、ナイトキラーが構えをとる。
「行かせぬぞっ!」
 右腕の砲塔から、バーネイの呪文を撃ちだした。
 だが、石川達の呪文が真横からそれを相殺する。
「ナイトキラー、お前の相手はおれ達だ!」
 三人は武器を構え、再びナイトキラーに立ち向かっていった。


 次元を超えたトゥエクラニフは暗雲に包まれていた。
 上空に仕掛けられた巨大爆弾のタイマーはなおも作動している。
 トゥエクラニフは最後の時に向かって刻一刻と突き進んでいるのだ。




~つづく~

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 今晩は、アカサカです。

 今日はお休みでしたが、コロナの事も考えて、(普段に比べれば比較的)外出は控えていました。


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 この際なので、『ブロクエ アナザー』をちょっと手直ししてみたり。

 おそらく内部の不具合なのでしょうが、『敵マップの設定』の『ジコチューケイブ』のデータだけが、いつも何故か消えてしまいます(フィールドやプリテンド城の他、『魔法』や『アイテム』、『マップ・イベント』など他の項目のデータは何ともない)。


 まぁ、出現するのは3画面分で登場する敵もネズラ、アキバの眷属(あと1画面分は加えてシドンデモンと巨大タニシ)のみなので、リカバーは簡単に出来るんですが……。


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 お昼はゆめタウンのロッテリアに行ってきました。

 お店のエスカレーター付近の無料配布クーポンにあった、チーズバーガーのポテトSセットです。


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 オープン。

 さすがにバーガーまで“Sサイズ”ではありません(笑)。


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 シェーキはデザート感覚で、最後まで残しておきます。


 食事の後はホビーゾーンなど覗いてみたのですが、今月発売のぷちサンプルの入荷予定が4月未定になってました。

 コロナの影響はこんなところにも……


 この後はBOOKOFFなども行ってきたのですが、ゆめタウンにしろ道中にしろ、子供たちがちょくちょく出歩いてました。

 まーそりゃそうなるでしょうよ……。


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 夕食はおなじみ『かつや』のカツ丼とポテトコロッケです。

 お酒は『もぎたて』の9%のやつですが、今日はちょっと趣向を変えてグラスに注ぎ、氷も入れてみました(笑)。


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 今月の限定メニューはコーンフレークを衣に使ったチキンカツという事で、販売されたら試してみたいと思います。


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 あと、部屋ではこんなものも描いてみたり。

 ネッ友さんの山さんが、サイト内で連載されている『かいぞーき!!』というオリジナル作品(なんと今年は15周年!)がありまして、それのオリキャラです。完成したら、また山さんにお送りするつもりですが……。


 ちなみにこれは荒木又右衛門がモチーフの改装機で名前もそのまま『マタエモン』といいます。


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 もう何年も前になりますが、以前より、『かいぞーき!!』のオリキャラはちょくちょく応募(?)していて、その中には山さんが実際に清書して下さったものもあります。


 上記の画像は『ヨクリュウ』という改装機で、見ての通り『超電子バイオマン』のメッサージュウがモチーフです。性格は一応、私のオリジナル(なんせジュウオウ以外のジューノイドが没個性的な性格なので)で、登場人物の一人であるドラキュリア(擬人化版の改造figmaが何度が『店舗日誌』に出演しています)という改装機に密かに片思いをしてる、という設定です。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TF レジェンズ』から、クローンボットを紹介するぞ!」


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サンクラ「クローンボットは、サイバトロンに所属する双子の兄弟だ。全く同じ外見のロボットモードから、完全に異なるビークルに変形するのが特徴だぞ。因みに、どっちが兄でどっちが弟かは、特に設定されてねえ」


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サンクラ「まずはファーストレーン。クローンボットの地上戦士だ。少し幼稚な性格で、しばしば危険を求めてるように他人に見せようとしてる。刺激を求めて新しい道を探すのを好んでる、人生を無謀運転で進んでるやつだ。名前は『(多車線道路の)追い越し車線、高速車線』って意味だぞ」


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サンクラ「お次はクラウドレイカー。航法装置の不完全さが原因で、極度の閉所恐怖症だ。地上にいる事を恐れてて、空さえ不十分だと感じてるぞ。最速のサイバトロンの一人だが、どんな瞬間でも精神的に満たされねえから、自分の動きを縛っちまってる。名前は『雲を払いのける者』って意味だ」


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サンクラ「正面からだと、胸部のエンブレム以外全く同型の二人だが、さすがに背面は変形モードのパーツが露出してる関係で、別型になってるぞ」


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サンクラ「トイはリデコ関係で構成されてる都合上、ファーストレーンの腰パーツみたいに、変形には関係ないが、変形する部分もあるんだぜ」


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サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」


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サンクラ「最初に言った通り、コイツらは全く別型のビークルモードに変形するぞ」


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サンクラ「ファーストレーンのビークルモードはドラッグスターだ。最高時速は350km、またブースタージェットを使用すりゃ、5秒以内に最高速度890kmに加速できるぞ。航続距離は560kmだ」


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サンクラ「クラウドレイカーのビークルモードはジェット機だ。脱出速度を越えられず、衛星軌道にまで到達できねえ事に欲求不満を抱いてるが、そういった問題を忘れちまう状況じゃ、非常に有能な戦士になるぞ」


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サンクラ「二人とも、ビークルモードじゃパネルを展開して、ヘッドマスター/タイタンマスターを搭乗させることが可能だぞ」


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サンクラ「レジェンズ版クローンボットの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」