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 今晩は、アカサカです。

 今日は自転車で行ける範囲でお出かけしましたが……夕方近くまで(そんなに強くないとはいえ)が降ってたので、結構濡れて寒い思いをしました(苦笑)。


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 さて、前回のお休みでは行くのを取りやめたので、今日はまず、マークイズももちに行きました。

 ここでお昼にしようと決めていたのですが……。


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 めっちゃ混雑してました

 今日、平日だよね……?


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 あとで分かったのですが、どうもヤフオクドームで何かのイベントをやっていたようで。

 因みにトイレも男子トイレがほとんど潰されて臨時の女性トイレになってたので、女性向けのイベントだったようですね。


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 さて、お昼は『名島亭』というラーメン屋さんにしました。


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 今回注文したのは『辛みそ豚骨ラーメン』です。


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 辛子高菜はセルフサービスで取り放題です


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 麺は博多ラーメンらしく細麺。

 今回も硬さは『粉おとし』です。


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 スープ。

 そんなにこってりはしてませんでした。


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 辛みそ。

 甘辛くした肉みそですが、普段、すき家で豚汁にドバドバ七味を入れてる私としては、大して辛くなかったです(爆)。


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 チャーシュー。

 かなり分厚くていい感じです


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 辛子高菜も投入しました。


 その後はザらスでちょっと買い物をした後、いつものルートで木の葉モールまで行きました。

 その途中……。


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 ユニードな原ダイエーだった元原サティのイオン原店跡地は、ほぼ更地になってました。

 かつて屋上駐車場からの出口だった場所が、現在の工事の出入口になってて敷地内が良く見えたのですが、この時点で雨が降っていて、昨日auショップで「割れた液晶の日々から水分が内部に侵入してショートし、故障する事案もある」って聞いたのを思い出して、これ以上の撮影は断念しました。(^ ^;)


 さて、今日、出かける前にまたスーファミをちょこちょこ遊びまして。


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『南国少年パプワくん』。

 旧アニメシリーズ終了後に発売されました。


 アラシヤマのステージで、シンタローがアラシヤマに対して「友達」発言をしているところからして、時系列的にはアニメ版の38~41話の間の出来事のようですね。


 このゲーム、雑魚キャラや中ボスは、各地のガンマ団員の県の名産物がモチーフになってて(例えばトットリなら『20世紀ナシ』や『鳥取名物砂袋』、名古屋ウィローなら『エビフリャー』や『ミソカツ』など)、ボスであるミヤギ達以外には経験値が存在します。


 んで、一定量経験値を溜めるとシンタローがレベルアップして(最大レベルは5)、体力ゲージが最大8(初期は3、厳密には0もあるので9段階)までアップし、シンタローの攻撃時の衝撃波も当たり判定が大きくなります。


 さすがはドラクエを出してるエニックスだ(笑)。


 あと、このゲーム、シンタローの攻撃パターンが非常に豊富です。

 通常攻撃の他、LRボタンで左右にスライディング、スライディング中に攻撃ボタンでサマーソルト、空中でLRで斜めトゥキックなどなど……。


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 それから『ツクール2』版『ファイクエ』もちょこちょこ進めてます。

 取り敢えず主人公はグラフィックは決めました。魔法と剣技をバランスよく覚える勇者タイプにしようかと。


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 で、とりあえず一人目の仲間はこんな感じで。

 主人公の幼馴染で、武闘家志望の『ボク少女』キャラにしようかと思っています。……私にしてはかなり冒険的なキャラ設定ですが(苦笑)。で、この手のキャラにはありがちな、恋愛方面には奥手な美少女って事で(爆)。


 御覧の通り、彼らはまだ名前を決めていません。

 もし良い名前があれば、アイデアを頂けると光栄です。m(_ _)m


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 アイテムもざっと。

 やたらと現実世界にあるような物ばかりですが、『ファイクエ』では平常運転です(笑)。


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 さて、マークイズのザらスでは『勇動』のガイソーグが、素体だけあったので買ってきました。

 実は装備の方はアタリをつけてまして……。


 私としては初の『勇動』フィギュアになります。(^ ^;)


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 木の葉モールのセリアでは、クリスマスツリーの小物を買ってきました。

『店舗日誌』で使おうかと思っています。


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。




追記:ある方へ

 今までさんざん私に対して不躾な発言を繰り返しておいて、私には「配慮しろ」とはまた随分とムシのいい話ですね……。

 いくら友達には寛容を信条としてる私でも、我慢の限度ってもんがあるんですよ。

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 今晩は、アカサカです。

 今日は気持ちちょっと早めに出かけて、天神の方に行きました。


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 お昼はすき家で、復刻版の『食べラー・メンマ牛丼』の豚汁サラダセットにしました。


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 今回の復刻版には、新たに『麻辣スパイス』というのがついています。


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 まずはそのまま頂きます。


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 麻辣スパイス。

 味は無くて、本当に「ツンとした風味」に特化したスパイスでした。


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 という訳で、牛丼に投入。

 この後、牛丼は真っ赤になりました(笑)。


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 豚汁にも少し入れてみましたが、こっちは普通の七味で十分かな……。


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 ご馳走様でした。

 この後はいつも通り、地下鉄七隈線で天神からまず博多に行きました。


 ヨドバシに行ったところ、「あれ、トランスフォーマー無いなぁ……?」と思ってたんですが……。


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 なんと、とんでもなく縮小されてました


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 まだボードが残ってるので分って頂けるかと思いますが、以前はこの棚全部がトランスフォーマーでした……。ジーザスぅ……


 TFと言えば、アースライズ、今度はマイクロマスター(トリップアップ&ダディーオー)がタカトミモール限定だそうで。

 まぁ、この上の画像見ても分かる通り、マイナーキャラを一般販売しても大量に残ってたり、キャラ人気を考えたら仕方がないのかなぁとも思いますが……。


 あ、私は一応、第1弾はセットの奴をタカトミモールで予約しました。

 グラップルはやっぱり欲しかったですし、コンボイも確実にゲットしたかったので……。


 今回はどうするかなぁ。

 アイアンワークスはまあ買うとして、簡易マスピみたいなホイルジャックも魅力的ですが、UW版も出来いいしなぁ……。


 取り敢えずこの後、4Fのキャン★ドゥでコミック用の原稿用紙を3セット買った後、天神で同人誌やらを購入して帰りました。


 ……が!


 帰りの地下鉄の中、いきなりスマホが起動画面になったと思ったらそのままフリーズ、続いてシャットダウン画面になり、その後、電源が全く入らないという状況に……


 ちょうど木の葉モールのauショップに持って行っても、充電のランプはついても起動が出来ないという状況……。

 しかもこのまま再起動できなかった場合、データの引継ぎなんかも出来ないと言われて軽く絶望……。orz


 取り敢えずどうしようもないので、いったん帰宅し、充電器に挿した後に電源ボタンを押したら、何とか再起動できました……。(-_-;)


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 バッテリーはまだ残ってたはずなんですが、再起動して見てみたら、残量3%……。

 何らかの原因で突然バッテリーが空になったようですが、マジで焦りました……


 現在、制作中の『店舗日誌』の最新話、今の時点で用意した画像の半分はスマホ本体に入れたままだったので、急いでマイクロSDに移動、その後、この記事を書く前にPCの方にもコピーしました。


 一応今朝、『データお預かり』が起動していたので、もし機種変更とかになっても今朝の時点で撮ってた画像は復帰出来たのかも知れませんが……。どちらにしても、心臓とまりそうでした(汗)。


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 夕食後は、(最初の帰宅時にはスマホが落ちてて真っ直ぐに帰ったので)帰り道で寄らなかったいつものアピロスなダイエー福重だった元イオン福重店のMEGAドンキに行って、今日の晩酌とおつまみを買ってきました。


 画像、撮ってたんですが、PCの方にコピーし損ねてました……


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

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 今晩は、アカサカです。

 明日から二連休なので、例によって実家に帰ってきました。


 途中、鹿児島本線で博多の先の先にある駅で列車が異音を発したとかで、一時間近く到着が遅れましたが……


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 MEGAドンキに行こうと思っていたのですが、そういう訳で遅くなったので、駅から家に着く途中のサニーで晩酌とおつまみを買いました。

 餃子やお好み焼きもあって迷いましたが、昨日、何となく食べたくなったので酢豚です


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 と言ったところで、今日はこの辺で。

 どうも。ではでは。

 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


 本文の方は『ホビー雑誌コーナー』で行きたいと思います。

 では、スタート!


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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TF レジェンズ』から、オーバーロードを紹介するぞ!」


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サンクラ「オーバーロードは、デストロン・ゴッドマスターの破壊大使だ。『超神マスターフォース』での、デストロン地球軍のリーダーだ。残忍ながらも正々堂々とした性格で、人間の持つ潜在能力を最後まで信じてたぞ」


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サンクラ「バストアップ。オリジナルのトランステクターは、『MF』終盤でデビルZに悪の人格を与えられて独立したTFになったが、LG版はそれとは別に新たに建造されたボディだぞ。右わき腹にはビーム砲・超魂デーモンブラスト、左わき腹には超魂ボルトマッシャーが装備されてるが、G1版と違ってモールドだけだ」


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サンクラ「背中側。脹脛には、ビークルモードのパーツとコクピットが見えるな」


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サンクラ「実はLG版は、海外版であるTR版とは足の変形を変更されてる。これで身長は少し高くなったが、引き換えに安定性は悪くなっちまったぞ」


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サンクラ「武器としてライフルも持ってるが、『MF』終盤では徒手空拳で戦うことが多くなったぞ」


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サンクラ「左肩に装備されてるのはメガチャイルドだ。盾として使えるほか、単独で飛行して戦闘機としても使えるぞ」


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サンクラ「G1版は胸部に人間が合体するゴッドマスターだったが、LG版はヘッドマスターとしてリメイクされたぞ。こいつはギガデストロン軍団の父親的存在で、基本的にオーバーロードの人格はこいつに準じてるぞ


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サンクラ「そしてもう一人、デストロン軍団の母親的存在メガだ。残忍だが、デストロンの仲間達には深い愛情を注いでる。ギガとメガは『MF』終盤でデビルZに処刑されたが、LG版ではレジェンズ世界で復活を遂げたぞ


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サンクラ「メガがトランステクターにヘッドオンすると、LG版のオリジナル形態、オーバーロードメガになる。説明書コミックでは、ギガが合体したオーバーロードギガと同時に登場して、さらにオーバーロードテラにも合体を遂げたぞ」


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サンクラ「バストアップ。オーバーロードメガの状態では、胸部装甲を閉じてるのが大きな違いだ」


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サンクラ「さらにメガチャイルドも、オーバーロードギガの時と違って背中に合体してるぞ」


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サンクラ「それぞれが変形した頭部の比較だ。こうしてみると、顔つきが全然違ってるのが分かるな」


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サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」


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サンクラ「まず下半身は……」


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サンクラ「ギガが駆るギガタンクに変形する。この状態でも超魂デーモンブラストが使用できるぞ」


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サンクラ「横から。モチーフはM1エイブラムスらしい」


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サンクラ「ターレット部分には、ギガが搭乗するコクピットがあるぞ」


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サンクラ「そして上半身は……」


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サンクラ「メガが操縦するメガジェットになるぞ。必殺技は、オーバーロード形態でも使う超魂ボルトマッシャーだ。」


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サンクラ「機首にはランディングギアも造形されてるうえ、収納も可能だ」


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サンクラ「ギガタンクと同じく、コクピットにはメガが搭乗可能だ」


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サンクラ「メガジェットは、ギガタンクを懸下することも出来る。しっかりと固定はされねえけどな」


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サンクラ「もいっちょトランスフォーム!」


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サンクラ「G1版と同じく、要塞基地モードへの変形も可能だ。他のゴッドマスターのメカ機能を全て備えていて、武器工場としても機能するぞ」


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サンクラ「レジェンズ版オーバーロードの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」

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 ども、こんにちは。

 アカサカです。


 久々にアメブロの方に記事を書いてみたんですけども、ネタ元に使ってる本の初版が97年発行だったのを、“コンゴ”が“ザイール”表記になってた事で初めて気が付きました(爆)。


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 さて、「言葉の乱れ」がしばしば取りざたされる昨今、ウチの職場にちょっと面白い本があるので、少し紹介してみたいと思います。


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 という訳で、今回紹介するのはこれ。

『正しい日本語の使い方(枻出版社)』です。


 ……あー、これ見ただけでブラウザバックしちゃう人もいるかも知れませんが(笑)。

 私も学生時代は国語系が一番好きな教科だったので、こういう本は好きなもので。


 まぁ、簡単に紹介するとビジネスシーンで「ワンランク上の言葉遣い」を学ぶための本でして。


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 前書きはこんな感じ。


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 東大卒の、予備校の先生が監修されてるそうです。


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 基本的な『正しい日本語能力』から始まって……


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「こういう言葉を使うと品格ダウン」だという例も紹介されています。

 後半には古典や夏目漱石の書籍や、ことわざ、色々な漢字の単語を紹介されて「こういうのを読めばあなたの文章力も上がりますよ」的な事が書いてあるんですけども……。


 正直私も「~じゃないですか」と言われると「知らんがな」と返したくなりますが。(^_^;)


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 実はこの本を読んでる中で、いくつかツッコミ所……と言うか、疑問符が付くところもあったんですよね。


「おいおい、たかが一般人が、お偉い東大卒の先生にツッコミ入れようなんざ身の程知らずだな」と思われるかも知れませんが、んま、あくまで「個人の戯言」と思って聞いておくんなせえ。


 本題に入りまして、まず、例題の一つの……。


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 これ。

「子供っぽい文章」の例文として紹介されてます。


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 んで、添削後の文章がこちら。

 確かに書いてある通り、「格段に大人らしい文章」になりました。


 私が疑問符が浮かんだというのが例え方です。

 確かに元の文章は子供っぽいかも知れませんが、例として挙げられてるのがブログやFacebookです。


 基本的にブログというのは、「共通の趣味や楽しみを持つ人間同士が集まってワイワイやる場」だと私は考えています。


 それ故、普段、ブログやらでこういう文章を書いてる人が、いきなりこういう堅ッ苦しい書き方したら、ブロ友さんとかドン引くと思うんですがね……。


 そりゃ、この本のコンセプトは「ビジネスシーンでの語彙力アップ」かも知れませんが、正直これは、引き合いに出す喩えが悪かったと思います。


 で、もう一つがこちら。


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 例文の1~3はまあいいとしましょう。

 実際私も上の二つの例文だったら「あんだって?( -_-)」って言いたくなりますし。


 問題は4つ目。

 本文にも「評価が分かれるところですが」と書いてありますが、これは原題を尊重(敢えて『リスペクト』とは言わない)してるんじゃないの? と思います。


 下手に訳すると「?」な意味になったり、内容と剥離してしまう可能性もあるわけですし。


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 この本、御覧の通り『△』評価の部分もあるんですよね。

 だったらはっきり『×』にするんじゃなくて、『△』でも良かったんじゃないかと。


 それこそ「はっきり言うとカドが立つ」と言われますしね。


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 ここから先は、私が尊敬してるある方の言葉を借りる形になりますが……。


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『評価』に付き物となるのが『批判』ですが、『上手な批判』は批判された側を傷つけないのが上手なやり方でないか。


 どんなに柔らかい言葉で表現しても、受け取る側が嫌な気分になる可能性もあるし、理由や表現がどうであれ『批判されたという事』に怒る人もいるので難しいものですが、それでも「ダメだ」と頭ごなしに否定するのは、下手な批判ではないかと。


 まぁ、私もアッタマ悪いので、誰にでも分かってもらえる上手な伝え方が出来ているとは思っていませんが……。


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 別に完璧を求めてるわけではないです。「十人十色」って言葉もありますし、人の好みは千差万別な訳ですし。


 はたして書いている人は、まだ手にしてない読む側を意識した評価になっているのか。
 それとも、「あくまで個人の見解です」な感想になっているのか。


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 あれこれ好きに書いてきましたが、今回、私がこの記事で書いていることは感想か批評か。
 もちろん感想のつもりです。

 今回は久々に、小説版『ファイクエ』の新エピソードに行きたいと思います。

 実はこれまで更新していなかったのは、ちょっとした理由がありまして……(ガダメの過去を描いた外伝の案もあるにはあったんですが、まとまらず……)。


 それはこれです!


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 ヤフブロ時代の最後の企画、『ファイクエ』の人気投票の結果イラストをコツコツと描いてまして……。

 画像はクリックで、元サイズで出ます。


 新デザインのスパイドルナイトとオーイェ・ティは初めてのイラスト化になりますね。

 結果は上記の通り、アーセンが1位でした。


 他にも上位は三魔爪の二人(+セルペン)だったりと、改めて三魔爪の人気を感じました。

 個人的にはアーセンがぶっちぎりのトップだったのがちょっと意外でしたが……外伝効果かな?


 因みに、得票数は以下の通りです。


・アーセン(4票)

・ガダメ(2票)

・クレイ(2票)

・セルペン(2票)

・サクラ(1票)

・オータム(1票)

・スパイドルナイト(1票)

・オーイェ・ティ(1票)

・『自爆Jr.の青春日記』のスライム(1票)

・オカマスライム(1票)

・『しあるのみ』のスライム(1票)


 サクラ以下は、票が割れた感じですね。

 因みにイラストに描いた通り、石川達は得票数0でした(苦笑)。


 今更になりますが、人気投票に参加して下さった皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。m(_ _)m


 さて、本文の方はいよいよ最終決戦スタートです!


 トゥエクラニフ化した現実世界を元に戻すために、石川達が集めていたクリスタルも、ついに六つが揃った。
「これで、この世界を元に戻せるんだよな!?」
 興奮気味に、岡野が言う。
「うむ。これらを変異の中心である、お前たちの学校で使えば、お前たちの世界を元に戻せるはずだ」
 ガダメも力強く頷いた。
「じゃあ、さっそく……!」
「いや、今日はゆっくり休め」
 勢い込む石川達を、ガダメが制する。
「お前たちは、戦いの場から戻って来たばかりだ。万全の状態で戦いに臨むのも、また必要な事だぞ」
「む~……わかった」
 ガダメの言葉に、三人も素直にうなずく。
 ガダメの言っていることは正論であるし、戦いに関しては、ガダメ達は大先輩であるからだ。
「ま、焦ってもしゃーないしな。タイムリミットにはまだまだ時間もあるし……」
 クレイがおどけたように笑い、三人は、今度で笑顔で頷くのだった。


 翌日。
 九人は、石九小の正門前に立っていた。
 正門には、六角形を描くように六つのくぼみがある。
「少年たち、クリスタルを」
 ガダメに促され、石川達が六つのクリスタルを取り出す。

 その途端、


 ビカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!


 クリスタルがまばゆい光を放ち、それぞれのくぼみに向かって光が伸びたのだ。
 六色の光は、それぞれ正門のくぼみを直撃する。
 すると、


 ギィィィィィィィィィィィィィ……


 重々しい、金属が軋むような音をあげながら、正門がゆっくりと開いた。
 その時だ。
「フフフフフフフフ……」
 嘲笑のような声が響き渡り、空中に巨大なホログラフが浮かび上がる。
 マージュII世であった。
「愚かなる勇者たち、それに三魔爪どもよ」
「誰だ、お前は!?」
 石川はホログラフに向かって叫んでいた。
「私の名はマージュ・ギッカーナII世! 貴様らの新たな支配者だ!」
「なにっ!?」
「これを見よ!」
 マージュII世の横に新たな映像が浮かび上がる。
「こ、これは!」
「トゥエクラニフ!」
 そこに映し出された光景は、確かにかつて石川達が冒険した異世界、トゥエクラニフであった。
 ボガラニャタウンやブッコフタウンが見える。
 だが、さらにその上空には、巨大な真っ黒い球体が出現していた。
 直径だけで一〇〇〇シャグル(約三・五キロメートル)はある。
「この黒い球体は魔法時限爆弾なのだ! 爆発すれば、ブクソフカ大陸全てが粉々に吹き飛ぶ!」
「なんだって!」
 マージュII世は懐から携帯スイッチを取り出した。
「これが爆弾のスイッチだ。これを押すと二四時間でドカ~ンだ!」
「そんな!」
「やめて下さい!」
 三魔爪やサクラ達の狼狽ぶりを見て、マージュII世は満足そうに笑うと、
「さて……」
 と軽くスイッチを入れてしまった。
「わわわわわっ!」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「えらいこっちゃ!」
 トゥエクラニフ上空の黒い球体が振動音を発し、中心に赤い帯が出現した。
「なんて事をするんだ!」
「フハハハハ……爆弾を止めたければ、私のもとに来たまえ! さすれば止める方法を教えてやらないでもない!」
「行ってやろうじゃないか! この世界も、トゥエクラニフも、おれ達が救ってみせる!」
 石川が高々と拳を振り上げ、上田たちもうなずいた。
 決意も新たに、一同はダンジョンと化した石九小に飛び込んでいった。
 正門をくぐり、中庭へと出る。
 その途端、一同の前に呪文が飛んできたのだ。
「!」


 ドガァァァァァァァァァァァァン!


 石川達と三魔爪達は、セルペン達をかばってとっさにその場から飛びのく。
「誰だ!?」
 爆煙が晴れると、そこには五つの人影が立っていた。
 現れた相手に、石川達の表情が驚愕のそれへと変わる。
「お前ら!?」
「まさか……!」
 現れたのは、彼らが非常に見覚えのある人物だった。
 ゴールディ、シルバーン、スピアー、ニッキー……。
 いや、違う。
 よく見ると、四体はそれぞれ、石川達が知っている魔衝騎士達とは細部が異なっていた。
 ゴールディはアイアンクローが左右逆についているし、シルバーンは頭部に大きな板状の兜飾りがついている。
 スピアーはカブトのデザインが違うし、ニッキーは肩の羽が無い代わりに、額に大きな一本角が生えていた。
「魔衝騎士、ゴールダー!」
「同じくシルバーグ!」
「ランサー!」
「シナモーン!」
 各魔衝騎士達が名乗りを上げる。
 そして――
 ひときわ大柄な、初めて見る魔衝騎士が地面を踏み砕いて、一歩前に出た。
 全身を強固な甲冑で包んでいる。
「吾輩は魔衝騎士を率いる、魔衝騎将ギョクカイゼル! お前たちが手に入れた六つのクリスタル、この場で頂くぞ!」
「なにっ!?」
「さあ、かかれ! 我が無敵の軍団よ!」
「おおっ!」
 ギョクカイゼルの号令に、魔衝騎士たちは、一気に石川達に飛びかかった。
「むむっ!」
 石川達が武器を構える。
 ギョクカイゼルは得意そうな笑みを浮かべて呟く。
「いかに奴らとは言え、これだけの数を相手にしてはひとたまりもあるまい……」
「あっと言う間に片が付くな」
「そうそう、あっと言う間に……んがっ!」
 再び前方を見たギョクカイゼルが、唖然とした表情になった。
 気が付いた時には、既に事は終わっていた。


 パンッパンッ……


 上田が手をはたいている。
 石川も自分の剣を鞘に納めているところだった。
 岡野に至っては耳をほじっている。
 三人の後ろに、ゴールダー達がズタボロになって倒れていた。
「一度戦った連中の同型機なんかに負けるかよ」
 息一つ乱さず、石川が呟く。
 わずか十数秒で、石川達は魔衝騎士たちを地面に沈めていた。
「さてと……」
 ジロリと岡野がギョクカイゼルの方を向いた。
「いいっ!」
 ギョクカイゼルの方は、思わず及び腰になる。
「なあ、上ちゃん、テッちゃん。こいつ、自分の軍団は無敵だとか言ってたよな」
「うん」
「言ってた言ってた」
 ギョクカイゼルの顔からさーっと血の気が引き、冷や汗が流れ落ちる。
「えーっと、それは、その、だから……」
 口ごもるギョクカイゼルに、岡野がつかつかと歩み寄っていった。
「自分の言った事には、責任持て!」
 次の瞬間、岡野が突き上げた拳がギョクカイゼルの顎に見事にヒットした。
「激烈アッパー!」
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


 ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!
 キラッ!


 岡野に殴り飛ばされ、哀れギョクカイゼルは真昼のお星さまになった。
 登場が派手だった割には呆気ない。




~つづく~