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「ゴーレムの村?」
「本当にあったんやな……」
 村に急ぎながら、ガダメとクレイはアーセンから話を聞いていた。
 かつての大戦時、猛威を振るった最強兵器――
 それこそがゴーレムだった。
 その破壊力から、ゴーレム一体は五百人の兵にも勝る、と言われていた。
 各国は競って傭兵としてゴーレム使いを抱え込んだが、それも大戦が終わるまでの話である。
 平和な時代が来ると、彼らゴーレム使いは疎まれるようになった。ヘタに敵に回せば大変な戦力になるからだ。
 そこで、大魔王は彼らが平和に暮らせるように、密かに魔界の辺境の地に住まわせた。
 それがアカツチ村なのである。
 この村が隠れ里となっている最大の理由はそれだった。
 もし、世界征服などという荒唐無稽な夢や、そこまでいかなくても領地の拡大や反乱を目指す者がいれば、ゴーレムは喉から手が出るほど欲しい存在になる。
 ……そう、セトのように。
 セトはその野望を兄であるクマソに諫められ、半ば追放される形で村から姿を消していたのだった。
「着きました、ここが村……ああっ!」
 アーセンが驚きの声を出す。
「なんだと!」
「こりゃ酷いで……」
 後に続いたガダメとクレイも愕然となった。
 村は酷いありさまとなっていたのだ。
 あちこちから火の手が上がり、無数のスクナが暴れている。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 村人のゴーレムも主人を守るために応戦するが、その性能差は歴然だ。
 次々に叩き潰され、無力となった村人たちに、スクナ達は容赦なく襲い掛かった。
「坊ちゃま!」
 村の惨状に、アーセンが我も忘れて走り出した。
「お、おい、アーセン!」
「あかん!」
 慌ててガダメ達もアーセンの後を追う。
(坊ちゃま……坊ちゃま……! どうか、無事で、いて下さい!)
 アーセンは一心不乱に家まで走った。
 だが――
「ああっ!」
 アーセンが叫び声をあげる。
 彼らの家は激しい炎に包まれており、その前に、血の海に沈んだヤマトが倒れていたのだ。
「坊ちゃま!」
 悲鳴を上げて、アーセンがヤマトに駆け寄る。
「坊ちゃま! しっかりして下さい! 坊ちゃま!」
「!」
 追いついてきたガダメ達も、その光景に思わず言葉を失う。
「う……」
 アーセンに揺すられ、ヤマトは苦しそうにうめき声をあげながら目を開けた。
「アーセン……」
 ヤマトの目に、わずかに喜びの色が現れる。
「良かった、無事だったんだね……」
「坊ちゃま!」
「アーセン、聞いて。僕……ずっと君に隠してた事があったんだ……」
「…………!?」
 ヤマトは荒い息を吐きながら、じっとアーセンの目を見つめる。
「長になるために勉強を始めてから……父さんに聞いたんだ……。君の、身体の中には……ゴーレムを制御できる、カー・ストーンの、本体が収められてるって……」
 カー・ストーン。
 それはゴーレムに仮初の命を吹き込む宝玉だった。
 代々の長は、それを受け継ぎ守っていた。
 そして、その宝玉を自在に操れるのも、長の血筋だけだったのである。
 村で作られたゴーレム達も、クマソが持っていたカー・ストーンの欠片で命を吹き込まれた存在だ。
 もしそれを、本来の能力で使用すれば……。
 信じられない、といった様子でアーセンがつぶやく。
「それでは、私だけ、他の、ゴーレムたちには無い、自我や、感情が、あったのは……」
「カー・ストーンの力なんだって……。父さんは、巨大な力を持ってる、カー・ストーンが悪用される事を危惧して、君の身体の核に使ったって……言ってた」
「そんな……」
「ごめんね、アーセン。黙ってて……。でも、僕、アーセンと一緒にいられて、幸せだったよ……」
「坊ちゃま!」
「最後に、もう一つだけ、ごめん……。一緒に、いられなく……なっちゃって……」
 静かに目を閉じて、ヤマトがつぶやくように言った。
「有難う、アーセン……。大好きだよ……」
「坊ちゃま!」
 閉じられたヤマトの目は、二度と開くことは無かった。
「うう……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 ヤマトの亡骸を抱きしめて、アーセンは泣いた。
 相変わらず表情は変わらず、涙も流れなかったが、確かに泣いていたのだ。
 ガダメ達はそんなアーセンを、憐憫(れんびん)の表情で見つめていた。


「これで、ゴーレムを操れるのはオレだけだ……」
 一同がはっとなって顔を上げる。
 そこに立っていたのはセトだ。
「成程、そのゴーレムに隠していたとはな。道理でゴーレムのくせに、意思を持ち合わせていると思ったが……。しかし、兄上もそやつも、親子そろって愚かなことだ。我が誘いに乗っていれば、魔界の王となれたものを……」
「貴様……。この有様は貴様のせいか!」
 怒りに燃えた瞳で、ガダメがセトを睨みつける。
「あんさん……この子の叔父やったんやろ!? こないな事して、何とも思わへんのか!?」
 クレイも責めるように続ける。
 だが、セトは涼しい顔をしている。
「偉大な力を持ちながらも、それを使う事に臆病だった愚か者の末路だ。仕方あるまい」
「たわけが! 偉大な力を持っていたからこそ、その少年や父親、そして貴様の先祖たちは、その力を悪用されぬように封じてきたのであろうが! 愚か者は貴様だ!」
「黙れ! 状況を見て物を言うのだな!」
 いつの間にか、彼らは無数のスクナに取り囲まれている。
「オレを侮辱したことを、あの世で後悔するがいい! カー・ストーンで真の力を得たスクナの力、身をもって教えてくれよう! やれっ!」
 セトの号令の下、スクナ達が一斉にガダメ達に襲い掛かる。
 だが――
「あの世で後悔するのは貴様の方だ!」
 炎の目でセトを見据えたガダメが吠えた。
「行くぞ、クレイ!」
「はいな!」
 ガダメとクレイは、スクナに向かって走った。
 次の瞬間、セトは信じられない光景を目にすることになる。
「でぇやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 バキィィィィィィィッ!

 ガダメの回し蹴りが飛び、硬い岩石で出来たはずのスクナの首が粉々に砕け散る。
「なんだと!?」
 セトの顔に、初めて驚きの表情が現れた。
「つぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 続いて爪を握った拳を突き出す。

 ドゴッ!

 爪は易々とスクナの胴体をぶち抜き、あたりに黒い石の破片が舞った。
「よっしゃ、ワイも行くで!」
 クレイは両腕を伸ばすと、左右それぞれの腕でスクナを捕まえる。
 ジタバタとスクナがもがくが、クレイはその二体を頭上で力いっぱい激突させた。

 ガキィィィィィィィィィィィィィィィン!

 全く同じ強度を持った者同士は空中で激突し、お互いに粉々になる。
「次や!」
 クレイは身体を蛇のように長く引き伸ばすと、三体のスクナをまとめて締め上げる。
「せーの!」

 バキィィィィィィィィィィィィィィィィッ!

 クレイが力を込めると、柔らかい粘土で出来たはずのその身体に締め上げられたスクナ達は、上半身と下半身がきれいに分断されてその場に転がった。
 スクナ達は、ガダメとクレイの前にあっという間にその数を減らしていった。
 次々とスクナ達が破壊されていく様を、セトは呆然と見つめている。
 自身のオリジナルとは言え、カー・ストーンで強化されたスクナ達には絶対の自信があった。
 たかが生身の戦士に負けるはずがない。
 だが、現実にはそのありえない事が起き、スクナ達が易々と破壊されていくのだ。
「貴様たちは、一体……!」
 信じられないといった表情で、セトがガダメ達を見つめる。
「貴様のような外道に名乗るのも腹立たしいが、教えてやる。我が名はガダメ・タンガ! 魔王スパイドルナイト様が直弟子なり!」
「同じく、クレイや!」
「そんな……まさか……」
 自分が魔王の直弟子を相手にしていたと知り、セトは絶句する。
 魔王さえも恐れるに足りないと高をくくっていたセトだが、その弟子にすら、ゴーレム達はかなわないというのだ。
 すでに最初の余裕など無い。
「さあ、もう観念しろ!」
「村の人達を皆殺しにした罪は重いで!」
 だが、彼らの言葉を拒否するようにセトは叫んだ。
「まだだ! まだオレは負けておらん!」
 セトが背後を振り返る。
 そこには、広場のシンボルといえるあの巨石があった。
「これこそ、大戦時に使用された最強のゴーレム、“オオナムチ”だ! こいつに勝てるか!?」
「何っ!?」

 シュォォォォォォン!

 セトの身体が白く光り輝いた。
 そのままふわりと浮かび、巨石に吸い込まれていく。

 ゴガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!

 辺りを凄まじい振動が襲い、そいつは姿を現した。
 全高六シャグル(約二〇メートル)はある、巨大なゴーレム。
 両肩は大きく盛り上がり、角を備えている。
 指は鋭い爪になっており、頭部からはミミズのような二本の触覚が生えている。
 腹には牙の並んだ口を備えていた。
 オオナムチだ。
 セトの声が響く。
 <踏み潰してやる!>

 ズシィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!

「うおっ!」
「どわぁっ!」
 その巨大な足の一撃を、ガダメとクレイは慌ててよけた。
「ガダメはん、こりゃあちっとヤバいで! あんなんに踏み潰されたら一巻の終わりや! ……って、まぁ、ワイは潰されても大丈夫やけど」
「ふん、らしくないな。このような奴に敗れていては、スパイドルナイト様に笑われてしまうぞ!」
「せやな!」
 二人は笑みを浮かべると、オオナムチに向かっていった。
 余裕の表情を崩さない二人だったが、その戦いはほとんどアリとゾウの決闘である。
 ガダメ達は、次々と繰り出される爪や足の一撃をよけるので精一杯だった。
 その時だ。
 それまで、放心状態でヤマトを抱きしめていたアーセンが顔を上げたのだ。
「坊ちゃま……。私は……私は!」

 <死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!>
 ガダメとクレイに向かって、オオナムチの爪が繰り出される。
 だが、その爪は彼らには当たらなかった。

 シュバッ!

 間にアーセンが割って入ったのだ。
 爪とアーセンの間には、バリアのようなものが張られ、爪を防いでいる。
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ……」
「アーセン!」
「アーセンはん!」
 <生意気なゴーレムが! よかろう、貴様もそいつらと一緒に砕いてやる! その後で、カー・ストーンはオレがもらう!>
 しかし、その瞬間、アーセンの身体が光り輝きだしたのだ。
 <なにっ!>
 セトが驚きの声を上げたのと同時に、彼の手から、クマソが持っていたカー・ストーンがまるで自らの意思を持ったかのように飛び出す。
 カー・ストーンの欠片は、そのままアーセンの胸に吸い込まれていった。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
 光の中で、アーセンの身体に変化が起こっていた。
 手足は長く伸び、右腕と左腕が、それぞれ遮光器土偶と埴輪の形に変わる。
 頭部は仮面のようになり、頭頂部は赤く円錐状になっていた。
 そこにいたのは、闇騎士となったアーセンだった。
 <なんだとぉっ!?>
「これは……」
 セトもガダメ達も、茫然とその光景を見守っている。
 光が収まった時、アーセンはキッと前方のオオナムチを見据えた。
「これ以上、あなたの、好きには、させません……!」
 アーセンの両手に炎が出現していた。
 その炎はアーセンの頭上で交わり、さながら炎のアーチのようであった。

 ゼー・レイ・シュウ・ナ・ケー・シ・バッセ!
(閃光よ、その輝きで全てを薙ぎ払え)

 アーセンは炎をまとった両腕を頭上で合わせ、そのままオオナムチの方に向かって突き出す。
「極大閃光呪文・バーンゲスト!」

 ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!

 巨大な帯状の火炎が、アーセンの両掌から飛び出した。
「バ、バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 セトがこの世で最後に見た光景は、迫ってくる真っ赤な炎だった。
 バーンゲストの威力は凄まじく、オオナムチは下半身を残して上半身がきれいに吹き飛んでいる。
 焼け残った部分も、完全に焼け焦げて炭化してしまっていた。
 セトはそのどす黒い野望と共に滅びたのだ。


「坊ちゃま……」
 すべてが終わり、アーセンはヤマトの墓標の前でうなだれていた。
 あの後、ガダメ達は村人たちを手厚く葬り、かつて村だった焼け野原には、石の墓標が並んでいる。
「私の、せいですね……」
 うなだれたまま、アーセンが呟く。
 彼には、今回の惨劇が、自分が原因であると思えてならなかったのだ。
「私さえ、いなかったら……」
 自分を責める言葉をアーセンが呟く。
「坊ちゃまや、村のみんなではなく、私が、死ねば良かったのに……」
「あの、アーセンはん……」
 クレイが何ごとか慰めの言葉を言いかけた時だった。
「それは違う!」
 いきなりガダメの怒声が響いた。驚いたようにアーセンが顔を上げる。
「よいか、アーセン! 自分ばかりが業にまみれているなど、そのような考えをオレは認めん! 人間など、多かれ少なかれ、業を背負って生きているのだ!」
「…………」
「だがな、ほとんどの者は、その苦しみから、逃げ出したくてもどうしても逃げられない宿命と向き合い、必死に生きているんだ! お前だけではないぞ!」
「…………」
 アーセンは呆然とガダメを見ていた。
「生まれてきてしまったからには仕方がないだろう! 割り切って、その業と一生付き合うつもりで、精一杯生きていくしかないのだ! 村長殿とて、その力が正しい事のために使われる事を願い、お前に正しい心と優しさを与えたのではないか? それに、あの少年も、お前と一緒にいたからこそ幸せだったのではないか?」
「ガダメさん……」
 ガダメの目は真剣だった。
 その顔を見ながら、アーセンはコクリと頷いた。


「やはり、ここにいたのか」
 声をかけられて、アーセンは振り向いた。
 そこにいたのはガダメだ。
 アーセンは、ヤマトの墓標の前に立っていた。
 かつてアカツチ村だった場所は、緑に覆われた草原となっていたが、墓標のある区画だけは、綺麗に整えられている。
「今日は彼らの……村人たちの命日だからな」
「ええ。三魔爪に、取り立てて頂いたとはいえ、アカツチ村の、みんなを、忘れることは、出来ません」
 いつもの抑揚のない口調だが、そこにはヤマト達への想いが含まれているのを、ガダメは感じ取っていた。
「なるべく早く戻れよ。明日はスパイドルナイト様や他の魔王様たちと、天界騎士の方々の会合の日だ。我らも護衛として同行せねばならん」
「ええ、わかっています。すぐに、戻りますよ」
 そう言って、アーセンは墓標に背を向ける。
(坊ちゃま。私は、これからも、彼らと共に、生きていきたいと、思います。それが、生き残った、私の、進むべき道だと、思うのです……)
 歩きながら、アーセンは振り向かなかった。
 世界に異変が起き、石川達が異世界から召喚される一年前の話だった。



~おしまい~

 という訳で、小説版『ファイクエ』初の外伝、『哀しみの土人形』をお送りしました。
 気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、この外伝では、本編では意図的に避けていた描写があります。
 登場人物の「明確な死亡描写」です。本編でも倒されたモンスターがゴールドに姿を変えるって事はやってますけれども。

 それでも、ヤマトの死については直前まで悩みました。最終的に、もしヤマトが生き残っていたら、アーセンはヤマトとの約束を守って三魔爪には加わらなかっただろうと考えて、完成版の形になりましたが。

 実はこの話、イメージソースはみんなのうたの『くまのぬいぐるみ』↓だったりします。




 まぁ、あくまでイメージではありますが……。
 アーセンの原型も当初は「埴輪と土偶を混ぜたような外見」だったのですが、第5話を仕上げている最中に彼の過去を思いつき、そこからくまのぬいぐるみの要素を足して今回の話が出来上がりました。

 さて、外伝は今のところあと二つほどプロット段階のがあります。
 一つはガダメの過去話で、こちらもシリアスなやつ。
 もう一つは上田とサクラ、テキストの冒険(?)もので、こちらは本編以上のギャグにする予定です。

 とはいえ、本編も進めなければいけませんし、次は第6話を書く予定ではありますが……。(^ ^;)

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。

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 すわぁて、それでは今回も、『ファイクエ』の新しいお話が始まってしまうのだった!
 ……って、この書き出しも久々だなぁ。昔書いてた『ヒカリアン』の小説以来か……?
「新しい話が始まるの? あ、じゃあ用意しないと……」
 ……あー、テッちゃん、ごめん。今日、君たち、来なくていいよ。
「え、なんで!?」
 実は今回……外伝なのよ。しかも、舞台は何百年も前の世界。
「うそ!?」
「聞いてないんだけど!」
 あら、上ちゃんに岡ちゃんもいたの?
 まぁー、そういう訳だからさ。
 今回はのんびりしててよ。
「んー、まぁ……」
「そういう事なら……」
「ちなみに、今回の主役って誰?」
 ……アーセン。
「「「マジで!?」」」

「きゃははははは……」
 小さな男の子が、元気よく外を駆け回っている。
 まだ五、六歳くらいの、可愛らしい男の子だ。
 ただし、その耳は長く尖っている。
 彼の頭上に広がる空も、青空ではなく、紫がかっていた。
 それもそのはず、実はここは魔界なのだ。
 少年の名はヤマト。
 魔界でも辺境に位置する、アカツチ村の長の息子であった。
 ちなみに魔族には元から魔族として生まれてくる者と、動物やモンスター、器物が長い年月を経て魔族へと生まれ変わる者がおり、ヤマトは前者であった。
 生まれつきの魔族は、外見は人族(じんぞく)と大して変わらない者がほとんどだ。身体能力もさほど差は無く、むしろ人族に比べれば若干非力なくらいである。
 大きな違いとしては、血の色が青く(そのため、人族より若干色白な者が多い)、耳が尖っていて、“魔族”の名の通り、魔力に優れているといった点があった。
 人族に比べて寿命も長く、ヤマトも年齢的には六〇歳くらいになる。
 このアカツチ村は戸数二〇〇あまりの小さな村だったが、他の村とは大きな違いがあった。
 それは土人形――ゴーレムの産地であったのだ。
 ゴーレムは魔力によって動く人形で、いうなればロボットのようなものである。
 この村ではそのゴーレムが村人たちの労働力として生産されていた。
 ゴーレムと言っても、アカツチ村のそれは神話などから連想される岩石や鋼鉄で出来た巨人ではなく、人間とほぼ同じサイズの土人形だったが。
 ゴーレムは一切の意思も感情も持たず、主人の命令に忠実に従う。
 はずなのだが……。
「アーセン、こっちこっち!」
 ヤマトが笑いながら、後ろを振り向く。
「坊ちゃま、そんなに、走られては、転んでしまいますよ」
 埴輪と土偶、そして子熊を混ぜ合わせたような姿の土人形が、ヤマトの方に向かって言った。
 案の定、
「うわっ!」
 ヤマトはつまづいて転んでしまう。
「いった~い……」
 擦りむいた膝がしらには、青い血がにじんでいる。
「ほらほら、言わんこっちゃない」
 アーセンはヤマトに近づくと、傷口に向かってヒールの呪文を唱えた。
 あっという間に擦り傷は消え、痕すら残っていなかった。
「ありがと、アーセン!」
 ヤマトが満面の笑みを浮かべてアーセンに抱き着く。
 アーセンは、ヤマトにとって一番の友達だった。
 ヤマトが十歳(人族で言えば一歳)の誕生日を迎えた時、父であるクマソがお祝いに与えてくれたのだ。
 アーセンには他のゴーレムとは、決定的な違いがあった。
 それは、明確な意思と感情を持っていた、という事だ。
 土で出来ているため表情を変えることが出来ないのが密かな悩みであったが、ヤマトはそんな事はまったく気にしていなかった。
「ねえ、アーセン」
 座り込んだアーセンの膝を枕にして、寝転がったヤマトがつぶやくように言った。
「はい、なんでしょう?」
「これからもずっと、僕と一緒にいてくれる?」
「もちろんですとも。私は、坊ちゃまと、いつまでも、一緒に、おります」
 普段と変わらない顔ながら、その声にはヤマトに対する優しさと愛情が溢れていた。
「うん! 約束だよ!」
 アーセンの答えに、ヤマトは満足したようににっこりと笑って言った。
 石川達がこの世界に召喚される、おおよそ五〇〇年ほど前の事である。


 それから数十年が過ぎ、ヤマトは一二〇歳(人族で言えば十二歳)になっていた。
 最近は父から、次期村長としての心構えを教わる事になり、アーセンと遊ぶ時間も少なくなっていた。
 ヤマトの父親であるクマソは五百歳を超える精悍な顔をした魔族で、仕事には厳しいが、私生活では心の温かい男だった。
 村人からの信頼も厚く、何かトラブルがあると、すぐに彼の所に相談が持ち込まれたことからもそれは分かる。
 そのクマソは、一人息子であるヤマトに大きな期待を抱いていたのだ。
 ヤマトの方でもそんな父親を尊敬していて、父の教えを熱心に受けていた。
 それでも、ヤマトはアーセンとの時間も大切にしていた。
 その日は、ひさしぶりにアーセンとヤマトはゆっくり過ごしていた。
 かつてはアーセンよりも小さいヤマトだったが、今ではアーセンよりも頭一つ分くらい大きくなっていた。
 幼い頃はよくアーセンに肩車をねだっていたが、今はヤマトがアーセンを肩車してしまえるほどである。
 村はずれの小高い丘に二人はいた。
 ここは二人のお気に入りの場所だった。
 村全体を見下ろすことが出来、中央の広場にある、シンボルともいえる巨石もよく見える。
 谷に囲まれた円い集落に、掘立小屋のような家々が軒を連ねているのが見える。
 立っている大木を背に、ヤマトがのんびりと腰を下ろす。
「アーセンとこうやってゆっくりするのも久しぶりだね」
「そうですね、坊ちゃま」
 アーセンが頷いた。
 土人形であるアーセンは、かつてと全く変わらない。
「昔はアーセンの方が僕より大きかったのにね。……そうだ、久しぶりに、膝枕してもらってもいい?」
「ええ、構いませんよ」
 アーセンが足を伸ばすと、そこにヤマトが頭を置く。
 土で出来ているにもかかわらず、そこには確かに温かさがあった。
「ふふ、いくつになっても、甘えん坊ですねぇ、坊ちゃまは」
 そう言いながらも、アーセンは嬉しそうだった。
 アーセンにとっても、ヤマトは一番大事な存在であった。
 ヤマトは気持ちよさそうに目を閉じていたが、ふいに口を開く。
「ねえ、アーセン。僕が昔言った事、覚えてる?」
「ええ。『これからもずっと、一緒にいる』……ですよね」
「うん。覚えててくれてたんだね」
「もちろんですよ。私は、これから先も、坊ちゃまと、一緒に、おります……」
「うん……」
 嬉しそうにうなずくヤマトだったが、何故かそこにはどこか、寂しげな感情が見え隠れしていた。

 山道を二人連れが歩いている。
 一人は屈強な肉体を持ち、グレーを基調とした鎧に身を包んでいる。
 顔は鼻も頭髪も無いが、左右から立派な角が伸びている隻眼の戦士だ。
 もう一人は、緑色の粘土から手足が生えたような外見だった。
 頭部は無く、胴体にあたる部分に直接目がついている。
「ぼちぼち、今日の宿を探した方がええんとちゃいますか、ガダメはん?」
「そうだな」
 そう、その二人連れは、若き日のガダメとクレイであった。
 この頃、二人はスパイドルナイトの下で闇騎士としての修業を積む日々を過ごしており、現在も修行の一環として魔界各地を巡っている旅の最中だったのだ。
「そう言えば、この辺りにゴーレムを作ってる隠れ里があるって噂を聞いたんやけど、ホンマかなぁ?」
「さあな。もっとも、かつての大戦で用いられた土人形使いの部族が、今どこにいるのかを知る者はほとんどいない。もしかしたら、その可能性はあるかもしれんな……」
 そんな会話を交わしている時だった。
「ん?」
 二人が振り向くと、黒いローブをまとった人影がこちらに歩いてくるところだった。
 深々とフードをかぶっているため、顔は見えない。
 人影は二人に向かってペコリと頭を下げると、そのまま通り過ぎて行った。
 だが、ガダメ達は人影に対して妙な違和感……いや、もっと言えば“悪意”を感じていた。
「ガダメはん、今の……」
「ああ。何やら、ただならぬ妖気を感じたな……」
 二人は頷きあうと、こっそりとその人影の後を追った。


 その日、アーセンは長の使いで村から出ていた。
 外部とあまり接触を持たない村とはいえ、外界からでなければ手に入らない物資などもある。
 アーセンはそれを入手してくるように頼まれたのだ。
 彼が歩いている山道は、さほど幅があるものではなく、一方は切り立った崖、もう一方は高い絶壁が連なっている。
 と、向こうから歩いてくる人間がいる。
 アーセンは知らなかったが、先ほどガダメ達とすれ違った人物だ。
(こんな所に、旅人とは、珍しい……)
 やや怪訝に思いながらも、アーセンはそのまま歩いていこうとした。
 その時だ。
「おい」
 突然、その人物から声をかけられたのだ。
「はい?」
 アーセンが振り向く。
「ほう、口をきくゴーレムか……。数十年の間であの村の技術も進歩したと見える」
 フードの下から聞こえた声で、相手が男だという事はわかった。
 しかし、アーセンはその声に何やら不穏なものを感じていた。
「アカツチ村は、こっちの方向でいいな?」
「は、はい……」
「今の村長はクマソのまま……変わりは無いか?」
 なぜ彼がこのようなことを訊いてくるのかアーセンにはわからなかったが、彼の頭の中では盛んに警鐘が鳴っていた。
 彼は危険だ、と。
「なぜ、そんな事を、訪ねるのです?」
 アーセンが聞き返したその時であった。

 ガンッ!

「うわっ!」
 男がいきなり、アーセンを殴りつけたのだ。
 バランスを崩したアーセンは、そのまま真っ逆さまに崖下に落ちていく。

 ガラガラガラァァァァァァァァァァァァァッ!

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 崖下はうっそうと茂った森になっている。
「…………」
 男はアーセンが崖下に消えたのを見届けると、そのまま歩き出した。

「はあ……。アーセン、早く帰ってこないかなぁ……」
 自宅前の岩に座って足をぶらぶらさせながら、ヤマトがボケッと空を見上げる。
 地上とは違う紫色の空だが、魔族にとっては綺麗な空だった。
 彼ら魔族には、地上世界の陽の光は眩しすぎるのだ。
 その日はヤマトは一人で過ごしていた。
 村にはもちろん、ヤマトと同年代の友達もいるが、その日はたまたま皆用事やら何やらで都合がつかなかったのだ。
 そこへアーセンも父親から遣いを命じられた、という訳である。
「君、クマソさんはご在宅かな?」
「えっ?」
 ヤマトが声のした方を向くと、そこに立っていたのは例のローブ男だった。
「セトが訪ねてきたと伝えて欲しいのだが……」
 穏やかな口調で男――セトがヤマトに向かって言った。
 フードをとると、そこから現れたのは貧相な顔だった。
 が、目だけは異様な光を放っている。
 見た者に威圧感を与える何かが、そこにはあった。
「あ、はい。伝えます」
 何となく男に不気味な雰囲気を感じながらも、ヤマトは客人の訪問を父に伝えるため、家の中に入っていった。
「フフフ……」
 家の中に消えていくヤマトを見つめるセトの口元に、うっすらと笑みが浮かんでいた。

「おい、大丈夫か? おい」
 呼びかける声に、アーセンの意識が引き戻される。
「ん……」
「よかったよかった、気が付いたみたいやな」
 アーセンの意識が完全に覚醒する。
 彼の目に映ったのは、グレーと緑の二人連れ。
 ガダメとクレイである。
「警戒しなくていい。我々は旅の者だ。たまたまこの辺りを通りかかった時、悲鳴が聞こえたんでな。崖下を見てみたら、貴殿が倒れていた、という訳だ。おっと、名乗るのが遅れたな。オレはガダメ。ガダメ・タンガだ」
「ワイはクレイや」
 二人の敵意の無い様子を見て、アーセンは一瞬安堵する。
 だが、すぐに険しい様子で言った。
「私の、名前は、アーセンと、言います。旅の、お方、お願いです。私を、すぐに、村まで、連れて行って、頂けませんか!?」
 アーセンの様子に、ガダメとクレイは一瞬呆気にとられるが、その真剣な様子に黙って頷いた。

(父さん……どうしたんだろう?)
 ヤマトが廊下の壁にもたれかかりながら、先ほどの父の様子を思い出していた。
 セトが来た事を伝えたとたん、父の顔が険しいものに変わったのだ。
 そして、セトを部屋に通すと、ヤマトには外に出ているように言ったのだった。
 気になったヤマトは、ドアの隙間から部屋の様子をうかがう。
 そこではクマソとセトが話していたが、どうみても穏やかな話し合い、という雰囲気ではなかった。
「わからないのですか!? ゴーレムの強大な力が! これをこのまま眠らせておくなど、もったいないではありませんか!」
「セト、何十年経っても、やはりお前の考えは変わらぬか! この愚か者め!」
「愚かなのは貴方の方です! ゴーレムの真の力を使えば、マージュやレッサルゴルバ、サタンゼウスと言った魔王達ですら、恐れるに足りんのですぞ! そうなれば、大魔王とて我々を粗略には扱わないはず……。場合によっては魔界全土が我々の物になるかも知れないのです!」
「だめだ! バカな考えは捨てろ! 魔界をまた戦争の時代に戻すつもりなのか!?」
「そうではありません! 我々がこの魔界を統治するのです!」
 今でこそ平和な世が続いている魔界だが、かつて――それこそ数千年前――は、群雄割拠の戦国時代であった。
 それを一つにまとめたのが、現在の大魔王である。
 そして、大魔王は魔界各地の知事的な存在として魔王を置いたのだ。
 先ほどセトの口から出てきたマージュなどは、その中でもかなりの有力者で、実力も抜きんでている大魔王の側近だ。
 セトはそれらに対して反乱を起こす気である、というのだ。
「今一度、お考え下さい、兄上!」
(えっ……!?)
 会話を聞いていたヤマトの目が、驚愕のために見開かれる。
 セトは確かに自分の父であるクマソを『兄上』と呼んだのだ。
 だが、ヤマトは自分に叔父がいるなど、一度も聞いたことは無かった。
「ならん! ゴーレムの力は、平和な世では表に出してはいかん力なのだ!」
「そうですか……」
 先ほどまでとは対照的な、冷ややかな声がセトから響く。
 どこか脅しの入った声。
 聞いているヤマトの背筋にも冷たいものが走ったほどだ。
「では、仕方ありませんな……」
 その言葉を合図にしたかのように、床の土が盛り上がる。

 ドガァァァァァァァァァン!

 同時に、地面から真っ黒な岩石で出来たゴーレムが出現していた。数は二体。
 背丈もアカツチ村のゴーレムとは違い、一シャグル(約三・五メートル)はある。
 表面は古代の甲冑を着込んだような造形になっていて、手足は太く、手にはちゃんと五本指があった。
 そして、まるで鬼か何かのような凄まじい形相が特徴的だ。
「紹介しましょう、兄上。私のゴーレム、スクナです」
「お前、まさか……」

 ドギュッ!

 だが、クマソはそこまでしか言う事が出来なかった。
 クマソの胸から石の腕が生えていた。
 もう一体、背後に出現したスクナが、クマソを背中から貫いたのだ。
「がはっ……!」
 スクナの腕が抜き取られ、口から激しく血を吐いたクマソが仰向けに地面に倒れる。
「セ、セト……」
 息も絶え絶えになりながらも、クマソはセトを見上げた。
「兄上、私にゴーレムの秘密を隠していたつもりなのでしょうが、私は突き止めたのですよ。ゴーレムの真の力を引き出す方法……カー・ストーンの存在を」
「やめろ、やめるのだ、セト……」
 だが、そこまでだった。
 周囲に血の海を作り、クマソは絶命した。
 そんなクマソをセトは笑みすら浮かべて見つめていたが、おもむろにその胸に手を伸ばす。
 そして、クマソが首からかけていた首飾りを引きちぎった。
 そこには、透き通った青くて丸い宝石が光っている。
「手に入れたぞ、カー・ストーン……。おさらばです、兄上。貴方の血で、私の魔界掌握を祝って差し上げましょう」
 セトが邪悪な笑みを浮かべる。
 そこには実の兄を手にかけたことに対する罪悪感など微塵も無い。
 ヤマトは真っ青になってその光景を見ていた。
 両手は口元に力いっぱい当てている。
 そうでなければ、すぐにでも悲鳴を上げてしまいそうだったからだ。
(父さんが……父さんが……)
 突然の父親の死に、ヤマトは目に涙を浮かべて立ち尽くしていた。
 頭の中では「早く逃げなければ」との声が盛んに響くが、動くことが出来ないでいた。
 そこへ、
「見たな、小僧……」
「あ……」
 いつの間にか、眼前にセトが立っていた。
「あ……あ……」
 ヤマトは恐怖のあまり、ヘナヘナとその場に座り込んでしまう。
「フフフ……」
 セトはそんなヤマトを、微笑みすら浮かべて見ていた。



~つづく~
 サイトを更新しました。
 今日は『画廊コーナー』に、先日かぷちぃのさんから頂いたサクラ、『文庫本コーナー』にファイクエの第5話を追加しました。

 さて、昨日は遅番の今日が休みだったので、昨日の仕事が終わった後、また始発で福岡に帰ってきました。



 ちょっと遅めのお昼。
 サイゼリヤで500円のランチにしました。サラダとスープバーつきです。



 粉チーズやタバスコなんかももちろん使います(笑)。



 スープには黒コショウと唐辛子を投入。



 サラダに粉チーズは初めてやりましたが、シーザーサラダっぽくなってなかなか乙です。



 メインディッシュ。
 スパゲティのアラビアータです。熱々でした(笑)。



 こちらにも粉チーズ、タバスコ、唐辛子をたっぷりかけます。



 ご馳走様でした。
 この後は、毎度おなじみの天神・博多コースです。



 それと、今朝帰ってきたらアーツのキュアホイップが届いていました。
 なんとこのボリュームで自立可能です。

 ただ、左のうさ耳がやたらと外れやすいので、付け根のボールジョイントに瞬着を塗ろうかと考えています。
 レビューはとりあえず『S☆S』組やスカーレットが終わってから……。



 まんだらけでは謎ジャンクを購入。
 店員さんの話から考えると何かの武器らしいですが。デザインラインからしてモンハンのですかね?

 キノコの傘っぽいパーツが改造で作ろうと思ってる怪人にぴったりだったので購入しました。600円というお手頃価格でしたし。



 それと、『ファイブマン』のサントラ第1集も帯なし・ディスク状態Bで600円だったので購入。
 実は今、この記事書きながら聞いています。



 あとは開封ほぼ新品のオクトパスライトフルボトル、ヨドバシでローズコプターフルボトルを購入。
 どんどんフルボトルが溜まっていきます(苦笑)。



 ヨドバシには今月分のTFLGも入荷していたので、G2メガトロンを購入。
 まさか付属マンガでは千葉トロン(ビーストメガトロン)の新しい姿にされるとは完全に予想外でした。
 確かに、ノーブルの設定に無理はなくなりますが。

 ウチではもちろん、G1メガトロン様の別フォームにする予定です。



 かつての自分であるLGガルバトロンと。
 同じシリーズ(TR/LG)でありながら、短期間でここまで進歩するっていうのはすごいと思います。
 ガルバトロンのヘッドギアギミックも今と同じフォーマットだったらなぁ……



 コミック劇中ではメガトロン様もヘッドオンしていました。
 もっとも、カラーはG2初期版(日本で言うBW2メガストーム)の緑に紫迷彩カラーでしたが。



 帰りに木の葉モールのホビーゾーンに寄ったところ、『掌動』のグリラスワームとドラスが残っていたので買ってきました。
 ワームはフィロキセラが欲しいんだけどなぁ……。ドラスはディケイド映画の印象が強いです。



 ついでに再販収録のブラッドスタークも買ってきました。
 スターク、アーツ版も予約しちゃったんだよなぁ……。ナイトローグはアーツ版は二つ買って、一つはとあるキャラに改造したいと思っているんですが……どうなるかなぁ。



 あと、下の記事で「パチ版貂蝉が見たい」ってリクエストがあったので、とりあえずアップ……が、パーツがあっちこっちどっかに行ってしまってました



 横から。
 胸部部品の成型色が違うほか、シールもカットがずれていたり、そもそも少なくなってます。



 さて、今日は『ヘッジス&バトラー』ってスコッチウイスキーを買ってきたのでそれで晩酌と行きたいと思います。


 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 さて、昨日ちょっと書いた購入物ですが……。
 とうとうと言うか、今さらと言うか、とにかく買っちゃいました。



 トランスチームガンとスチームブレード。
 私としては初のビルドのDX玩具になります。敵側のアイテムと言えば、去年のバグヴァイザー以来ですね。

 博多のヨドバシに電話して聞いてみたところ、販売終了したとのことなので、近所のゆめタウンとヤマダ電機に突っ走って買ってきました(笑)。



 中身。低年齢向けのなりきり玩具なのでサイズは小さいですが、造形はそれなりにいい感じです。
 惜しむらくは、スチームブレードの「1」と「2」のギミックが、特に動かさなくてもギミックの発動に関係ないという事でしょうか。



 バット&コブラフルボトル。
 基本的には以前買った食玩版とほとんど変わりません。違いはこの記事を参考にして頂くとして……。



 トランスチームガンに装填。
 この蒸血(変身)遊び、なかなかハマります(笑)。



 ちなみにほかのフルボトルだと「フルボトル!」って音声が鳴ります。




 ライフルモード。
 この形態にすると、大人の手で持ってもそこそこのサイズになります。

 スチームショットのSE、個人的にはバットの「キャキャキャキャッ!」といった鳴き声が好みです。



 あと、ホビーゾーンを覗いたところ、三国伝の新製品が入荷していたので貂蝉キュベレイを買ってきました。
 実は以前、ヤフオクで大陸製のパチモンを買った事はあったのですが……



 箱の中身。
 スッカスカなのが泣けてきます(苦笑)。まぁ、元が500円ラインの商品ですからねぇ。



 パチ組みしてみました。
 今回は一つしか買ってませんが、その内複数買いしてキュベレイマークIIカラーや、「ヨシモー」こと今川ヨシモト頑駄無の素体なんかにも……。



 ちなみに羽衣は職場の38㍈のラミネートをちょいと(内緒で)拝借したので、普通に作るより頑丈になっています(てんめぇ……)。



 それから、今日ドラモリに行ったところ月末抽選会のチケットが2回分(買い物合計金額約1万)溜まっていたのでやってみたところ、連続でミネラルウォーターorシャボン玉が当たりました。

 順位としては下から二番目の賞なのですが、ウイスキーの割り材に使うつもりだったので個人的には「よっしゃラッキー!」です(笑)。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 どもコニチワ、アカサカです。
 今日はちょいと午前中、買い物に出かけました。何を買ったのかは明日の記事で紹介するとして……。

 本題ですが、先日完結した『ファイクエ』の第5話のゲストキャラ、サクラ・クレパスなんですが、ぬわぁんと、ブロ友さんのかぷちぃのさん描いて下さいました
 こちら
です




「持ち帰りと転載はご自由に」との事でしたので、さっそく載せちゃいました
 すっごく可愛らしく描いて下さって、思わず嬉しさのあまり卒倒しそうになっちゃいました(落ち着け)。

 色設定をまだ行っていなかったので(せいぜい黒髪ってくらい)、このカラーリングはかぷちぃのさんのオリジナルなのですが……服のカラーはこのまま使わせて頂きたいと思っています(貴様ァ)。

 かぷちぃのさん、この度は本当に可愛いサクラを有難う御座いました!<m(_ _)m> 

 あと折角なので、本編に出なかった部分も含めて彼女の設定を公開しておきたいと思います。

サクラ・クレパス
 ブッコフタウンに住む一般町民の女の子で、普段は町立の学校に通っている。好きな科目は歴史で、基本的におとなしい性格だが、熱中すると周りが見えなくなることも。見た目通りの文学少女で運動は得意ではないが、友人が困っている時には本気で助けようとする芯の強さを持っている。また、魔法の勉強も行っているため、ヒール程度の魔法なら使用可能。ペットとして、クーピーという犬を飼っている。同じく読書好きの上田とは気が合っているようだが……?


 なお、小説本編に彼女を初めて出した時にはまだデザインは決めていなかったのですが、一番最初にイメージしたのは『まど☆マギ』の眼鏡ほむらでした。その後、『化物語』の羽川翼と『スマイルプリキュア』の青木れいかのイメージをプラスしていき、現在のデザインに至ります(笑)。


 ちなみに彼女の設定画ですが、いまだに完成していません。
 というのも、一枚目は水滴をこぼしてしまい、しわが寄って没。二枚目は一枚目をトレースしていたのですが、固定に使っていたテープの粘着力を落とすのが甘くて破れてしまい、没。三度目の正直になれば良いのですが……(苦笑)。

 しかし、この間ケフカさんが描いてくれたアーセンの時といい、こうやってブロ友さんのアイデアを取り入れていくと、『ファイクエ』の原点に立ち戻ったような気になります。
 元々ファイクエは(私主導だったとはいえ)クラスメイトと共同で作っていた作品でしたし……。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。


サンクラ「サンダークラッカーだ。今日はいよいよ、海外版『TFタイタンズ リターン』から、フォートレスマキシマスを紹介するぞ!」



サンクラ「まずは戦艦モード。海外版のアニメ『ザ・リバース』じゃ、放棄されていたハイブの旧都市を元に建造したんだぜ。巨大なサイバトロンの移動要塞として、宇宙空間の航行も可能だぞ」



サンクラ「タワー部分はリメイク版で新解釈として、セレブロスが合体して完成するようになってる」



サンクラ「前方のレーザー誘導式二連迫撃砲は可動させることが出来るぞ」



サンクラ「戦艦モードを後ろから。後部には甲板や、スロープが設けられてるぞ」



サンクラ「スロープ部分をアップで。赤いパーツは、ほかのリーダクラス商品の基地モードとドッキングが可能だ」



サンクラ「さらに二連砲も収納されてる。ここには今まで通り、ヘッドマスターやタイタンマスターを着座させる事が出来るぞ」



サンクラ「底部には車輪もついてるから、コロ走行も可能だ」



サンクラ「こっちはG1版だ。基本的なシルエットは同型だが、中央のタワーはボディが変形したものだぞ」



サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」



サンクラ「もう一つの要塞(フォートレス)形態だ。城壁のように長く横に伸びたシルエットが特徴だな」



サンクラ「実はこいつはジェネレーション版メトロフレックス(メトロプレックス)の部品を半分流用して作られてるから、その時の通路展開ギミックが残ってる。もっとも、変形後のパーツの向きの関係で使い道がねえから、国内版じゃここは接着されちまったけどな」



サンクラ「G1版でもこの形態に変形は可能だ。もっとも、この形態が紹介されたのは海外版のカタログだけで、日本では設定されてねえんだけどな」



サンクラ「G1版では都市形態にも変形していたが、TR/LG版は上で言った通りメトロフレックスのリデコ品って関係上、この形態にはなれねえ」



サンクラ「もういっちょ、トランスフォーム! 基地が立ち上がって巨大なボディになり……」



サンクラ「セレブロスもトランスフォームする」



サンクラ「この時、バイザーを動かすと発光と共に、TFでおなじみの変形音が鳴るぞ」



サンクラ「ヘッドオンさせて……」



サンクラ「フォートレスマキシマスの完成だ。フォートレスマキシマスはヘッドマスター指揮官で、並ぶもののない雄々しく勇敢な戦士だが、平和こそが最も熱望しているものであり、必要とされた場合、他の生命を守るためのみに戦い、全ての暴力は最終的には無意味で非生産的だと信じてる。名前は『大要塞』で、古代ローマの大競技場“Circus Maximus”からの着想らしいぜ」



サンクラ「胸部のボタンを押すと、連動してセレブロスの音声ギミックが発動する。この状態では、セレブロス時とは違った射撃音や起動音、『Fortress Maximus!』や『Autobot!』といった音声が鳴るぞ」



サンクラ「ヴォイジャークラスのガルバトロン様、リーダークラスのオーバーロードと並べてみた。その巨大さがわかるな。ちなみに国内版じゃ、その身長は設定だと“kmクラス”だったが、海外アニメ、およびコミック版じゃトイに準じた身長差で、合体戦士よりも大柄な程度の身長で描かれてたぞ」



サンクラ「G1版と並べてみた。G1版も破格の巨大さだったが、TR版はそれを超えるサイズだ。トイとしての全高は約60cmだぞ」



サンクラ「このサイズだから、指は付け根からとはいえ、一本ずつ動かすことが可能だ」



サンクラ「首もこの向きまで回すことが出来る。さすがに180°回転させる事は出来ねえけどな」



サンクラ「余談だが、EZコレクションや缶コーヒーBOSSのおまけに付属していたフィギュアと並べるといい感じだぜ」



サンクラ「フォートレスマキシマスの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」


サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は海外版『TFタイタンズ リターン』から、セレブロスを紹介するぞ!」



サンクラ「セレブロスは、サイバトロンヘッドマスターの一人だ。戦うことを嫌い、ネビュロン星で勃発した戦いにも徹底して参加しなかったが、ザラクにさらわれたダニエルとアーシーを助けるため、やむなくヘッドマスターになったぞ。名前は『cerebral=脳の』からだ」



サンクラ「バストアップ。頭部はアニメ『ザ・リバース』やマーベルコミック版でのデザインになってる。余談だが、セレブロスが一トランスフォーマーとして描かれてるのはアニメ版だけで、トイ設定とマーベル版じゃ、スパイクの意思でコントロールされる半自律ユニットって設定だ。この辺は国内版ヘッドマスターみたいで、面白いよな」



サンクラ「背中側。電子ギミックを発動させる電池ボックスを背負ってる関係で、かなり大型になってるぞ」



サンクラ「電飾ギミックはこれだ。頭部を押すと、胸部が光って『Cerebros!』といったセリフや、数種類の射撃音がランダムで流れるぞ」



サンクラ「説明書には表記はねえが、フォートレスに収納されてる銃座を持たせることが可能だ。まぁ、積極的に戦うキャラじゃねえから、無くても困らねえけどな」



サンクラ「タイタンマスターはエミッサリーだ。G1版では初代からのサイバトロンの友人である地球人、スパイクだったぞ」



サンクラ「G1版との比較だ。TR版の方がでかくなってるな。それから、G1版は目や口があったのに対して、TR版は上で言った通り海外アニメやコミック版を反映させたデザインだ」



サンクラ「実はグリップの径が同じだから、G1版セレブロス(フォートレス)の銃を持たせる事も出来るぞ」



サンクラ「今度はタイタンマスターとヘッドマスターの比較だ。本体と違って、こっちはG1版の方がでけえ。タイタンマスターは、翌年のヘッドマスターJr.に近いサイズだ。」



サンクラ「背中側。G1版はロボットの頭部をパネルで収納できるようになってる。TR版はそのままだが、これもヘッドマスターJr.と同じ仕様だ」



サンクラ「アニメ版では、セレブロス単独で小屋みたいなサイズのサイバトロンシティに変形するシーンがある。TR版でもそれっぽい形態に変形は出来るぞ。もちろん、公式設定じゃねえけどな」



サンクラ「セレブロスの紹介は以上だ。次回はこいつが合体する超巨大ヘッドマスター、フォートレスマキシマスを紹介するぞ! それじゃ、次回もお楽しみに!」
 例のスマホのDQ5ですが、一応今日、試しに全クリしてみました。



 メンバーはルスト(主人公)、フルー(息子)、サイモン、シーザーです。

 ミルドラース第二形態も、ほとんどドツくだけで倒せたのですが、個人的にはまだまだ納得がいかないので、セーブはしませんでした。
 本番ではもうちょいフルーのレベルを上げて、ピエール先生も参加して袋叩きにしたいと思っています。

 さて、本文の方は『ホビー雑誌コーナー』です。
 割と今さら感はあるキャラですが……。

 ともあれ、スタート!



サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『トランスフォーマー アドベンチャー』から、『TAV-59ラチェット』を紹介するぞ!」



サンクラ「ラチェットは、バンブルビーの旧友だ。前作『プライム』に登場したラチェットと同一人物だが、声優が変更されてるぞ」



サンクラ「バストアップ。日本未放映の『ビーストハンターズ』ラストでのオプティマスの死後、サイバトロン星の復興に尽力したが、新政府がオプティマスを先の大戦の戦犯として扱い歴史から抹消しようとした事に抗議した為、ディセプティコンの残党狩りを命じられる形で地球へ左遷されて、そこでバンブルビーと再会したぞ」



サンクラ「背中側。トイの造形の関係で、アニメ版より背中のウイングが目立ってるな。武器の二丁拳銃を装着可能だぞ」



サンクラ「武器は二丁の拳銃だ。形からして、電気ショックを与える、スタンガンみたいな外見ではあるな」



サンクラ「トイはストロングアームのリデコだが、新規パーツもかなり多くなってるぞ」



サンクラ「それから、アニメじゃアンダートーンってマイクロンをパートナーにしてた。アンダートーンはトイも発売されたが、アニメとデザインが全然違うからか、日本では未発売だぞ」



サンクラ「そんじゃ、トランスフォーム!」



サンクラ「ビークルモードは救急車仕様のSUVだ。デザインは前作から若干変更されてるぞ」



サンクラ「ビークルモードを下から。脚部の空洞に武器を収納可能だ。顔が見えるのも、リデコ元のストロングアームと同じだぞ」



サンクラ「ラチェットの紹介は以上だ。それじゃ、次回をお楽しみに!」
 昨日、行橋に言った時、ちょっと時間つぶしでスマホのドラクエをやっていたら……。



 とうとうロビンを仲間にできました。
 こういう時に限ってうまくいくのが不思議です。(^ ^;)



 とりあえず、魔界に来てから仲間にしたメタリンに一度モンスター爺さんの所に行ってもらいます。

 さて、昨日、掌動のタイガーロイドを買ったので、ちょっと『仮面ライダーSD』の小ネタを。
 と言っても、昭和ライダーは全く持っていないので、ライダー側は代理で。

 ちなみにこの回は、唯一暗闇大使が登場する回でもあります。

~あらすじ~
子供たちがグランショッカーから乾電池を奪われるという事件が発生。暗闇大使が南極で超巨大な湯沸かしポットを使い、氷を溶かして大洪水を起こすという作戦を行うためだ。
調査のため、ストロンガーは巨大電池に潜り込んで潜入する。



タイガーロイド「きさまの相手はおれだライダー! ロイド軍団最強怪人タイガーロイド!」



タイガーロイド「くらえタイガー砲!」

ドドド!



ドーン! ドーン!

RX「す、すごい攻撃力だ! だが天国大使からおまえの弱点もきいているぞ!」



RX「ネコのように飼いならされているので玉をとる! それっ、ひろいにいけ!」

ポーン!



RX「のどをなでられると力が抜ける!」

タイガーロイド「ゴロゴロ」

暗闇大使「しまった、かわいがりすぎたか!」

注:実際にリボルケインでのどを撫でてました。



スーパー1「猫舌であついお茶に弱い! できたてだぞ!」

タイガーロイド「ふぎゃ~!」



ストロンガー「RX、スーパー1、とどめはおれだ!」

ダーッ!



ストロンガー「ストロンガー、電キ――ック!」

こうしてみごと電気の悪用をふせいだストロンガーは……ますます電気の節約にうるさくなった。

~おしまい~

 最後は、デストロントリプルチェンジャーに続いてサイバトロンのトリプルボット、ブロードサイドのテックスペックを



ブロードサイド(トリプルチェンジャー空海防衛戦士
 全長366mの大型空母とジェット機に変形する。空母オードでの航続距離は24,000km、速力は毎時40ノット(74km)で、ジェット戦士の発着や、その他ビークル型サイバトロン戦士の輸送に活躍するが、実は高所恐怖症で船酔いにも弱いという弱点を持っており、仲間は彼の愚痴に悩まされている。ジェットモードでは周囲に8万ボルトの電気フィールドを投射し、最高時速は約マッハ2.3、航続距離は4,000kmである。ロボットモードでは高エネルギーのプラズマ・パルス銃と強力な高周波振動を発し、物体を破砕・切断するバイブロアックス(振動斧)を持つ。名前は「舷側」の事だが、「激しい非難」の意味もある。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 今日はお休みだったので、お昼から行橋に行ってきました。



 とりあえず電車の中で飲みますよ(笑)。



 お昼はゆめタウンのフードコートにある『博多ラーメンたから』でとりました。
 と言うか、今回はほぼここでラーメン食べようと思ったのが行橋に来た理由なんですが。(^ ^;)



 今日は味噌ラーメンにしてみました。
 スープは赤みがかってますので、赤味噌だったのかもしれません。



 胡麻がたっぷりとかかっています。



 麺はちぢれ麺だったので、硬さは選べませんでした。



 もやしもたっぷり入っています。



 チャーシュー。
 なかなか肉厚でしたが、特に味付けはされていません。



 ご馳走様でした。
 写真を見て頂ければわかると思いますが、結構底の深いどんぶりでした。



 同じくフードコート内にある王将のポスター。
 多分、投票で勝った方が正式採用されるんでしょう。

 確かに美味しそうっちゃ美味しそうではあるんですけどね……。
 ただこれ、『“炒飯である”必要があるのか』って点では疑問です。炒飯の目的って『味付きの米の味』なんじゃあ……。

 さて、行橋のゆめタウンですが、やっぱりリニューアルが進んでるみたいですね。前に来た時よりさらに閉鎖地区が増えてたり、売り尽くしをやってました(いったん閉店するのかは不明ですが)。

 その後はコスタ行橋にちょっと行ってきました。
 フルボトルは新しいのが出てましたが、とりあえずヤマダかヨドバシあたりで買いたいと思います。
 まずはローズコプターとユニレイザーかなぁ……。

 フェニックスロボを買った時「なんで今までのフルボトルとボトル部分の色遣いが違う(今までボトル全体がカラーだったのに対し、シンボル部分だけがカラーになってる)んだろう」って思ってましたが、北都のフルボトルだったからなんですね。今日、ローズコプターなどのフルボトルを見てやっとわかりました。



 さて、夕食は久々にココイチにしてみました。
 今日はきのこカレーです。



 とび辛スパイスは、後で自分で追加します。



 キノコだけに、いろいろな種類のキノコが入っています。



 小さいころ、私はマッシュルームのことを「電話のキノコ」って言ってました。
 このスライスされた断面が、今や絶滅危惧種な黒電話
に似ていたので……。(^ ^;)



 ご馳走様でした。
 今度はネバネバ三昧カレー(納豆とオクラと山かけが入ってる)にしようかなぁと思います。



 地域限定メニューのポスター。
 カレーの上に長崎皿うどんが乗ってる感じですね(笑)。



 ちなみに私は『鶏ちゃんカレー』と『淡路島玉ねぎのカレー』に惹かれました。



 さて、それでは今日の戦利品などを。
 最初に目当ての電車に乗れなかったので、時間つぶしに寄った中津のゆめタウンでガチャガチャを回して、『誰得』の美術室のやつと、『DQかさねてスライム!』を二つずつ買いました。
 スライムの方は目当てのスライムナイトが出てラッキーでした。贅沢を言えばメタルライダーも欲しかったんですけどね(笑)。



 あと、中津のホビーゾーンで掌動のタイガーロイド、行橋のゆめタウンで再録分のナイトローグと、3割引きになっていたオクトパスライト、カイゾクレッシャーを買ってきました。
 カイゾクレッシャーはどう考えてもゴーカイとトッキュウ意識してるよな……。

 小ネタもちょっとあるのですが、それはまた明日。

 それから、昨日完結したばかりの小説版『ファイクエ』に登場したキャラの設定イラストも描いてみました。
 ……チューノ達も早く描かないと、ではあるんですが。



 まずはサクラ。
 割とオーソドックスな眼鏡っ娘です。
 実は三つ編みを描くのに結構難儀しました(苦笑)。



 お次はアーセンの“原型”。
 コンセプトは小説の本文でも書いた通り「埴輪+土偶+クマのぬいぐるみ」です。

 彼がいつ、どうやって今の姿になったのかは、これから明かしていきたいと思っています。

 最後に、先日ブリッツウイングとアストロトレインのテックスペックを載せたので、今日はデストロントリプルチェンジャー最後の一人、オクトーンを紹介したいと思います。



オクトーン(トリプルチェンジャー補給兵)
 ジェット機、タンクローリーへと3弾変形するトリプルチェンジャー。貪欲で卑劣な乱暴者で、自分の価値を分からせるため、仲間のデストロンが燃料の欠乏で苦しむのを放置し、命乞いをさせる。また単なる楽しみのため、車を道路から突き落としたり、旅客機の着陸を妨害したりする。ジェット機モードでは航続距離11,000km、最高速度は時速1,200kmである。またタンクローリーモードでは走行距離10万4千km、最高速度時速145kmで、1万ガロン(3万8千リットル)の燃料の積載が可能。積載した燃料による火炎放射器と偏向シールドを装備する。名前は「オクタン(石油中の無色液体炭化水素)」から。


 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。