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ウエスト「ウエストだよ! 今日は『Q極変形シリーズ』から、キングスカッシャーを紹介するね!」



ウエスト「キングスカッシャーは、勇者ラムネスが搭乗する守護騎士だよ。キングの駒がモチーフで、モンスカーに変えられた守護騎士を元の姿に戻すセイントボムを使う事が出来るんだ」



ウエスト「バストアップ。金メッキのボディが眩しいね。このサイズでも、目の部分はきちんと造形されていて、塗装で塗り分けられてるんだ」



ウエスト「横から。腕と足の位置の関係で、いわゆる『気を付け』の姿勢は出来ないけど……」



ウエスト「腕の可動範囲は広いから、召喚時の『シュパーン!』のポーズをとらせることが出来るんだ!」



ウエスト「背中から。腕と足の位置の関係が良くわかるね」



ウエスト「武器はソードとクラブ。アニメでは、クラブは先端の鉄球がチェーンで伸びてモーニングスターにもなったんだ。普段はそれぞれ右足と左足の内部に収納されてるんだよ」



ウエスト「左肩にはシールドが装備されてるよ。アニメでは展開して、ブーメランにもなったんだ」



ウエスト「ラムネスの熱血パワーが熱血メーターのレッドゾーンを超えた時、『チェンジ、サムライオン!』の掛け声で……」



ウエスト「金色の獅子、サムライオンに変形するんだ! 赤いエネルギーをまとって敵に体当たりする、キングスカッシャーハリケーンが必殺技なんだよ」



ウエスト「サムライオンを横から。背中の翼はシールドが変形したものだよ」



ウエスト「冠をつけたような頭部も、しっかり再現されてるね。顎は開閉可能なんだ」



ウエスト「サムライオンとヤリパンサーが、同時にエネルギーをまとって体当たりする新必殺技がロイヤルスカッシュって言うんだよ。ちなみに、これは二人が破壊戦士との戦いでの功名争いから、偶然生まれた必殺技なんだ」



ウエスト「キングスカッシャーの紹介は以上だよ。それじゃ、まったね~♪」
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 今日で小説版『ファイクエ』第7話は完結となります。
 ご周知の通り、今回はけっこうラブコメ調の話ですが、今回のパートも(私にしては)かなり振れるだけ振ってみました(笑)。
 ちなみに内容は全く無関係ですが、サブタイトルの『海上のメロディ』の部分は、昔あった『小さな恋のメロディ』って映画(親父がLDを持ってた)を思い出して付けました。

 なお、前回はコチラ
 それでは、本文スタート!

 落下していったザミルを追い、三人は窓から甲板に向かって飛び降りる。
 下までの高さはおよそ一四シャグル(約五〇メートル)はあったが、石川と岡野は強化された身体能力で、上田はフライヤーの呪文でひらりと地面に降り立った。
 ザミルは甲板の上に、仰向けに倒れている。そのままピクリとも動かない。
 が、
「とりゃあっ!」
 突如、ガバッと勢いよく立ち上がったのだ。
「何ッ!?」
「はぁぁぁ、アタマ来たぁ! おどれらまとめて沈めちゃるわぁ!」
 そのままザミルの身体が、何倍にも大きくなっていく。
 それと同時に、姿の方も変化していった。
 背中にはいつの間にか巨大な甲羅に覆われ、丸太のように太い脚が何本も生えた。
 両腕は大小の金属バサミへと姿を変える。
 そこには巨大なカニが出現していたのだ。
 全長は三シャグル(約一〇メートル)はあるだろう。
「ウソぉ!?」
 三人は目を見開いて叫ぶ。
「はぁ~、チョッキンチョッキンチョッキンなーじゃ!」
 巨大ガニとなったザミルは、そのハサミを振り回す。
 と、近くにあった補助用のマストが綺麗に切断されて、甲板に転がった。
「ワシのハサミで、おどれら全員切り刻んじゃるけぇのぉ!」
「冗談じゃない、そうはいくか!」

 グー・ダッ・ガー・バク・レイ・ゲム!

「爆裂呪文・ボンバー!」
 上田と石川が呪文を唱え、二人の掌から無数のスパークに包まれた光球が飛ぶ。

 ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!

 光球の直撃を受け、ザミルの身体が爆発に包み込まれる。
「どうだ……?」
 しかし、
「はははははははははっ! 笑わせるのぉ、そないな攻撃!」
 なんと、二人分の爆裂呪文を受けたにもかかわらず、爆煙の中からは無傷の巨大ガニが現れたのだ。
「じゃあこれならどうだ!」

 ディ・カ・ダー・マ・モウ・バッ・ダ!

「火炎呪文・メガフレア!」
 上田の掌から、サッカーボール大の火球が真っすぐザミルに向かって飛び出した。
 だがそれも、結局はザミルの甲羅にはじかれてしまう。
 さほどに、ザミルの甲羅は頑丈だった。
「ねえ、アイツ不死身なの!?」
 上田達三人は、顔を見合わせて愕然となる。
「あがぁな攻撃、痛とうも痒うもないんじゃあ! 覚悟せいやぁ、ガキどもぉ!」
 ザミルは高笑いを上げながら、次々とハサミを繰り出してくる。
 その鋭い突きは床をえぐり、周囲の資材を切り刻む。
 いつしか、石川達三人はザミルの攻撃を避けるので精一杯になっていた。
 だが、このまま防戦一方では、その先に待っているのは死だ。
 ザミルよりも石川達の体力の方が先に尽きてしまうのは明白であった。
「くっ!」
 三人の顔に焦りの表情が浮かぶ。
 だが、それは隙を生み出すことにつながる。

 ガキィィィィィィィィィィィィン!

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 石川がザミルの一撃を避けきれず、何とか刀で受け止めるも、大きく弾き飛ばされた。
「テッちゃん!」
「ふはははははははははははははっ! これで仕舞いじゃあ!」
 勝ち誇ったザミルが、両腕のハサミを振り上げる。
 だが、その時だった。
 捕まっていた人々を逃がし終えたオータムが、艦橋の入り口から姿を現したのだ。
「盛彦!」
 ザミルからは、艦橋はちょうど背後にあり、ザミルはオータムの存在に気が付いていなかった。
「よぉ~し……」
 オータムは意を決すると、ポケットから何やら黒い皿のようなものを取り出す。
 それは兵器工場で作られていた、吸着式の時限爆弾だった。
 スイッチを押して対象に投げつければ、磁力の魔法で対象に吸い付いて、設定時間で爆発するという代物だ。
「それっ!」
 オータムは爆弾の時限装置を作動させると、ザミルに向かって爆弾を投げつけた。
 コントロールの利いた爆弾は、見事にザミルの尻尾の辺りにくっつく。
「ん? なんか、ケツが痒いのぉ……」
 ザミルは違和感を覚えたが、その時にはもう、オータムが設定した爆発時間を迎えていた。
 次の瞬間、

 グガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 大爆発が巻き起こり、ザミルの巨大な体が吹っ飛んだ。
「な、なんだ!?」
 突然の事に、岡野達もポカンと口を開けてしまう。
 爆発で吹っ飛んだザミルは、背中の方から甲板に落下する。
 しかも――
「し、しもた! これじゃ動けん!」
 なんと、ひっくり返ったザミルは自分で起き上がることが出来ず、ジタバタと手足を動かしてもがいていた。
「盛彦、今だよ!」
「オータム!?」
 岡野がそちらを向くと、オータムがウインクしながらグッと親指を立てているところだった。
「よっしゃ!」
 岡野はパシッと手を打って気合を入れると、懐から先ほど手に入れたミナギルンDを取り出し、一気に飲み干した。
 その途端、全身に力がみなぎり、筋肉が盛り上がるような感覚に包まれる。
「ふんっ!」
「な、なんじゃ!?」
 岡野は引っくり返っているザミルの足を、ガシッと掴んだ。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
 そのまま全身に力をこめる。
 すると驚くべきことに、なんと、ザミルの巨体が宙に浮きあがったのだ。
「うおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 岡野はさらに、ザミルの身体をハンマー投げの選手のごとく、グルグルと回転しながら振り回し始める。
 その内に、まるでコマのように高速で回転していった。
「や、やめやめ! やめんか! 目が回る!……うっ、口ん中酸っぽぅなってきた……」
 振り回されるザミルのカニの顔が、どんどん青くなっていく。
「どりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 やがて、岡野は掴んでいるザミルの足を放す。
 勢いのついた巨大ガニは、そのままタイタオニクの甲板から勢いよくすっ飛んで行った。
「覚えちょれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

 キラッ!

 岡野に投げ飛ばされたザミルは、タイタオニク号を離れていく彗星と化し、青空にキラリと輝いた。
「ふぅぅ、やったぜ……」
 全身汗だくになった岡野は、その場にペタリとへたり込む。そこへ、
「盛彦、やった!」
「わっ! わっ!」
 オータムがかけてきて、岡野の首に飛びつき、バランスを崩した岡野はそのまま床に引っくり返ってしまうのだった。


 ザミルの支配から解放されたタイタオニク号は、東のハットリ砂丘にある、ナイアル川のほとりの町、ホッカイロで船を修理する事になり、南にあるボガラニャタウンを目指す石川達は、その途中にある水上村、スイゾク村で降りることになった。
 ちなみに巨大ザミルを投げ飛ばした岡野は、全身筋肉痛で、到着までをベッドの上で過ごすことになってしまったのだが……。

「それじゃあ、ここでお別れだな」
 船から伸びたスロープから港の床に降り立ち、岡野が見送りに来てくれたオータムの方を振り返る。
 岡野が寝込んでいる間、彼女は甲斐甲斐しく岡野の世話をしていた。
「盛彦……いろいろ有難う!」

 チュッ!

 オータムは岡野の方へ駆け寄ると、そのまま頬にキスをした。
「いっ!?」
「わーお、大胆……」
 石川と上田は、思わず目を見開いてその光景を眺めている。
「じゃ、元気でな!」
 オータムは岡野の方を振り返りながら、スロープを駆け上って船へと戻っていった。
 その目じりには涙が浮かんでいたのだが、岡野がそれに気づくことはなかった。
と言うのも……。
「岡ちゃん? 岡ちゃーん?」
 上田が岡野の目の前で掌をひらひらと振るが、全く無反応であった。
 岡野は顔を真っ赤にして固まってしまっていたのだ。
「だーめだこりゃ。完全に固まっちゃってるよ……」
 肩をすくめて、上田が呆れたように言った。
 結局、岡野はタイタオニク号が見えなくなった後も、石像のように固まったままだったとさ。
 ちゃんちゃん♪



~つづく~
 今日はまた、倉庫の整理に行ってきました。主な目的は『Q極変形』のブレンドンの捜索だったわけですが、発見できず……。
 その途中……



 近所のスーパー横での光景。
 木がボッキリ折れてました
 葉が枯れていないところを見るに、折れてからそんなに日にちは経っていないようですが……。



 倉庫を探っていたところ、チープトイのライブロボが出てきました。後にバトルタイガーロボなるロボットにリデコされましたが。
 これ、アクアドルフィンもあるのですが、同じクリアケースの中には入ってなくて発見できずでした……
 余談ですが、バトルタイガーロボはかつて、一度だけ売ってる所を見た事があります。その時は「これライブロボやん! 懐かし~!」ってだけで買わなかったんですが、買えば良かったなァ……。



 あとこんなのも。
 私が幼稚園の頃に売ってた『バトルシード』っていう食玩です。プラ製の種を開けると……。



 塩ビ製の、動植物の合成獣が出てきます。
 画像は、左がアロエゲーター、右がアンコツバキ。右下クリックで元サイズで出ます。アンコツバキの方は、絶対某楽曲のダジャレですよね……(苦笑)。
 他にサボテンと犬が合体したサボケンや、バラとカニが合体したようなの(名前忘れた)のもありました。



 他にもスーパースタースクリームとか。
 ただ……



 王冠の方は経年劣化で、ガルバトロン様に踏み砕かれたみたいに……



 ロックマンX展開当時に発売された、ミニプラのVAVA専用ライドアーマー。
 今度のスーパーミニプラも買おうかとは思ってます。



 昔、説明書なしで買ったトリプルダクスも出てきました。
 ただ、七年剣のグリップ部分が両方とも発射装置の中で折れてまして……。
 クリアパーツですが、折を見て真鍮線仕込んで修繕しようと思います。



 あと、『カーロボ』展開当時に出た、一番最初の復刻版コンボイのパッケージなんかも。
 昨日の記事にちょっと書いた『あおき』は、買った商品にこんな感じのシールを貼ってくれました。



 GジェネBB戦士を改造して作った、『プラモウォーズ』のブラックドラゴンガンダム。
 元のリアル版も作ってまして、「左肩の抑制シールをはがすとリアルタイプに巨大化する」ってロンダー囚人の設定で遊んでました(笑)。相手は勿論タイムレンジャーじゃなくてSDガンダムでしたが。



 お昼は久々に、マリナタウンの牧のうどんで肉うどんとかしわ飯を食べてきました。
 ちょっと遅めのお昼でしたけども。(^_^;)



 私はいつも固麺です。
 肉が減った後、一味を足しました。



 こないだも上げましたが、倉庫には懐かしいデラボンもいくつか眠ってまして。
 これは『ごっちゃん!若貴ブラザーズ』ってマンガで、若貴兄弟がモチーフのナンセンスギャグマンガです。
 他の登場人物としてデブ錦やらバケボノ舞の海々などがいました。
 単行本は1巻しか出ていないので、今回紹介するのは単行本未収録の後期エピソードから抜粋しています。

 なお、上の画像含め、マンガ画像は右下クリックで元サイズで出るようにしています。



 針治療師のカニババに、紆余曲折あっておちょくられた若ちゃん。
 雪山まで追い詰めますが、雪男ならぬ雪オカマに遭遇し……



 食べられてしまいますが……



 逆に内部から雪オカマをモツ鍋にして食ってしまいました。
 ちなみにリエリエは、当時貴乃花と婚約していた宮沢りえがモデルのキャラクターで、劇中では婚約解消もネタに盛り込まれてました(当の貴ちゃんは「え、リエリエって誰だっけ?」と、綺麗さっぱり忘れてましたが)。

 デラボンではこんなギャグマンガを描いていた作者の柴山みのる氏ですが……



 ボンボン本誌では真面目な相撲マンガも描いてました。
『どすこ~い!勝五郎』ってマンガで、花畑というしこ名を持つ勝五郎が主人公です。

 今では少年誌で相撲マンガなんてちょっと考えられませんが……。



 この頃の漫画にはこんなのもありました。
 登場人物が動物の西部劇マンガ『Triff』。どうやらゲームボーイでゲームも出ていたみたいです。

 キャラクターのデザインはソニックやスペースワールドチックですよね。
 結局半ば打ち切りみたいに終わって、両陣営とも全員登場することは無かったんですが。私はギャングのドロイド一家の登場人物で、参謀役のコリンズ(左ページ左上のハゲタカ)が好きでした。
 興味があったのは、シルクハットにスペードのトランプを挿してるカメ(?)でしたが、彼は本編未登場です。



 同じく、マンガ版の『Vガンダム』。
 彼はマンガ版オリジナルのギンザエフ大尉です。元ネタは間違いなく、某ストIIのロシアのレスラーですね(笑)。



 シャイターンの同型MS、ギギムで勝負を挑んできます。
 マンガ版には他にも、西洋甲冑をつけた騎士Vガンダムや、鏡でビームを反射させて攻撃してくるクロノクルの重MSビヒモス(外見はコンティオと同型)なんてのも登場しました。



 この回はストIIのパロディ満載(話自体はシリアス)だったためか、単行本には未収録なんだそうです。
 余談ですが、私は作者の岩村氏をこのマンガで初めて知ったので、後にデラボンで『アカモン』という中学受験塾のギャグマンガ(登場人物は皆『日能 研』や『河合 塾子』『明 光義』など、実在の学習塾にちなんだ名前)を見た時は愕然となりました。(^ ^;)



 他には自室のクリアケースでこんなのも。
『地上最強編』辺りまでのBB戦士のコミックワールドをまとめた単行本です。



 数少ない絶版品であるNo.36のムシャサイコや、



 各種神器の付属マンガのほか、『超時空烈伝 真空路守(マクロス)』の説明書4コマも収録されていて……



 さらに書下ろしなんかもあります。



 カラーページパートにも書下ろしがあるのですが、それはまた次の機会に……。

 ところで昨日、近くのファミマにロックアイスを買いに行ったところで、T2さんが記事を更新されてたので、それをスマホで見つつ会計を済ませていた時に、Tカードを出してふと、「これも考えてみたらTだよね」なんて考えて、一人で笑ってました(ド阿呆)。

 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日は天神に行くコースで過ごしました。



 9月末で閉店となる、元ダイエー福重なイオン。
 今日はここの写真も何枚か撮りました



 お昼は、昨日の夜に無性に食べたくなったので、マックに行きました。
 ベーコンレタスバーガーセットです。



 恒例のオープン(笑)。



 フードコート全景。
 先日お好み焼きを食べた銀志郎は左側にあります。



 フードコートのマックの隣にあるパン屋。
 私が幼稚園の頃は、朝食のパンをたまに買ってました。
 思えば
のオールドファッションの存在を知ったのもここだったなぁ……。



 つづいて2階。
 ここの傘売り場は、かつてはジュエリー・マキだったか、とにかく宝石店でした。



 靴売り場。
 ここには、私が高校くらいまでは『あおき』という玩具屋がありました。
 BB戦士やビーストウォーズ、ヒカリアンなんかはここで買ってたなぁ……。



 この「白地に黄色の点々の床タイル」と言えばダイエー福重でした。



 3階から。吹き抜けになっています。



 反対側から。
 さっきのフードコートが奥に見えます。



 次は屋上。
 私が子供の頃は、よく屋上駐車場に駐車していましたが、ここに来たのは数年ぶりです。



 屋上駐車場からの景色。
 まずは西側。

 奥の水色のタワーがあるのはクリーンパークです。



 南側。
 奥に見える田んぼと団地は昔から変わりません。



 南東。
 この先に木の葉モールがあります。



 ちょっと振り返って、さっきの出入り口。
 上には看板が乗ってます。



 北側。
 昔は奥にある景色までよく見えてましたが、現在は都市高速で御覧の通りです。



 1階の駐車場。
 昔、フリマなどが開かれた事もあります。



 その時に買った、ハッピーミール版メタルスブラックウィドー。
 右足が経年劣化で破損してしまってるんですが……



 帰りに、このイオンの向かいにあるドラモリで買い物して、月末抽選会をやってきました。
 二回やって二回ともミネラルウォーターorシャボン玉だったので、水にしました。

 これで当分、実家で飲むときのウイスキーの割り材には事欠きません(笑)。



 さて、それでは今日の戦利品などを。
 先日、中津のドラモリで投げ売りされてたサキほね(白版)を買ってたので、既に買っていたアナザーカラー版と組み替えました。シャムほねも同様にしてて、今、寮に置いてるんですが……。



 件のイオンでは創動のエボルを買いました。
 しかしこれ、すっげぇシール地獄……



 実は今日は、天神にはこれを買いに行きました。
『Q極変形』のキングスカッシャーです。開封仕様品なので、シールなどもそこまで良い状態ではないのですが、まぁ、年代を考えればそこそこ美品だったかなと(一応、中身も確認しましたし)。



 ただ、足は後ろ側が日焼けしちゃってました



 個人的に「おお
」っと思ったのが目の部分。
 ちゃんと塗装で塗り分けられていました。



 クイーンサイダロンと。
 キングスカッシャーも近々レビューする予定です。

 セイロームやシルコーンも欲しいのですが……。ちなみにシルコーンだけは、子供の頃も含めて実物を触った事が一度もありません(キングスカッシャー、クイーンサイダロン、セイロームは幼稚園の頃クラスメイトが持ってた)。



 それからfigmaのスザクが安かったので買ってきました。
 作品は知らないんですが、頭部がサースィさんのアバターに使えるかなって……。(^_^;)
 ボディは店長を作った時の一樹のブレザーがリペできるか試してみたいと思ってます。



 木の葉モールのグリムランドでは、ユニレーサーのフルボトルがラスワンだったので買ってきました。
 変身音、ユニコーンが入ってるからか神秘的な感じです。



 でもって、実家ベランダの倉庫にブレンドンをしまってた気がしたので探してみたんですが、入ってませんでした。
 代わりにレイカー兄弟やセイバーズ(『ダ・ガーン』のね)、スターファイブなんかが入ってましたが……最近、ブロ友さんのzai*iosさんトギエモンさんが玩具レビューされてましたので、これを。

 廉価版ライブボクサー二種類です。
 何故か当時、ライブロボはほとんど持っておらず、ウチにあるトイはライブボクサーの方が多かったです。DX玩具はどっちも持ってませんでしたけどね。



 まずはプラデラ版。
 右の拳は無くしてしまいましたが……最近どっかで見たような。

 劇中同様の変形合体はしませんが、スタイルはそこそこ良いかと。



 背中には車輪がありまして……



 寝かせてつま先を倒す簡易変形(と言って良いのか
)で、謎戦車モードになります。
 思えばこの頃はこんなトイが多かったよ~な……。



 続いてフックトイのライブボクサー。
 左もものメッキがはがれかかってる所から分かるように、成型色は青のみです(緑部分も塗装)。

 可動は腕が動くくらいと、足の付け根が横向きに回転するくらいです。



『桃太郎』。昔はあったんですよねぇ、こんな名前の玩具屋。
 他にも『ぴーこっく』とか……。



 モノは『株式会社ロビン』という所から出ていたようです。
 この商品には、何故か超獣剣がついていたようで……。

 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 サイトを更新しました。
 今日は『情報雑誌コーナー』です。

 さて、今日で仕事も七連勤が終わり、明日からは二連休なので、実家に帰ってきました。
 途中、博多のヨドバシによって……。



 売り場に残ってるうち、私がまだ唯一持ってなかったクジラジェットのフルボトルを買ってきました。
 これで『7つのベストマッチ』に出ていて持っていないフルボトルはスマホウルフとキリンサイクロンです。

 カウンターに持って行った時、手提げ袋から実家の倉庫にしまうつもりで持ってきたエボルドライバーの箱がちょっと出てて、店員さんに「エボルドライバー買われたんですか? 今もう、品薄ですもんねぇ」と言われて、話が分かる方なのかな、と思ってちょっと嬉しかったです。
 私もつい、「バグルドライバーの方は買い逃しちゃいましたからねえ(苦笑)」って言っちゃいました。(^ ^;)



 家には届いていた物が二つ。
 まずはアーツのキュアショコラです。figmaみたく、しゃがみ用のスカートが付いていたのが驚きでした。
 しかし、残るカスタードとジェラートはセット販売って……なんかこう、スタッフがヤケになってる感があると言うか



 もう一つはロボット魂の武者頑駄無。
 ちょっと高いですが、思い切って買っちゃいました。

 サイズもビルの小物などと絡めるのにちょうどいいし、ウチでは頑駄無軍団の巨大ロボ(機動武者)って扱いにしようと思っています

 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日は二週間ぶりに『ラ・フォンテーヌ寓話』で行きたいと思います。
 意外と長期に渡って書いてきた『ラ・フォンテーヌ寓話』も、ストックはあと三話なので、それが終わったら、今度はまた童話や日本民話なども書いていきたいと考えています。

 では、本文スタート!

キツネと七面鳥

 七面鳥がキツネに追い詰められて、木の上に逃げました。
 枝の上へ上へと逃げて、そこからキツネを見張っていました。
 キツネは木には登れません。木の周りをうろうろ歩き回りました。
 しかし、そこは知恵のあるキツネの事です。なんとか戦法を考えました。
 ぼりぼり幹をひっかいて、木に登る格好をしたり、急に倒れて死んだマネをしたかと思うと、生き返ってみたり、どんな喜劇役者も真似ができないような芝居をしてみせました。
 それで、木の上にいる七面鳥は、眠ることが出来ません。キツネの方ばかり見つめていたので、目がより、目がくらんで、木の上から落ちました。
 そこでキツネは、楽々と獲物を運んでいきました。

~おしまい~

金持ちとサル

 ある所に、お金を貯めるために生まれてきたような男がいました。寝ても覚めても、お金の事ばかり思い詰めて、お金を勘定していました。
 ところが妙な事に、だんだん勘定が合わないようになりました。
 男は大きなサルを一匹飼っていましたが、このサルが主人のいない隙に金貨を窓の外に投げていたのでした。
 ある時サルは、ピカピカ光る金貨を水に投げ込んだら、どんなに面白いだろうと思いついて、窓の下を流れる川に一枚投げてみました。
 金貨はパチャリと音を立てて、青い流れに吸われて行きました。
 面白くてキャッキャッ声を上げて、金貨をどんどん投げました。
 金貨も銀貨もお金と言うお金はどんどん投げました。
 ぴかりと光って、チャリンチャリン音を立てながら、たくさんの金貨、銀貨は川の流れに吸われて行きました。
 人間にとっては、何物にも代えることの出来ない宝でも、サルにとってはただのおもちゃと変わりありません。
 もしその日、男が早く帰ってこなかったら、部屋の中のお金は全部海の底まで運ばれて行ってしまったでしょう。
 神様は、本当のお金の使い方も知らずに、ただ無暗に貯め込んで勘定ばかりしている金持ちに対して、時々こんな罰をお与えになります。

~おしまい~

ツバメと小鳥

 一羽のツバメが、あちこちと旅行しているうちに、色々な事を覚えました。
 つばめは台風の来る前に、船の水夫たちに知らせてやることも出来ました。
 ある年の事、畑に麻の種をまく季節になり、一人のお百姓が、せっせと種をまいているのをツバメは見ました。
「これは大変だぞ」
 ツバメは、野の小鳥たちに教えてやりました。
「小鳥たちよ、あのお百姓がまいている種をごらん。あれは、今にお前さん達を捕まえたり、殺したりする不幸な種なんだよ。だから、今のうちにあの種を全部食べておしまい。早く早く」
 小鳥たちは、ツバメの言うことなど何も聞きもしませんでした。
 野原には、いっぱい食べ物があり、麻の実など、誰も見向きもしなかったのです。
 やがて、畑には緑の芽が出ました。
 ツバメはまたやってきて、小鳥たちに注意しました。
「悪いことは言わないよ。早くその芽を引き抜いておしまい」
 すると小鳥たちは、
「芽を抜くなんて大仕事さ」
「いらぬお世話だよ」
「つべこべ言われるのはごめんだわ」
 と、小鳥たちは、てんで相手にしませんでした。
 ツバメはもう一度やってきて注意しました。
「ごらん、麻はこんなに大きくなってしまったよ。お百姓たちは畑の手入れをしなくていいようになると、きっと小鳥たちの方へ目を向ける。そして、罠や霞網を振り回してお前さん達を捕まえてしまうのだ。もう今になっては仕方がないから、あまり飛び歩かずに、巣の中でじっとしていなさい」
 小鳥たちは、おしゃべりしていて見向きもしませんでした。
 あくる日から、小鳥たちは、次々に何羽も何羽もお百姓の網にかかり、捕まってしまいました。

~おしまい~

 余談ですが、『ツバメと小鳥』を読んでいたら、ふと、今は亡きお袋の方のお祖母ちゃんが、私が幼稚園かそこらの頃に「楽は苦の種、苦は楽の種」って言ってた(元は水戸光圀の言葉)のを思い出しました。
 この物語はまさに『種』がキーワードですし(笑)。

 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 と言う訳で、タイトル通りです。
 あれから魔衝騎士たちの決定デザインをいくつか描いたので、今日はそれをちょっと載せたいと思います。



 まずはシルバーン
「~アル」という口調で話し、催眠術や幻惑呪文・ミラージュを使用して攻撃してきます。
 左腕に手甲がありますが、手持ち武器も用意する予定です。



 お次はスピアー
 デザインは細部に、先日かぷちぃのさんが描いて下さったリアル版の要素を取り込んでみました。
 槍を構えて高速で飛行しながら突撃してくる、といった戦法を用いてきます。



 でもってニッキー
 頭部が生の馬っぽいですが、れっきとしたロボットです。
 空中高く跳躍しながら攻撃してきます。

 頭部が馬そのものと言うのは、ちょっとハドラー親衛騎団のシグマっぽいですね(苦笑)。

 フライールガクホーンはこれから描きますが、先日さすりゅ~さんに「『ロックマン』の8大ボスっぽい」とコメントを頂きましたので、それぞれ似た要素のあるターボマンやグランドマンをデザインモチーフに取り込んでみようと思っています。(^_^)


 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 と言う訳で、小説版『ファイクエI』の世界地図が完成しました。
 こちらです



 画像の右下クリックで、元サイズで出ます。
 立ち寄っていない場所も数多くありますが、リアリティ重視で設定してみました。
『ヨッコラ諸島』は、現実世界で言う南国の観光地的なところ(グアムみたいな)のイメージです。

 世界観の設定については、旧設定(「場所が違うだけで実は『I』『III』『IV』は同じ世界」という設定)に戻しました。



 こちらも右下クリックで、元サイズで出ます。
 中学くらいの頃、原典『I』の自由帳を発見して、当時のマップを元に作りました。

 のちに作った『ツクール3』版や、今回のマップはこれをベースにしています。



 原典の『1面』。
 町や村で多少なりともマップを作ったのは、1面では『?町』と『HPの村』だけでした。
 小説版ではキノコノ村を出しましたが、設定上は存在しています。

 と言ったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。


ウエスト「ウエストだよ! 今日は『Q極変形シリーズ』から、クイーンサイダロンを紹介するね!」



ウエスト「クイーンサイダロンは、ダ・サイダーが搭乗する守護騎士だよ。クイーンの駒がモチーフで、キングスカッシャーよりも高い戦闘能力を持ってるんだ」



ウエスト「バストアップ。ブラックメッキのボディが眩しいね。肩のスリットからは、矢尻状のミサイル、クイーンシューターをマシンガンのように発射できるんだ」



ウエスト「背中側。正面に比べると、シンプルなデザインになってるよ」



ウエスト「武器はバトル・アックスとシールド。アニメではこの他にムチも装備していたり、腕のツメ・パンサークローを展開したりと、豊富な武装を持っているんだ」



ウエスト「昔のトイではあるけれど、変形ギミックも備えてて、可動範囲はなかなか広いんだ」



ウエスト「それじゃあ、みんなもご一緒に。『やぁ~ってやるぜ! ヤリパンサー!』」



ウエスト「ダ・サイダーの血圧メーターが無限を示した時、パンサー形態のヤリパンサーに変形できるよ。青いエネルギーをまとって敵に体当たりする、クイーンサイダロントルネードが必殺技なんだ」



ウエスト「横から。クイーンサイダロンがブリッジするような体制で変形しているよ」



ウエスト「背中には、クイーンサイダロンのシールドが装備されてるんだ。余剰パーツはバトル・アックスだけになるよ」



ウエスト「クイーンサイダロンの紹介は以上だよ。それじゃ、まったね~♪」
 今日は小説版『ファイクエ』の続きで行きたいと思いますが、その前に嬉しい報告を一つ。

 実は昨日の遅番が終わった後、携帯を見てみたら、何とT2さんから連絡が入っていたんです!
 聞けば、あの時の記事も読んで下さったとかで、誤解も解け、近々戻ってきてくれるとの事。
 最初、スマホのメール告知を見た時は信じられず、思わず二度見してしまいました(苦笑)。

 なんと申しますか、信じて待ち続けて良かったです……

 あの時、私を心配して下さった皆様、そして励ましのコメントを下さった皆様に、改めてお礼を申し上げます。

 有難う御座いました!m(_ _)m そして、その節はお騒がせしました……

 さて、それでは本文に入りたいと思います。

 なお、前回はコチラ
 では、本文スタート!

「……でさ、あたしとブルーは、生まれてからずっと、この船に住んでるんだ。父さんは船の工場で、生活用品を作る仕事をしてたから」
「へぇ~」
 岡野とオータムが、他愛もない雑談をかわしながら通路を進んでいる。
 あのアリゲーツ戦以降、モンスターの襲撃が無く、これと言ったトラップにも遭遇していなかったため二人には若干の安堵感が生まれていた。
 そこで、さっきのような会話になったという訳である。
 しかし、世間話を始めたのは、意外にも岡野の方だった。
 オータムがすまなさそうな顔をしているのを見て、気分をほぐそうと考えたのだ。
「おれがテッちゃん達と初めて会ったのは二年前。一学期……っつっても分かんねぇか。ようは、学年の始まりに、上ちゃんやテッちゃんがいたクラスに、おれが転入してからの付き合いなんだ。っつっても、この世界に来るまで、特に仲が良かったって訳じゃないんだけどさ」
「ふ~ん」
「……ん?」
 突然、岡野が立ち止まる。
 思わず、後ろを歩いていたオータムは岡野の背中にぶつかってしまった。
「きゃっ! ご、ごめん」
 慌ててオータムが飛びのく。
 その時、彼女の頬はわずかに赤らんでいたのだが、岡野は気にも留めなかった。
「どうしたんだ、盛彦。突然立ち止まって……?」
「ほら……扉があるんだ」
「扉?」
 見れば、前方には確かに扉が道を塞いでいる。
「こんな所に扉……」
「罠か、それともゴールなのか……?」
 岡野は腕組みをしてうーんと考え込むが、やおら、顔を上げて言った。
「ま、考えてみてもしょうがないか」

 バタンッ!

 岡野は、力任せに扉を開ける。
「お、おい、盛彦!」
 その瞬間、大量の光が扉の向こうから飛び込んでくる。
「わっ!」
「うわっ!」
 一瞬目を覆った二人だが、その向こうに見えたものは――
「おおっ!」
 二人の声が響き渡った。

 さて、こちらは石川。
 石川も岡野達と同じように、襲い掛かってくるモンスター達を撃退しつつ、ダンジョンを進んでいた。
 道は何度か分岐していたが、不思議と石川は迷うことなく正しいルートを選んでいた。
 何となく、こっちかな、と思いながら進んでいるだけなのだ。
 果たしてこれは、自分の勘がすぐれているのか、それとも何か見えない力が味方してくれてるのか?
 そんな事を考えながら歩いていた石川の前方に、扉のようなものが見えた。
「ん?」
 近寄って見て見ると、やはりそれは扉だった。
 観音開きで、先ほど岡野達が遭遇したものよりもやや豪華な装飾が施してある扉だ。
「よーし……」
 石川は扉の前に立つと、両手で扉を押し開けた。
 苦も無く扉は開く。

 ガギィィィィィィィ……

 その向こうは大きな部屋になっていた。
 海図や航海機器が備えられた部屋――船長室だ。
 そして、そこに待ち受けていた者は、
「よう来たのう、小僧!」
 頭部にハサミを備えた単眼の闇騎士――ザミルだ。
「お前がザミルってやつか?」
「その通りじゃ! 聞きゃあ、ウインドリザードやエセヌ兄弟を倒してきたらしいのう。けど、たった一人でワシに勝てるかのう!?」
 ザミルは自信満々に叫ぶと、両手に円月刀(ハントシャル)を構える。
 石川も腰に挿していた鋼の刀を抜き放った。
「覚悟せいやぁ!」
 ザミルは単眼を光らせると、円月刀で切りかかってくる。
「くっ!」

 ガキン! ガキン! ガキィィィン!

 ビュンビュンと唸りを上げて襲ってくる刃を、石川は時に避け、時に刀で受け止めてかわす。
 だが、相手が二刀流であるため、どうしても隙を見つけ出す事が出来ない。
 呪文で相手の体勢を崩そうにも、怒涛の剣戟を浴びせてくるザミルは、石川に呪文を唱える暇さえ与えてはくれないのだ。
 とうとう、石川は壁際にまで追い詰められてしまった。
「ふっふっふ、こいつでしまいじゃ!」
 勝ち誇ったザミルが刀を振り上げる。
 だが、
「火炎呪文・メガフレア!」
 突然、サッカーボール大の火球がザミルに向かって飛んできたのだ。
「ちいっ!」
 ザミルは火球を刀ではじき返すと、その場から飛びのく。
 メガフレアを放ったのは上田だった。
「上ちゃん!?」
「ごめん、遅れた!」
 あの後、意識を取り戻した上田は、呪文とアイテムで体力と魔法力を回復させ、ようやくこの部屋にたどり着いたのだった。
「岡ちゃんたちは?」
「いや、まだ会ってないよ」
 石川と上田は、それぞれ刀と杖を構えてザミルに向き直る。
 ザミルの方は不敵な笑みを浮かべるように目を光らせると、円月刀を重ね合わせた。
「二人に増えたところで、同じことじゃ! 往生せいやぁ!」
 そのまま重ね合わせた円月刀を、二人に向かって投げつける。

 シュルルルルルルルルルルルルルルルッ!

 重ねあった円月刀は、まるで巨大なハサミのようである。
 その巨大バサミが、回転しながらすさまじいスピードで石川達を襲ってきたのだ。
「うわっ!」
「ひえっ!」
 慌てて二人が身を伏せてよけると、その頭上を通り過ぎた巨大バサミは、後ろにあった木製のテーブルを綺麗に切断していた。
「ほぉ~う、なかなかやるのう……」
 ザミルは戻って来た巨大バサミを受け止めると、再び腕を振りかざして、ハサミを投げつける。
 その時だ。

 ガキィィィィィィィィィィィィン!

「何じゃ!?」
 突然飛んできた鉄の球がハサミを弾き飛ばし、ハサミは床に突き刺さった。
「岡ちゃん!」
 そう、鉄の球を投げたのは岡野だった。
「よっ。何とか無事だったみたいだな」
 石川達は岡野に駆け寄る。
「岡ちゃん、怪我してるじゃん!」
 急いで上田はヒーラーを唱え、岡野の左腕を治療する。
「オータムは?」
「ここに来る途中に、捕まった人たちが働かされてる工場があってさ。そこに捕まってた人達を逃がしてもらってる。警備してたモンスター達をぶっ飛ばしてたから遅くなっちまったんだけど……」
 そこまで言うと、岡野はザミルの方を向いて言った。
「まだまだ、おれが活躍するチャンスはあるみたいだな!」
「なめんならぁ、ガキぃ! これでも喰らえやぁ!」
 再度ザミルが、巨大バサミを岡野に向かって投げつけた。
 しかし――
「そっちこそ、なめんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
 岡野はザミルに向かって走りながらも、巨大バサミを地面すれすれにかがんでかわす。
 そしてそのままザミルの懐に飛び込むと、その顔面を思いっきり殴りつけた。
「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 バキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 バリィィィィィィィィィン!

 岡野に殴り飛ばされたザミルは、窓ガラスを突き破って、甲板へと落ちて行った。



~つづく~
 と言う訳で、昨日は会社の親睦会でした。
 場所は焼き肉屋の『韓国苑』です。



 まともな焼肉は久々です。



 早速焼きます。
 この後、ホルモンは焼けにくいという事で一気に全部投入しました(笑)。



 まずはカリカリに焼けた豚肉から頂きます。



 一杯目はメガハイボール。
 飲む前の写真を取り損ねました



 二杯目は上司から渡された巨峰チューハイです。(^_^;)



 別のテーブルでは網が燃え出していました



 エリンギ
 野菜ももちろん食べます。



 後に来たもつ鍋。
 思いっきり吹きこぼれていました(苦笑)。



 激辛らしかったのですが、全然辛くありませんでした。



 ニンニク。
 焼きあがると、一口目はトウモロコシ
みたいな香りがします。
 調理師の資格を持ってる同僚によると、リンゴジュース
で匂いが消えるらしいので、昨日の記事を投稿した後、コンビニで買ってきました。



 ネギご飯。
 焼肉にはよく合うという事で頼んでみました。味はなかなかです



 三杯目はカルピスチューハイ。
 他の方はビールを十杯近く飲んでた人もいたようで……



 チーズタッカルビ。
 チーズが溶けた頃が食べごろだそうです。私は少しだけもらいました(満腹に近かったので)。

 デザートにバニラアイスを頼んだのですが、その写真は撮り損ねてしまいました

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。

 サイトを更新しました。

 今日は『店舗日誌』です。

 今日は会社の飲み会でした。
 取り敢えず、その模様は明日に回すとして……。



 お昼はロッテリアに行きました。
 メニューはハンバーガーのふるポテセットで、フレーバーは『サッポロポテト バーベキュー味』です。



 ガーナミルクチョコレート(のシェイク?)の試飲をやってました。
 すっげぇドロドロ……



 ヤマダ電機では、フルボトルとTFを買いました。
 今日は『ハチマリン』のセットを買いましたが、いずれは市販されているボトルだけでもコンプしたいところです。

 今のところ食玩やガチャでしか出ていないロストボトルは、映画の時にDX版でも出るんですかねぇ……。



 話を戻して、今日買ったのは『メタルホーク(ベクタープライム)』です。
 日本発のキャラであるメタルホークも、今や海外版でもすっかりメジャーになりましたよねぇ。



 先日に続いて、「自分を装備する本人」。でもってもういっちょ……。



ホーク「ピポパポピーピー!」

ゴーシューター「ホ、ホーク……?

 別の自分がヘッドオン、的な。
 いや、スパークコアモードが、ダウロス以上に顔に見えない外見だったので(笑)。


 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 昼頃起きて気づいたけど、大阪で震度6……。
 大阪在住のネッ友さん、大丈夫かなぁ
 一応、京都の妹の所は特に問題なかったみたいだけど……。

 かく言う私も、西方沖地震の時、寝てたところ地震が来て、頭上から復刻版プレダキング(一部合金使用)が降ってきて、唇切った事があるんですが(苦笑)。

第56話  友達だから投げるんだ
脚本=黒田洋介     絵コンテ=上島 光
演出・作画監督=保田康治
ストーリー
 世界けんだま大会に参加するテツユキ。未知アンナは優勝賞品の「輝くけんだま」を見て、あれがパワーブロックだと言い出す。それを聞いていたウッカリーは、ブラックに無線で報告。その後マックスの前にブラックとドジラスが現れ、彼に催眠術をかけるが、マックスはブラックが「けんだま大会の会場から輝くけんだまを取ってこい」と命令した途端に暴走し、けんだまを求めて暴れ出す。ついにマックスは会場に乱入。そこに駆けつけるE4。E4と組み合ったマックスは子供時代を思い出し、E4に投げられた事によって正気を取り戻す。怒りに燃えるE4は必殺技でブラッチャーを撃破。結局輝くけんだまは壊れてしまったが、それはパワーブロックではなかった。マックスとE4は、固い握手を交わす。一方けんだま大会の結果を気にするテツユキだったが、優勝者はミナヨであった。
●登場キャラクター(太字は初出、斜体は本編未登場)
のぞみ、ドクターイエロー、ウィンダッシュ、マックス、E4ひかり、300X、つばさ、救急あずさ、ポリスウィン、ソニック、ネックス、E3ブラックエクスプレス、ドジラス、ウッカリー、スモークジョー、テツユキ、ミナヨ、未知アンナ
●今日の一言
 「やっぱり強いな、E4は」(マックス)
●一口メモ
・世界けんだま大会は新潟で開催され、48ヶ国から選手が集まった。第25回大会。
・けんだま大会のアナウンサーは、49話に出ていた実況アナ。
・ウッカリーはけんだま型の無線機でブラックに連絡を入れた。
・ドジラスはけんだまの球の部分を左右に揺らしてマックスに催眠術をかけた。
・何でウィンダッシュは、マックスが催眠術にかかった事が分かったんだろう。その場にはマックス以外はブラックとドジラスしか居なかったのに。
・テツユキはけんだま大会で9.80点を取った。
・無口なE4は、話す時は一切ジェスチャーを使う。その中には「夜」と「3」で「許さん」など、かなり無理のあるものも多い。
・マックスとE4、何故か子供時代にも地球型のボディ。
・マックス達が子供の頃のヒカリアン星は、現代日本と全く同じ風景だった。
・E4の必殺技は「ダブルデッカー」。
・相変わらずいい加減だなぁ、未知アンナ。
・ミナヨは一体どういう演技をしたんだろう。そもそも大会の観客って、マックスが乱入してきた時にみんな逃げたよなぁ。

 今日の記事は『ファイクエ』の続きで行きたいと思います。
 色々ありましたが、ようやく執筆の感覚も戻って来たかなぁ、と言った感じです。(^ ^;)

 なお、前回はコチラ
 それでは、本文スタート!

 他方、岡野とオータムの前にも敵が現れていた。
 アリゲーツが二体、鋭い剣をぎらつかせながら、二人にゆっくりと迫ってくる。
「グフフ、子供の肉を食うのは久々だ。じっくり味あわせてもらわねぇとなぁ」
「オレ、女の方ね」
「ふざけんな、ここは男と女、平等に半分こだろ」
 アリゲーツが赤すぎるくらい赤い舌を出して舌なめずりしながら、剣をかざして突進してくる。
 思わず二人は身をかわして避け、自然と二対二の格好となる。
「刺身にしてやるぜ!」
 アリゲーツが剣を振り下ろすが、岡野はそれを腕にはめた鋼の手甲で受け止めた。

 ガキィィィィィン!

 周囲に耳障りな金属音が響く。
「ふざけん……なっての!」
 剣を押し返しながら、岡野が叫んだ。
 オータムの方は、アリゲーツと距離をとってにらみ合っていた。
 岡野と違って金属製の防具など装備していないオータムは、剣を生身で受けることなど出来ないからだ。
「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 恐竜のごとき叫び声をあげ、アリゲーツが剣を振り上げてオータムを真っ二つにしようと飛びかかって来た。
「くっ!」
 オータムはそれを避けると、剣を握っているアリゲーツの左腕に向かって思いっきり蹴りを放った。
「ぐおっ!」
 オータムの的確な蹴りを食らったアリゲーツは剣を取り落とす。
「はぁぁぁぁっ!」

 ドガァァァァァァッ!

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 そこを逃さず、オータムはアリゲーツの下あごを思いっきり蹴り上げる。
 アリゲーツはそのまま、地響きを立てて仰向けに倒れこんだ。
「盛彦!」
 オータムは踵を返すと、岡野に加勢しようとそちらを向く。
 だが、オータムが相手にしていたアリゲーツは、まだ完全には倒されてはいなかった。

 ドガッ!

「きゃあっ!」
 油断したところに尻尾の強烈な一撃を食らって、オータムの身体は壁に叩きつけられていた。
「オータム!」
「隙あり!」
 一瞬、岡野の意識がそちらに向いたのを逃さず、アリゲーツが剣を振り下ろした。
「うがっ!」
 その一撃を、岡野はほとんど反射的に避けていたが、完全に避ける事は敵わず、左腕を大きく切り裂かれる。
「喰らえ小僧ーっ!」
 アリゲーツが岡野にとどめを刺そうと二撃目を繰り出そうとするが、それより早く動いた岡野の蹴りがアリゲーツの脇腹を横に薙ぎ払っていた。

 バキィィィィィィィィィッ!

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「激烈、アッパー!」

 ドゴォォォォォォォォォッ!

 岡野のジャンピングアッパーを食らったアリゲーツはノックアウトされ、瞬時にゴールドへと姿を変える。
 そのまま岡野は、オータムを襲っていた方のアリゲーツに走り寄ると、一気に飛び上がって右足を思いっきり横に振りぬく。
「真空脚!」

 バキィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!

「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
 岡野の回し蹴りが空を切り、今度こそアリゲーツにとどめを刺した。
 二体目のアリゲーツも、一体目の後を追ってゴールドへと変わる運命をたどったのだった。
 そして――
「なんだこれ?」
 二体目のアリゲーツが消えた後には、ゴールドのほか、何やら薬のようなものが入った瓶が一緒に落ちていた。
 拳を突き上げたようなイラストが描かれたラベルが貼ってある。
 見た感じ、現実世界のドリンク剤とほとんど変わらない外見だった。
 これは『ミナギルンD(ダー)』と言って、服用することで攻撃力を高めることが出来るというアイテムだった。

 戦闘の後、岡野は傷ついた腕に自分でヒールをかけていた。
 血は止まったものの、傷は深く、完治とまでにはいかなかった。
「ごめん、盛彦。あたしが油断したから……」
 ハンカチを包帯がわりに岡野の腕に巻きつけながら、オータムがすまなさそうに言った。
「気にすんなよ。実戦なんてこんなもんだって」
 そんなオータムを責める事もせず、岡野は笑って返した。
「さ、行こうぜ」
 応急処置を終えた岡野は立ち上がる。
 そんな岡野に、オータムが言った。
「ね、盛彦。あんた達、この戦いが終わったら、また旅に出るんだろ?」
「そりゃな。元の世界に帰らなきゃいけないし……」
「そっか。そうだよね……」
「?」
「ううん、何でもないんだ……。ごめん、変な事訊いて」
 オータムが寂しそうに笑う。
「ふ~ん?」
 そんなオータムに、岡野は怪訝な表情をしながら歩き出した。


 同じころ、上田と大ウツボも戦闘を開始していた。
「シャァァァァァァァァァァッ!」

 アース・ウェーバー・ガーゴ・グー!
(氷の風よ、凍結させよ)

「吹雪呪文・フロスト!」
 上田が印を結んで素早く呪文を唱え、右手を突き出す。
 そこからフリーズよりも強力な、雹(ひょう)を伴った冷風が飛び出した。
 上位の吹雪呪文、フロストだ。
 だが、大ウツボはまるで涼風でも受けているかのように、スピードを落とすことなく迫って来た。
「効いてない!?」
 油断した上田は、大ウツボの体当たりをまともに食らっていた。

 ドゴォォォォォォォォォォォォッ!

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 大きく吹っ飛ばされ、床に身体を強打する。
「あっ!?」
 体勢を立て直した時、太くて長い胴が上田の身体に巻き付いていた。
 大ウツボは身体をうねらせながら、きつく巻き付ける。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 上田の顔が苦痛に歪む。体中がしびれて力が出ない。
 見る見るうちに顔から血の気が失せていった。
 大ウツボは上田の頭を一飲みにしようと、頭をもたげた。
 だが、上田の両腕はまだ自由だった。
「ち、調子に乗るなよ、このお化けウナギが……っ!」

 ディ・カ・ダー・マ・モウ・バッ・ダ!
(火の神よ、猛火の裁きを!)

「火炎呪文・メガフレア!」
 早口で呪文を唱え、上田が突き出した拳から、サッカーボール大の火球が飛び出し、大ウツボの顔面を直撃する。
「ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
 悲鳴とも咆哮ともつかない不気味な声が通路に響き、苦痛に歪んだ大ウツボの顔が大きくのけぞると、上田を締め付けていた胴がするりととけた。
「ゲホッ、ゲホッ……」
 締め付けから解放された上田は床に崩れ落ちてせき込んだが、いつまでもそうしているわけにはいかない。
 素早く大ウツボの方へ向き直ると、印を結んで呪文を唱えた。

 グー・ダッ・ガー・バク・レイ・ゲム!
(大気よ、唸り弾けろ!)

「爆裂呪文・ボンバー!」
 上田の掌から、無数のスパークに包まれた光球が飛んだ。

 ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!

 ボンバーの光球は正面から大ウツボにまともに炸裂し、黒焦げになったモンスターは床に崩れ落ちると、ゴールドへと変わった。
「や、やった……」
 なんとか大ウツボを倒した上田だったが、それはほとんど薄氷の勝利だった。
 その結果、上田はその場に倒れこんで意識を失ってしまったのだった。



~つづく~
 昨日が給料日でしたので……



 ついに買ってしまいました。DXエボルドライバー
 いや、去年のバグルドライバーの二の舞にはなりたくないなぁって……。事実、ラビット&ドラゴンエボルボトルはもうすでに、どこに行っても売ってる所を見かけませんし。

 アーツでマッドローグが出た時に備えてと言い訳してみます。



 さて、去年のラスボスのベルト(ポッピーも使ってたけど)は敵ライダーのベルトのバージョンアップ版でしたが、今年はビルドドライバーのリデコアイテムになってます。

 色のおかげでより派手に、より禍々しくなってますね。
 バンダイ関係で「色を変更して禍々しいデザインに」と言うと、かつての『キーボッツII』に登場した闇の四天王(こちらは未商品化)を思い出します。



 ベルトとベルト止めは完全にリカラーです。
 色のおかげでより禍々しry



 コブラエボルボトルとライダーエボルボトル。
 名称が違う通り、フルボトルとは一線を画したデザインです。



 と言っても、裏側の構造はこれまで通り。
 コブラはフルボトルと同じく『065』、ライダーボトルには『119』のナンバーが入っています。
 ちなみにライダーエボルボトルをビルドドライバーにセットすると、「仮面ライダー!」という音声が鳴りました。



 コブラエボルボトルとコブラフルボトル。
 個人的にはどっちのデザインも好きです。

 フルボトルはベルトにセットすると絵柄が上下逆になってしまいますが、エボルボトルは最初から逆になることありきでデザインされています。



 裏側。
 分かりにくいですが、ピン配列もナンバーも同じです。

 だもんで……。



 コブラエボルボトルでも、トランスチームガンにセットすればブラッドスタークにミストマッチ出来ます(と言うか、私はエボルドライバーより先にこっちにセットしちゃった)。



 では、エボリューション! 変身完了時になるエボルトの「フッハッハッハッハ!」という笑い声が癖になりそうです(笑)。



 フルボトルは中身が動くのに対して、エボルボトルは表面の顎がカタカタ動きます。



 前述の通り、モチーフが同じであればピン配列も同じなので、エボルドラゴンやエボルラビットの音声を聞くだけなら、フルボトルでも代用可能です。



 さて、もう一個。
 TFで現行のシリーズ、『パワー・オブ・ザ・プライム』より、リージ・マキシモ(スカルグリン)を買ってきました。



 元ネタのプリテンダーは、アウターシェル(外装)の時点で標準サイズ(むしろ大柄)なトイだったのですが、リメイク版であるこちらは御覧の通りで、ちょっと物足りない感が……

 ぶっちゃけ、『ユナイトウォリアーズ』やLG版ヘッドマスターと“同じ感覚で”リメイクを求めていたユーザーであれば、あまり買うのはお勧めしません。「G1版の純粋なリメイク」が目的なら、間違いなくガッカリするでしょうから。
 かく言う私も初めて見た時は肩透かしを食らった、というのが正直なところですし。

 ただ、これも色々と面白いトイでして。



ダウロス「プリテンダー!」

 ブロ友さんのあぶら超人さんがやってらっしゃいましたが、『超神マスターフォース』の巨大化シークエンスを再現する、といった遊びを楽しむことが出来ます。
 ……まぁ、ジェネ版スカルグリン(ダウロス)の頭部はアウターシェルがモチーフなので、厳密な再現ならメタルホークの方が適任でしょうけど。



 デコイアーマー(アウターシェル)には、HMと同サイズの本体ロボ、プライムマスターが収納されています。



 このプライムマスター、ヘッドマスターと全く同じギミックでスパークコアという強化パーツに変形します。
 御覧の通り、頭部には見えないデザインですが、ギミック自体はヘッドマスター/タイタンマスターと互換性があるので……



「コントロールユニットを破壊して、敵のアーマーを奪取だ!」的なね(笑)。
 いや、同じくブロ友さんのみらーじさんがレジェンズ版チャーのトランステクターをウォーカーマシンに変形させて遊んでいらっしゃったのと、昨日の記事で「メタルゴーレムを鹵獲して主人公機に改造したら面白そう」というコメントを頂いたので思いつきました。

 アーマーは一番それっぽいかなぁ、と思ってTRハードヘッドとクウェイクを使ってみました。



 もういっちょ、両方持ってる人なら絶対やるでしょうけど、「武器になった自分を装備する本人」。
 まぁお約束ですよね(笑)。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 いつもお世話になっているかぷちぃのさんが、なんと、リアル体系のスピアーを描いて下さいました! こちらになります。



 あまりに格好良くて、見た瞬間、「何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ

」と叫んでしまいました(笑)。
 かぷちぃのさん、有難う御座います。m(_ _)m

 さて、本文の方は、ファイクエ第7話の続きと行きたいと思います。
 前回はコチラ

 では、スタート!

 それから三日もしないうちに、石川と岡野は完全回復して、船の雑用なども手伝っていた。
 上田はと言うと、目が覚めてから回復呪文を連続使用したため、魔法力が尽きてしまい、ベッドの上で寝込んでいたのだった。
「はー……。こりゃ、早いとこヒーレストまで覚えなきゃねぇ……」
 額に濡れタオルを乗せて、上田が呟いた。

「じゃあ、あんた達って強いんだね?」
 横でボックスヘッド(約二二〇~二五〇リットル入り)サイズのタルを担いでいる岡野に、オータムが話しかける。
 十歳の子供が大人でも担げないようなタルを担いでいる姿は、すれ違う人間が一様に振り返るほどには驚くべき光景だった。
「ん~、まぁ……」
 注目を浴びるのはあまり嬉しくない岡野は、ポツリと呟くように答える。
「それだったら……」
「やめなよ、お姉ちゃん」
 何ごとか言いかけたオータムを、横にいた七歳くらいの少年が制する。
 彼は青い髪をしていて、顔つきがオータムによく似ていた。
 オータムの実の弟で、ブルー・フィッシュという名前だった。
 オータムはムッとした表情になって、ブルーに言い返す。
「ブルー、お前は悔しくないのかい? このままタイタオニク号を乗っ取られたままで! このままじゃ、父さんも帰ってこないんだよ!?」
「でも……」
 表情を曇らせて、ブルーがうつむく。
 彼ら姉弟の父親、ハード・フィッシュもまた、ザミルに捕らえられ、工場で働かされているらしかった。
「それじゃ……」
 樽を床に置いて、岡野が二人の方を振り返る。
「そのザミルって奴、おれ達が懲らしめてやるよ。助けてもらったお礼もしたいし」
「本当かい!?」
「ああ、任せときな」
 ニカッと白い歯を見せて、岡野が笑った。

 翌日、魔法力もすっかり回復した上田を加えた一同は、装備を整えてタイタオニク号の艦橋へと向かった。
「でもさ……」
 上田がちらりと振り返る。
 なぜかそこにはオータムもいた。
「なんでオータムさんも来てるの?」
「何でって、あんた達にばっかり任せる訳にいかないだろ! こう見えても、あたしはこの船で一番の拳士なんだ! まだ、誰にも負けた事が無いんだよ」
 パシッと指ぬきグローブをはめた拳を掌に叩きつけて、オータムが不敵に笑う。
「ふ~ん……」
 その迫力に押されて、上田が少し後ずさった。
「おしゃべりはそこまで。行こう!」
「OK!」
 石川の合図に、四人は艦橋に侵入していくのであった。
 一方、四人の侵入は即座にザミルの知るところとなった。
 何故かと言うと、あちこちに巨大な眼球を持ったモンスター、目玉ボールが配置されており、そいつの目を通して艦橋内の情報を得ていたのである。
 石川達が侵入してきた事を知ると、ザミルはニヤリと笑い、眼前に控えている配下のモンスター達に向かって叫んだ。
「ええか、お前ら! こいつらがあの救世主どもじゃ! コイツら全員沈めちゃれ! そうすりゃ、スパイドルナイト様もお喜びになるけぇのぉ!」
「ヨーホーホー!」
 ザミルの命令に、配下たちは一斉にときの声を上げた。

 その頃、石川達は艦橋内の通路を進んでいた。
 通路は意外に広く、現実世界で言う二車線道路くらいの幅があった。
 艦橋はすっかり作り替えられ、『木製のダンジョン』と言っても差し支えないような状態になっていた。
 気を抜けば、迷子になってしまいそうだ。
「これ本当に、船の中なわけ……?」
 周囲を見回し、口をポカンと開けて石川が言った。
「前は普通の作りだったんだけどね……あいつら、よくもタイタオニク号を……!」
 怒りのこもった瞳で、オータムが前方を見据える。
 と、その先の角から、いくつかの影が現れた。
 ザミル配下のモンスター達だ。
 海棲のリザードマン、アリゲーツ。水男の上位種、リキッドマン。真っ赤な甲羅を持った巨大蟹、クラブガンス。
「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 モンスター達が咆哮を上げて飛びかかってくるのと、石川達が走り出すのは同時だった。
 呪文が飛び、剣と拳が舞う。
 上田がフロストの呪文でリキッドマンを凍らせ、そこを岡野の拳が打ち砕く。
 石川はアリゲーツの剣を自分の剣ではじき返し、瞬く間に相手を斬って捨てる。
 そしてオータムも、予想以上の活躍を見せていた。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 素早く駆け回り、相手の関節や装甲の隙間などを的確に攻めていた。
 確かに、身体能力が強化されている石川達と比べても、遜色のない腕前だった。
 四人を襲撃してきたモンスター達は、あっという間にゴールドへと姿を変える運命をたどったのだった。
「ふう、何とか片付いたな」
 剣をさやに収めて、石川が一息つく。
 その時だ。

 ゴォォォォォォォ……ガシィィィィィン!

「なんだ!?」
 何かがぶつかり合う音が響き、驚いて振り返った一同が見たものは、めまぐるしく動くダンジョンの壁だった。
「うわっ!」
「やばい!」
 迫って来た壁を四人は飛びのいて避けるが、それがいけなかった。

 ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォ……
 ガシィィィィィィィィィィィン! ガシィィィィィィィィィィン! ガシィィィィィィィィィィィィン!

 石川、上田、そして岡野とオータム――ちょうど四人を三つに分断するように、壁が滑り込んできたのだ。
 一同は壁によって、完全に遮断されてしまった。
「上ちゃん! 岡ちゃん!」
 石川が叫ぶ。
 だが、返事が無かった。
 通路内に石川の声が空しくこだまするだけだった。
 石川はしばらく呆然としてその場に立ち尽くしていたが、じっとしていても始まらない。
 他のみんなはそれぞれの通路を進んでいるはずだ。
 ひょっとしたらどこかで繋がっているかもしれない――
 しばらくして気を取り直した石川は、さらに奥へ進んだ。

 上田は一人不安そうにあたりを見回しながら、通路の中をトボトボと歩いていた。
「テッちゃ~ん! 岡ちゃ~ん! どこ~!?」
 もちろん、返事がある訳もない。
 上田は歩き疲れてその場に座り込んだ。
「はぁ~……これからどうしよう?」
 溜息はついていても、声に暗さはない。
 表情にも絶望感や悲壮感といったものは一切現れていない。
 この世界に来る前の上田であれば、間違いなくパニックに陥って、その場でわんわん泣きじゃくっていただろう。
 自分でも気が付かないうちに、旅は上田達の精神を強固なものにしていた。
「やっぱり進むっきゃないよね」
 一休みした後、上田は立ち上がった。
 それとほぼ同時に、通路の曲がり角から敵が現れた。
「うげっ!」
 思わず上田の表情が嫌悪のそれに変わる。
 それは巨大なウツボだった。
 全長は上田の背丈のゆうに五倍はある。胴も上田の両腕では抱えきれないほど太い。
 悪の魔力によって巨大化し、陸上でも行動できるようになった大ウツボだ。
 通路は一本道で、上田の後ろは先ほど動いて来た壁で塞がれてしまっている。
「これってピンチってやつ……?」
 上田の額をイヤな汗が一滴流れ落ちた。



~つづく~

 ところで小ネタなんですが、オータム達の一家、実は魚の名前が由来です。

オータムソード・フィッシュ→秋刀魚
ブルー・フィッシュ→青魚
ハード・フィッシュ→堅魚(カツオ)

 てな具合に。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。

2018.06.14 今日も発掘。
 元ダイエー福重なイオン、今年の9月いっぱいで完全閉店とな

 今日、親父に聞いて軽くショックでした。聞けば建物自体は35年前に建てられたらしいですし……。
 
 私も実家に帰るたびに行ってる(ほとんど大した買い物はしませんが、ビルドドライバーなんかはここで買った)ので、馴染みも深く、かなりの寂しさを感じます……

 サイトを更新しました。
 今日は『ホビー雑誌コーナー』です。

 さて、今日は目が覚めたらお昼だったのですが、レンタル倉庫に行って発掘と整理をやってきました。



 93年一月号の記事。
 信じられるか……これ、児童誌なんだぜ……。

 当時、ボスとの対決セットの奴は欲しかったです。300円なら買ってもらえばよかったかなぁ……。



 リトルグルメのレシピコーナー。
 これらの料理ははいずれも本編には登場しませんでした。



 私は本物のナタデココよりも、先にこのナタデココグミを食べました(笑)。
 しかし、今じゃ作れないのも多いなぁ。



 マンガも色々と読み返してみたり。
 おうたごさく氏の『SD三国志』。SDとはいっても、ご覧の通りSDガンダムとは無関係です。
 と言うか、後年三国伝が出た時、私は真っ先にこれを思い出しました(笑)。

 氏はデラボンで『大工の源さん』を連載されていたのですが、これは92年9月号~93年2月号掲載と、比較的短期連載でした。

 1~3話は黄巾族との戦い、4、5話は曹操を倒して世を平和にする『光明玉』を探す旅、という内容になっています。



 作中の曹操には、配下に『黒獣士十三人衆』というのがいました。
 劇中に出たのは水邪鬼、飛翔鬼、上の爆炎鬼、岩壊鬼、そして関羽の五人だけでしたが。

 ちなみに関羽は劉備達と同じ年頃の子供なのですが、多機能パワードスーツを着込んで大人の体格になっています。
 ……黒獣士もいつか、登場した奴だけでも三国伝版を作ってみたいなぁ。演者はプラモバトル系(私は前に申公豹ガンダムキラーやら趙公明ガンキラーやら、構想だけでも哪吒勇聖丸やら黄天化レッドウォーリアとか作った)かMSV系で。



 ナン魔クエスト。
 初期はギャグ漫画だったようですが、後期はそれなりにシリアスなシーンもありました。しかし、ナン魔が皇帝を倒した時の「死ねっ、皇帝!」という(正義の味方とは思えない)セリフは忘れられない……。



 巻末の読者はがきコーナー。
 ボンボンの初代イメージキャラクターボン太と、友達のタカタカ、リンリン、そしてボツ大帝が進行役です。



 94年一月号~三月号にかけては、シリアスな展開でボツ大帝との決着が描かれました。



 前号の93年12月号では、ボツ大帝はサンタに扮して子供たちにプレゼントを配っていたのですが……(ちなみに「いい事をした次の日は目覚めがいいなぁ」と言っていたところにプレゼントが突っ返されてくるというオチ)。



 2月号。
 この後の3月号では、読者考案の仲間たちが駆けつけてきて決戦、ボン太は覚悟を決めてボツ大帝共々自爆。タカタカとリンリンがボン太を偲んでラスト……と思いきや、実は二人とも生きていて、外の木に引っかかっていた、というオチでした。

 倉庫には無かったのですが、いずれ見つかったらそれもアップしようかと思います。



 SDガンダムクラブなんてコーナーもありました。
 形を変えつつ、かなり後期まで残ってましたね。イラストや改造コーナー、Q&Aコーナーなどがありました。



 先日HGでリーオーが出たので、ある意味タイムリーなネタ。
『G-UNIT』に登場したカスタムリーオーです。



 同じ号にはLEO-Sのみ改造レシピが載っていました。
 上の画像は、右下クリックで元サイズで読めるようにしておきます。



 昨日のコメントでさすりゅ~さんからリクエストがあったので、武者軍団と鉄機武者軍団のメンバーが出ていた数少ない画像を。撮影のために、本誌から引っちぎってきました(笑)。



 これと次の画像も、右下クリックで元サイズを見られるようにしておきます。



 ぶっちゃけ、よほど目が肥えた人でないと、各メンバーのキットの組み替え方は分からないでしょうねぇ……。



 他に出たのはこれくらいですかね。

 昨日書いた通り、破空剛は顔が白く塗られてます。他に姿が分かるのは火流剛と宝雷剛ですね。



 隣のページには勇聖丸の改造レシピが載っています。
 さすがにこれは強引っつーか……
 これがもし『ガンダム野郎』時代なら、セミスクラッチしてでも作中設定に忠実なモデルが作られてたでしょうねぇ。

 他に、発掘の過程でこんなのも……。



 最近お知り合いになれたトギエモンさんがレストアされてらっしゃいましたが、私も幼稚園くらいの頃、親戚に超合金のグレートマジンガーをもらいました。
 なお、もらった時からこの状態です(苦笑)。

 当時マジンガーZの再放送は見ていましたが、グレートマジンガーは知らなかったので、スタイルの違いに違和感を持っていました。(^_^;)



 夕食後、何気なくヤマダ電機を覗いてみたら、『7つのベストマッチ』が値引きされていたので、予定よりも少し早く購入。
 この記事を投稿したら見ようと思っています。

 しかし、去年のは買わなかったので売り場で見るまで知らなかったのですが、DVD、オチ(第3話)以外の話も収録されてたんですね。
 まぁ、だからこそ購入を決めた(『蒸血』と『ファンキーマッチ』がどちらも見られるってのが主な理由)んですが。

 ちなみにこれを買って帰ってきた後、家の鍵(実家以外に社員寮の入り口や部屋の鍵もまとめてある)がポケットに入ってなくて本気で焦りました
 私の部屋の入り口にあったので事なきを得ましたが……。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日から二連休なので、昨日の遅番が終わった後、仮眠して始発で帰ってきました。

 お昼は久々にサイゼリヤです。



 ランチの『オニオンソースのハンバーグ』にしました。



 ハンバーグには半熟の目玉焼きが乗っています。



 パンは焼き立てで、熱々のカリカリです



 ハンバーグには、粉チーズとタバスコをかけてみました。
 なかなかイケます(笑)。



 天神では特にめぼしいものは無かったのですが、元ダイエー福重なイオンで、先日発売された『キューティーフィギュア』の第2弾を買いました。
 取り敢えず今回ははなとさあやです。



 青葉さんと並べるのはさすがに酷でしたが……。



 なんと、はぐたんは結構いい感じでした



 午前中は部屋を色々引っくり返していたのですが、『RPGツクール3』で『ファイクエ1』をリメイクした際の、ハテナ町のマップを描いたノートが出てきました。
 一番右は町長の家で、ツクール3のリメイク版では、町長が石川達に色々と説明する役を担っており、チューノ達も当然存在しませんでした。ちなみに、赤円で囲った辺りが石川達が目覚めた場所です。

 ……こんなことなら、他の町やダンジョンのマップも描いておけば良かったなあ(苦笑)。



 引っくり返している中で、ボンボンの97年夏休み増刊号が出てきました。ガンダム特集号です。
 巻頭はときた洸一氏によるエンドレスワルツの前日談。完結編です。100Pの大作でした。

 なお、以下の写真は吹き出しの文字を読めるよう、元サイズの画像も見られるようにしておきます。右下クリックで元サイズで出ます。



『悪夢再来!! 驚異のデビルガンダム細胞』。GFクビを宣告されたチボデーの下に、DG細胞で復活したウォンが現れ、彼とマックスターをDG化し……という筋書きです。



 本誌では『ストリートファイターII V』を連載していた馬場康士氏による『DEAD ZONE』。
 一年戦争から三年後、元ジオン軍パイロットでMS作業員のジョニーが、事故でMSの墓場に迷い込むというホラーチックなストーリー。
 氏は同じく増刊号で、『バイオハザード』のプロモマンガも描いていた事があります。



 オリジナルデザインの、謎のMAも登場します。
 エレナはジョニーの恋人で、地球でボランティアの仕事をしていたのですが……。



 ジョニーは友軍が難民キャンプを突破して撤退するため、当初は拒んでいたものの、最終的に彼女のいるキャンプを砲撃してしまったのでした(この直前、重傷の同僚モーガンから「もう一度娘に会いたい」と懇願されていた)。



 のちに本誌で『ガンダムSEED』シリーズなどを手掛ける高山 瑞穂氏の『極東MS戦線記』。舞台は万里の長城です。



 女性パイロットのみ(どう見てもそうは見えない外見の人もいますが)で構成される第四小隊に、手違いで配属されてしまったクドウ・ナオミ曹長(左下)が主人公です。



 敵は極限までチューンナップされた漆黒のボディに、銀色の左肩を持つザク『銀狼(ガン・ロン)』。
 いつかこれを演者にした三国伝系のSDを作りたいなぁ、と思ってます。



 おとといきたろう氏による、ジョニー・ライデンのストーリー。



「バーニアの故障でサイド4に立ち寄ることになったジョニー・ライデンが、脱走兵に絡まれている姉弟を助けて…」というストーリー。
 サイド4はジオンが壊滅させたこともあり、助けた姉弟の弟、コム以外からは冷淡にされますが……。

 ところで左上のコマ、私は当時から何となくジョニー・ライデンが股間を押さえてるように見えてしまいました(爆)。



 コロニーで幅を利かせている脱走兵のゴロツキ達を撃退し、部品を売ってもらえ、無事に帰還します。
 このマンガを元々読んでいたので、後年、長谷川裕一氏の「実はザビ家が嫌いで戦争にも全くやる気が無かったジョニー・ライデン」の漫画を読んだ時は猶の事笑いました(笑)。



 デラックスボンボンで『SD頑駄無風雲録』、本誌では『ガンダム野郎』や何といっても『プラモ狂四郎』を連載していたやまと虹一氏による『青斬抜刀隊血風録』。頑駄無軍団の青斬抜刀隊と、鉄機武者の鉄剣隊の戦いを描きます。



 このシリーズの各部隊メンバーは、リーダー以外「既存のシリーズの、同じ国、もしくはシリーズの頑駄無同士の組み換え」というフォーマットだったのですが、リーダー以外はレシピが公開されていなかったので、資料としても貴重でした。

 ちなみに、各メンバーは、当時の記事などでは「鎧を部隊色一色で塗って、ユーザーシール」といったカラーリングでしたが、破空剛だけはレッドウォーリアの赤い顔が違和感あると判断されたのか、白い顔になっていました。



 本誌では当時『コングルGood』を掲載していたきむらひろき氏による『気動戦士コギャルガンダム』。
「額に花をつけて、ルーズソックスを伸ばすことでコギャルMSに変身する」というギャグマンガです。



 横井画伯と並んでSDガンダムの立役者と言える、佐藤元氏による『電波戦士ガンダムTV』。
 当時、氏が本誌で連載していた『みなさ~ん!ボンバーマンですヨ!!』には、オリジナルのシノラーボンとチアキボンが出ていました。



 今は亡き帯ひろ志氏による『ガンダムX』のギャグマンガ、『ニュータイプの逆襲(ギャグしゅう)』。
 ショートストーリーの詰め合わせです。

 氏は後年『ガンプラ甲子園』を手掛けられますが、当時は『がんばれゴエモン』のイメージでした。



 Gガンダムの全編ギャグ『ネオ香港大迷惑!情け無用のGファイト!!』。キャッチコピーは「衝撃の問題作!! てゆーか問題ありすぎ!!」でした。当時はGガンのギャグというと『がんばれ!ドモンくん』くらいしか無かったので、結構新鮮に感じました。



 ガンダム系でなかったマンガは二つだけ。
 タモリはタル氏の『ガンプ・ザ・ストーン』(右)と、読み切りマンガの『バウンティハンターKAGURA』(左)です。
『ガンプ』は事実上、この回が最終回でした。
 ところで右下のコマのポスターに描かれてる生物、『王ドロボウJING』に出てたポルヴォーラですよね

 他にもあおきけい氏のズゴック部隊を中心としたギャグマンガや、ZZの外伝、Zの前日談などもありました。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日も仕事は遅番なので、お昼はちょこちょこ、改造なども進めてました。



 まずはみどりさん。
 元の河村優からは、かなり大人しめの髪型になっているので、まずは色々とバッサリ切り落としました(笑)。



 横から。
 加工が最終段階に入ったら、かぷちぃのさんに色々お聞きしようと思っています。



 続いては欅さん。
 こちらは加工はほぼ完了しました。



 後ろから。
 あとは紙やすりで表面処理をすれば、加工の方は完了です。

 さてさて、先日はリメイク版『ファイクエ2』の構想についてお話ししましたが、今日はまたその続きを書きたいと思います。



 ざっとリデザインしましたが、マージュII世。マージュ三兄弟の次男で、兄の科学者としての才能を受け継いでいます。
 旧作では、兄の敵討ちのために現実世界を変異させて戦いを挑んできますが、リメイク版では……?
 デザインは「優秀ではあるが、十魔王の地位にいた兄よりは劣る」といったイメージでデザインしています。ちなみに魔法耐性も兄には劣っています。その辺りにコンプレックスも抱いているようですが……。

 余談ですが、三兄弟の内、彼だけいまだに素顔をデザインしたことが一度もありません(爆)。



 ニッキー。モチーフはペガサスですが、「飛ぶ」よりは「跳ぶ」といった戦法で攻めてきます。
 同型のシナモーンは、頭部に一本角があるユニコーン型です。



 続いて、まだラフ画どころかコンセプトイラスト状態ですが、フライール。メタルゴーレムの中では実力者です。
 肩にタイヤが付いていますが、初代キャプテンガンダムみたいな変形機構を盛り込もうかと思っています。



 ガクホーン。フライールと同じく実力者で、両肩のはファンではなくてシールドマシンになっています。
 ちなみに彼とフライールは同型のメタルゴーレムがいません。

 なお、彼らのチーム名なのですが、『魔衝騎士(ましょうきし)』と言います。彼らの個人名やデザインなどを併せて、ある共通のモチーフがあるのですが、分かりますか?(笑)

『ファイクエ1』~『3』までは、小学生時代に自由帳でリメイクしたのですが、『2』は当時未完成だったので、ある意味リメイク版でようやく完成を見た感じでした。



 この頃にはある程度ドラクエの知識もあったので、メタルスライムなども登場しています。
 左下の『カマ』というモンスターは石川役の友達の作品です(この頃には彼は転校して、もういませんでしたが、その前にもらったデザイン資料などは手元に残っていたので)。



 同じく『パチ』と『呪いの鎧』も石川役の作。
 二種類の『試作型』は、『3』に登場するメタルアーマー(1面のボス)とダイヤナイト(2面のボス)の試作量産品、と言った位置づけです。

 三魔爪が最終ステージでゴーストとして登場するほか、リメイク版『1』のボスだったバネモンキートルネードガッパのゴーストも出てきます。
 実はこれを作った頃、オリジナルの一作目の自由帳を紛失していまして、リメイク版の『1』は当時品とは全く違う作品になっていました(三魔爪だけは、オリジナル『2』の時点でゴーストを描いていたので逆輸入の形で登場させましたが)。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 と言っても、某楽曲とは全く無関係です(爆)。



 改造用のナイトローグ、ゴーグルに続いてアーマーも引っぺがしてみました。
 いわばネビュラヘルブロス状態です(笑)。

 ……まぁ、その先の改造は当分進む事は無いでしょうけども……

 お話変わって、今日はかつて(小5~6の頃)クラスメイトと作った『ファイクエ』のアンソロ4コマのネタの内、『ファイクエ1』と『ファイクエ2』のを少し上げてみたいと思います。
 セリフが読みにくいので、下に書いておきます。(^_^;)

 なお、ネタについてはツッコまないでやって下さいませ。



1コマ目
ザコ「ス…スパイドルナイト様」
スパイドルナイト「!」
2コマ目
スパイドルナイト「ど…どうしたのだその有様は!?」
ザコ「の…野原を散歩していたところ…」
スパイドルナイト「何!? 勇者どもにやられたのか!?」
3コマ目
ザコ「コエダメに落ちてしまいました」



1コマ目
ザコ「スパイドルナイト様…本日は大切なお話が……」
スパイドルナイト「何だ? 言ってみろ」
2コマ目
ザコ「手足のツメが伸びてしまいました! 切って下さい!」
3コマ目
スパイドルナイト「お前なーっ! んなもん自分で…」
ザコ「手が短くて届きません。それに…わたしをそういう身体に進化させたのはスパイドルナイト様ですよ」
4コマ目
ザコ「はいそうそう! あっと! そこ切りすぎないように」



1コマ目
スパイドルナイト「なに……今度は背中がかゆい? キサマ~~、いい加減に……」
2コマ目
ザコ「私をこんな体に進化させたのはー…」
3コマ目
スパイドルナイト「こ…ここか?」
ザコ「もうちょっと右! あーついでにシャンプーと胞子(フケ)取りとマッサージお願いします」
4コマ目
ガダメ「どうした!? 何事だ!」
クレイ「分からん! スパイドルナイト様の部屋から爆発と悲鳴が……!」

 この頃はまだ三魔爪は重要キャラではなかったので、スパイドルナイトとザコのネタが『1』では基本でした。
 お次は『2』より。



1コマ目
マージュII世「最近のモンスターはどうも愛嬌がありすぎていかん」
四次元ナイト「おっしゃる通りですナ」
2コマ目
マージュII世「そこでだ、私がとびきり不吉な奴を作り上げた!」
四次元ナイト「ほほう」
3コマ目
マージュII世「名付けて『ゲタの鼻緒が切れた男』だ!」
4コマ目
マージュII世「おおッ!? どこへ行く四次元ナイト!」


 四次元ナイトは私のいつものキャラとデザインラインが違うと思われるかもしれませんが、実は原案はナイトキラーと同じく『四人目のクラスメイト』だったりします。

 あと、このネタの左に写ってる『ゼウス』が、『6』のラスボスで十魔王の一人サタンゼウス、彼と話しているのが側近のメタルヒトラー(サイボーグ化されて蘇ったヒトラー)です。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日は『ラ・フォンテーヌ寓話』の続きで行こうと思います。
 気が付けばこれももう7回目か……。

 と言う訳で、本文スタート!

カラスとカモシカとカメとネズミ

 カラスと、カモシカと、カメとネズミの四匹が、人間に気づかれない良い場所で、仲良く幸福に暮らしていました。
 けれど人間はどんな隠れ場所も、見つけ出してしまいます。
 ある時カモシカが、散歩に出かけました。すると後ろから一匹の猟犬が、カモシカの足跡を見つけて追いかけてきました。カモシカは夢中で逃げました。
 家では、食事になってもカモシカが帰ってこないので、ネズミも、カラスも、カメも心配していました。
「私がカラスさんのように羽を持っていたら、ちょっと飛んで行って見てくるのに」
 カメに言われてカラスは飛び立ちました。
 カラスは、カモシカが罠にかかって苦しんでいるのを見つけました。
 カラスは全速力で飛んで帰ると、皆にこの事を告げました。
 三匹は相談して、カラスとネズミが駆けつけていくことになりました。
「カメさんは足が遅いから、留守番をお願いするよ」
 カラスとネズミは急いで出ていきました。
 けれどカメも、仲間のカモシカの事が心配でたまりません。とても落ち着いて留守番などしていられず、カラスとネズミの後を追って家を出ました。
 重い甲羅をしょったまま、短い足でのこのこと、一生懸命急ぎました。
 先に着いていたネズミたちは、大急ぎでカモシカのかかっている罠の結び目を噛み切りました。
 カモシカは喜びました。
 けれど、ほっとしたのもつかの間でした。
 後ろに猟師の足音がしました。
「おや、カモシカが逃げたぞ」
 猟師は叫びました。
 ネズミはその辺りの穴に隠れ、カモシカは森の茂みに、カラスは木の枝に隠れました。
 猟師は怒って辺りを探していましたが、そこへのこのこ歩いてきたカメを見つけました。
「これは有り難いや。取って帰って夕飯のおかずにしよう」
 猟師はカメを袋に入れました。
 この様子を木の上から見ていたカラスは、急いでカモシカに告げました。
 カモシカは、隠れていた場所から飛び出て、わざと足を引きずり、猟師の前に出ました。
 猟師は何もかも投げ捨てて、カモシカを追いかけました。
 わざと足を引きずっていたのですから、素晴らしく足の速いカモシカに、追いつくはずはありません。
 その間にネズミは穴から出てきて袋を噛み切り、カメを出してやりました。
 仲間同士がお互い助け合って楽しく暮らしているのは美しい事です。
 カラス、カモシカ、カメ、ネズミ、この仲間達の誰に賞品を渡したらいいでしょう。
 私なら誰にもやりません。みんなのその一生懸命な心にやります。本当の友情をもってすれば、何一つできない事はありません。

~おしまい~

ラクダと浮き

 ラクダと言う動物を一番初めに見た男は、驚いて逃げ出しました。
 背中にこぶの二つも飛び出た大きな動物は、どう見ても怪獣としか見えなかったのです。
 次にラクダを見たという二番目の男は、恐る恐るラクダのそばへ寄っていきました。
 怪獣かと恐れていたのに、意外と大人しかったからです。
 さて三番目に見た男は、平気で近づいていき、その口にくつわをはめました。
 こんな具合に、どんなに恐ろしく妖しく見えたものでも、長い間には慣れて、親しくなってくるものです。
 もう一つ同じような話があります。
 ある時、海岸で見張りをしていた男が、ふと沖の方に一点何かを見ました。
「やあ、敵の船が現れたぞ」
 男は叫びかけてよくよく見ていました。しばらくすると、それは釣りに出ていた漁り船のように見えてきました。
 なおもよく見ていると、ただの小舟のようであり、さらに眺めていると、やがて箱のようにも見え、最後に近くへ寄って来たのを見ると、それはただの棒きれが、波に漂っているのでした。
 遠くから見れば立派そうに見えたのも、近寄ってみれば大したことはありません。世の中にはこんなことが沢山あるものです。

~おしまい~

森と木こり

 木こりが森で斧の柄を折りました。
 そこで木こりは、森の木たちに頼んでみました。
「斧の柄が折れて困っているのだが、新しい柄を付け替えるのに、枝を一本だけ取らしてくれないか。一本だけでいい。そうすればわしは、もうお前達を切り倒すことはしない。この森には二度と来ないからな」
 正直な優しい森の木たちは、木こりの約束を信じて枝を一本やりました。木こりは枝をもらうとすぐに新しい柄をこしらえましたが、何としたことかたちまち斧を振り上げて森に向かうと、ばさりばさりと木を倒し始めました。
 森の木たちは、呻き苦しみました。
 森は、自分の与えた贈り物で自分が苦しむことになってしまいました。

~おしまい~

 いかがでしたか?

 ちなみに一つ目の『カラスとカモシカとカメとネズミ』引用元では「カモシカは、隠れていた場所から飛び出て、わざと“びoこをひきひき”、猟師の前に出ました」などと書いてあったのですが、さすがに不味かろうと思って書き換えました(苦笑)。
 こういう所にも時代を感じますねぇ……。

 三つ目の「口先ばかりの約束で、恩をあだで返される」というのは、最近似たような事があったので、個人的に他人事でなかったり

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 サイトを更新しました。
 今日は『店舗日誌』に第51話を掲載しています。

 てな訳で、昨日登場したオータムソード・フィッシュ(オータム)ですが、ビジュアルはこんな感じです。



 取り敢えず顔については最初からイメージしていました。
 髪は本文中でも描写していますが、赤い髪です。

 それから、ザミルの方はこんな感じ。



 これは確か高校か大学くらいの頃に描いたやつで、このデザインを元にブラッシュアップししていきたいと思います。
 ちなみに本文中で書いた通り、モチーフはハサミです。
 胸部鎧がちょうど、ハサミの取っ手部分になっています。



 ちなみに原典だとコイツ。
『ロックマン』に登場するカットマンのナイトタイプって設定でした。



 で、タイタオニク号こと『4面』。
「真上から見た帆船」って事なんでしょうけど、ざっくりしてますよね……(苦笑)。
 町や村の上に描かれてる『⊂〇⊃』は、上から見たマストを描いていたんだと思います。

 さてさて、小説版『ファイクエ』も中盤に差し掛かってきましたし、実は『2』以降のリメイクの構想も始めています。



 ご覧の通り、『2』は大半のボスがスライム系(ちなみに一番左下の『合体スライム』は、石川役のクラスメイトの作品です)で……。



「最終的に合体する」って流れ(明らかに当時やってたSDガンダム外伝のガンジェネシスの影響です)だったのですが、それはさすがに今やるのは無理なので、一からボスキャラをデザインしなおしました。
 まだ下書きですが、清書を始めたのもいますので、少々。



 ゴールディ(左)とゴールダー(右)。
 どう見てもロボットな見た目ですが、実は外見通り魔法ロボット(メタルゴーレム)です。

 これは実は『2』終盤の展開の伏線になっています。



 まだラフ画ですが、シルバーン(左)とシルバーグ(右)。
 彼らはいずれもマージュII世が作ったメタルゴーレムという設定です。



 スピアー(左)と、同型のランサー(右)。
 このほか、馬の頭部と肩に小さな翼のついたニッキーと、同型でユニコーンの頭部を持ったシナモーンというのや、他に数体構想中のがあります。

 詳しくはまた、マージュII世などのリデザインが出来たらお話していきたいと思います。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日はひっさびさに、小説版『ファイクエ』の続きを投稿したいと思います。
 と言っても、まだ今日の分しか完成していないので、続きはまたしばらく間が空くことになると思いますが……。

 なお、前回はコチラ
 もう3ヶ月も前になるのか……。T2さん……。

 とにもかくにも、本文スタート!

「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
 青空に悲鳴を響かせながら、石川達はものすごいスピードで落下していた。
 油断していたところを、マーグの最後のあがきで、天上世界から落とし穴で放り出されたのだ。
 三人は落下しながら、ますますそのスピードを上げていく。
 天上世界から地上への距離は、おおよそ一〇〇〇シャグル(約三五〇〇メートル)。
 眼下にはブクソフカ大陸の内海が見えるが、下が水面だろうと関係はない。
 この高さから水面に叩きつけられたら即死であろう。
 着水の瞬間、水はコンクリートよりも固くなる。
「こここ、こうなったら……テッちゃん! 岡ちゃん!」
 落下しながらも、上田が手足をバタつかせ、石川と岡野の腕をつかむ。

 ソル・モー・ベール・ズ!
(羽よりも軽くならん)

「飛翔呪文・フライヤー!」
 上田がフライヤーの呪文を唱えると、ガクンと三人の身体が空中で静止した。
 イチかバチか、上田が自分の飛翔呪文に賭けたのだ。
「ふぃぃぃぃぃ……助かった」
 石川がほっとしたように、自由に動かせる方の腕で額の汗をぬぐう。
 が。
「……重い」
 上田の口からポツリと言葉が飛び出し、二人の目が点になる。
 冷や汗を垂らしながら、石川と岡野はぎこちない表情で上田の方を向いた。
「え……?」
「なんて……?」
「重いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

 ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!

 その途端、三人の身体は再び落下を始めた。
 やはり、飛翔呪文では三人分の体重を支え切れなかったのだ。
「上ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
「ごめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!」
「落ちるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
 三者三様の悲鳴を上げつつ、一同は真っ逆さまに落ちていく。
 そして……

 ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!

 やがて、三人は地面に激突した。
 いや、そこは地面ではなかった。
 それは巨大な船の甲板だったのだ。
 軽く見積もって全長二八五シャグル(約一キロメートル)はあり、現実世界の空母より、はるかに巨大だ。
 船の後方には城のような艦橋が建っており、特徴的なのはその天辺だ。
 直線部分で向かい合った、二つの半円状のモニュメントが備え付けられていたのだ。
 ちょっと見ると、それはハサミの刃部分に見えなくもない。
 船の前方には、船内に降りる階段が備え付けてあった。
 石川達は、甲板の上で目を回している。
 飛翔呪文で落下の勢いをかなり軽減できたようで、三人とも気絶こそしているものの、命には別状は無さそうだった。
「なんだ、今の凄まじい音は……?」
 そこにやって来た人影がいる。
 ラフな船乗りの服装に身を包んだ、見事な赤い髪のショートカットの少女だ。
 年齢は十歳前後といったところか。
 目が大きく、そこには気の強そうな意志の光が見える。
 ボーイッシュなその顔はネコ科のヒョウを思い起こさせた。
 少女は足元に倒れている石川達を見た。
 三人とも、まだ意識が無い。
 少女は怪訝そうな顔をすると、人を呼んで三人を船内に運んでいくのだった。


「うっ……うう……」
 ゆっくりと岡野は目を開けた。
 視界には、木製の天井が広がっている。
「ここは……」
 ゆっくりと半身を起こす。
 どうやら、自分がベッドに寝かされていたらしいと気づくまで、そんなに時間はいらなかった。
 横のベッドには、同じように石川と上田が寝かされている。
 二人ともまだ、目覚めていないようだった。
 そこはそんなに広くない部屋で、彼らが寝ているもの以外にも何台かベッドが並んでいる。
 壁も床も木製だ。
 どうやら寝室のようであった。
 その時だ。
「あ、気が付いたかい?」
 部屋の入口の方から声がして、岡野はそちらの方を向いた。
 そこに立っていたのは例の少女だった。
 手には水やらタオルの乗った盆を持っている。
「三日も起きないから、心配したんだよ」
「ここは……あだだだ!」
 ベッドから立ち上がろうとした岡野だったが、全身に痛みが走る。
 いかに肉体が強化された岡野といえど、落下の衝撃はかなりのダメージを与えていたらしい。
「無理すんなよ、寝てなって」
 そんな岡野を制して、少女はベッドの脇に腰掛けると、盆を傍らの机に置いた。
「ここは“タイタオニク号”の中だよ。あたしはオータムソード・フィッシュ。オータムって呼んでくれ」
 さばさばとした調子で、少女が自己紹介した。
「おれは岡野。岡野盛彦ってんだ」
「へぇ~。変わった名前だね」
 この世界に来て何度目になるかわからないセリフだ。
 不思議そうな顔をするオータムに、岡野は苦笑を浮かべる。

「そっか……。あんた達、なかなか大変な目に遭って来たんだな」
 岡野からこれまでの話を聞いて、オータムは腕組みをしたまま唸った。
 その頃には、石川達も目を覚ましていた。
 このタイタオニク号は、船内に町を備えた、言わば移動都市のような船だった。
 船の後部にあった艦橋部分は工場も兼ねていて、生活用品を生産しては、それを各地に販売しているというのだ。
「それで、このタイタオニク号って、一体どこに向かってるんだ?」
 岡野の問いに、オータムは悲し気な表情になって言った。
「どこにも……向かってはいないんだ」
「?」
「実はこの船、闇騎士に乗っ取られてるんだ。あの、“双刃騎士ザミル”の奴に!」
 悔しそうに拳を握り締めて、オータムが叫んだ。

 丁度その頃、タイタオニク号の艦橋、その船長室にはクレイが訪れていた。
 エセヌ兄弟が敗北したこと、そしてその後、石川達が地上に落とされたという報告をエセヌ達の配下から受けたクレイは、急いで彼らの足取りを追った。
 その結果、彼らがこのタイタオニク号に偶然落下したという事を突き止め、急ぎやって来たという訳である。
 室内には海図の他、操舵輪やその他さまざまな航海機器が備えられてある。
 そして、本来船長が座るべき椅子には、一人の闇騎士が座っていた。
 全身を鎧で固め、頭部はまん丸で、鼻や口は無く、中央にレンズ状の単眼が光っていた。
 頭部からは二本の刃が伸び、それこそまるでハサミのような顔をしていた。
 彼こそ、オータムが言っていた闇騎士、ザミルであったのだ。
 タイタオニク号を乗っ取ったザミルは、工場を兵器工場へと変貌させ、船を移動要塞へと改造するために、乗組員達を捕らえて働かせていた。
「……っちゅー訳や、ザミルはん」
 クレイがこれまでの経緯を、ザミルに語って聞かせる。
 話を聞いたザミルは、単眼を光らせて言った。
「クレイ様、そういう事なら、ワシに任せぇや! その小童ども、ワシがこのハサミでシバいちゃるけぇのぉ! はぁ~チョッキンチョッキンチョッキンなーじゃ!」
 頭部のハサミを開閉させながら、威勢よくザミルが叫んだ。
 その豪快さに、クレイは思わず笑みを漏らす。
「今度こそ、あいつらもおしまいやな……」



~つづく~
 と言う訳で、今日はこちらでの用事を済ませつつ、いつもの市街地ルートでした(笑)。



 お昼は元ダイエー福重なイオンに寄った際、たまたま目に着いたので『銀志郎』でお好み焼きにしました。
 メニューは豚玉です。
 お好み焼き自体久々に食べました。(^_^;)



 一口食べて、マヨネーズをかけました。



 豚肉も表面はカリカリに焼けています



 ご馳走様でした。
 そう言えば『どんどん亭』にも久しく行ってないなぁ……。



 さて、昨日のカオスガイヤーですが、今日の午前中に組みました。
 ギガンテスの時も思いましたが、パーツ数がすごいすごい……



 武器を装備。
 角や武器は公式サイトの紹介ページでも触れられてましたが、グロス調のメッキになっています。



 旧版と。
 リメイク版は対象年齢が15歳以上な事もあり、全体的にシャープです。

 カラーリングも艶消しになっています。

 また、旧版はエルガイヤーの一部リデコ商品でした。


 ……そう言えば、小学生当時「ルナの洗脳が解けてカオスガイヤーごとエルガイヤーの仲間になる」って設定で遊んでました(笑)。



 博多のヨドバシでは、『POTP』のビーチコンバーを購入。
 前々から方々で触れられてましたが、「海外版パッケージの名前の部分に日本語のシールを貼っただけ」という、ある意味潔い仕様です(苦笑)。

 さすがに今までも、正規のシリーズで「これUSAエディション(海外版トイの輸入販売ライン)と違うよな?」と言いたくなるような、こんな販売法はありませんでした。(-_-;)



 前回の集合写真に入れなかったメンバーと。
 アラート(白)は日焼けがひどいなぁ……
 ちなみにランボル(赤)とサンストリーカー(黄色)は双子の兄弟ですが、アラートだけは赤の他人です。
 G1国内導入時には、日本版トイ独自の設定で「ランボルとアラートが兄弟」って設定になってたようですが。



 ホビーゾーンではぷちサンプルのスーパーの奴を二つ買ったところ、片方は前回買ったのとダブりました。
 まぁ、今回の弾はシールなども貼る仕様なので、一つや二つダブっても問題は無しです。



 それから夕食後に行ってきたショッパーズモールでは、DX版のタートルウォッチのフルボトルも買ってきました。
 給料が入ったら、また何セットか買いたいと思ってますが……。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 元々、今日はその予定は無かったのですが、ちょっと都合が変わったので、仕事が終わった後に実家に帰ってきました。
 んで……。



 実家に先月の末に届いていたプレバン商品を、ようやく開封することが出来ました。



 まずは元祖SDのカオスガイヤー。
 もちろんまだ組み立てていないので、取り敢えず旧元祖と。

 どちらもシールは少なめの商品なのですが、技術の進歩に驚かされます。



 旧元祖版のルナガンダムは仮面騎士バージョンでしたが、今回はマンガ版同様、素顔のルナの姿で造形されています(箱のベロ部分でも追及されていました)。



 続いてはアーツのレーザーターボとブラッドスターク。
 本来はもうちょっと早く届く予定だったのですが、カオスガイヤーとセットでの配送という事で、月末発送になりました



 アーツとしては、初めてレーザーに付属するガシャコンスパロー。
 前回のはゾンビ社長についてましたからね。(^_^;)

 地味に接続パーツは新規パーツになっています。



 続いてはブラッドスターク。
 劇中での活躍からして、コイツが一般でナイトローグがプレバンでも良かったんと違う……? と思わなくもないですが(苦笑)。



 バストアップ。
 分かりづらいですが、やっぱりこれもカイザー/ブロスシリーズと共通素体です。



 リデコ元(?)のナイトローグと。
 しかしこうなると、プレバンでも良いのでカイザーシリーズやブロスシリーズのアーツも欲しくなります。



 背中側。
 目立ちませんが、こちらも共通パーツになっています。

 せめてマッドローグくらいは出て欲しいなぁ。
 こちらも改造案があるし……。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 昨日、何となく撮りたくなって撮ってみた写真がありまして。
 こちらです。



『初代』シリーズのサイバトロン戦士の集合写真、て感じです。
 ランボル、サンストリーカー、アラート、プロテクトボットが実家に会ったり、『ヘケヘケ』~『ユナイテッド』期のヴォイジャー以上を持っていなかったりで(しかし見事に同型ばっかり)、完ぺきではないんですが……。

 こうして見ると、ほとんどのキャラがリメイクされているのに驚きます。『POTP』のビーチコンバーは買おうかなぁと思ってる一方で、チャージャーは『UN』版も出来がいいからどうしようかなぁと迷ったり。
 しかし、チャージャーとマイスターのリメイク版は、いつも(展開の時期的に)海外名で出ますよね(苦笑)。

 さて、本題ですが、改造中だったfigmaが完成したのでアップします。
 まずは……。



ウラン「ラルド、だぁ~いすきw」

 倉麻さんの所のウラン君です。
 かなり時間をかけてしまいましたが、一応は完成しました。



 背中側。
 そう言えば、ウラン君の後ろ姿って見た事無かったような……。

 本当に仕事が遅くて申し訳ないです……
 さらに言うと、実はまだ交換用の表情が完成していない状況でして……。



 あきれ顔。
 これは目の部分を塗り替えればよいかなぁ、と思っています。



 叫び顔。
 戦闘中のイメージで。百均で植物のツタも買ってこよう。



 そう言えば『能力の無い世界で』のウラン君は、驚異的な読書家でしたよね。

 続いては、こちら。



 かぷちぃのさんの所の青葉さんです。
 足に『まど☆マギ』のさやかのものを使った以外は、大体元フィギュアに忠実に作れたかなぁと思っています(笑)。



 背中側。
 カラーレシピは、かぷちぃのさんに教えていただいたので、元フィギュアと同じ色で塗れました。



 武術家っぽいポーズで。
 ジェイソンやショッカー戦闘員をぶっ飛ばしていた事がありましたね。



青葉「みどりんも、食べる?」

 的な感じで。
 モノは杏子ちゃんの奴です。

 いつかは山さんの所のドラちゃんのように『店舗日誌』にも出させて頂けたら、と思いますが、果たして……。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 さっきコメ返で『ニューリーダー』って打とうとしたら、予想変換に『ニューリーダー病』って出ました。……おい、そんな単語打った記憶ねえぞ(笑)。

 サイトを更新しました。
 今日はトップ画像を更新し、『文庫本コーナー』に気難し屋の旦那を追加しました。

 さて、今月のトップ画像ですが、こちらになります。



 6月なのでジューンブライドという事で。

 誰の花嫁姿にしようかと思ったのですが、「ジューンブライド」→「ジュノ(ゼウスの奥さん)」→「嫉妬深い」の連想で、嫉妬の魔法少女こと汐莉になりました(爆)。
 ウチのオリキャラだと、そういう事から一番遠そうですが……。

 逆に瀬利でラブコメやったら面白い事になるだろうなぁ、とか時々考えてます(笑)。

 ちなみに普段通りの髪型の汐莉を描いたのは今回が初です。
 前に描いたのは、髪を下ろしてましたし……。

 さて、それと……。



 先日の青葉さんとみどりさんのイラスト、完成しました。例によって右下クリックで元サイズで出ます。
 このお二人と、さらにけやきさんを加えた三人のイラストも描いてみたいですね。(^ ^;)

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。


サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TF レジェンズ』から、ウルトラマグナスを紹介するぞ!」



サンクラ「ウルトラマグナスは、サイバトロンのシティコマンダーだ。自分は生来の戦士であって、指揮官の器じゃないと考えてるが、一たび指揮を執る立場になった時は断固たる意志と公平かつ勇敢で、自己犠牲をいとわねぇ、非の打ち所の無いリーダーになるぞ。名前は『超越』+ラテン語の“great(偉大な、卓越した)”だ」



サンクラ「バストアップ。アニメじゃ『2010』で、まだ経験の浅いロディマスコンボイを支える優秀なナンバー2という立ち位置だったぞ。けど、そんなコイツも内心じゃストレスが溜まってたのか、宇宙ペストに感染した時は『ヒヨッコ野郎のロディマスはどこだ!? ぶっ殺してやる!』って追い回してたんだぜ」



サンクラ「横から。背中やくるぶしには、ビークルモードのタイヤが見えるな」



サンクラ「背中側。ビークルモードのパーツが畳まれてるから、ふくらはぎ部分もスカスカにはなってねぇ」



サンクラ「武器は二丁のライフルだ。デザインが違う二つの銃がついてるってのは、G1版と同じだぞ。さらに……」



サンクラ「ライフルと両肩のランチャーを合体させるとマグナスハンマーになる。これは『アニメイテッド』版のウルトラマグナスが使ってたハンマーのオマージュだ」



サンクラ「そして、このレジェンズ版にはアルファートリンが付属してる。こいつはサイバトロンの長老で、900万年前に重傷を負ったオライオン・パックスをコンボイに改造したヤツだぞ。その正体は、クインテッサ星人に対して解放戦争を挑んだ、TFの祖先である奴隷ロボットの指導者A-3だ。」



サンクラ「サイズはターゲットマスターやマイクロンと同じくらいだ。ヘッドマスターよりは少しデカいぞ。ちなみにモノとしては、海外版のウルトラマグナスに付属したミニマスアンバスって小型TFのリカラーで、海外版はアルファートリンとは全く無関係のTFだぞ」



サンクラ「ウルトラマグナスの胸部は展開して……」



サンクラ「アルファートリンが搭乗できる。これは、海外だとウルトラマグナスがすでに戦死してて、その遺体を内部からアンバスが操縦してるっていう驚愕の設定があるからだ」



サンクラ「ウルトラマグナス本体は、後に海外だと『タイタンズリターン』のパワーマスターコンボイにリデコされたぞ。腿やつま先なんかが共通パーツだってわかるな」



サンクラ「国内だと、パワーマスターコンボイはスーパージンライにさらにリデコされたから、共通パーツはほぼ無くなってて、『変形機構だけ共通の別物』ってレベルの商品になってる」



サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」



サンクラ「ビークルモードはカーキャリーだ。キャリー上部のミサイルランチャーは、48kmの射程を持つぞ」



サンクラ「キャリー後部はスロープみたいに展開して、仲間たちを搭載できるようになってる」



サンクラ「こんな感じで、カーキャリーとしてのギミックもG1版を受け継いでるぞ」



サンクラ「今度はビークルモードでコンボイと。G1版はコンボイのコンテナ部分をカーキャリーに変更した商品だったから、キャブ部分は同型だったが、ご覧の通りLG版とTR版は形状がそれぞれで違ってる」



サンクラ「アルファートリンの方はエアカーに変形する。アニメだと変形する描写が無かったから、この形態はLG版のオリジナルって事になるぞ」



サンクラ「ウルトラマグナスの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」
 昨日(厳密に言えば今日の午前1時頃)、坂本九さんの『ステキなタイミング』をスマホに落としました。
 前から好きな曲ではあったんですが、スマホに切り替えてから、結構聞ける曲が増えたので(先月はそれで落としまくって通信料がいつもの倍くらいになってましたが
)。

 んで、原曲の『Good Timin’』の方も調べてみたのですが、こっちもこっちでいい曲ですね。
 歌詞が何となくアメリカらしいなぁと思いました。(^_^;)


 そんで、ちょっと思いついて作ってみたものを。



What would’ve happened if you and I
(どうなっていただろう もし君と僕が)
Hadn’t just happened to meet
(あの時 ばったり 出会わなかったら)
 We might’ve spent the rest of our lives
(きっと その後の 人生を)
Walkin’ down Misery Street
(わびしく暮らしていただろな)
But we had timin’ a tick, a tick, a tick,
(でも僕たちは 出会った チック チック チック)
Good timin’ a tock, a tock, a tock, a tock a
(ぴったりの タイミングで タック タック タック)
Timin’ is the thing It’s true,
(タイミングこそがカギ ホントだよ)
Good timin’ brought me to you
(僕が君に会えたのも タイミングのおかげさ)


 在りし日の一コマ、みたいな感じで。
 歌詞は原曲の3番です。

 ちなみに藍が生きている頃なので、くれはの左手は魔法少女であることを示す、ソウルジェムの指輪が無い奴に差し替えました。

 んで、この画像を作った後に、もう一個思いついたのを。



くれは「今日の夕飯は田舎風つみれ汁ですよ~♪」

汐莉「やったぁ

 先日、みどりさんを作るために買った優から、エプロンなどの調理用具をくれはに移し替えたので。
 何度か書いた事がありますが、くれははめちゃくちゃ料理上手です。対照的に汐莉はカップラーメンが関の山。(^_^;)

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。