FC2ブログ


サンクラ「サンダークラッカーだ。今日はいよいよ、『TFユナイトウォリアーズ』からリンクスマスターを紹介するぞ!」



スカイリンクス「リンクスマスターチーム、ユナイト!」



ガシャン!



ジャキン! ガシャン!



ガコン! ジャコン!



ガチャン! ガシャン!



ガシガシィィィン!



バチィィィン!



リンクスマスター「リンクスマスター!」



サンクラ「リンクスマスターは、スカイリンクスを中心にサイバトロンが合体した特別災害救助防衛戦士だ。ベクターシグマのリフォーマットで、合体能力を得たぞ。救助活動に特化したチームとはいえ、その特殊能力は戦闘でも遺憾なく発揮する事が出来、合体時の戦闘能力はスクランブル合体戦士の中でもトップクラスの性能だ」



サンクラ「頭部はG1版にあった、スカイリンクスの山猫モードを引き継いだデザインだ。スカイリンクスの知性と野獣のパワーを併せ持つぞ。ウェブコミックじゃ、合体後もハウンドのホログラフやラチェットのリペアビームなどを活用して、グランドガルバトロンを圧倒してたぞ」



サンクラ「背中側。スカイリンクスの頭部(機首)が尻尾になってて、獣人型のTFというイメージを強調してるな」



サンクラ「手持ち武器は、スカイリンクスの尻尾を連結させたソードだ」



サンクラ「これは分割して、背中にも装着可能だぞ。こうするとレールガンみたいだな」



サンクラ「ウェブコミックでは、かつての山猫モードを思わせるビーストモードも披露したぞ」



サンクラ「横から。UW版スクランブル戦士の関節可動域の広さを活かした変形だな」



サンクラ「海外版にあたるCWスカイレインじゃ、ラチェットがいない代わりにスモークスクリーンが右足に合体してたぞ。腕も、ハウンドとホイルジャックが左右逆になってる」



サンクラ「もちろん、今までの他のUW/CWスクランブル戦士や、『パワーオブザプライム』のスクランブル仕様のキャラクターとも混成合体が可能だ」



サンクラ「リンクスマスターの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」
スポンサーサイト



2019.01.30 レバーの雑学


くれは「暁美さん、もうすぐ汐莉も帰ってきますし、折角ですからお夕飯、食べて行って下さい。今日はレバニラです♪」

ほむら「……ありがと」

くれは「レバーは鉄分豊富ですし……。実はほうれん草よりもレバーの方が、鉄分の吸収率が良いんですよ」

ほむら「へえ……」

くれは「植物性食品に含まれる鉄分は吸収が悪くて、ほうれん草の場合は1~2%、対して動物性の鉄分だと、15%と吸収率が良いんです。他に鉄製の鍋による調理なんかも、貧血予防に一役買ってくれるそうですよ」

ほむら「ふぅん……」

くれは「魔法で身体を強化するのも結構ですけど、やっぱり基礎代謝をしっかりしておいた方が良いでしょう。魔力の節約にもなりますし……」

ほむら「何かあなた……お母さんみたいね」

くれは「……誉め言葉と受け取っておきます(苦笑)」


 今晩は、アカサカです。
 今日は休みでしたが、午前中に職場の健康診断があったので、実家には帰りませんでした。

 オプションで血液検査(こっちは自腹)もあったので、ピロリ菌の検査も頼んでみたり……。(^ ^;)



 さてその後は、一月半ぶりに小倉に行ってきました。
 朝食兼昼食は、中津駅のファミマで買ったおにぎり二つと、初めて見た柑橘ジュースです。

 
ジュース
の方はさっぱりした感じでした



 小倉駅は、改札に長崎提灯が下がっていましたが……



 中央ホールではグルメフェアっぽいのをやってました(規模は今までになく小さかったですけど)。



 右下クリックで元サイズが出ますが……わらび餅が千円は高すぎでしょう(苦笑)。



 こちらはステーキ串とステーキ重。
 どちらも半額になってました。こっちも右下クリックで元サイズが出ます。



 まぁ私はそういったお高い買い物は避けて、井筒屋で蜂楽饅頭です。
 今日も白あんと黒あんを一個ずつ買いました。



 コレットの入り口。
 いよいよ閉店も秒読み段階に入ってきました。



 駅の無料広告でこんなのがありました。



 裏は出店店舗の一覧(右下クリックで元サイズが出ます)。
 ちょっと行ってみたいかも……。



 んで、チラシのせいという訳ではないですが(出かける前に『博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?』も読んでましたし)、夕食はゆめタウンで買った豚骨ラーメンとタケノコの炊き込みご飯です。



 まんだらけでは、『エクセル・サーガ』の六道先生の同人誌が二百円だったので買ってきました。
 内容は単行本未収録作品を二つと、幕間的な部分が書下ろしです。



 一つ目はこれ。『HOLY BROWNIE』の、単行本未収録回です。
 貧乏学生時代のヒトラーを奮起させるお話で、雑誌掲載時の奴を持ってました。

 そう言えば永井豪氏の『新デビルマン』でも、同じく貧乏学生時代のヒトラーを描いた話がありました。
 もっともそちらは「ユダヤ人の富豪に化けていたデーモンに思い人を殺されたヒトラーが、ユダヤ人の絶滅を決意する」という内容でしたが。



 後半はこれ。
『HELLSING』完結記念の寄稿漫画で、やっぱりこっちも座視掲載時の奴を持ってたり。



『JUNGLE』では、パッケージ以外完品のCW版オンスロートが2,160円(税込)だったので買ってきました。
 スィンドルもあったのですが、台紙つきでもうちょっと高かったので、またの機会に……。



 日本版であるUW版と。
 TFファンにはお馴染みですが、海外版は旧トイ、日本版はアニメ版をリスペクトしたカラーリングになる傾向があります。



 ……とはいえ、何故かブルーティカスの頭部が黒くて、まるでバトルガイアーなんですが。(^ ^;)
 胸部はしっかりG1版トイみたくシルバー一色なのにねぇ。



 取り敢えず、UW版のコンバットロン達とユナイト!
 ブロウルとスィンドルの変形は、CW版の方式(UW版バルディガスと同じ変形)にしてみました。



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。


サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は海外版『TFコンバイナーウォーズ』から、スモークスクリーンを紹介するぞ!」



サンクラ「スモークスクリーンは、サイバトロンの戦術家だ。こそこそしているが魅力的で愛想が良く、仲間の心配事を探り出すよう、コンボイから依頼されてるぞ名前はそのまま『煙幕』だ」



サンクラ「バストアップ。頭部はG1の『フェアレディ系』のTFのものになってる。アニメじゃ、ギャンブル好きって一面もあって、ギャンブル惑星モナカスでは、スロットのパターンを読んで勝ち続けた挙句(ちなみにコレ、現実でやると犯罪だ)、不正行為がバレて一文無しになっちまった事があったぞ」



サンクラ「横から。水色と赤のカラーリングは、G1から引き継いだものだ」



サンクラ「背中から。カーモードの屋根がまとめられてる都合上、赤が目立つな」



サンクラ「武器は三連砲のショットガンと合体パーツだ。G1版では、標的をショートさせるエレクトロ・ディスラプターライフルって設定だったぞ」



サンクラ「G1版と。CW版はもともと別アイテムのリデコだから、カラーリング以外はあんまり似てねえな」



サンクラ「リデコ元になったUW版ストリートワイズと。変更点はカラーリングの他、頭部だ。首から下は全く同型だぞ」



サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」



サンクラ「ビークルモードはスポーツカーだ。敵を惑わせるのが役目で、排気管から金属に引き寄せられる性質の黒煙を噴射出来るぞ。この能力は、アニメでも度々披露されてたんだぜ」



サンクラ「リデコ元の関係で、屋根にはパトランプが残ってるが、カラーリングであんまり目立たないようにはなってる」



サンクラ「もちろん武器は、ビークルモードでも装備可能だぞ」



サンクラ「ビークルモードでG1版と。G1版はレーシングタイプのフェアレディZに変形してたぞ。車体横の白いラインや『38』といったゼッケンはその名残だ」



サンクラ「今度はストリートワイズと。ビークルモードでの違いはカラーリングだけだ」



サンクラ「『コンバイナーウォーズ』版スモークスクリーンの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」


 こんにちは、アカサカです。



 今日は仕事が遅番なので、久々にニチアサを見られました。
 特に『HUGプリ』は最終回だったので、見られてラッキーでした。

 ある程度予想はしてましたが、やっぱりはぐたんの母親ってはなでしたね。
 ハリー達やクライアス社のメンバーが、思ってたよりも近い未来の人間だったというのは微妙に驚きましたが……。

 こういった「未来からの仲間との別れ」を描いた最終回を見ると、『タイムレンジャー』の(作品的な意味での)最終回を思い出します。
 アヤセ(ブルー)が竜也(レッド)に言った「お前の時代とつながってる未来だ、悪いわけないだろ」的なセリフ(うろ覚えで申し訳ない)とか……。



 それにしても、ラストがはなの出産シーンだったのは驚きましたね。今まで何度か出産を扱ったことはあっても、まさか主人公が当人になるとは……。『HUGプリ』という番組らしいラストシーンだとは思いましたが、どうせまた「女児アニメでリアルな出産シーンを描くのは不潔だ!」とか発狂するアホがいるんだろうなぁ……。



「アホな意見の押しつけ」と言えば、若い視聴者の方はご存知ないかも知れませんが、『フレッシュ』の頃まで、プリキュアの東映公式サイトには掲示板があったんですよ。
 私も『5』の頃から利用してたんですが、末期の酷い事酷い事。

 詳細は省きますが、「よくそんな妄想を公の場で垂れ流せるな」って言いたくなるようなのや、ちょっと反対意見を書かれると「非難しないで下さい!」って過剰に反応する被害妄想狂やら、挙句の果ては「必要悪だ」とか言ってルールを破る事を正当化する自治厨やら……。

 まあその“成果”か、『ハートキャッチ』以降は掲示板自体が無くなるという事態になりましたがね。

 んで、しまいには『2ちゃんねる』にヲチスレ(多分、まだ過去ログ倉庫に収納されてんじゃないですかね)が出来るわ、自分も『荒らし』や『それをヲチする人々』と同類であることに気づかずに、そこに『降臨』して『ご説教』を垂れる割に、正論を吐かれるとスルーするのやらも出る始末で。

 例えるとこんな感じです。







「『自分の感覚や感情』は前提認識が歪んでいれば一緒に歪んでいる為全くあてにならない」「『火事を消す為にガソリンをかけろ』と本気で主張するアホになる」「そしてそれに『自分の感覚』では『気づけない』」。
 いやぁ、まさしく『神』ですね(苦笑)。

 ……と、ちょっと十年前を思い出して、少々感情的になりましたが。



 本題はコチラ。
 昨日買ってきた、『RKF』のゲンム・ゾンビアクションゲーマーです。実はこれ、ちょっと「あれ?」と思う事がありまして……。



 まず胸のライダーゲージ。
 レベルX時代のように真っ黒なんですよね。まぁ、後で調べてみたら、ゾンビアクションでもカラフルではなかったようですが……。



 続いてベルト。
 バックルは勿論、ゲーマドライバーですが、赤丸で囲った端の部分です。



 実はここ、ゲーマドライバーでも、バグスターバックル(=バグルドライバー)でも“ほぼ”同じ形をしてるんですよね。



 極めつけはこれ。
 何故か付属武器がガシャコンスパローになってます(レベルX-0時の武器はガシャコンブレイカー)。

 これらから考えて、「実は最初は旧ゾンビゲーマーで出す予定だったのかなぁ」とか、ちょっと思ってしまいました。

 まぁ、あくまで私の推測に過ぎませんが。(^_^;)



 他のゾンビ系と。
 右から『RKF』、『LVUR』、『アーツ』版です。『LVUR』は、バックルをゲーマドライバー(ガシャット二本挿し)にしています。
『装動』版は実家にあるので、この場には含まず。

『RKF』は右目のゴーグルが塗装になって、チープな印象になってしまったと言うか……



 同じ『RKF』のエグゼイドと。
 ゲーマドライバーのバックル部は別型ですが、腰のキメワザスロットホルダーは勿論同型です。

 ゲンムの方は、ホルダーを外せばゾンビゲーマー時の、円盤型のパーツもつけられそうではあります。



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。


 ども、こんにちは。アカサカです。
 今日は都合により、アーツ版デュアルゼノンの姿でお送りします。



 今日は『RKF』のゲンム・ゾンビアクションゲーマーを買ってきたんですが、その紹介はまた明日以降……。



 実は今日は、ゲストをお呼びしてまして。
 早速登場して頂きましょう。



青葉「こんにちはです 青葉です

 はい、かぷちぃのさんの所から、水ノ森 青葉さんです!



 なぜ今回、青葉さんをお呼びしたのかと言いますと、実はウチにも『あおば』というキャラがいまして。



 それがこちら、200系H編成のヒカリアン、あおば隊長ことライトニング アオバアンです。

青葉「おおっ! なんとヒカリアンですか

アカサカ「見ての通り改造品で、正式にトミーからは出てないんですけどね。ちなみに、かなり前に『情報雑誌コーナー』の記事にもちょこっと登場してたりします」



ライトニング アオバアン
 200系H編成に変形する、ひかりの双子の弟。兄のことは「兄さん」もしくは「ひかり」と呼ぶ。穏健な紳士だが、地味に腹黒い部分もアリ。『隊長』という肩書ではあるものの、集団生活を好まず、部下は直属であるタイショーのみ。基本的に人当たりは良いが、非常識な物相手には「私には何も見えないな」とスルーする癖がある。
 武器はひかりと同じくソニッククラッカーで、緑の光輪を発射する『リーフリング』が必殺技。



 ビークルモードは200系H編成です。スノープロウなどの部分はタイショーのものを加工して移植しました。



あおば「まさか身近に私と同じ名前の子がいたなんて、驚いたよ」

青葉「私もビックリしました。仲良くして下さいね



 最後は、ダブル『あおば』でパシャリ




 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 連載版は電子書籍化されてから読んでなかったんですが、先日『プリティ☆ベル』が最終回を迎えたようなので、最後の二話分を読んでみました。
 まぁ大団円と言える内容でしたし、5月発売予定の最終巻が楽しみです(その前に2月6日に27巻が出ますが)。

 さて、本文の方はリンクスマスターチームの続きです。
 では、スタート!



サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TFユナイトウォリアーズ』から、トレイルブレイカーを紹介するぞ!」



サンクラ「トレイルブレイカーは、サイバトロンの戦略家だ。どんなに重苦しい状況も明るくさせられる悪ふざけ屋で、チアリーダー的存在だが、最も燃料を消費する事に負い目を感じてもいるぞ。名前は『道を切り開く者』って意味だ」



サンクラ「バストアップ。ほとんどの攻撃を防ぐフォースフィールドの照射能力を持ってて、アニメでもコイツと言えばフォースフィールド(フォースバリア)ってくらいに頻繁に使用してたぞ」



サンクラ「横から。上半身に装甲が集中したボリュームになってるな」



サンクラ「背中側。アニメでも『スピードの方はダメだが、取り柄はタフな事さ』って、自分の頑強さを自負するシーンがあったぞ」



サンクラ「武器はアックスと合体パーツだ」



サンクラ「さらに右手は銃口のようなデザインになってるぞ」



サンクラ「銃口は5mm穴になってるから、合体パーツを装着可能だ。トレイルブレイカーの合体パーツは、UW/CW全体を見ても珍しい、マジックハンドタイプの拳に変形するぞ」



サンクラ「G1版と。画像の通り、G1では銃口は左腕だったが、UW版では右手に変更されたぞ(ちなみにG1版は、トイではどちらの手も銃口に出来るぞ)」




サンクラ「続いては、リデコ元(のリカラー)であるUWゾンビウォーブレークダウンとの比較だ。変更箇所は頭部と右腕、それから画像には無いが合体パーツだぞ」



サンクラ「海外版であるCW版と。UW版の方が、アニメ版を意識した塗装個所が増えてる」



サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」



サンクラ「ビークルモードはピックアップトラックだ。後述するが、G1版を意識して、荷台には合体パーツを搭載しておくのがデフォだぞ」



サンクラ「車体横には、アックスを装着させることも出来るぞ」



サンクラ「もちろん、合体パーツを外して普通のピックアップトラックにする事も可能だ」



サンクラ「G1版と。当時は4WDハイラックスに変形していたぞ」



サンクラ「続いて、ビークルモードでゾンビウォーブレークダウンと。こっちは色以外、ほとんど違いはねえな」



サンクラ「CW版と。CW版の車体横のペイントは、G1版トイを意識したデザインになってるぞ」



サンクラ「『ユナイトウォリアーズ』版トレイルブレイカーの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」


 先日のブログ60,000hitに続いて、サイトの方が6,000hit行きました。いつも当サイトをご贔屓下さり、有難う御座います。m(_ _)m
 引っ越しの方もあとはホビー雑誌コーナーで終わるのですが、これがページ数が多くてなかなか終わらず……。(^ ^;)

 なるべく早く済ませたいとは思っていますが……。

 さて、昨日の記事も例のごとく、ストーリーの後にはおまけコーナーが付いていまして、そこでは世界の怪物が紹介されていました。

 こんな感じです。例によって、右下クリックで元サイズの画像が出ます。





 ①のドラキュラが「こ“お”もりの怪物」と紹介されている辺り、時代を感じますよねぇ(笑)。

 私も結構、幻想動物や怪物の図鑑なんかは持っていたんですが(『ファイクエ』とか創作してる都合で)コレを読んで、⑦の『かげくらい』や⑧の『まだら』、⑫の『いおう人間』なんかは初めて知りました。

 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日は文庫本コーナーの記事でいきたいと思います。
 今回は、ちょっと短めの怪談、『きつねの赤ん坊』です。

 では、スタート!

きつねの赤ん坊


 銀太は腕利きの猟師でしたが、腕の立つのをいいことにして、アサゲ村の、山と言う山、森と言う森を一人で荒らし回っていました。
 村の猟師仲間では、猟のできる間を十月から次の年の三月までと決めていましたし、カモシカなどは、撃ってはいけない約束でした。けれども銀太は、熊でも鹿でも、春と言わず夏と言わず、撃ちまくっては、獲物をこっそり町に売りに行って、随分お金を儲けていました。
 銀太のおかみさんは、町の“皮万”という毛皮屋の娘でしたから、獲物を売りさばく事は簡単でした。
 けれども、銀太のおかみさんはとても気ままな人で、「猪の肉は食べ飽きたから、雉の肉が食べたい」とか、「イタチの毛皮で足袋を作って欲しい」などと言っては銀太にせがみました。
 銀太はもとより、猟にかけては自信がありましたから、腕の見せ所とばかり、すぐさま山へ行っては、おかみさんの望み通りの獲物を取ってきました。
 ある秋の終わり頃、銀太のおかみさんに赤ん坊が出来ました。そこでおかみさんは、銀太に言いました。
「生まれる赤ん坊に、きつねの毛皮で布団を作ってやりたいで、今日は山へ行って、きつねを五匹、取ってきておくれ」
 銀太は、これにはびっくりしました。
 きつねの毛皮を襟巻にするというのなら分かりますが、布団を作るなどという事は、聞いた事がありません。しかも、一度に五匹も欲しいというのです。
 けれども銀太は、初めて生まれてくる子供のためですから、鉄砲を持って、早速山へ出かけていきました。
 二日の間、山を駆けずり回って、銀太は四匹まで、きつねを撃ち取る事が出来ました。
 あと一匹です。銀太はまるで猪が突っ走るように、谷をわたり、ばらやぶをかき分けて、きつねを探しました。
 そして、とうとう最後のきつねを見つけました。それは今までに見た事も無い、大きな狐です。
 大ぎつねは、太いトチの木の陰の洞穴の中で、体を横たえてじっとしていました。
 銀太は、さっそく鉄砲を構えました。
 ところがよく見ると、それは身重のきつねでした。
 もうすぐ子ぎつねが生まれるのでしょう。大きなおなかを足と尻尾で庇いながら、首だけをもたげて、「どうか撃たないで下さい」と訴えるような目で銀太を見つめていました。
 銀太はなんだか気味悪くなって、いったん構えた鉄砲を下ろしましたが、辺りは夕暮れです。ぐずぐずしていると、薄闇の中へ逃げ込まれてしまうと思い、夢中で引き金を引きました。
「ズドーン」
 鈍い音と一緒に、きつねははじかれて、そのままぐったり動かなくなってしまいました。

 五匹のきつねの毛皮を縫い合わせて、柔らかな布団が出来上がると、おかみさんは、
「これはあったかそうだ。赤ん坊が生まれるまで、この布団にくるまって寝よう」
 と言って、大きなお腹を、その毛皮の布団でしっかりくるんで、毎晩ぐっすり眠りました。
 その内に、おかみさんは、妙な事を言い出しました。
「町へ行って、油揚げをどっさり買ってきておくれ。ご飯の代わりに油揚げが食べたい。うさぎの肉も生のまま食べたい」
 と言うのです。
 銀太は首をかしげながら、おかみさんの顔を覗くと、なんだか顎の辺がばかにとがって、眼は吊り上がっているように見えました。
 なおもよく見ようとすると、おかみさんはその吊り上がった目を険しく光らせて、
「何をぐずぐずしているのだえ、早く行っておいで」
 と、きんきん声で怒鳴りました。
 銀太は仕方なく、町へ出かけていきました。
 それからというものは、おかみさんは銀太を自分の寝ている部屋の中へは入れませんでした。
 やがて十五日ばかりたった夜、銀太のおかみさんは、とても苦しみ始めました。それに気づいた銀太は、急いでお産婆さんを呼びに行こうとして、土間で下駄を探していますと、突然おかみさんの寝ている部屋から「ギャッ、ギャッ」と、奇妙な声が聞こえました。銀太はびくっとして、耳を澄ますと、今度は「ケンケン、ケンケン」と、咳払いでもしているような声が聞こえてきました。
 銀太は不思議に思っておかみさんの部屋に近づいて、そっとふすまを開けてみました。
 するとどうでしょう。きつねの毛皮の布団にくるまっているのは、人間の子供ではなく、きつねの赤ん坊ではありませんか。銀太は驚いて「ひぇーっ」と声を上げました。
 その声で、おかみさんが布団の中からひょいと顔を出しました。それを見た銀太は、ぶるるっと身震いして、そのまま棒のように倒れてしまいました。
 おかみさんの顔も、やっぱり狐の顔だったからです。



~おしまい~


 ども、今晩はアカサカです。



 今朝、目が覚めてから死ぬほど具合が悪かったんですけども……その、ちょっと汚い話になりますが、思いっきりもどして、その後はケロッと良くなりました。
 熱を測って見たところ、36.7℃と平熱でしたし。

 結局、お昼まで寝てはいたんですが……。



 さて、今日は元ユニードな原ダイエーだったSATYのイオン原店に行ける最後のチャンスだったので、お昼過ぎ位に出かけて、昼食もここで取りました。



 まだ本調子ではなかったので……。



 丼匠(どんたく)のかけうどんです。
 その後は店内をぐるっと回りつつ、写真なんかもちょこちょこ撮ってました。

 ダイエー福重共々、その内、写真をまとめたいなぁとは思ってますが……。



 お菓子売り場もガラガラです。
 上のディスプレイ、プリキュアが『5』と『スマイル』、それから『ドキドキ』の混成になってます(右下クリックで元サイズで出ます)。



 んで、先日のストロベリーリキュールのチョコと、割引になっていた『装動』のオーズアーマーをセットで買ってきました。
 組み立てはまだです。



 帰りは地下鉄七隈線の上を走ってるルートで帰ってきましたが、途中にあるTSUTAYAで『ひなたちゃん』の6巻を買ってきました。
 大体1.5巻のペースで作中時間の1年が経過しているので、彼女達もこの巻の前半で2年生になっています。

 次は秋ごろか……。気長に待とうと思います。(^ ^;) そう言えば『水玉ハニーボーイ』に『ドリフターズ』、『巴マミの平凡な日常』、まだ最新刊買ってなかったなぁ……



 木の葉モールのホビーゾーンでは、ぷちサンプルの『黒猫堂』を二つ買いました。
 どうも人気があるのか、在庫も並んで多分とBOXが一つだけだったそうで。

 目当てはチェスと1番のカバンでしたが、片方は昆虫採集の奴が出ました。
 まぁ、ダブってはないのでいいんですけどね(苦笑)。



 それと、ヤフオクで自作のフィギュア用の背景を販売されてる方から、数年ぶりに新作の背景を購入しました。



 この方の背景、『店舗日誌』に使用してるんですが、御覧の通り、サイズ的にはアーツの方がちょうど良いです。

 今回、取引終了後のコメントで見滝原中の屋上と廊下をリクエストしたのですが、承諾してもらえるかなぁ……(ドキドキ)。
 ちなみに以前、まどか、さやか、ほむらの自室をリクエストして作ってもらった事がありまして。



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。