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2018.12.31 2018ラスト。


アキバ「それじゃアカサカさん、年越しは実家で過ごしてくるね♪」

アカサカ「行ってらっしゃい」

バジりん「お気をつけて」



バジりん「今年も色々ありましたね、マスター」

アカサカ「そうだな。オレの『管理人としての』アバターを作ったり、君らが生まれたり、はたまた地元の慣れ親しんだダイエーが閉店したり……」

バジりん「来年もよろしくお願い致しますね」

アカサカ「ああ、こちらこそ」

バジりん「……そう言えば、ブログβ版の件ってどうなったんでしょうねぇ?」

アカサカ「このまま自然消滅で良いだろ。あんな劣化インスタグラムみたいなの」



アカサカ「取り敢えず、年越しそばでも食べようか」

バジりん「はい……



 今年も石丸書店を有難う御座いました。
 来年もどうぞ、よろしくお願い致します。

 ではでは。
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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TFユナイトウォリアーズ』から、スカイリンクスを紹介するぞ!」



サンクラ「スカイリンクスは、『2010』から登場した、サイバトロンの輸送員だ。勇猛な戦士だが、自己中心的で自慢やって一面もあるぞ。口内には、3,000度の炎を噴射するアセチレンブラスターを内蔵してる。ちなみに海外版での役職は副司令官だったりするぞ。名前は『空の大山猫』って意味だ」



サンクラ「頭部アップ。ビークルモードの機首にそのまま口が付いたっていう、特異な外見だ。一方で高い知性を持ってるから、外見からダイノボットなんかと同列に扱われる度に『オレをおつむの弱い奴らと一緒にするとは!』って憤慨してたぞ」



サンクラ「横から。G1版は上半身が始祖鳥に、下半身が名前の通り山猫に分離できたが、UWでじゃ分離できねえ。ちなみにこいつは“人型のロボットモードが存在しない”っていう、サイバトロンでも数少ないタイプのTFだ」



サンクラ「後ろ側。シャトルの尾翼にビークルモードの武器を取り付けて、長い尻尾を再現してるぞ」



サンクラ「それじゃ、トランスフォームだ!」



サンクラ「ビークルモードは、カーゴユニット付きのスペースシャトルだ。アニメじゃ例によって、ビークルモードでは多数の仲間を輸送できるサイズにまで巨大化出来るぞ。『スカイリンクス宇宙特急を毎度ご利用頂き有難う御座います』なんて言う、お茶目な面もあったんだぜ」



サンクラ「ビークルモードを上から。尾翼の形状はどっちかと言うとジェット機っぽいよな。太陽エネルギーで動く補助エンジンを装備してて、惑星間航行能力を持ってる。最高速度は時速約マッハ40、航続距離は6千400万kmにも及ぶぞ」



サンクラ「主翼には、ビーストモード時の尻尾を武器として装備可能だ」



サンクラ「スカイリンクスの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」


 どうも今晩は、アカサカです。
 今日はネビュラデュアルゼノンの姿でお送りします。



 え、「ただの歯車装甲が付いてないヘルブロスだろ」ですって? やだなぁ、こまけぇ事ぁいいんですよ、はっはっは。



 さておき、実は一昨日、BOOKOFFで『老女的少女ひなたちゃん』の5巻も買ってたりしてたんですよ。

 前巻で、サダヲ(ナギサ)と無事にデートが出来た咲夜(美夜)は、それから一週間、学校を欠席します。
 ようやく登校してきた咲夜は髪を切っていましたが……。



 ナギサとの未練が無くなったためか、『美夜としての記憶』が咲夜の中から無くなっていました。
 自分とサダヲの事を色々と考える日向(とよ)ですが……。



 クリスマスに、自分の正体を告げようと決心します。



 そして、プレゼントを渡して、ついに自分が祖母の生まれ変わりであることを告げますが……。



 サダヲは険悪な表情になって、その場から去ってしまいました。



 ちなみにこちらは読み切り版での図式。
 一話完結だからか、割とアッサリした展開です。



 とはいえ、そこで二人の関係が切れてしまった訳ではなく、二日後には、日向はサダヲが風邪をひいたと言うので、看病と掃除に押しかけます。
 イブの日に事の一部始終を見ていた日向の兄、遥登(はると)は、妹がサダヲに振られたと勘違いして、その後をつけます。



 そこで遥登は、サダヲがあの時ひなたにつらく当たった理由を知ります。
 お婆ちゃん子だったサダヲは、それでバカにされた気がしたのでした。

 んで、なんやかんやの内に……。



 サダヲは元日を機に、日向の一家と家族ぐるみでのお付き合いをする事になってしまいました。
 なお、日向の家族は「日向は自分がサダヲの祖母の生まれ変わりと思っている……という設定」と思い込んでしまいました(当たり前ですが)。



 家族で食べるおせちに、サダヲはとよの事を、日向は幼いころのサダヲとの思い出を思い出します。



 日向はこれからもサダヲの傍に居られることに安堵しますが……。



 何故か、その目には涙が……。



 次巻予告。
 次の6巻は来月に出るようなので、出たら早速買おうかなぁ……。

 ちなみに今のところ、『プリティ☆ベル』も『ひなたちゃん』も、全部BOOKOFFないしはまんだらけで買ってます(爆)。



 と言ったところで、今回はこの辺で。


 今晩は。アカサカです。
 今日は仕事が終わった後、また上司と近所のラーメン屋に行ってきました。



 私はお決まり、ハイボールです。



 先にチャーシュー鉄板焼きが到着しました。
 良い肴になります



 上司はつけ麺、私は白味噌バターラーメンにしました。



 今日は二杯飲んじゃいます(笑)。



 ラーメン屋に行く前にBOOKOFFに立ち寄ったのですが、そしたら『プリティ☆ベル』がかなり入荷していましたので、目当てだった8巻と12巻の他、他に持っていなかったのも(24巻までは)買ってきました。25、26巻は無かったのですが、これで正真正銘、私が持っていない現時点まででの単行本は残り二冊です。



 と言ったところで、今回はこの辺で。
 と言う訳で、ひと月近く間が空きましたが、今日は『ファイクエ』の新エピソードでいきたいと思います。
 では、スタート!

 ソゲンカ門を突破した一同は、一路、スパイドル城へと向かっていた。
 寒い事には寒いが、アイスヒドラが作り出していた吹雪はやんでいる為、耐えられないほどではない。
 一時ほど歩くと、三人は白のすぐ近くまで到着していた。
 城に接近した三人は、要塞のような石造りの門を抜け、岩陰から城内の様子を見た。
 オーソレ山を背に、荘厳華麗な黒曜石の建物がそびえていた。宮殿だ。
 たれこめた雲に覆われて薄暗い空の下、真っ黒な城は、整然と居住まいを正して建っている。
 それは言われなければ魔王の居城だと気が付かないほど、豪奢で壮麗で、とても美しく立派に映った。
「やっと……着いたね」
「うん……」
 三人は緊張した面持ちで、宮殿に接近した。
 頑丈そうな鉄の門を開けて中に忍び込もうとした時、頭上からモンスターの群れが急襲してきた。
 フロストターキーとメイジターキーの飛行部隊だった。
 フロストターキーの編隊が襲い、すぐさまメイジターキーの編隊が続いた。
 石川がフロストターキーとメイジターキーを数匹ずつ切り倒し、上田が呪文でサポートし、岡野は空高く飛びあがって、拳と足で打ち落とす。
 そして隙を見て宮殿に飛び込んだ。
 中は広いホールになっていた。
 しんと静まり返り、人の気配も無い。
「静か……だね」
「だね……」
 三人は慎重に歩を進める。
 そうして、数歩歩いた時。

 カチッ

「え?」

 チュドォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!

「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
 突然、床が爆発を起こし、三人は吹っ飛ばされた。
「な、なんだ? 敵の攻撃か……?」
 真っ黒こげになり、半分眼を回しながら岡野が呟く。
「違うみたいだけど……」
 そう言って、上田が何気なく近くの床に手を置いた時だ。

 ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!

「どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
 再び爆発が巻き起こり、三人はまもたや派手に吹っ飛ばされる。
「わ、分かった。上ちゃん、岡ちゃん、ここ、地雷部屋なんだ……」
「地雷部屋ぁ!?」
 岡野が驚いた声を出す。
 道理で、この部屋にはモンスターの一匹も出なかったはずだ。
「どうする? このままじゃあ、進めない……」
 石川が唇をかむ。
 仮に上田が飛翔呪文(フライヤー)を使ったとしても他の二人を抱えて飛んだりはできないという事は、既に証明されている。
「ふふふ、だったら……」
 その上田がニヤリと笑い、ろうそくの炎のようにゆらりと立ち上がった。
「どうすんのさ、上ちゃん?」
 怪訝そうな表情になる岡野に対して、笑みを浮かべたままの上田の返答はとんでもないものだった。
「爆発するなら……爆発させてやるのよ! ぜ~~~んぶな!」
「いいっ!?」
 石川と岡野の表情が驚愕のためにこわばるが、上田はその時には既に呪文を唱えていた。

 グー・ダッ・ガー・ハー・ゼイ・ロウ!
(大気よ、爆ぜろ!)

「爆裂呪文、ボム!」
 上田の掌から光球が飛び出し、床へと着弾する。
 その途端、

 ドガドガドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!

 床に埋められていた地雷が誘爆し、次々と爆発が巻き起こる。
 あっという間に部屋は爆炎が充満する地獄絵図となったが、上田はその光景に興奮したように叫び、さらにボムの呪文を放った。
「ふはははははは! 砕けろ! 砕けろ! みんな砕けちまえーっ!」
「くっそ、上ちゃんの奴、無茶苦茶しやがって……」
 爆風を避けながら、岡野が愚痴を言う。
「きっと爆発のし過ぎでキレたんだよ……」
 汗ジトになりながら、石川が呟いた。
 この時、二人の脳裏に浮かんだのはただ一つ。
(コイツ、危ねえ……)

 数分後、地雷部屋は見事に真っ黒こげになった部屋へと様変わりしていた。
「よし、これでもう大丈夫なはず。行こう、二人とも」
「あ、ああ……」
「う、うん……」
 スッキリした表情で歩き出す上田に、呆然となった表情の石川と岡野が続いた。
 三人は部屋の奥にあった階段を駆け上る。
 その途端、異様な殺気を感じて立ち止まった。
 二階ホールの巨大な円柱の陰から、次々に剣を持った骸骨の魔物が姿を現して、三人の前に立ちはだかったのだ。
 その数は、ざっと数えて一〇〇体はいる。
 このスパイドル城の警備をしている、スカルガードという上級の骸骨剣士の騎士団だ。
 宮殿の中は、巨大な円柱がずらりと両側に並んで、奥の闇へと続いていた。
 スカルガード達は骨の音をきしませながらにじり寄ると、なだれ込むように襲撃してきた。
 先ほどと同じように、上田の呪文のサポートを受けた石川が数体を切り裂き、岡野が拳で打ち砕きながら正面を突破して奥へと向かう。
 即座に騎士達の群れが後を追った。
 こうして、同じ戦法を何度も繰り返しながら、三人は奥へ奥へと向かった。
 そして、最後のスカルガードを倒した時、一番奥の部屋の前まで来ていた。
 先頭に立っていた石川は呼吸を整えると、その扉をそっと開けた。
 奥には階段があり、その手前には、一風変わった杖が祀ってあった。
 鈍い輝きを放つワインレッドで、先端は楕円形になっており、その先には槍のような刃が、両脇からはコウモリの翼のようなものが生えており、翼にはそれぞれ無数のリングが通してある。
 いわゆる『錫杖』という奴だ。
「なんだこれ?」
 思わず、上田がその杖を手に取る。
 すると、
「おや、貴方が私の新しい主ですか?」
 楕円形の部分が、まるで瞼を開けるかのようにパッチリと開き、一つ目が出現していた。
 声はその錫杖から発せられていたのだ。
 石川と岡野はその場に固まり、上田は錫杖を持ったままわなわなと震えている。
 そして――
「ななななななななな……なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
 城中を揺るがすような悲鳴を上げたのだった。



~つづく~


 今晩は、アカサカです。



 昨日、甥っ子にプレゼントしたジクウドライバーですが、やっぱり3歳児にはちょっとオーバーサイズですね(笑)。

 次に妹達に会えるのは間違いなくかなり先になるので、記事タイトル通り、姪っ子達へのお年玉は妹に預けました。



 さて、今日のお昼は、最近できたジョリーパスタにお袋、妹、姪っ子甥っ子と一緒に行ってきました。中津や福重の方にも店舗はあるんですが、行く習慣が無かったので、今までなかなか利用していませんでした。



 私はペペロンチーノにしました。前にあるのは姪っ子のキッズミートソースです。



 粉チーズと、『レッドペッパーオイル』と言うのがありました。
 文字通り、一見するとオリーブオイルにタバスコを入れたような感じでした。



 お昼の後は、来年の一月いっぱいで閉店する原のイオンに行ってきました。



 福重のイオンの時と同じくメッセージボードがあったので……



 私も一枚書いてきました。

 お店の各所に年末年始の営業時間が貼ってありましたが、それから一カ月もしない内に閉店するので何とも言えない悲しい気分です



 その後は、位置的な問題で滅多に行かない飯倉のBOOKOFFに行ってみたところ、『プリティ☆ベル』の13巻と23巻があったので、巻数はバラバラでしたが買ってきました。(^ ^;)

 13巻はまだ一人目のルラが東軍に捕縛された直後で、綾香によるルルイエ統治も始まる前のエピソードです。



 12巻のラストで、『教義のため』に暴走しかける“カルト組”。それと対峙するレモネードたち“常識人組”という構図の続きから、13巻は始まります。

 ちなみにこんな顔で睨み合ってるカナデとレモネードですが、回想シーンを見る限り、ミルココが天界に居た頃は、彼女たちを含めてそれなりに仲のいい関係だったようです。







 ガギエルは前巻で「冷静な異常者と本物のバカは相性抜群」と内心で言っていた通り、カルト組の現状を冷静に判断し、「理解者に飢えていた」カナデに付け込んで、共に天界を脱出し、独自に魔族狩りを始めます。

 ガギエルはあくまで自分の欲望である「魔族(+『主』を否定する発言をし、天界上層部から“人間認定”されなくなった景とエリ)を凌辱して殺す」という目的のため、驚異的な魔力生産と亜空間を経由して一瞬で補給が出来るカナデを“自分専用エネルギータンク”にするために連れ出した訳ですが(そもそもカナデの補給能力が無ければ天界からの脱出も不可能だった)、初めて自分を“理解”してくれたガギエルに、カナデが本気で惚れてしまったのは御存じの通りです。



 そして、このやり取りから天界がもう駄目だと判断した砲兵隊隊長のドーラは、レモネードに天界からの亡命を提案します。









 レモネードの「軍人は国家のすべてを知っているわけではない、だから自分の勝手な判断で動いてはいけない」という言葉で、その場では思いとどまりますが……。





 一方、ヴォルケェルはガギエル離反の責任を取らされる形で辞任し、ドーラの旧友であるゼルエルが新しい大天使長に就任。
 魔王軍からも「地に足の着いた人物」として評価されていた彼ですが、後に天界の“真実”をドーラと共に知った事で、二人とも以前のヴォルケェルと同じように魔族を絶滅すべく動くようになるわけです。

 なお、ドーラはこの“真実”を知った際、レモネードに「お前が正しかった(=とんでもない「知らなかった事実」があった)」と口にしています。



 ちなみに13巻の総扉ページはこんな感じ。
 プリキュア5のパロディなのは一目瞭然ですが、一番左のキャラは、しれっと作者の別作品のキャラだったりします。

 んで、話は飛んで23巻。
 天界軍が月から落とした質量弾で、魔王軍の主要な領地(=魔族たちの生活基盤)が破壊され(22巻は持っていないので、詳細は不明ですが)、魔族たちは最悪「瘴気収集システムが使えなくなり、また以前のように人間を襲わなければ生きていけなくなる」という事態が現実味を帯びてきます。



 この中で『新・悪魔軍』は現時点では地下組織のような感じですが、「人間をエサと見る事」を「当たり前の事」と割り切った集団として描かれています。

 さて、プリティ☆ベル陣営も、モカ、リカルド&マッド兄弟、レティ(そして現在はルラに本体をショゴス化されて復讐のために加わったマイヤーも)など、メンバーの半数は魔族です。





 正直に「生きていくため、どうしようもない悪党だけを狩る」というリカルドに、厚志は種族関係なしに仲間である彼らを優先することを宣言します。

 そして、事態は思わぬ方向へ……。





 これまで「人前に姿を晒す事を避ける事が当たり前」になっていた天使(魔族も)が、突然人類に対して公に姿を現します。

 これについては、20巻でルラがガギエルに対して言及していました。
 きっかけはガギエルが「人目もはばからずに真昼間から景の勤務する小学校に襲撃を掛けた」という、「人間を巻き込むことに躊躇が無い」という行動を目にしての事です。





 そもそも天使が魔族を殲滅しようとするのは「人間を魔族から守るため」という“大義名分”があったからなのですが、ジロウが瘴気収集システムを開発した事で「魔族が人間を襲う必要」がなくなりました。
 にもかかわらず、天界は魔族殲滅の方針を変える事が無かったため、ミルココは「アンタたちの目的は既に前提(=人間を魔族から守るために、魔族を倒す)がすり替わっている」として、天界から離反しました。

 マイヤーの言う通り、今回は、天使が「魔族が人間を襲わざるを得ない状況に追い込んだ」にもかかわらず、その「魔族から人間を守るために魔族を絶滅させる」という大義名分を復活させた事でマッチポンプと言えます。

 ……が、現在出ている26巻までをつまみ食い程度に見てみたところ、天界の最終目的は「(作中世界において)実は“実在していた”存在である“神(上層部が『主』と呼ぶ存在)”に従う人間のみを救い、地球を滅ぼす」という事だったようです。



 丁度このページの最後のコマに書かれてるような感じで。

 なお、その“神”は16巻の時点で「コマごとに顔が変わる謎の少年(少女?)」として初登場しています。



 と言ったところで、今回はこの辺で。


 今晩は、アカサカです。
 今日は……



バジりん「マスター。ギリアム殿が、ケーキを用意してくれましたが……」

アカサカ「…………。先に食べといて?」



 さて、今日はいつものコースで天神を回ってきまして、主に書籍類を買ってきました。
 天神のBOOKOFFでは、『プリティ☆ベル』は持ってるのや中津の方にもあったのしか無かったんですが、先日の『ひなたちゃん』は3、4巻があったので買ってきました。



 ついに日向(とよ)は、孫のサダヲに再会します。
 が、サダヲは食い詰めていてパンを万引きするところでした(未遂)。

 前巻予告の「最悪のカタチ」ってのは、こういう事だったんですね。



 一方、2巻で咲夜(美夜)の未練が「ナギサを殺したい」事だったことを思い出しますが……。
 あ、ちなみに日向の左にいるのは、小学校に入学して出来た新しい友達のみどりちゃんです。



 3巻のラストで、『ナギサ』がサダヲだったことが判明します。
 サダヲはフルネームが『薙 サダヲ』で、『ナギサ』は子供時代のあだ名だったのです。



 そして明かされる咲夜の前世。
 それは、かつてサダヲが拾ってきたものの、とよが飼う事を許さなかったネコでした(とよは「庭の畑を猫にトイレにされて」以来、猫が嫌い)。



 結局、咲夜(美夜)の気持ちは「自分がサダヲから捨てられたから」という愛憎まじりあった思いからでしたが、やっぱり美夜はサダヲの事が大好きで、かつて自分が飼われていて、死んだ場所でもある神社で再会した際、デートを申し込みます。

 この後の咲夜についてはネタバレ感想を調べたので知ってるのですが、取り敢えずそれは5巻をゲットするまでお預けという事で……。



 それから3巻には読み切り時代の『おばあちゃんが笑った』も収録されています。



 連載版と設定はほぼ同じですが、こちらはサダヲ視点の物語になっていて、漫画家志望だったり、留代(とよ)の名前が漢字表記だったり、彼女の現在の名前や家族が出てこない、再会して早々に自分の正体をサダヲにネタバレする、といった違いがあります(もちろんサダヲは信じていませんが)。



 まんだらけの方では『プリティ☆ベル』の20、21巻を買ってきました。
 この辺りから、魔界と天界の全面戦争が開始されます。

 余談ですが、この2冊でガギエルは一気に四人目になってしまいました。

 二人目は以前から目をつけていた三代目プリティ☆ベル大田 景(おおた・けい)を、白昼堂々襲撃したものの、景が身体を張って時間を稼いでいる間に駆け付けた二代目・鹿島 洋子(かしま ようこ)と四代目・田中 沙希(たなか さき)によって殲滅。







 しかし洋子は武器と口調で、杏子ちゃんやヴィータさん(サースィさんの所で『さん』付けが癖になっちゃった……)を連想しますねぇ。なお、彼女は現役当時、『雷の大金槌(ニョムニル)』でルルイエの都市区画を3つほど吹っ飛ばした事があるんだとか。
 ちなみに洋子は現在35歳、景は26歳、沙希は21歳。景以外は既婚者で、子供もいます。

 そして初代の桃地 美雪(ももち みゆき)は、作中時間の30年前に当時のナイアルラトホテップと刺し違える形で命を落としています。
 現在のルラ(ナイアルラトホテップ)は、この美雪の姿をとっていて、当時は「見た者が顔を思い出せない」成人男性の姿でした。

 3人目はルラ(二人目)による魔王軍侵攻作戦のさなか、亜空間で遭遇した北軍のダッチ・アイスを追いかけていたところ、ダッチは以前知り合った魔族マスケレイタに助けを求め……。





 このマスケレイタはストーリーの序盤で初登場した、天使を無差別に襲い殺害し続ける正体不明の魔族で、桜からは『仮面ライダー』と呼ばれています。

 獣魔族の少女ユクと共に、能登にある魔族の村の用心棒として平穏な暮らしを送っていましたが、ある日、彼が村を開けていた時に村が天使による魔族狩りに遭い、その復讐から狂気の復讐者と化して無差別な天使狩りを行っていたものの、厚志達と一線を交えた後、「この場で直ちに死ぬか、仇を限定した仇討をするか」という半ば脅迫じみた取引を迫られた上で、ようやく無差別な復讐を断念して去っていきました。

 その後は生ける屍のようになっていましたが、上記の通り、魔族のチンピラに絡まれていたところを偶然ダッチが助け、それからは一方的にダッチが話しかける形で知り合いになっていました(マスケの方は抜け殻のような状態になっていたため終始無反応)。

 なお、このユクはリリィの実妹で、リリィが『明日への希望』の活動にのめり込むようになったのも、彼女の死が関係しています(もともと反戦主義者ではあった)。

 さて、このマスケレイタ、ランクこそ中級魔族ですが、相手の攻撃から魔力を吸収してそのままカウンターを叩きこむ、魔族流の「合気道」を体得しており、ダッチが助けを求めてきた時には枯れて死亡寸前まで行っていた物の、ガギエルが本能的に彼に恐怖を感じるほどでした。

 ルラはガギエルに引くように指示しますが、「死にかけ寸前の魔族にビビった」という下らない意地が、ガギエルにマスケレイタへの無謀ともいえる攻撃を行わせ、結果としてマスケレイタは完全復活する事になります。













 さすがのルラも、余計な死亡回数を稼ぐガギエルにはお冠の様子でした。

 ちなみにマスケレイタは、この後、ダッチの口添えで、ボスの身柄と「不当な命令には従わない」という条件と引き換えに北軍に身を置くことになります。

 そのボスは天界の精鋭部隊レギオンの指揮者でしたが、上層部の例にもれず天界の教義に傾倒しているカルトで、ヴォルケェル辞任後はテロを企てたとして北軍に収容されていました。



 と言ったところで、今回はこの辺で。


 今晩は、アカサカです。
 例年にしては珍しく、明日と明後日が連休で、しかも現在妹が姪っ子甥っ子を連れて里帰りしているので、今日は実家に帰ってきました。



 いつも通り、ソニックの車内で夕食です。
 今日は豚塩カルビ重にしてみました。



 実家には、今月発送の様々なアイテムが届いてました。
 ある意味、私自身へのクリスマスプレゼントです(笑)。

 アーツはキュアカスタード&ジェラート、ヘルブロス、グレートクローズ。
 それから『創動FINAL』のグリス&ローグとグレードアップパーツセット。
 そして先日、タカトミモールで蔵出ししていたUWのリンクスマスターです。



 ヘルブロスは勿論、二つ買いましたよ



 正真正銘のネビュラヘルブロス状態。
 ……いや、肩アーマーが無いからネビュラデュアルゼノンか?(爆)



アキバ「どろ~ん! アカサカさん、それじゃあボク、クリスマスは実家に帰るね!」

アカサカ「気を付けて」



アキバ「ふふふ……。この間アカサカさんに教えてもらった方法で、Tくんに『ケーキの代わりにボクを食べて~
』って迫ってやるぞ~……♪」

アカサカ「あー、まー、ぶっ飛ばされるだろうとは思うけど、頑張って……



 と言ったところで、今回はこの辺で。


 今晩は、アカサカです。
 昨日はまた、BOOKOFFで本を買ってきました。



 まずはこちら。
 最近、当方ではすっかりおなじみ『プリティ☆ベル』の9巻です。

 内容としては、前半は7巻で南軍に戦争を仕掛けたルルイエが四大魔王軍+プリティ☆ベル(厚志ver.)にフルボッコされる、後半はショゴス化した海魔族のチンピラに襲撃されたシスターエンジェル&デーモンジャーが思わぬ危機に……ってところです。

 東軍を消耗させるための壮大な囮として利用されるルルイエ軍。
 壊滅の間際まで、ルラを信じて疑わなかった海魔族大統領のワームでしたが、結局、彼は最後の最後になるまでルラにいいように利用されていたことに気づきませんでした。









 ワームは魔王軍が放ったティンダロスの猟犬に、部下共々食い殺されてしまいます。

 話は逸れますが、これを見てて、ちょっと思い出した事がありまして。

 昔ジャンプに連載されていた『グラン・バガン』ってマンガがありまして。
 戦国時代ごろ、イギリスに渡った日本の侍、馬眼(ばがん)が、実はイギリス王室の諜報員であるシェイクスピアと共にスペインに立ち向かうってのが大筋なんですが。

 その中で、日本に流れ着いたイギリス人で、馬眼の少年時代の友達レイモンド(本編ではすでに故人)が作っていた世界地図を完成させるって夢を持っていて、作中ではシェイクスピアをはじめ笑われる事が多かったんですが、イギリス私掠船の船長、フランシス・ドレイクはその事を笑わず、「アンタは笑わないんだな」と不思議がる馬眼に、「船乗りが航海の“計画”を笑うかよ。お前さんが自分でそれを“夢”だって言うなら笑いもするがな」ってセリフがありまして。

 そのセリフがかなり印象に残ってまして、現在でも私のイメージでは『夢』は幻想、実際に目指している物は『計画』や『目標』って感じになってます。
『夢』がテーマの一つであるプリキュアも、どっちかと言うと後者の方ですよね。

 話は戻りまして、このルルイエの大統領ワームは、12人いた海魔族王子(その中の一人がマイヤー)の中では比較的マシな感性の持ち主でして。

 以下は7巻からの抜粋です。



 このように、根は善人で「キラキラしたそれこそお花畑のような国を作りたい」と本音では考えているものの、そのための過程と構想が根本的に欠落しており、海魔王ダゴンが打倒されても一向に国が良くならないことに苦悩し、相談したルラの甘言に乗って魔王軍消耗の壮大な囮に利用されるなど、愚かな人物です。

 どれくらいかと言うと……。





 唆したルラ本人がドン引きするレベルです。作中でもこのやり取りの直前、「カンはよくても答えまではたどり着けないんだよなーコイツ」と評されています。

 上で書いた通り、後半ではショゴス化した海魔族の人身売買組織の残党にシスターエンジェルとデーモンジャーが襲撃されるのですが、その事件を機に、ルルイエの民衆がショゴス化している事、首から下はショゴスという“別の生き物”になった事で、普段身体をコントロールしている本人の頭部が破壊されると暴走してより強力な怪物になる事などが判明します。

 そんな中でも、ジロウはルルイエの市民を(政治的な事情もあるとはいえ)難民として受け入れます。
 その後どうなったかは、これまで描いてきた『ルルイエ再建』記事の通りです。



 それから、立ち読みでたまたま気に入ったやつも買ってきました。
『老女的少女 ひなたちゃん』と言う漫画です。

 こういう漫画を紹介するの、ちょっとかぷちぃのさんの影響入ってるかも。(^ ^;)



 背表紙のあらすじにある通り、88歳で、交通事故で亡くなったお婆ちゃん、三芳とよが生前の記憶を持ったまま月見里 日向(やまなし・ひなた)に転生して……という内容です。



 中身は88歳のお婆ちゃんなので、度々『お婆ちゃんの生活の知恵』ネタも出てきます。
 仲の良いクラスメイトの一人、モカのこの一言で、自分が生前の記憶を持ったまま生まれ変わったという事をはっきりと自覚します。



 他に謎めいたクラスメイトで、彼女と同じように転生前の記憶を持ってる咲夜(旧名・美夜)なども登場します。



 2巻では幼稚園の慰問先の老人ホームで、生前(?)の幼馴染みっちょんと再会する話とか(ひなたの正体に気づいたのかはぼかされています)。

 現在5巻まで出ているらしいですが、BOOKOFFにあったのは2巻までだったので、地元や天神のBOOKOFFなどでも探してみたいと思います。

 ただ、2巻の予告を見ると『サダヲと再会する。最悪のカタチで』とあるのが非常に気にかかるんですが……。
 ちなみにサダヲは彼女の転生前の孫で、彼女がとよとしての記憶を保ったまま転生したのは、生前、彼と花火を見に行くという約束を交わしていた事がカギになっている事が示唆されていますが……。

 またまた話は逸れますが、昔の『地獄先生ぬ~べ~』でも、広の母親が記憶を保ったまま転生して、幼稚園児の姿で広と“再会”するってエピソードがありましたっけ。



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
第63話  巨大マリモ出現!
脚本=黒田洋介     作画監督=谷口嘉浩
演出・絵コンテ=大関雅幸
ストーリー
 北海道の阿寒湖で、森林伐採をするブラッチャー達。その後、北海道の街が次々と襲われる事件が起こる。のぞみ達は北海道の特急、おおぞらと合流して捜査に乗り出す。どういう訳かやられた街の建物は、みな帯電していた。アンナは誰かがパワーブロックの力で悪事をはたらいていると言い、ウィンダッシュの分析で、原因が阿寒湖にあるらしい事を突き止める。阿寒湖では相変わらずブラッチャー達が森林伐採を続けていた。そこにやって来たのぞみ達は街の襲撃がブラッチャー達の仕業だと考えるが、彼らはゴルフ場を建設しようとしていただけで、無実だった。とすると、街を襲ったのは……? そこに湖から巨大なマリモ『マリモン』が現れる。マリモンは電気で攻撃をしてくるが、のぞみは盾で電気を吸い取る。そこでマリモンは、今度は電気を吸収し始めた。「電気マリモと言うのは聞いた事が無い」というおおぞらは、どこかに原因があると考えて周囲を見回す。すると、ブラドーザーのアースが阿寒湖に入り、電気を流し込んでいた。そこでおおぞらはレールの上を走り、ブラドーザーのアースを切断して電気を止める。湖に電気が流れてこなくなった為、マリモンは大人しくなって湖に帰る。事件は解決したが、ゴルフ場計画がダメになったブラッチャー達は「マリモのバカーッ!」と湖に叫んでしまい、マリモンとパパマリモンに追いかけられるのだった。
●登場キャラクター(太字は初出、斜体は本編未登場)
のぞみ、ウィンダッシュ、救急あずさ、おおぞらひかり、ポリスウィン、ネックスブラックエクスプレス、ドジラス、ウッカリー、ブラドーザー(ブラッチャーロボ10号)テツユキ、未知アンナ、マリモン、パパマリモン
●今日の一言

 「電気が無くても、ディーゼルエンジンだから大丈夫!」(おおぞら)
●一口メモ
・ブラドーザーは今までのブラッチャーロボと同じくコクピットブロックが付いているが、ウッカリー達が遠隔操縦で動かしている。
・おおぞらは百体ヒカリアンのおおぞらと異なり、白と赤のカラーリング。
・おおぞらはのぞみ達とは逆方向から走って来たが、顔はのぞみと同じ方向から出現した。
・のぞみは帯電した建物にさわって感電した。ヒカリアンモードでは盾が無いとエネルギーに変換出来ないらしい。
・アンナは壊れたTVに映ってのぞみ達に指示を出した。
・ウィンダッシュは被害に遭った五つの街を線で結んで、怪しい場所が阿寒湖である事を突き止めた。
・後ろを走るブラドーザーにのぞみ「うるさいなー!」八つ当たりにしか見えないんですが……。
・マリモンは触覚が生えた巨大なマリモで、大きな一つ目が付いている。下半身が藻で出来たタコ足のようになっていて、それで移動する。
・テツユキは今回もナレーションだけで出番が無い……と思っていたら、「出番が無い!」と言って顔を出した。
・ブラッチャー達はゴルフ場の建設に夢中で、マリモンの存在に気がつかなかった。
・アンナはマリモンの電気で充電する為に、何の前触れもなく現れた。その後、マリモンが電気を吸い取り始めた途端に逃げ出した。



 今晩は、アカサカです。



 今日は曇りでしたが、折角のお休みなので出かけてきました。
 まずは行橋。



 最初に行ったのは、毎度おなじみ行橋のゆめタウンです。



 食品売り場で投げ売りになってた食玩を買った後、フードコートへ。
 お好み焼きにするかも迷ったのですが……。



 ペッパーランチにしました。
 さらに、ビーフペッパーライスにするか迷った挙句……。



 初めて見た『ベーコンチーズペッパーライス』と言うのにしてみました。



 カウンターに備え付けの黒コショウ……はいいんだけど、「朝びき」って何やねん(笑)。



「ムラが無いように混ぜて食べて下さい」との事だったので、しっかり混ぜました。



 ご馳走様でした。
 次はステーキメニューにしてみるかなぁ……。

 その後はホビーゾーンやペリカンを覗いた後、金文堂で少し立ち読みしました。『ほむら☆マギカ ぴあ』なんて本が出てたので、その内買ってみるかなぁ……。

 それからコスタ行橋に行って、TSUTAYAで探し物をしつつまたも立ち読み。



 その後は、行橋を15時6分に出る小倉行きに。
 構内にはクリスマスツリーが飾られてました。




 続いてやってきたのは下曽根。
 到着は15時25分です。



 下曽根ではヤマダ電機とサニーサイドモールに行きましたが、特にめぼしい物は無かったです。
 まぁ、行かずに後悔するよりは……ってやつです。

 その後は14時9分発の電車で、中津に帰ってきました。
 戻ってきた後はBOOKOFFで立ち読みをしたり。



 夕食は『かつや』の新メニュー、『チキンカレーカツ丼』です。
 ハイボールは前もって買っておいた缶入りの奴にしました。



 デザートは今年の初ラミー。
 一本だけ食べます。

 さて、それでは今日の戦利品はと言うと……。



 ホビーゾーンでは、『ぷちサンプル』の『家ちかスーパー』のを買ってきました。
 店側で箱を切り開いて、中身が分かってるやつです。



 食玩売り場では、『ムゲンサーガ』のネクロムゲンビーストが半額だったので、6種一気買いしてきました。
 実は前回、行橋に来た時から投げ売りコーナーにあったので、残ってるかどうかは賭けでしたが……。



 でもって、合体!
 ノーマル版と合体パターンを変えてあるとはいえ、つくづくこのシリーズのアナザーカラー版ってBLマシンロボですよね……(お忘れかも知れませんが、『ムゲンバイン』は『マシンロボレスキュー』から派生したシリーズです)。

 もう一つ、『創動』のトラハーフボディも76円という格安価格であったので、二個目を買ってきました。
 リカラー改造用です。



 あとこれは昨日、中津のホビーゾーンで買ったんですが、『装動』のカブトアーマーも買いました。
 ジオウ用の装備にもかかわらずジカンザックスの斧モードが付いてるのは、ゼクトクナイガンを意識してるんでしょうか?(笑)



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。


~♪ ~♪



 ども、こんにちは、アカサカです。



 割と前に、『店舗日誌』のイメージ劇判について記事にした事がありましたが、皆さまは漫画とか読まれてる時に、頭の中に決まったBGMが浮かんだりしますでしょうか?



 私だったら、例えば『破滅を連想させるシーン』であれば――ちょうど最近よく取り上げてる『プリティ☆ベル』、今は神が世界を滅ぼしにかかってるって展開みたいですが――、CG版『ビーストウォーズ』で良く使われてた楽曲が思い浮かびます。

『メタルス』第1話でクォンタムサージが迫ってくるシーンとか、『あばよっ!』でダイノボットが一人デストロン達に立ち向かうシーン、無印で浮島を乗っ取ったブラックウィドーがサイバトロン基地を攻撃しようとするシーンで流れてたやつですね。

 と言うか、この曲、私の中では完全に『破滅のテーマ』になってます(笑)。



 他に敵側のキャラクターがパワーアップするシーン(『ダイの大冒険』でザムザが超魔生物に変身するシーンとか)は、『熱血最強ゴウザウラー』で、機械化獣が巨大化するシーンのBGM(サントラ未収録)が浮かんだり、はたまた『敵組織の本拠地』を連想させるシーンでは、『GEAR戦士 電童』の、螺旋城が登場するシーンとか。
 ED後の次回予告と言えば、『小さな巨人ミクロマン』の次回予告用BGMとか。



 それから、元々アニメ作品ではありますが、『まど☆マギ』は何となくOVA版『HELLSING』の楽曲も似合うかなぁとか思ってます。
 一般販売された奴とDVD版の特典しかサントラを持ってないので曲名を知らないんですが、4巻冒頭の司教がマクスウェルに尋問される&少佐の帰還シーンで流れてるやつとか、2巻EDのレクイエム調の奴とか。
 曲名が分かってる分では『Inu No Koku』とか『Hakushaku Tatsu!』とか。

 あと上にあげたBWの『破滅のテーマ』も、ワルプルギスの夜に似合うかなとか。

 まぁ、あくまで私の場合は、て話ではあるんですけども。



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。


 こんにちは、アカサカです。
 まずは昨日投稿し終えた『下っぱ忍者』ですが、本編の後にこんなオマケも載ってました。



 忍者が使う道具の図鑑です。
 それ系の二次創作には役に立ちそうな感じではあります(笑)。



 それから昨日は『プリティ☆ベル』の7巻を買ってきました。
 ストーリー的には、最近レビューしてる14~19巻よりもだいぶ前、ジロウは存命、表紙になってる綾香もまだルラに騙されてる頃です。

 この綾香ですが、ルラが使役する無形奴隷(スライムスレイブ)の『ショゴス』と合体して魔法少女になります。
 ショゴスは二つ名の通りスライム状の下級魔族で、普段は少女の姿を取っていて、自我が希薄で悪意も敵意も無いため、それらを感知できるミルクとココアのレーダーにも感知されません。
 後にルルイエの民や中島もショゴス化する薬で首から下がショゴスになります(14巻の時点ですでになってる)。

 元々“ショゴス”という名前でしたが、それが種族名だと勘違いした綾香によって、『ノワール』という名前を与えられます。

 さて、その7巻では、ルルイエによる南軍への侵略が行われます。
 紆余曲折の末、ジロウの助力で何とか海魔族を退ける事には成功しますが……。









 その後の南軍の国会の様子。南軍は民主国家なので、こういうシーンがある訳ですが……。
 なんか日本の風刺的な部分もあるような……。



 さて、他に『RKF』のエグゼイドも、先日買ってました。



 他のフィギュアと。
 右からアーツ、RKF、LVURです。

 廉価トイなので塗装はLVUR版レベルですが、造形はビルドと同じくアーツ版に近いです。



 背中側。
 レベル1への変形ギミックも無いので、背中の顔も劇中設定に近い造形になっています。
 ゲンムも予定されてるようですが、レベル2とレベル0のどっちで出るのやら……。

 まあ、二つ買ってリペすればいいだけの話ですが。



 それから今日は、ホビーゾーンで久々に『ぷちサンプル』を買ってきました。
 今回は新発売の『ベーカリー ペティ』です。

 こういったコラボじゃない奴はちょくちょく買ってまして。



 もう一つ、『装動』のブレイドアーマーも買いました。
『仮面ライダー剣』は未視聴ですが、『ディケイド』に登場した剣立カズマ・ブレイドは終盤に再登場した事も有り、印象に残ってます。



 と言ったところで、今回はこの辺で。
 今日は『下っぱ忍者』の完結編でいきたいと思います。
 では、スタート!


 麦助が春日山について、町の人々に聞いてみると、段三の事はすぐに分かりました。
 段三は馬を飲み込む術をやってみせ、それを見て感心した上杉の家来の長尾修理(ながお・しゅり)が自分の屋敷に連れて帰ったそうです。
 その夜更け、麦助は修理の屋敷に忍び込み、天井裏に隠れました。
 次の日の朝、屋敷の中が騒がしくなりました。謙信が、馬を飲む忍者を見に来ると言うのです。
 麦助が客座敷の天井裏に移ると、やがて段三が出てきて、座敷の端にきちんと座りました。麦助は、思わず懐かしくなりました。段三は痩せて苦労しているようでした。
 坊主頭の謙信が家来を連れて、座敷に入ってきました。謙信は尋ねました。
「馬を飲む忍者、お前の名は何という?」
「とび加藤と申します」
 麦助は嬉しくなりました。伊賀の下っぱ忍者の段三が、天下に名高い上杉謙信に、堂々とでたらめの名を言っているのです。
 続いた段三は言いました。
「このとび加藤、忍びの術で上杉家にお仕えしたい」
「よし。では、術を試そう。今夜、わしの家老の、直江山城の屋敷に忍び込み、山城の薙刀を持ち出してこい」
「かしこまりました」
 段三は、頭を下げました。
 その夜、直江山城の屋敷では、庭にも、門の前にも、赤々とかがり火をたき、足軽や侍がいっぱい、見張りに立ちました。
 奥の部屋の真ん中には机を置き、その上に袋に入れた薙刀を乗せ、十人の侍がその薙刀を守りました。
 ところが朝になると、長尾修理の家来が、馬を飛ばしてきました。
「とび加藤、昨日の夜のうちに、薙刀を持って帰ってきました」
 慌てて薙刀を出してみると、袋の中はただの木の棒になっていました。
「恐ろしい男だ」
 侍たちは顔を見合わせたのです。
 それから五日目の夜、麦助はやはり、修理の家の天井裏に潜っていました。
 下の座敷では、酒盛りが始まり、段三が笑い声をあげて酒を飲んでいます。その嬉しそうな顔を見ると、麦助は段三の肩を叩いて、
「良かったな、段三」
 と言ってやりたいほどでした。
 あれは実に簡単な事でした。
 あの日、直江家に忍者が忍び込むと聞いて、あちこちから応援の侍が駆けつけました。段三は、その侍たちの家来のようなふりをして、直江の屋敷に入り込みました。
 そして、薙刀を蔵から取り出す時、自分の持ってきた木の棒とすり替えてしまったのです。麦助も直江の屋敷に入り込んで、それを見ていたのでした。
 薙刀取りに成功した段三は、明日からいよいよ上杉家の家来です。今夜は、そのお祝いの酒盛りでした。
 しかし、麦助は段三が上杉の家来になる事を喜んでばかりはいられません。源太夫の、蛇のような目つきが、麦助の頭の中に浮かんできます。もし麦助が段三を殺さなければ、麦助は源太夫に殺されるでしょう。
 ――すまぬが、段三。死んでくれ。
 麦助は手裏剣を握りました。だが、すぐその手を下ろしました。下の様子がおかしいのです。見ると、下の座敷のふすまの向こうに、侍たちが集まってきて、刀や槍を構えました。
 麦助は、すぐその訳が分かりました。上杉家が、段三を殺すつもりになったのです。あの恐ろしい忍者が、もし裏切ったら大変な事になる、と直江山城や、長尾修理は考えたのでした。
 ――けしからん上杉家め。
 麦助は腹を立て、段三にその事を知らせてやりたくなりました。しかし、すぐ考え直しました。もし段三が上杉家に殺されるなら、自分は友達を殺さないで済む、と思ったのです。
 下の座敷では、段三が言いました。
「一つ、面白い物をお見せしよう」
 段三は自分の酒を入れた竹筒を取り出して、長尾修理の盃につぎました。
「これは――」
 修理も、座敷の中の男たちも、思わず声を上げました。竹筒から出てきたのは酒ではなく、小人の女でした。女は盃の中で、笛を吹き始めました。
 段三は次から次へと、座敷の人々に酒を注いでいき、つぐたびに小人が飛び出しました。やがて、数十人の小人たちは座敷の真ん中に集まり、笛や太鼓に合わせて踊り始めました。



 不思議な事には、ふすまの向こうの侍たちにも、この小人の姿は見えました。みんな、吸い付けられるように、この小人の踊りを見つめました。
 ――見事だ。見事な目くらましの術だ。
 天井裏で、麦助がまた嬉しくなっていました。
 やがて段三は座敷を出ていきました。しかし、侍たちは、座敷の真ん中のいもしない小人たちの姿に、じっと見とれているばかりでした。


 それから三月。ここは上杉謙信の敵、武田信玄の住む町、甲府の町はずれです。
 野原の真ん中に、見上げるほどの高い塀があり、その前に、眼を光らせた段三が立っていました。そして、数十メートル離れたところに、鉄砲を構えた足軽たちがいて、ぐるちと段三を取り巻いています。段三は腹の底から絞り出すような声で言いました。
「忍者はどこへ行っても、人並みに生きていくことが出来ないんだな。伊賀では病気の母親の看病も出来ず、伊賀を出て大名に仕えようとすれば殺されるのか」
 段三は、今度は武田に仕えようとしたのです。上杉の時と同じように、術が試される事になりました。その術試しは、いま段三の後ろにある、高い塀を飛び越える事でした。
 段三は見事に塀を飛び越えました。だが、段三は向こうに下りないで、塀に片手の指を一本つくと、くるりと向きを変えて、もと来た方に飛び降りました。塀の向こうには、尖った釘や茨がいっぱい植えてあったのです。すると、術試しの係の侍が叫びました。
「塀を飛び越えながらこちらに飛び降りるとは怪しい奴。魔法使いに決まったぞ」
 その声を合図に、隠れていた鉄砲隊が立ち上がり、段三の胸に狙いをつけたのです。鉄砲隊に囲まれては、段三もどうしようもありません。
 ――死ぬよりほか無いのか。
 段三はばりばりと、歯を噛み鳴らしました。すると、その時、どこからともなく自分の声が聞こえてきました。
「天下の忍者、とび加藤。死ぬ前に最後の術を使って見せよう。オレは一羽の鳥になる。鳥になったところを撃ち殺せ」
 段三ははっとしました。この野原のどこかに、麦助がいるのです。
「だまされるな! 相手は魔法使いだぞ。撃て」
 侍が叫んだ瞬間、段三の姿はぱっと消えました。鉄砲隊は、塀の上に飛び上がった一羽の鳥を狙ったのです。
 鳥はトビでした。鉄砲は当たらずトビは青空に悠々と輪を描きながら小さくなっていきました。
 次の日、二人の鎌商人が甲府を出て、駿河へ向かいました。麦助と段三でした。
 きのう麦助は、段三が「忍者はどこへ行っても、人並みに生きていけないんだな」と言った時、目が覚めたような感じがしたのです。
「その時、忍者をやめようと俺は思った。やめた事で、源太夫が俺たちを殺そうとしても、二人が力を合わせれば、防ぐことが出来るんだ」
 麦助の言葉に、段三は頷きました。
 昨日、麦助は塀の向こうにぶら下がっていました。鳥を使うのは、麦助の術の一つです。麦助が捕まえていたトビを放し、みんながトビを見た瞬間、段三は地面に身体を伏せたのです。



 トビが飛び立つのと、地面に伏せるのと、同時でなければ、段三がトビになったと思わせることは出来ません。二人の忍者の心が一つにならないと出来ない術でした。
 あとは簡単でした。鉄砲が鳴り響いた途端、段三は塀の向こうに隠れたのです。
 そのあと、この二人の忍者の行方は分からなくなりました。ただ、何年か後、越前矢の根の百姓たちが、自分たちをいじめる領主と戦った事があります。その時、百姓たちの中に、八方手裏剣や花火を使う男が二人混じっていて、侍たちは散々な目に遭わされたという事です。



~おしまい~


 どうも今晩は、アカサカです。



 先日のスマホ版ドラクエですが、まだガライの墓にも行ってないし、ローラ姫も助け出してないんですが、ロトの鎧と……。



 ロトのしるしは手に入れました。
 これで道中のモンスターは「ボコボコにしてやるぜ!(c.v.天田真人)」状態です(笑)。

 ちなみに今はレベル16で、ドムドーラの町でレベル上げにいそしんでます。



 さて、今日は職場の忘年会でした。



 会場はコチラ。
 韓国焼肉・韓国苑です。



 ビールが並んでいましたが……。



 私はまず、メガハイボールから行きます。



 たっぷりのお肉です。



 焼き始めた初っ端から大惨事になりかけました(苦笑)。



 では、“こんがり”焼けた豚肉から頂きます。



 お次はホルモン。



 ニンニクも頼みました。



 ニンニクの釜山揚げ。
 最初、皿に塩が盛ってあるのに気が付きませんでした。(^ ^;)



 韓国のり。
 部下が頼んだのを一枚もらいました。



 カルビだったかハラミだったか……。



 どんどん肉が追加されます。



 野菜も取らないといけません。
 玉ねぎを頼みました。



 フライドポテトです。



 二杯目はカルピスチューハイにしました。



 次から次に肉が来ます(苦笑)。



 三杯目は巨峰チューハイです。



 ネギご飯。
 悪くは無いのですが、かけてあるのが刺身醤油っぽくてちょっと味が濃すぎでした……




 四杯目はカシスオレンジです。



 そろそろ甘いものを。
 サラダバーから白玉とゼリーを取ってきました。



 バニラアイスです。



 お次はイチゴアイス。
 この後、余ってたバニラアイスを二つもらいました。(^ ^;)



 帰りがけにコンビニに寄ったので、『装動』のゲンムアーマーを買ってきました。




 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日は『下っぱ忍者』の続きでいきたいと思います。
 では、スタート!


 麦助は、矢の根五郎左衛門の家の玄関の敷居の下に穴を掘りぬきました。その穴から、玄関の内側へ麦助が頭を出そうとした時、穴の外に積み上げた土の山が、どさりと崩れました。――しまった。
 麦助は頭を引っ込めました。どかどかと走ってくる足音がし、玄関に明かりがつき、穴のそばに立った男が槍を構えました。
「出てきたら、一突きだぞ」
 そう言った男の耳に、声が聞こえました。
「見つかったらしいぞ、平左。裏の物置から入れ」
「よし、そうしよう」
 答える声がし、また別の声がしました。
「いや、もう三郎たちが忍び込んだぞ」
 槍を構えた男は慌てました。
「敵は大勢だぞ。奥の部屋へ誘い込んで、討ち取ってしまえ」
 男は叫びながら、奥へ駆け込みました。
 穴の中から麦助は飛び出しました。別々の人の声を出す、これが麦助の得意の術だったのです。
 矢の根の家の家来たちが十人余り、刀や槍を構えて、奥の部屋の入り口に固まっています。
 その部屋の横の薄暗い廊下を、麦助は足音を立てないで走り、五郎左衛門の部屋の前で叫びました。
「殿、敵です。起きて下さい」
 さっきの、槍を構えた男の声でした。
「よし、行く」
 五郎左衛門は出ていきました。廊下の薄暗がりから麦助は飛び出しました。刀を五郎左衛門の背中に突き立てました。
「うむ」
 五郎左衛門の大きな体は、音を立てて廊下に転がりました。同時に、麦助は雨戸を蹴破って外へ飛び出しました。




「追え! 忍者だ」
 五郎左衛門の家来たちも、庭に飛び出しました。途端に家来たちは「あ、あっ」と叫んで、地面にかがみました。
 逃げながら麦助は『まきびし』を撒いたのです。『まきびし』はヒシの実のように、尖った先がいくつもついている、小さな武器です。
『まきびし』を踏み抜いた家来たちが走れないでいるうちに、麦助は門の前に着きました。入る時に使った竹筒の熊手――忍び熊手と言いますが、これをもう一度使って、門の外に飛び降りました。
 だがすぐ、五郎左衛門の家来たちは門を開き、松明を振りかざし、馬を走らせて麦助を追ってきました。
 麦助が逃げていく道の右側に、竹藪があります。五郎左衛門の家来たちがその竹藪に近づいた時、

 バ、バーン!

 すごい音がして、竹藪は火を吹きました。次から次へと音は鳴り響きます。
 馬は驚き、人間は慌てました。
「鉄砲だ。今度こそ、敵は大勢だぞ」
 家来達は馬から降りて、道端に伏せました。だがやがて、鉄砲の弾が飛んでこない事に、家来たちは気が付きました。麦助は花火を竹藪の中に仕掛けておいたのです。
 家来たちが道端に伏せている間に、麦助は、もうずっと先の方へ逃げて行ってしまいました。


 忍者の仕事はすぐに片付くものではありません。相手の様子を探り、色々な準備をしていなければなりません。麦助は矢の根の里の仕事を仕上げるために、ちょうど一年かかりました。
 麦助が伊賀に帰って来ると、驚いた事には、段三が居なくなっていました。
「逃げたんだ。伊賀の掟を破ってな」
 と、仲間の一人は言いました。
 話を聞くと、こうでした。麦助の留守中、段三の母親が、重い病気にかかりました。その時、源太夫は段三に徳川の仕事に出ていくように、言いつけたのです。母親が病気ですから、段三は断りました。すると、源太夫は言いました。
「行けと言えば、行け。わしがお前の母親の面倒は見てやる」
 仕方なく段三が徳川に行っている間に、母親は死にました。源太夫は、別に看病もしてやらなかったのです。後から徳川に来た忍者が、その事を話すと、段三は一晩中泣きました。そして、それきり姿を消してしまったのです。
 段三が逃げたのは当たり前だ、と麦助は思いました。しかし、源太夫はかんかんになっていました。
「徳川で仕事もせず、逃げてしまった男は、殺さなければならぬ」
 そして、段三の行方が分かったら知らせてくれるようにと、伊賀中の侍たちに頼みました。
 麦助が矢の根の里から帰って来て、二年ばかりたった頃、源太夫が麦助を呼びました。
「段三が、越後春日山の城下にいるそうだ。行って殺してこい」
 春日山には上杉謙信の城があります。その城下で段三が、目くらましの術――今で言えば催眠術――を使っていたそうです。
 麦助は友達の段三を殺したくはありません。しかし、源太夫の蛇のような目つきで睨まれると、震えあがりました。
 麦助は鎌売り商人に姿を変えて、伊賀を出、忍者の早足で、飛ぶように越後へ急ぎました。
 越後へ行く道は、途中、越前を通ります。麦助は、ふと思いついて、矢の根の里へ行ってみました。
 矢の根の里に入った麦助は首を傾げました。里の様子が変わっていました。田には草を生やしたままだし、田に水を入れる溝も、うずまったりしています。



 麦助は、一軒の農家に入りました。
「鎌はいらぬか、鎌は」
 出てきた年寄りと麦助は話し込み、話の間に麦助は聞いてみました。
「以前、この里は豊かな里だと思ったが」
「一昨年まではそうだった。ところが、矢の根五郎左衛門様が殺されてしまい、この里を守ってくれる人がいなくなった」
 年寄りの話では、五郎左衛門が死ぬとすぐ、この里は朝倉の領地になりました。朝倉はこの里から物を取り上げるだけで、五郎左衛門のように百姓の事を考えてくれません。
 ――そうだったのか。
 聞いている麦助の胸は、きりりと痛みました。麦助が五郎左衛門を殺したため、この里の人々みんなが不幸せな目に遭ったのです。
 年寄りと別れ、越後春日山へ急ぐ麦助の心は重く沈み込んでいました。



~つづく~


 今晩は、アカサカです。



 まだ『5』もクリア直前な所ではありますが、昨日、『ドラクエ1』のアプリをダウンロードしました。

 やるのはスーファミ版の『ドラクエ I・II』以来ですが、スーファミ版に比べると進化しているとはいえ、やっぱりシステム的にも『5』よりは劣る感じですね……。(^ ^;)

 ホーム画面でのアイコンも『5』と違って単独の物が無いですし……。
 取り敢えず今日の時点でレベル10まで上げました。SFC版の時は大体レベル20くらいで全クリした記憶があるので、今回は『5』同様、最高レベルまで上げる事を目標にしようと思います(裏ダンジョンも無いし)。

 ちなみに主人公の名前はSFC版の時と同じく『アバン』にしてたり(笑)。

 さて、今日は休みだったので、小倉まで行ってきました。



 起きてすぐ出かけたので、例によって電車の中で軽く朝食。
 ジュースはいつもと同じですが、食べ物はマフィンにしてみました。



 んで、いきなり飛びますが、お昼はまたも久々の『七転び八起き』です。



 今回は『肉ラーメン』の『とんこつしょうゆ』にしてみました(いつもは醤油)。



 麺は勿論一番硬い奴です。



 添えられてきたすり下ろししょうがと、テーブルに用意されているにんにく醤油もプラスします。



 ご馳走様でした
 次はまた、別のラーメン
にしてみるかなぁ……。

 そう言えば、今日ももちろん『あるあるCity』には行ったのですが……。



 そこに入居してる『JUNGLE』のショーケースにて。
 POPのブラックウイングが一万円超えって……。ちなみに同じようにパッケージなしのシナーツインやスワープなどは1,500~1,700円台だったので、おそらく値段の設定ミスだと思います。

 さて、その後は小倉井筒屋に行って……。



 地下の食品売り場で蜂楽饅頭を買った後、『チャチャタウン』までやって来ました。
 普段、駅からの道に近い裏側から入るので、正門から入ったのは久しぶりです。




 今日は中央広場では、中島みゆきの物まね歌手が来ていました。
 先ほど井筒屋で買った蜂楽饅頭を長いすに座って食べていた所、隣にいたお爺ちゃんが「今日は割と過ごしやすいね」と声を掛けてきました(笑)。



 夕食は中津のココイチで『ネバネバ三昧カレー』です。
 納豆・オクラ・山芋のトリオは『三ねり』って料理もあって、私も『料理本コーナー』でそれを使った料理をアップしてます。



 壁を見るとこんなポップが。
 ココイチに来た事自体、久々でしたが、知ってたらもっと前に来てたんだけどなァ……(苦笑)。

 さて、それでは毎度おなじみ、今回の戦利品を。



 あるあるCityの『JUNGLE』では、やっと二つ目の土宮神楽を買ったので、前もって用意していた頭部と合体!(笑)

 みどりさんは青葉さんよりも少し背が高いようなので、足はまたバランスを考えていいのを探そうと思います(この間買った新垣あやせとか)。
 あとはパテで豊胸ですね(をい)。



 まんだらけではBCRのスナップライドビルダーを買ってきました。
 実は『店舗日誌』で、ビルドの変身シーンをいずれ作りたいと思ってまして……。

 しかしこれ、組み立てがかなり面倒ですね(苦笑)。



 中津のゆめタウンに入居してるホビーゾーンでは、『装動』の新しい奴を買いました。
 クウガアーマーは、素体用の前腕シールも入っているので、それ用に素体を買い足したりして……。

 しかし、去年といい一昨年と言い、『装(創)動』シリーズは本当にポコポコ出してくれますよねぇ。
 今年なんて、まだ映像にも出てないフォームがこんなに大量に……。



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日は久々に『文庫本コーナー』の記事でいきたいと思います。
 今回は時代劇小説、『下っぱ忍者』です。

 ではスタート!

下っぱ忍者


 この話は今から四百年余り前、日本のあちこちに大名が居て、お互いに戦い合っていた頃の話です。

 うっすらと名の花の匂いが匂う、ある春の晩の事です。越前の国、矢の根の里の領主、矢の根五郎左衛門(やのね・ごろうざえもん)の屋敷の前で、黒い影が一つ、むくりと地面から起き上がりました。
 影は、何かをパッと門の屋根に投げ上げました。
 ピシッ! と、小さな音がして、投げ上げたものは、太い綱のようになって、屋根から垂れ下がりました。だが、よく見ると、綱ではありません。いくつもの竹筒に、綱を通した物でした。殺気の小さな音はその綱の先の熊手が、わら屋根の骨組みの木に食い込む音でした。
 影は竹の節を手掛かりにして、するすると、屋根に上りました。とんと屋敷の中に飛び降ります。と思うと、屋根の上からはもう、さっきの竹筒が姿を消し、地上に降りたはずの姿も消えてしまいました。
 しばらくすると、影はまた現れました。屋敷の中の一番大きな建物の、玄関の前でした。影は腰の袋から、細く尖った道具を取り出し玄関の敷居の下に、穴を掘り始めました。

 この影は伊賀の忍者で、名を麦助(むぎすけ)といいます。伊賀の国の侍の百地源太夫(ももち・げんだゆう)に使われている下っ端の忍者です。伊賀の侍たちは、みんな下っ端忍者を何人も使っていて、あちこちの大名が、忍者が入り用だと言ってくると、その下っ端忍者を仕事に出してお礼のお金をもらいます。
 こんど百地源太夫は、矢の根五郎左衛門を殺すようにと、越前の朝倉義景に頼まれました。五郎左衛門はちっぽけな領主ですが、朝倉の言う事を聞きません。五郎左衛門はいくさに強い男だったのです。
 源太夫は麦助にその仕事を言いつけました。麦助はびっくりしました。
「一人でですか? あんなに強い侍を殺すのに。段三(だんぞう)と一緒にやらせて下さい」
 段三は、やはり源太夫の下っ端忍者で、麦助の友達です。高いところへ飛び上がるのが上手い男でした。
 源太夫は答えました。
「二人の忍者が、心を一つにして動くのは難しい。一人でやれ」
 一人で越前へ行く事になった麦助を、段三は国境の峠まで見送ってきました。二人は、峠の草の上に座りました。



「忍者はいつ、どこで死ぬかわからぬ。別れの酒だ」
 段三は、腰の竹筒に入れた酒を、やはり竹筒の盃についで、麦助に回しました。峠ではウグイスが鳴き、スミレが咲いていて、とても平和な感じでした。
 この時、段三は言いました。
「源太夫様は、俺達二人が親しくするのを嫌っているんだと思う」
 そうかもしれない、と麦助も思いました。もし、下っ端忍者たちが、心を合わせて源太夫に背けば源太夫は困ってしまいます。
 そして、下っ端忍者たちが源太夫に背くわけは、十分ありました。源太夫は大名からたくさんの金をもらうのに、麦助達にごくわずかの金しかくれません。だから、源太夫は下っ端忍者たちが仲良くなるのを嫌がっているのでした。



~つづく~


 こんにちは、アカサカです。
 皆さんは『哲学的ゾンビ』ってご存知でしょうか?



 あ、いや、こっちじゃなくてね



 具体的には「外見上は普通の人間と同じように振舞う(笑ったり、怒ったりなど)が内面の感情がない」と言ったものなんですけども。
 今日、BOOKOFFで買ってきた『プリティ☆ベル』17、18巻の事件の中心がそれをテーマにしてまして。







 劇中でルラ(二人目)が言及している通り、作中に登場したのは「個人複製技術の失敗作」で、「高性能で操作不能な、コピー元の知識と能力だけを持った、自我の無い制御も交渉も不可能な生態機械人形」を指してるんですが。

 ちなみにこれを作った南軍の研究所(政府とは無関係っぽい)は、ルラの密命を受けたガギエルによって跡形もなく証拠隠滅されてしまったんですが(18巻の時点で『完全な複製技術がある』という事を知っていたのが、当のルラ一行だけだったため)。



 ちなみに本来の意味合いでの「外見上は普通の人間と同じように振舞うが、内面の感情が無い」といった言葉を聞いて、私はコレを思い出しました。
 まぁ、厳密にはちょっと違うのかも知れませんが。



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
第62話  九谷焼の決闘
脚本=荒川憲一     絵コンテ=上島 光
演出=広川和之     作画監督=山田浩之
ストーリー
 パワーブロックを捜して石川県金沢市までやって来たのぞみ達。彼らは陶芸家の雷鳥を尋ねるが、家の中庭では雷を発する子供のヒカリアンが見事な焼き物を作っていた。その見事な仕事ぶりに驚く300X達。彼は雷鳥の孫で、サンダーバードと言った。すぐに仲良くなるウエストとサンダーバードだったが、雷鳥もパワーブロックの事は知らなかった。ただ、昨日同じ事をブラッチャー達が聞きに来たらしい。そのブラッチャー達は、旅館でタダ飯を食べた罰に一週間のただ働きをさせられていた。そんな中で、ウッカリーは女将が大事にしている一千万円の皿を割ってしまう。そこでブラックは計略を巡らす。その後雷鳥の元で陶芸体験をしていたのぞみ達の元に、ウエストが息せき切って帰ってくる。どうやらブラッチャー達にさらわれたらしい。ブラックは、サンダーバードに女将の皿と同じ物を作ってくれと頼むが、サンダーバードはブラック達の焼き物を作って遊ぶばかり。のぞみ達はサンダーバードが起こす雷の音を察知してダムにやって来るが、水中からスモークジョーに乗ったブラックが現れる。スターダストストリームでスモークジョーを撃退したのぞみだったが、直前に脱出したブラックは暗黒鉄球で攻撃を仕掛けてくる。だが、のぞみがそれを避けたところ、外れた鉄球はダムの壁を破壊。たちまちダムは決壊し、水があふれ出す。その危機を救ったのはウエストとサンダーバードだった。ウエストはダムの穴に粘土で栓をし、サンダーバードが電撃でそれを固める。ダムの壁には、見事な巨大な九谷焼皿の壁が出来上がった。無事戻ってきたサンダーバードだったが、ブラッチャー達が作らせようとしていた皿は、以前女将に頼まれて雷鳥が作ったイミテーションだった。しかし、そんな事は露とも知らないブラッチャー達は、何とかお金を稼ぐためにサンダーバードが作った自分達の人形を売り続けるのだった。
●登場キャラクター(太字は初出、斜体は本編未登場)
のぞみ、300X、ウィンダッシュ、救急あずさ、ウエスト、サンダーバード、雷鳥ドクターイエロー、つばさ、マックス、E2、E3、つばめブラックエクスプレス、ドジラス、ウッカリー、スモークジョーテツユキ、ミナヨ、未知アンナ
●今日の一言
 「皿、割れた……」(のぞみ)
●一口メモ
・雷鳥は九谷焼で有名な陶芸家。
・雷鳥は日本家屋に住んでいる。表札まで付けている。
・サンダーバードはウエストと同じく喋れない。
・サンダーバードは、自らが発する電撃で焼き物を焼く。
・サンダーバードの焼き物は、焼く前に着色しなくても、焼いた後は勝手に塗装されている。
・雷鳥は私生活では抹茶色の作務衣を着ている。
・サンダーバードは、焼き物に要する数日の行程を数秒でこなす事が出来る。
・ブラッチャー達は団体客の宴会に紛れ込んで料理を食べた。その後ブラックがカラオケを始めた為、バレた。
・と言うか、普通は宴会に紛れ込んだ時点でバレないか?
・ブラックはダルマ型の起き上がりこぼしでウエスト達の気を引いた。
・ウエストは雷鳥の皿を割って「サンダーバードがさらわれた」と伝えたが、割った皿はその後どうなったのか。
・スモークジョーに乗っているブラックのバイザーが、フレーム部分まで赤くなっていた。
・ブラックは決壊したダムの水で流された。
・ウエストはダムの穴にただ粘土の塊を詰めただけだったのに、サンダーバードが電撃を当てると皿が焼き上がった。
・でも電気がエネルギー源のヒカリアンなのに電撃を発するサンダーバードって、まさかエネルギーが漏れてるのか?
・サブタイトルよ、「九谷焼」は分かるが「決闘」はなんじゃい。



 今晩は。アカサカです。
 今日は連休の二日目でしたが、雨が降っていたので、ほとんど外出は出来ませんでした……



 取り敢えずお昼は、久々に姪浜駅のえきマチ1丁目に入居しているロッテリアに行きました。

 実はここ、『ゴジラvsスペースゴジラ』をやってた時、親父に“テッちゃん”と一緒に連れて行ってもらって、その時もここで食事したって言う思い出があるんですよねぇ。
 他にも(実現しませんでしたけど)お泊りを計画して、こっそり夜中までファミコンしようか、なんて話もしてた事がある程度には、テッちゃんは仲の良い友達ではありました(笑)。



 さて、今日はちょっと贅沢して、ダブルチーズバーガーのセットにしました。



 大体いつも普通のハンバーガーセットなので、チーズバーガーも滅多に食べないんですよねぇ。



 ふるポテはいつものバター醤油味。



 飲み物はガーナシェイクにしてみました。



 さて、昨日さすりゅ~さんが「カセットロンサイズのカセットは実在しないと思ってた」とコメントされてたので、親父に頼んで出してもらったんですが……ちょうどコンドルやフレンジーと似た色の奴があって大笑いしました



 この通り、ちゃんとカセットテープです。
 もっとも親父は音楽メディアではなく、今でいうUSBのような用途(親父は「フロッピーディスク替わり」って言ってましたけど)で使用してたらしいですが。



 昨日買ったfigmaの泉はスカートをかっぱらってこんな感じに。
 スパイラルカオスの方はものの見事に売り切れてました

 まぁ、ちょくちょく見かける商品ではありますし、完成させるのに焦る事も無いので、縁を待とうとは思ってますが。



 ちなみに変身前の進み具合はこんな感じで。
 どうでしょ、かぷちぃのさん?(笑)



 夕食の後はマリナタウンのショッパーズモールに行こうかとも思ったのですが、雨がまた降りだしたので、予定を変えてウエストコートのサニーで『装動』のドライブアーマーと電王アーマーを買ってきました。
 クウガアーマーは前腕用のシールもついてるみたいなので、いずれはアーマー用素体も買い足そうかとは思ってますけども。



 他にも、昨日は色々と触りたくなって、久々にあれこれ引っ張り出してました。
 クイックストライクはともかく、ダブルフェイスとアドオンキットで改造したブルーティカスは『店舗日誌』にも重要キャラとして登場させる予定です。



 それから、約10年前に描いた『ファイクエ』の設定画も。
 この時は、小学校の時に作った4コマ劇場を復刻しようと思っていました(私以外のメンバーの作品は、元原稿をトレースして私が描きなおすという方法で)。

 いずれこれは形にしたいなぁとは思ってますが……。

 御覧の通り、現在のリメイク版より頭身低めですが、小4という事を考えたら、これくらいの方がいいのかなぁ……。



 上田。
 だいぶイメージが違いますが、今の上田は「『店長』の子供時代」というコンセプトで顔をデザインしたためです。
 上田になってから鎧部分がぐっと減りましたが、胸部鎧中心の宝玉は引き継いでいます。



 岡野。
 御覧の通り、髪型が上田と被っていたので、岡野はちょっとタレ目気味にして差別化を図りました。

 と言うか、この頃までは鎧の差異って胴鎧とカラーだけだったんですよね……。



 ナイトキラー。
 これは素体状態なので、右腕や両肩のカノン砲がありません。



 ただのザコI世。
 ザコはデザインが変わっていないので、このままペン入れしてリメイク版の設定画に流用したいと思います。



 と言ったところで、今回はこの辺で。


 今晩は、アカサカです。



 今日は冬のボーナスが入っていたので、天神に繰り出してきました。ファンキィィィィッ!



 と言いつつ、お昼は橋本のサイゼリヤで500円のランチ+セットドリンクバーです。
 スパゲティのアラビアータにしました。



 もちろん、粉チーズとタバスコも忘れずに(笑)。



 天神のショッパーズ店内の壁にこんな張り紙が。
 一瞬「え、まさかここも閉店か!?
」となりましたが、どうやら改装するようですね。



 ショッパーズに入居してるBOOKOFFでは、カードフルボトル、モモタロスフルボトル(二個目)と、『プリティ☆ベル』の16巻を買いました。
 実は16巻はまだ読んだことが無くて……。

 表紙の女の子はレティシアという魔族で、この巻から登場します。
 彼女、主人公一行のリカルドという魔族に惚れているのですが……。



 実は彼女、リカルドのストーカーで重度のドMで愛が重い、いわゆるヤンデレキャラでして。









 恐怖すら抱いていたリカルドですが、ココア(上の画像の色黒の天使)の入れ知恵で、当面の危機は脱します(笑)。



 まんだらけでは、久々にTF系をたっぷり買いました。
 デストラクティコン・スカージ(ブラックコンボイ)に、パラドロンカラーのスパリンエリアル、それからMPフレンジー&バズソー。

 特にスカージは当時結局買い逃したので、やっと買えたという感じでした。



 G1版を実家に置いてるので比較。
 フレンジー(青い人型の方)はG1版とほぼ同じ変形ながら、ロボットモードのスタイルは段違いです。



 さらに開発者の拘りで、マイクロカセットモードではG1版と同じサイズを実現しています(画像はどちらもバズソー)。
 でも、今日びマイクロカセットの実物を見た事がある人がどれくらいいるやら……。ちなみに私は、昔、親父に見せてもらった事があり、本当にカセットロンと同じサイズで驚きました。



 その後はヨドバシに行ったのですが、フィギュアーツやロボット魂の専用コーナーが出来てて驚きました。



 その上にあるキャン☆ドゥで、ウッドクラフトの背景を購入。
 今回は山と海の景色です。



 帰るころには日も暮れていたので、博多駅の前でパシャリ。




 夕食の後は、マリノアシティに行ってきました。
 観覧車がキレイですねェ。



 目的は姪っ子と甥っ子のクリスマスプレゼント。
 ザらスで早めに確保してきました。

 ラッキーな事に、25、26日も連休で、妹たちも帰って来るので、その時に渡そうかと。



アキバ「ふっふ~ん、なかなか優しいんだね~、アカサカさん♪」

アカサカ「そう言うアキバさんこそ、クリスマスの時に、人間態で裸にリボン巻いて『ボクがプ・レ・ゼ・ン・ト
』とか言いながらT2さんに迫ったりしてるんじゃぁ……」

アキバ「…………」



アキバ「その手があったか……!」

アカサカ「え、なに? ベタベタな手段なのに、そういう事、今までやった事無かったの?




 と言ったところで、今回はこの辺で。


 今晩は、アカサカです。
 実はブロ友さんのサースィさんが、前回の『ファイクエ』からアイスヒドラ戦をイメージイラストにして下さいました。

 こちらです。



 大広間なんかは私がイメージしていた通りでした。
 一方で、アイスヒドラの具体的なデザインは決めてなかったり……(苦笑)。

 個人的に「おおっ!?」となったのが、岡野が“剣と盾を持ってる”ところでした。
 というのも、原典での岡野は戦士系のキャラで、武装も剣系がメインでしたので。

 サースィさん、この度は素晴らしいイラストを有難う御座いました!m(_ _)m



 今日は電車に乗る前に弁当を買う時間が無かったので、福岡に着いた後、実家に行く途中のサニーで割り引かれていた弁当を買いました。

 お酒はチューハイです。



 さて、昨日は『プリティ☆ベル』の14巻に収録されていたシーンを抜粋しましたが、今日は15巻のごくごく一部をレビューしたいと思います。

あらすじ
 11巻にてイタカから厳しい評価を受けて以来、様子のおかしい中島。中島に憧れて東軍民主主義党に入党した大和タケルはイタカに接触します。







 イタカは『目玉焼きの焼き方』を例に出して、「何が正しく何が間違っているかの『基準そのもの』」という話をタケルに行います。

 つまり「好みの焼き加減という『目的』に対し火が強すぎるという『状況』を解決するために、火を弱めるという『手段』を考案し、好みの焼き加減と言う『結果』を得る。このように目的から結果まで破綻が無いものを『正しい』という事で、それは政治でも同じこと」という訳です。

「『目的』に対し『状況』を把握し目的の『結果』を出すための『手段』を考え実行する。そして目的の結果を出せる手段を『正しい』と言い、目的の結果が出せない手段を『間違っている』」。

 これを聞いたタケルは目から鱗で、「みんなが生き残っていい生活をするには今どうなっているのか調べればわかる、自分が政治が分からないのは『今どうなってるから』と『何をしたらどうなるかを知らないから』」と大興奮。
「今の話が分からない人はいないんじゃないか、普段自分がやってる事なんだから」と言いますが……。



 イタカから「中島はこの話が理解できなかった」と聞かされて、途端に愕然となります。





 このエピソードは「本当は理解出来るのに、そこに『主義』や『主張』というフィルターが入ってくると途端に分からなくなる、もとい『分かりたくなくなる』」という事で、その理由までイタカは説明しています。

 曰く、「歪んだ思想の持ち主がなぜ今の話を否定したくなるかというと『自分が間違ってると糾弾された』に等しいから。判断基準を明確にされることで自分のその信仰が間違っていると本心では分かってしまうのに、本心と信仰の板挟みになって、それを誤魔化すための複雑怪奇な理屈を持ち出して、簡単な話を神学論争にし始める」との事で。

 ……なかなかに深いですが、振り返ってみたら、私たちも日常生活でこういう事ってあるのかも知れませんね。




 と言ったところで、今回はこの辺で。


 今晩は、アカサカです。



 皆さんは『スワンプマン(沼男)』ってご存知でしょうか?



「沼のそばで、男が落雷によって死んだ。しかし落雷と沼の汚泥による謎の化学反応で、男と全く同じ記憶・知識・姿を持つ存在が沼から生まれた。沼から生まれたスワンプマンは、そのまま帰宅し、電話し、本を読んで眠りにつき、翌朝、死んだ男の職場へと出勤していく」。



「この物理的には同一のスワンプマンは、死んだ男と本当にイコールと言えるか?」っていう思考実験なんですけども。



 何で今回はこんな話題かと言うと、昨日買った『プリティ☆ベル』で、『ティンダロスの猟犬』という、相手が死ぬまでどこに居ようと追尾する魔獣をつけられたガギエル(とカナデ)にナイアルラトホテップ(二人目)が「助けてやる」と言って提示した案の例えとして話題に出たもんで。



 つまり「生前の本人と全く同じ記憶・人格・能力のバックアップを移植したクローンを作る」的な感じで、特撮で言えば『ハリケンジャー』のクローンマンマルバみたいなみたいなものですが……。

 カナデ(二人目)は当初「『自分』を複製するなんてイカレてる」と、恐怖と嫌悪感をあらわにしますが、逆にトランスフォーマーみたいな『生命を持ったロボット』だとそんなに重要視されなさそうですよね。
 現に『バイナルテック』では『ザ・ムービー』で、自分が戦死する事を知ったホイルジャックが複数体の『自分』を作り出してますし。



 と言ったところで、今回はこの辺で。


 今晩は、アカサカです。
 こないだまでは暖かかったのに、今日は急に冷え込みましたね。マフラー・手袋を用意しておいて正解でした……。



 今日はアトムゼノンの姿でお送りします。
 昨日のヴェノムゴルゴンは、あくまで『店舗日誌』用に作った物ですので……(作ったのは私なんで運用は昨日みたいに出来るんですけどね)

 今日はお休みでしたが、一度朝に起きた後、昼過ぎまで寝ちゃって、その後ゆめタウンやらBOOKOFFを巡るコースでした。

 夕食は久々に『博多金龍』に行きまして。



 ねぎ味噌ラーメンにしようかとも思ったのですが……。



 前回(と言ってもいつ行ったか覚えてないんですが)食べなかった『とんかつラーメン』にしてみました。

 豚骨ラーメンの上にトンカツが乗ってるという、
分増しましのラーメンです(笑)。



 ちなみにメニューだとこんな感じです。



 メニューに書いてある通り、トンカツも揚げたてのようで熱々でした



 辛子高菜とニンニクの他、コチュジャン(?)も新たに取り放題になっていたので、小皿に取ってきました。



 ご馳走様でした
 次はねぎ味噌ラーメンを試してみよう……。



 帰りに、再度ゆめタウンに寄って、『装動』の龍騎アーマーを買ってきました。
 平成1期では、『龍騎』は唯一ちゃんと見てたライダーでした。



 両肩のドラグバイザーがいい感じです。
 つくづくRKFじゃ出ない(らしい)のがもったいないなぁ……。

 キバアーマーもRKFで出たらアーク仕様に改造するところですが……。



 BOOKOFFでは、『プリティ☆ベル』を三冊買いました。
 内容の解説についてはまた明日以降……。

 ちなみに14巻の表紙は天界軍のカナデ
 見かけは美人の補給兵ですが、「針で山をつつくほどの力なら、針で山を突き崩すまで突きまわす」と考えるような狂信者で、後に強姦魔・猟奇殺人鬼な同僚ガギエルに唆されて、ともに天界軍を離反します。

 15巻の表紙は『人形使い(ドールマスター)』ミク。基本的に内気でいい子な天界軍の無人機使いですが、月の裏に大規模な兵器工場を持っていることから『月の女王』という二つ名があります。

 少し飛んだ19巻の表紙はシスターエメラルド
 シスターエンジェルという、天界からは放置されている女性天使5人組のチーム(なお、チーム名を気に入っているのはリーダーのガーネットのみ)の一員で、普段はチンピラ魔族を厚生させたり、戦隊チームを彷彿とさせる魔族(こちらも世間一般の観点で見て“善人”)のチーム・デーモンジャーと「なんとなく」戦っています(その様子を見て、登場人物の一人であるという男性魔族は「戦隊ヒーローと変身ヒロイン夢の競演」と面白がっています)。



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは


カチャカチャ……



ガキョン! バジリスク!

アカサカ「蒸血……」

ミスト・マッチ……!



バジリスク……バ、バ、バジリスク……



ファイヤー!
ドドン! バチバチバチ……!



アカサカ「おお、ちゃんと蒸血できたな



 という訳で今晩は、アカサカです。
 今日はようやく完成したアーツ版ヴェノムゴルゴンをアップしたいと思います。



 まずは全身。
 基本的にはブラッドスタークのリカラーで、形状は弄っていません。



 バストアップ。
 関節部は塗料が乗らない素材なので、既にはがれてきてしまっています

 胸部は半開きの目のイメージです。
『創動』版の時にハートマークに見られることが多くて結構「あちゃぁ……
」って感じだったので、より眼球っぽく見えるように塗装してみました。
 モデルにしたのは闇魔神吏偶遮光の胴体部の『邪黒帝王眼』です。



 背中側。
 基本的にスタークで塗装されている所はこちらでもほぼ塗ってます。



 バイザー下のネビュラブロス状態(笑)。
 接着しなかったので、脱着は自在です。



 トランスチームガンでアクション!
 前述の通り塗装剥げが怖いので、あんまり派手に動かせませんが……。



 元にしたスタークと。
 ヴェノムゴルゴンはバイザーにも薄くメタリックブルーを吹いたので、若干、色が濃くなってます。

 塗装パターン自体は変えていません。
 額の煙突のグレー部分と、胸部のコブラのエンブレムの胴体~尻尾部分のみはスタークのままで、追加塗装しませんでした。



 今やほぼバジのボディになってる『創動』版と。
 創動版も、元の創動スタークよりは塗装個所を増やしましたが、それでもアーツ版よりは少なめです。

 ただ、関節部も塗装できるというのは見た目的には大きな差だと感じます。




 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
第61話  古代列車文明
脚本=黒田洋介     絵コンテ=伊達勇登
演出=石堂宏之     作画監督=箕輪 悟
ストーリー
 桜島が噴火し、そこから奇妙なエネルギーが検知される。未知アンナはこれがパワーブロックのせいだと言い、つばめからも桜島の梺から奇妙な線路が発見されたと報告があった。さっそく九州に向かうのぞみ達。つばめと合流し、発見された線路を走っていた一同は、古びた遺跡にたどり着く。ドクターによると、これは「古代列車文明」の遺跡だと言う。遺跡のレールで遊んでいたのぞみ達はドクターに怒られるが、その間に、遺跡を歩いていたつばめは遺跡の仕掛けによって連れ去られる。彼を助けようとしたのぞみ達だが、遺跡の仕掛けに阻まれる。一方つばめは、何故か遺跡から歓迎を受けていた。その頃ドクターは、遺跡のセンサーを出し抜くには時速400キロで走ればいい、と結論を出す。何とか400キロを出して遺跡の最深部に突入したのぞみは、そこでつばめに再会すると共に、遺跡の主らしかった人物の石像を発見する。その石像は何とつばめにそっくりで、その為つばめは遺跡から歓迎されていたのだ。そしてその石像の側にはパワーブロックらしき物が。意気揚々と遺跡のコアを持ち帰ったのぞみ達だったが、それはパワーブロックではなかった。
●登場キャラクター(太字は初出、斜体は本編未登場)
のぞみ、ドクターイエロー、ウィンダッシュ、E2、つばめひかり、ラピート、はやぶさ、さくら、ふじ、ひたちレッド、ひたちブルー、ひたちイエロー、ひたちグリーンブラックエクスプレス、ドジラス、ウッカリー、未知アンナ、テツユキ
●今日の一言
 「でも……少し残念だったような気がするでゴワス」(つばめ)
●一口メモ
・タイトル前のアバンでテツユキがナレーション。でも本人は本編には出てこない。
・つばめは鹿児島弁で話す。
・ドクターはつばめと顔見知りだった。
・「古代列車文明」は、列車博士の列車太郎が唱える学説。
・古代列車文明の説では、地球上の列車は人間が作ったのではなく、元々そういう文明があったらしい。ドクターも「とてもウソっぽい」と思っていた。
・のぞみとE2は、遺跡のレールでジェットコースターごっこをしてドクターに怒られる。
・遺跡の壁にはモアイもどきやイカ、タコの彫り物がしてある。
・つばめは三本のツメが付いた金属製のアームにさらわれた。
・遺跡には侵入者撃退用の仕掛けがある。
・遺跡はつばめに肉や魚、果物のほか、何故かケーキなどの加工食品まで用意していた。
・ドクターはヒカリアンより少し小さい位の大きさの箱型コンピューターで必要速度を計算した。
・E2はスピードに自信があるそぶりを見せたが、必要なスピードが400キロだと聞かされて、爽やかに逃げた。
・今回のE2はまるで役立たずだ。
・遺跡のコアは、下にトゲ型の足が数本付いた水晶球。のぞみが片手で持てる大きさ。



ず~~~ん……



ギリアム「ぬおっ! どうなさったのですか、旦那様!?」

アカサカ「やあ、ギリアム……。実は仕事の方で、凡ミスからのとんでもねえ大ポカやらかしちまってさ……。初犯だったのと、始めたばっかの業務だったんで、そこまでお咎めは無かったんだけども……」

ギリアム「はあ……」



アカサカ「下手するとガチでオレの信用に関わるような失敗だったんだけどね……。まぁ、いつまでも凹んでても仕様が無いか……。次、同じ失敗しないように気をつければいいし」

ギリアム「そ、そうですな……」



 さて、という訳で話題を切り替えまして。

 皆様は『テーブルトークRPG』というものをご存知でしょうか?
 そもそも『ドラクエ』みたいなTVゲームのRPGが出るまでは、一般にRPGと言うと、こういう「マップや駒、鉛筆にサイコロなんかを使った対話型のゲーム」が主流だった訳なんですけども。

 私がテーブルトークRPGを知ったのは、中学の頃、学校の図書館にあった『ソードワールドRPG』のリプレイ集でして(モノとしては2巻『モンスターたちの交響曲』:富士見文庫刊)。
 当然TRPGの事も知らなかったので、その時は「ファンタジーの世界を舞台に、ゲームしながらアドリブで物語を作っていくものなのかなぁ」程度の認識だった訳ですが。



 さて、とりい出したりまするは当方オリジナルのRPG『ファイクエ』です。
 今回のは『5』のマップな訳ですが。



 当時、紙で作った駒を糸で結んだ割りばし(竹製の最初から分離してるやつ。セブンイレブンとかで使ってるの)に挿して、マップを移動する……といった遊び方でした。

『1』~『4』までは、パーティーメンバーは皆さまご存知、石川達(のモデルになったクラスメート)だった訳ですが、『5』には『ドラクエ』よろしく仲間モンスターシステムを作っていたので、コマを付け替えて隊列なども変えられるようにしていました。

 セリフにしても、マップに描いてるボスのセリフは吹き出しで書いてたりしてましたが、基本は私が本家TRPGのGMよろしく口で喋ってました。

 これらを総合して、本来のTRPGとの違いは、『主人公キャラ達に既に決定された容姿や性格があり、台詞もあらかじめ用意されたものを喋る』っていう点でしょうか。
 上に書いた通り、『ファイクエ』を作ってた頃はテーブルトークRPGの“テ”の字も知らなかった訳ですが。

 もっとも本来の『ロールプレイ』は『演技』の意で、『キャラクターの容姿・性格・バックボーン』まではGM側で設定しても問題ないようですが(「プレイヤーが基本設定を元に、そのキャラクターを演技する」というのが本来の遊び方らしいですね)。

 で、通常戦闘はランダムエンカウントで、これは完全に私の任意のタイミングでした。



 敵キャラのページ。
『敵の名前・イラスト・HP』と、非常にシンプルな造りです。

 で、戦闘のシステムはと言うと……



 こんな風にキャラクターの名前と、HPの増減のみを書いたシンプルなものでした。
 呪文ももちろんありましたが、計算が面倒だったので、当時は敵味方ともMPは無制限でした(初期『ドラクエ』の敵キャラみたいですね)。

 で、レベルや攻撃のダメージなども、完全に私のニュアンスで決定していまして。
 こんないい加減なシステムでも遊んでくれた、小5・6時代の友人の彼には感謝の言葉しかありません(苦笑)。

 今であれば、それこそちゃんとしたTRPGのキャラ表などを参考にして作ったでしょうね。
 例えば……



 ここまで細かいではないにしろ、こんな感じにして。
 参考資料はまたまた『モンスターたちの交響曲』からです。

 モンスターのページも、
こんな感じでステータスを詳細に決めて……。



 で、ダメージ計算も『(攻撃力-守備力÷2)÷2』とかにして……。

 あとはサイコロを使って会心の一撃の成功とか、攻撃の成功/ミス判定とかやったりして。

 まぁ、今さら紙に書いたRPGを新作で作る事なんてないでしょうけどね(そんなオチかよ)。



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。


 今晩は。
 アカサカです。



 今日は一応休日だったんですが……目が完全に覚めたのがお昼過ぎでして、ぶっちゃけこれと言って何もやってなかったりします



 取り敢えず、お昼はこの間言ってた『すき家』の『お好み牛玉丼』にしました。
 並盛でワンコイン500円です。



 真ん中にたまご乗せ……は失敗しました。(^ ^;)



 その後はBOOKOFFに行って立ち読みしてきました。
 主に『プリティ☆ベル』を読んできましたが、やっぱり読み込むと引き込まれて行きますねぇ。

「当たり前の事で、改めて説明されれば『学』が無くても理解できるのに、そこに“主義”やら“思想”が入ってくると分からなくなる(認めようとしなくなる)」とか、「例えば『誠実な正直者』を演じていたとしても“死ぬまで”『誠実な正直者』を“演じ続けていれば”、それは『誠実な正直者』とイコールだ」とか(後者には「そうする位なら本当に『誠実な正直者』になった方が楽だ」と続きましたが)。

 あとシステム的な事では、『オリジナル』は死んでも『本人の記憶・人格・能力・肉体などを完全に寸分たがわずコピー』した『二人目』(要するに本人を文字通りそのまま“コピー&ペーストした”クローンみたいなもの)が登場するシーンで『からくりサーカス』のフェイスレスとか思い出したり(フェイスレスの場合は『赤の他人の肉体』に自分の記憶・人格・技能を転送してましたが)。


 ……百円コーナーにいくつか行ってたし、また何冊かまとめ買いするかなぁ……。



 夕食は毎度おなじみ、『かつや』のカツ丼(梅)と自作のハイボールです。
 ちょっと十日まで苦しいので、なるべく節約しないといけません……。



 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
2018.12.02 神の恵み。
 ども、今晩は。

 昨日、中津に戻ってきて、ゆめタウンの『ペリカン』を覗いたところ……。



 再販版のバグルドライバー、見事に入荷していました。
「ヤマダとかにも入荷してるかも……」とちょっと迷いましたが、この機を逃してまた買い逃すと嫌だったので、思い切ってその場で購入を決めました。



 まぁ正直、『だらけ』とかだとバグスターバックル&ガシャットのセットでも一万円は軽くするので、それを考えるとだいぶだいぶ安いです。(^ ^;)



 という訳で、ベルトを装着。
 こういう時は「小柄で良かった」と思ってしまいますね(笑)。



ガッチョーン!



デーンジャー! デーンジャー!(ジェノサイド!)
デス・ザ・クライシス!
デンジャラス ゾンビ!(WOOO!)



 あと、連休中に買ったクローズドラゴンとハザードトリガーでブラッドごっこもやってみました。
 グレートクローズドラゴンは持っていないので、音声の差は分かりませんが、ハザードトリガーはスパークリング缶の時のようにオーバーフローモードにしておくと音声はリンクした感じになります。

 ……さて、二つになったバグヴァイザーとデンジャラスゾンビガシャットは……まぁ一応、使い道は考えてます。
 さすがに知り合いなどに売りつけたりはしませんけども(苦笑)。

 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日は『ファイクエ』10話の完結編でいきたいと思います。
 小説版『ファイクエ』も、いよいよ山場に入ってきました……。

 では、スタート!

 三人は、ソゲンカ門の中に入っていった。
 中は明るく、広々としている。
 辺り一面、美しいと言ってもいいほどピカピカだった。
 つるつるで平らな床のあちこちには、かつて落ちたつららが細かに割れてうず高く堆積し、危なっかしい氷のケルンをなしている。
 遥かな天井から屈折に屈折を繰り返してここまで届いた光は、ほのかに柔らかく、随所で小さな虹を宿した。
 外の雪嵐が遠のき、やがて全く聞こえなくなった。
 一歩ごとに腰まで埋まる雪もここには無い。歩くのがずっと楽だ。
 うっかり触ると、指が張り付いてしまうほど冷たい氷の壁が、どこまでも迷路のように続く。
 ひんやり、ひっそりと静まり返った氷の迷宮を、彼らは注意深く進んだ。
 最初、迷路は大したことは無いもののように思われた。
 なにせ壁はところどころ完全に透明で、何重なりも向こう側まではっきり先が見えるのだから。
 しかし、どんな悪意のたまものか、道はひどく入り組んでおり、とんでもない方角まで回り込まなければ、望む方向に進むことが出来ない。
 回り込んでいるうちに、もともとどっちを目指していた物やら、頭が混乱してしまう。
 散々グルグル回らされた挙句、結局どこにもたどり着けない道も多い。
 なまじあからさまに見えている向こう側にたどり着けないのは、酷く悔しい。
 壁を火炎呪文で溶かせば良さそうなものだが、全体が氷で出来ているソゲンカ門で、下手にそんな事をしてしまえば、建物全体が崩壊してしまう恐れもある。
 そして、モンスターはそんな彼らの進路を容赦なく妨害してくる。
「えーい、どけどけ! 邪魔なんだよ!」
「おらおらおらおら!」
「守備力減退呪文・ソフター! もういっちょ、閃光呪文・バーネイ!」
 凍り付く息を吹きかけてくるフロストターキーをローストにし、ちょろちょろ飛び回るおばけバチを切り払い、バーネイの呪文をかけてくる冥府の使いを反射呪文(リフレクト)で逆に丸焼きにし、鋭い角をかざしてやみくもに突進してくるライノザウルスを踏み越えて、彼らは進んだ。
 そして――
「あっ!?」
 三人はだだっ広い大広間に出た。
 そこでは五つの首を持った、氷でできた竜の彫刻が、絶えず吹雪を吐き出している。
「ここが吹雪の発生源か! よーし、叩き壊してやる!」
 三人は武器を構える。
 その様子を指令室から見ていたクレイは、慌てた声を出した。
「どうすんねん。このままやと、吹雪を止められてまうで?」
 だが、オーイェ・ティは落ち着き払って答えた。
「オーイェー。大丈夫です、クレイ様」
 そう言うと、手近にあったコンソールのレバーを引いた。
「モンスター・アイスヒドラ、出げ~き!」
 すると、

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 地鳴りと共に、吹雪を噴き出していた彫刻の表面にひびが入ったかと思うと、一気に氷が砕け散り、その中から、全身を青い鱗に包まれた巨大な五つ首竜が姿を現した。
 その全高は四シャグル(約一四メートル)を超え、頭部は牛でも丸飲み出来そうなほどに巨大だ。
 なんと、このモンスター・アイスヒドラこそが、あの凄まじいブリザードを起こしていたのである。
 石川達は驚愕して目を見開く。
「モンスター!」
「頭が五個もあるよ!」

 ンギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!

 アイスヒドラは咆哮を上げると、口から凄まじい吹雪を噴き出して攻撃してきた。

 ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 吹雪の勢いに、三人は思わず身を縮こませる。
 そこへすかさず、巨大な頭部が体当たりしてきて、石川が吹っ飛ばされた。
「テッちゃん!」
「大丈夫か!?」
「あ、ああ。大丈夫!」
 石川は上半身を起こしながら答える。
「この野郎!」
 岡野が首を殴りつけ、さらに蹴りを見舞うが、別の首からの反撃を受けて、同じく吹っ飛ばされた。
「こ、こりゃいかん……」
 目を回しながら岡野が氷の床に引っくり返る。
「このぉ!」

 ゲキ・カ・ダー・マ・ジー・バツ・メイ・ガー!
(火の神よ、その炎で焼き尽くせ!)

「火炎呪文・ギガフレア!」

 シュガォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!

 上田の手から、巨大な爆炎が飛ぶ。
 アーセンも使っていた、最高ランクの火炎呪文、『ギガフレア』だ。
 ギガフレアはアイスヒドラの頭部の一つにまともに命中した。
「どうよ!?」
 だが、

 ンギャァァァァァァァァァァァァァァァッ!

 怒りに燃えた他の首が襲い掛かり、勢いのついた一撃が、上田のすぐ横の床を砕き、上田はその衝撃で吹っ飛ばされた。
「うわぁぁぁぁぁぁっ!」
 吹っ飛ばされた上田は床に転がる。
 と、その衝撃で、ナップザックから小さなタルが転がり出た。
 村を出る前に、リョートから「寒さを我慢できなくなったらこれを使って」と渡されたウイスキーボンボンである。
 ちなみに遭難時にブランデー等が体を温めるという説だが、実際にはアルコールをとると血管が拡張して中枢で暖まった血液が末端に流れるので暖かくなったように感じるが、中枢の体温は低下してしまうので、長期的に見ればかえって逆効果になってしまう。
 つまり「あと一時間で下山できる」といった短期的な状況に対して有効なのである。
 まぁ、それはさておき……。
「これってお酒だよね……。だったら」
 上田はタルを開けると、中に入っていたウイスキーボンボンを手に取る。
「これでも喰らえ!」
 上田はボンボンをアイスヒドラの口に向かって放り投げたのだ。
 ボンボンは見事にヒドラの口の中に飛び込む。
 それから少し間をおいて、

 ンギャァァァァ……

 五つの首が、みるみる赤く染まっていく。
 なんとアイスヒドラは、ボンボンのウイスキーで酔っぱらってしまったようであった。
 全ての首が酔っぱらってしまったのは、胴体を共有している為であろう。
 酔っぱらった首たちは、互いに絡みあい、しまいにはお互い噛み合うやら、吹雪で凍らせ合うやら、凄まじい狂態を繰り広げている。
 すっかりこっちの事を忘れてしまったアイスヒドラを他所に、上田は急いで石川と岡野を回復させた。
「ふええ、どうなってんの?」
「あいつら、酔っぱらっちまってるな……」
 一匹で大げんかを繰り広げているアイスヒドラを見て、二人は一瞬呆気にとられる。
 しかし、そこへ上田の声が飛んで我に返る。
「二人とも、今のうちに!」
「了解!」
「よぉ~し……」
 三人は気合を込めると、石川はバーネイ、上田はギガフレア、そして岡野は上田から渡された噴火の杖から炎を振りかざして炎を飛ばす。
 一束になった巨大な火炎は、アイスヒドラを直撃する。
 それに伴って、ソゲンカ門内部の温度も急激に上昇していった。
 広間を形成している氷も溶け出し、辺りにもうもうと蒸気を発生させる。
 もちろん、オーイェ・ティ達のいる部屋も。
「あ、暑い……」
 ただでさえ暑い毛皮に覆われているオーイェ・ティは汗びっしょりになって呟いた。
 やがて、

 チュドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!

 限界を超えたアイスヒドラのボディが、大爆発を起こしたのだ。
「ちいっ!」
「脱出や!」
 三魔爪はとっさに脱出したものの、一瞬逃げ遅れたオーイェ・ティは爆発に巻き込まれてしまう。
「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~っ!」
 オーイェ・ティは爆風の中、木の葉のように上空高く吹っ飛ばされていった。


 アイスヒドラが倒された後、ソゲンカ門はゆっくりと崩壊していった。
 三人は上田が唱えた脱出呪文・エスケイプで、門の外へと無事脱出している。
 振り向くと、ソゲンカ門があった場所には、清らかな水滝が滔々(とうとう)と流れていた。
 すでに吹雪はやみ、空にはオーロラが輝いている。
 そして、遥か地平線に見えるのは……。
「あれが……スパイドル城か!」
 黒曜石で出来た、荘厳華麗な城が姿を現していた。
「よし、行こう!」
 石川が元気よく歩き出し、残りの二人も力強く頷くと、後に続く。
 冒険の終着点は、もうすぐであった。



~つづく~