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 アーツでゲンム・ゾンビゲーマーが発売? しかもプレバン?
 良かったぁ。またイベント限定とかだったらどうしようかとヒヤヒヤしてたんだよなぁ……。

 今からお金貯めて、二つ申し込もっと。もっとも、その前に今月締め切りのダークドライブとブルーム&満だな……。余裕があったらレーザーバイクゲーマーも購入したいんですが……。
 待てよ、8月発送なら、いっちゃん高いのだけ代引きにするって手もあるか……。

 今日のニチアサは、早番だったのでプリキュア以外を見ました。

 キュウレンジャー、イカーゲンの目を潰して袋叩きとは、やる事がえげつないな……と思ったら、イカーゲンの方からツッコんじゃったよ! でも、それに対するラッキーの返事も珍回答っつーか、チンプンカンプンっつーか。
 これならゼルモダに「1の力を5分割して戦ってるだけだ!」って言ったレッドレーサーや、ゾドマスに「あんだけゴーミン出した奴に言われたくないって」って言ったゴーカイイエローの方がまだ説得力あるような……。やっぱバカだ。

 それはさておき、今日は『銀のかんむり』の続きです。
 では、スタート!




 霧の夜更け。
 こもだれは、町の通りを歩いていたそうです。いつになく心寂しかったのは、朝から何も食べていないせいでしょうか。
 働く事は無いけれど、悪い事をするのでもないこもだれに、町の人は誰ともなく、食べ物を恵んでいました。こもだれは、太陽が真上に登るころ起き出します。そして、誰かがこもの外に置いてくれた、食べ物を見つけるのですが――あいにく、その日は何もありませんでした。
(これから食べ物の心配をするよりは、腹を空かさぬよう、寝ている方がマシだな) そう考えたこもだれは、日暮れ時まで、ごろりと寝そべっていました。日のある内に、
こもだれのした事と言えば、あくびぐらいのものでしょう。
 ところが、辺りの家々から夕食の匂いが漂い出すと、こもだれののどは、ごくりと音を立てました。
(がまんがまん、がまんするに限る。食べたつもりで、明日を待つに限る)
 いくら自分に言い聞かせても、ひもじさは増すばかりでした。
 そこで仕方なく、こもだれは夜の町に出かけたのです。優しい人の多い町ですから、出向きさえすれば食べ物は手に入るはずでした。
 けれど、こもだれは一件目の家に、入りそびれてしまいました。窓の隙間から、こんな話し声が聞こえたのです。
「先に食べようよ、もう、ぺこぺこさ」
「お父さんは、もっとぺこぺこよ。一日中汗まみれでお働きですもの。もう少しがまんなさいな」
 男の子と、母親のようでした。
 汗まみれで働く人の家に、怠け者が「食べ物を下さい」と、入れるでしょうか。いくらこもだれでも、そのぐらいの恥は知っていました。いえ、知っていたのではなく、その時初めて、恥じる心を持ったのです。
 おかげでこもだれは、そのあと、どの家にも入れなくなりました。最後に覗いた家などは、若い夫婦が、貧しい料理を譲り合っていましたから。
 こもだれは、恥ずかしさと、羨ましさと、空腹を抱えて、その家から離れました。そして、霧の立ち込めてくる町を、あても無しに歩き始めたのでした。


 こもだれの見た町の家の、皆が皆、豊かな暮らしだったとは言えません。
 けれどどの窓にも、どの明かりの中にも、こもだれには手の届きそうもない、何かが満ちていました。
(うん、確かに何かがあったな。だけど何かって……何だろう?)
 こもだれは考えました。考えながら歩きました。
(働く、という事かな?)
 こもだれは、「お父さんは一日中汗まみれでお働きよ」と話していた、あの母親を思い浮かべました。でもすぐに、
(あほくさい。働くといったところで、オレに出来る仕事なんぞあるものか)
 と、首を振ったのです。
 こもだれは、自分が人間に生まれたと知る頃には、もう身寄りが居ませんでした。
 学問はおろか、なんの仕事も覚えぬまま、若者になってしまったのです。
(働いたところで、養う家族がいるわけでなし)
 こもだれは、両手で耳を塞ぎました。
 食卓を取り巻く、日焼けした父親や、優しそうな母親や、元気な子供たちの笑い声が、聞こえてきそうだったからです。
 家々の明かりが、一つずつ、霧に溶け込むように消えていきます。
(家族……か。はは、嫁さんの来てもない、このオレに?)
 歩く気も無く歩いていたこもだれは、見知らぬ裏通りに来ていました。


 深い霧でした。
 背高のっぽの街灯が、虹の輪を作って照らしている道に――
「あ、星が落ちている!」
 こもだれは、はっと足を止め、目を見張りました。
 きらり、きるる――と、透明な光を放ち、確かに星が落ちているのです。
 こもだれは、急いで空を見上げましたが、このような晩に、星の見えるはずはありません。
 そこで、ひと足、ふた足、恐る恐る星に近寄ってみました。――と、まあ、何という事でしょう。
 星に見えたのは、銀細工の美しい冠だったのです。いえ、星はありました。星を形どって、数多くのダイヤがはめ込んであるのです。
「あははは……腹の減り過ぎで、頭まで変になったらしいや。空の星が、道に落ちてるわけは無いのに」
 自分の粗忽さが、可笑しくなったこもだれですが、すぐにまた、はて? と首をひねりました。
「待てよ。それにしても、これほど美しい、高価な物を、いったい誰が落としたのだろう?」
 こもだれは、すくい上げるように、冠を手にしました。幾筋もの光が、霧の中を走り抜けます。
 顔に近づけたり、離したり、高く差し上げたり、傾けてみたり――
こもだれは空腹も忘れ、この美しい冠に相応しい女性を、ああでもない、こうでもないと、心に浮かべてみるのでした。



~つづく~
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 今日のウチのブログの、『アクセス履歴』にある『検索ワード』の項目なんですが……。



 なんじゃこら?(笑) 一個目の、完全に特定の記事目当てですよね。(^ ^;)
 今までも面白い検索ワードはいくつかありましたが、今日ほどインパクトがあるヤツははありませんでした。

 さて、それでは本文スタート! 今日からは『ダイヤのかんむり』という童話です。



ダイヤのかんむり

 霧の深い晩でした。乳色の霧に包まれて、町はもう、眠りについているようでした。
 その町はずれに、一つだけ消え残る明かりがあります。
 明りの下にいるのは、年取った飾り屋でした。
 銀色の髪をかき上げた額には、幾筋ものしわが目立ちます。歳のせいでしょうか、たがねを持つ指が、時折、震える事もありました。
 けれど、この飾り屋の手にかかったもので、美しくないものがあったでしょうか。
 指輪も、腕輪も、耳飾りも――それは見事な細工ぶりで、人の心をとらえずにはおきませんでした。飾り屋の腕は、遠い国の貴婦人にまで、高い評判を呼んでいたのです。
 かと言って、飾り屋の暮らし向きが、豊かだった訳ではありません。
 注文は山ほど来ていましたが、その一つ一つに時間をかけ、心を燃やし、力を注ぎつくしているからです。
 首飾りの止め金だけに、七ヶ月も、かかりきる事がありました。指輪の台に刻む、蔦の葉一枚の為に、げっそり、痩せ細ったりもしました。
 そういう時、飾り屋の妻は、数少ない着物を売って、暮らしに充てていたのです。
「あなたは、ご自分の目指す仕事だけに、お励みなさいまし」
 飾り屋の妻は、いつも、そう言いました。
「すまないと思っている……」
 飾り屋は、いつも、こう答えました。
 そして二人は、どちらかともなく、仕事場の棚を見上げるのでした。
 そこには、ダイヤモンドを星の形にちりばめた、銀の冠が飾ってあります。
 冠はガラスの箱に入れられ、ガラスの箱には、ぴしりと鍵がかかっていました。
 それは飾り屋にとって、ただ一つの宝でした。いえ、宝と言うよりも、生涯の夢と言った方が正しいかも知れません。
(何という美しさだろう! この優雅な形……高貴な輝き……それでいて、飾りが少しも、冷ややかに見えない。それどころか、こんなに心が温まってくるではないか。ああ、私もいつかはきっと、この不思議な、美しさの鍵を探り当てよう)
 冠に寄せる飾り屋の夢は、飾り屋の妻だけが知っていました。
 飾り屋夫婦には、二人の息子があります。上の息子は、研磨師になるための修行中。下の息子は父のもとで、細工を習っていました。
 どちらも親思いの、良い息子でしたが、冠の虜になっている父の心は、分かりませんでした。
 その夜も飾り屋は、時を忘れ、銀の冠を見つめていました――が、やがて我に返ると、木槌を取り、たがねを持ちなおすのでした。


 コチコチコチ――
 カチカチ、カチカチカチ――
 チッ、チッ、チッチッチッ……コチコチ。
 するどく、細やかな音が、ひとしきり、仕事場に響きます。
 夜は更けていました。
 夜に気兼ねをするように、静かに仕事場の板戸が開きました。
「父さん、そう、根を詰められては……」
 入って来たのは、上の息子です。後ろから、下の息子も言いました。
「お体に障るじゃありませんか」
「何だ、お前達か」
 飾り屋は木槌を握ったまま、むわーと、のびをしました。
「まだ、休んでいなかったのか。やかましゅうて、寝付かれんかな?」
「やかましくはありません。母さんなど、僕たちが起き出したのも、ご存知ないようですよ」
 息子たちは、ふふっと、笑い声を漏らします。
「母さんは起こさん方がいい。あれも気苦労が多いのだから……」
 飾り屋は、妻の眠りを妨げないように、声をひそめました。
「その苦労の事なんです」
「父さんは、苦労なさり過ぎますよ。もう三晩も徹夜でしょう、病気になってしまう」
 二人の息子は、心から父の体を心配しているのです。
 自分たちが一人前の職人であったなら、父の手助けも出来るでしょう。しかし、まだ修行中の身で、それが出来ないとなれば――
 息子たちは申し合わせたように、棚の冠を見上げました。
「父さんほどの飾り屋は、二人といないのに……まだ手本がお入り用なのですか?」
 上の息子が言いました。
「怒らないで下さい。僕たち考えたのです。父さんは腕が良く、働きものなのに、この家は貧しすぎる。貧しい家なのに、あの冠は立派すぎる――ダイヤだけでも二十個はありますよね。もしあれを売る事が出来れば、暮らし向きの心配もなく、父さんは、心に適う仕事だけをなされるだろう……と」
 すると、下の息子も言いました。
「どなたの作か知りませんが、確かに美しい冠です。でも僕たちは、冠よりも、父さんの健康の方が……」
 息子たちの言葉を、飾り屋は、黙って聞いていました。が、ふいに、きっとした顔で立ち上がったのです。
(やはり、怒らせてしまった)
 息子たちは、青ざめた顔を見合わせました。
 けれど、飾り屋は息子たちを叱る代わりに、冠の方へ手を伸ばしたのです。ガラスの箱ごと、両手でいたわり持って、元の場所に座りました。
「私も年を取った。もう何年も、いや何十年になることか……そうだ、今夜はお前達に、昔話でも聞かせるとするか……」
 飾り屋は、ガラスの箱を通して冠を見つめ、冠の銀の光に遠い日を映し描いているようでした。
 そして飾り屋は、静かに話し始めたのです。
「昔この町に、こもだれと呼ばれる、ぐうたらな若者がおった。こもだれには身寄りも無く、おんぼろ小屋で、ぐうたらぐうたらと暮らしておってな――そう、こもだれと呼ばれたわけは、入り口の戸の代わりに、一枚の“こも(=)”をぶら下げていたからだ。戸を開ければ、また閉めねばならん。こもを垂らしておけば、めくって入った後、ひとりでに元へ戻ると言うてな。それほどの怠け者だった。それがある晩……あれは今夜のように、霧の深い晩だったな……」



~つづく~


サンクラ「サンダークラッカーだ。今日はいよいよ、『TFユナイトウォリアーズ』からバルディガスを紹介するぞ!」



サンクラ「それじゃ、ドルレイラー、頼んだぜ」

ドルレイラー「ラジャー! トランスフォーム!」



ガシャン!



ジャキン! ガシャン!



ガコン! ジャコン!



ガチャン! ガシャン!



ガシガシィィィン!



バチィィィン!



バルディガス「五体合体バルディガス、フライトミッション!」



サンクラ「バルディガスは、コンバットロンの五体が合体して誕生する戦闘スペシャリストだ。当初はユニクロンに(不本意ながらも)従うが、ユニクロンが本性を現してからは、コンボイや本物のブラックコンボイ達と共にユニクロンと戦ったぞ」



サンクラ「バストアップ。『カーロボット』時代はシール処理だったエンブレムやマーキングも、塗装で細かく処理されてる」



サンクラ「背中側。踵パーツには、ブースターのようなモールドがあるぞ」



サンクラ「拳と足のパーツは、メガトロニアを除く今までのUWシリーズと違って合体形態専用の、形状を優先したパーツになってる。これはCW版コンピュートロンに付属していた物のリペイントだ」



サンクラ「武器はコンバットロン全員の武器を合体させたバルバスター1バルバスター2だ。これは『カーロボット』版を踏襲したギミックだぞ(武器の構成は流石に変わってるけどな)」



サンクラ「『カーロボット』版と比較してみた。サイズは勿論、全体的な体格なんかもボリュームアップしてるぞ。拳や足パーツは、色も形も旧トイをよくリスペクトしてるな」



サンクラ「今度はリデコ元であるUWブルーティカスとの比較だ。ブルーティカスとは拳・足パーツが変更されてて、バルディガスの方が若干身長が高くなってるぞ」



サンクラ「それから実は、説明書で指定されてる脚部メンバーの変形法も少し変わってる。バルディガスの変形は、実は海外版のCW版ブルーティカスと同じ変形なんだぜ」



サンクラ「勿論、ランドミッションにも変形可能だ。コミックでは、セイバートロン星にヘッドオンしたユニクロンの首を引き抜くほどの力を発揮していたぞ」



サンクラ「今度はランドミッションで『カーロボット』版との比較だ。武器が無くなった分、UW版の方は脚部がスッキリしてるな。その代わり、腕はUW版の方がより『パワータイプ』って分かりやすいボリュームになってる」



サンクラ「『ユナイトウォリアーズ』版バルディガスの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」
 サイトを更新しました。今日は『ホビー雑誌コーナー』です。

 さてさて、私、イラストを描く時はB5の紙を二つ折りにして、一枚に二つ描く、って方法をとってるのですが、今、とあるイラストを描いててまして。それはまた次の機会にお見せするとして、今日はもう一個の方を掲載したいと思います。



 私にしては珍しく、横長のイラストです。画像クリックで本来のサイズが出ます。

 背景がちょっと寂しいですが、当初はもう一人、奥に誰か描こうかとも思ってました。(^_^;) シチュエーション的には『ぶたのしっぽ亭』での食事風景ですね。
 食事してる人物を日常系作品のキャラにする事は最初から決めていました。描いて気づいたんですが、二人とも食欲旺盛なキャラですね……(爆)。

 実は最初、宮子の肌の色はコピックの『E93』で塗ったのですが、そしたら茹で
みたいな肌になったので、急遽、もう一枚コピーして、肌の部分だけを『E00』で塗り直した奴を上から貼るという力技で解決しました
 あと、キュアハートには肌(と髪の毛の光沢部分)で使った色以外、全部今回の為にコピックを買い足しました(苦笑)。

 かがみ、キュアハート、宮子とも初めて描いたんですけれど、いかがでしょうか?(宮子の髪型は瀬利を描く時に見本にしましたけど)

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。


サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TFユナイトウォリアーズ』から、ダンガーを紹介するぞ!



サンクラ「ダンガーは、コンバットロンの装甲参謀だ。未来のセイバートロンから、ユニクロンによって仲間共々G1の時代(『ザ☆ヘッドマスターズ』より後の時代)に召喚されたぞ」



サンクラ「バストアップ。砂漠迷彩のボディにブラウンの頭部と、シンプルなカラーリングだ」



サンクラ「背中側。戦車の砲塔であるダンガーカノンを背負ってるのは旧トイ同様だ」



サンクラ「武器は二挺のダンガーガンだ。この内、画像で右手に持ってる方はUW版スカベンジャーの銃のリペイントだ」



サンクラ「『カーロボット』版との比較だ。UW版はアニメ版ブロウルのデザインを踏襲してるから、腕部が旧トイとの一番大きな違いだな」



サンクラ「今度はリデコ元である、UW版ブロウルと」



サンクラ「ボディ部分は砂漠迷彩であるダンガーの方が色遣いが多い。逆に頭部は、アニメ版に合わせたペイントをされてるブロウルの方が派手だな」



サンクラ「それじゃ、トランスフォーム!」



サンクラ「ビークルモードは戦車だ。旧トイと同じく、砂漠迷彩仕様だぞ」



サンクラ「新規のダンガーガンは、砲塔の上につける事が出来るぞ。形も相まって機銃みたいだな」



サンクラ「今度はビークルモードで『カーロボット』版との比較だ」



サンクラ「車体前部についてるコンバットロンのエンブレムは、UW版でも同じ位置にペイントされてるぞ」



サンクラ「今度はUW版ブロウルと。形状は同じだが、ブロウルの方が兵器然としたカラーリングだ。言ってみれば、ダンガーの方はアニメチックとも言えるな」



サンクラ「『ユナイトウォリアーズ』版ダンガーの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」
 今日は午後から行橋に行ってきました。
 
に余裕があったら小倉も行きたかったんですけれど……。


 小倉方面に遊びに行く時には、いつも813系に乗ります。
 ゆっくり列車に揺られていくのも好きなので。



 813系は座席が半個室状態になっているのが、個人的にお気に入りのポイントです。



 中で遅めのお昼。
 下のファミマで買ったサンドイッチとオレンジジュースで質素に行きます。



 関係ないですが、これはベーダー怪人ハンバラー。



 行橋に行くと、いつもゆめタウンの方角に行くのですが、途中の自販機で飲み物を買いました。



 ……なぜにアンクル・サム?
 ちなみに『アンクル・サム』というのは、
を擬人化したキャラクターですね。
 軍人募集の“I WANT YOU FOR U.S.ARMY”というポスターが上の元ネタです。



 普段は右のやつをよく買うのですが、「あったかい」しかなかったので、今日は左のミルクなしのやつを買いました。

 さて、ゆめタウンのホビーゾーンで買い物をした後……。



 久々に『コスタ行橋』に来てみました。
『ふくぎん』のATMがあるあたり、福岡だなって感じがします(笑)。



 以前、中津にいたころは無かったのですが、今は道路の向かい側にも拡張されて、ドンキなどが入居していました。



 中津に帰ってきた後、『かつや』で夕食を買いました。
 カツ丼弁当の(竹)です。本当は(梅)にしようかと思ってたのですが、急にガッツリ行きたくなりまして……。(^ ^;)
 ちなみに100円引きのチケットを使用したので税込み602円でした(梅であれば税込429円)。

 それでは、本日の戦利品を。



 ゆめタウンのホビーゾーンで買ったのはこれ。
 ミニプラのサソリボイジャーとワシボイジャーです。



 まだ組んでませんが、これで初期メンバーのマシンは全種そろいました。
 ……しかし、どうもこれ、キュータマのせいか『まど☆マギ』キャラと関連付けて考えちゃうんですよねぇ。ウチのオリキャラ含めて……

シシ:杏子、もしくはナツミ
オオグマ:さやか
テンビン:マミさん
リュウ:ほむら
ワシ:まどか
ヘビツカイ:くれは
サソリ:瀬利
オオカミ:汐莉
カメレオン:藍

 ……てな具合に。
 なぎさはソウルジェムは白系ですが、コスチュームはオレンジだし、う~ん……。

 ちなみに当初、くれはがバンパイザー、瀬利がヘルピオン、汐莉がイグナイトをパートナーに持ってて、現在進行中の『クラウドディセプティコン』編で切り札として呼び寄せる、なんて案もありました。

 話は戻って……。



 コスタ行橋のTSUTAYAで、『ひだまりスケッチ』のアンソロの、ちょうど持ってない2、3巻が50円だったので買ってきました。原作より早く揃っちまったい……(苦笑)。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
第30話  東海道うなぎ旅
脚本=荒木憲一     演出・絵コンテ=早川啓示
作画監督=林 久年
ストーリー
 ある日の下校途中、テツユキの胸のバッチが光る。テツユキは急いでヒーヒーカレーの倉庫の壁に隠されたエレベーターから地下に降り、パイロットスーツを着てテツユキロボに乗り込む。テツユキロボの出動だ。が、仕事はうなぎの回収だった。ところが、捕まえようとしたうなぎが滑って、テツユキロボは勝手に走り出してしまう。一方ガラクタ集めをしていたブラッチャー達は走ってくるテツユキロボを見つけ、ロボットを取り返そうとするも失敗。テツユキロボは浜松から名古屋、京都に向かう。ブラックはテツユキロボにロケット花火を撃ち込むが、マッチが見つからず大阪まで引きずられる。その時、ウッカリーがライターを見つけ、花火に点火。テツユキロボは空に舞い上がる。だがそこにラピートが現れ、花火とロボットを繋ぐロープを切断。ドジラス達は花火と共にどこかに飛んでいき、ブラックとテツユキロボは河に落ちる。結局逃げたうなぎをテツユキとブラックは探し始める。片やラピートは、ケンカし始めた二人を見て「仲良き事は、美しき事なり、か……」と呟くのだった。
●登場キャラクター(太字は初出)
のぞみ、300X、ドクターイエロー、ウィンダッシュ、ポリスウィン、ラピート、テツユキロボブラックエクスプレス、ドジラス、ウッカリー、テツユキ
●今日の一言
 「うなぎに聞いてくれ~っ!」(テツユキ)
●一口メモ
 ・テツユキはヒーヒーカレーの倉庫に入る時、辺りをキョロキョロと見回していたが、何か意味があるのか。
・ヒーヒーカレーの倉庫から地下に降りるエレベーターは「秘密トンネル」という。300Xは、もっとスピードを上げなければ、と思った。
・わざわざヒーヒーカレーの倉庫から秘密通路を使ってロボットに乗せるなんて、ヒカリアン達も回りくどいやり方が好きだなぁ。
・テツユキの着替えが終わらなくても、搭乗シューターの床は時間がくると勝手に開く。
・ヒカリアン達はうなぎを捕まえる為にテツユキロボを出撃させたが、非効率なうえ無意味だ。
・いくらうなぎが滑るからって、うなぎが行きたい方向にテツユキロボが走るというのは何故だ。
・300Xはうなぎが帰巣本能で浜名湖に向かっていると推理した。
・ブラッチャー達はテツユキロボを捕まえる為に落とし穴を掘ったが、ロボットが突然方向転換したのに驚いて自分達が落ちた。
・ブラックがロボットにロケット花火を仕掛けたのはどういう意味だ。
・ラピートの忍者剣関空斬り。
・河に逃げたうなぎは、もはや探すという段階ではなかろうに……。
・テツユキの任務がうなぎの捕獲……。やはりテツユキは戦力として期待されていないのか。

 サイトを更新しました。
 今日は『情報雑誌コーナー』です。

 記事の方は久々にUWコンバットロンの続きです。

 では、本文スタート!



サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TFユナイトウォリアーズ』から、グリジバーを紹介するぞ!



サンクラ「グリジバーは、コンバットロンの陸上参謀だ。未来のセイバートロン星での裁判中、ユニクロンからリフォーマットを受けてこの新しい姿にアップグレードされたぞ」



サンクラ「バストアップ。片には小さくコンバットロンのエンブレムが入ってる。コミックだと、透明化したリジェを格闘技で撃退するシーンも描かれたんだぜ。テックスペックのクリスタロキュージョンが活かされたシーンだな」



サンクラ「背中側。軍用機らしい星のマークがワンポイントになってるな」



サンクラ「武器はレーザー銃のグリーガンと、炸裂弾を発射する大型の武器のジーブラスターだ。画像で右手に持ってるジーブラスターの方は、UW版ロングハウルの銃のリペイントだぞ」



サンクラ「ジーブラスターは、肩にも装着可能だ。どっちかと言うとアニメ版スィンドルの方が、このシルエットに近いけどな」



サンクラ「それから両肩には、バルディガスの手足パーツを装着する事も可能だぞ」



サンクラ「『カーロボット』版との比較だ。基本的に旧トイを意識してるが、オレンジの塗装はだいぶ薄い色合いになってるな」



サンクラ「今度はリデコ元である、UW版スィンドルと」



サンクラ「基本的には同型だが、『格闘技を習得してる』って設定上、体型はグリジバーの方がマッチしてるな。肩のエンブレムはスィンドルと違って、両肩についてるぞ」



サンクラ「それじゃ、トランスフォーム!」



サンクラ「ビークルモードはコンバットバギーだ。運転席のロールバーが、『バイナルテック』版のスィンドルを連想させるな」



サンクラ「ジーブラスターとグリーガンは、勿論装着可能だぞ。ジーブラスターはちょうど運転席の真上に装着できるから、旧トイに近いシルエットになるな」



サンクラ「ビークルモードで『カーロボット』版と。運転席の風防が無くなったのが大きな違いだな」



サンクラ「今度はUW版スィンドルと。運転席前部に紫の差し色が入ってるスィンドルに対して、車体全体のカラーリングが統一されてる」



サンクラ「『ユナイトウォリアーズ』版グリジバーの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」
 実は昨日の記事、全部書き終えた後に投稿しようとしたら、丁度Wi-Fiとの接続が切れてて、一から全部書き直す羽目になりました。
 出勤には間に合いましたが、さすがにちょっと泣きたくなりました(苦笑)。

 さて、それでは後半スタートです!



「実は、俺は深い山の奥に、何百年と立っていたくるみの木が折れて、それが腐って、そこに生えたきのこだ」
「ふむふむ、それで」

「きのこではあったが、幾年も幾年もそこに生えている内に、かなり大きくなったぞ。するとある日、綺麗な鳥が木に止まって、美しい声で鳴いている。はじめは美しい声だ、美しい声だと思っていたが、その内にどうしてもその鳥が食いたくなってきた。食いたい食いたい、ああ食いたいなあと、思っている内に、俺の体にいつの間にか口が出来て、ひょいとその鳥を吸い込んでしまった。いやその美味いこと美味いこと」

 化物は、ごくりと喉を鳴らして、また話し続けたって。

「それからというもの、思うように生き物が食えるようになり、長年そうしてきたが、その内に、くるみの木がすっかり腐って折れたので、俺は木から滑り落ち、ずりずりと歩き出した。そうなればもう、立派な本物のばけもんじゃないか」
「ふむ、それで」
「そこで山にばかりいるよりはと、里に下りてきて、どこに行く所も無いから、この家の縁の下に住み着いた。ある日、相手欲しさに座敷へ出てな。……まあそれからずうっとここに暮らしているという訳だ」
「ははあ、分かった。それでここの人を食ってしまったな」
「いやいや、そうではない。俺がそばへ寄ると人は震え上がり、ひっくり返って死ぬ。それでまあ、飲み込む訳だ。初めから取って食う気は無いぞ」
「そうか、良く分かった。まずまずここへ来て、火にあたれ。夜明けまで話そう」
 お面売りが言うと、化物は首を振って、
「いやいや、前にも言った通り、俺はきのこだから火が怖い。塩が怖い。その辺の板は、長年ものを煮たり焼いたりして、塩気が染み込んでいるので、そこには行かぬぞ。しかし化物友達に会えてこんなに嬉しい事は無い。また明日喋ろうじゃないか。そうだそれに、俺はナスが嫌いだ。お前は好きか」
 と言いながら、ミシリミシリと、奥の方へ消えていく。そうして悲しげな声で

  なーすの煮汁
  なーすの煮汁が こーわいよ
  なーすの煮汁が こーわいよ

 と歌うのが聞こえたが、やがてそれも静かになった。
 そこでお面売りはごろりと横になると、ぐっすり眠ってしまった。


 次の朝になると、隣の家の人は、
「昨夜の客人はどうしたべ」
 と心配になって、恐る恐る覗きに来たって。

 すると死んでいるかと思ったお面売りが、元気で飯を食ったり、味噌汁を飲んだりしていた。たまげて、
「よう無事でいたな。何事も起こらなかったか」
 と聞くと、
「何事も起こらぬどころでない。大変な事があったから、お前達と相談すべと思っていたところだ」
 と言って、昨日の話をした。
 さあそれから、村中騒ぎになってねえ、大釜集めて塩汁煮立てるやら、塩漬けのナスと、その汁を集めて煮立てるやら。そうして、いくつもいくつもの桶に、その汁を入れ、ひしゃくを立てて家の中を探したけれども、きのこの化物は居ない。

 これはおかしいと思って、あちらこちらを見て回ると、どこからか、ぐうーぐうーと、いびきが聞こえてきた。
 むにゃむにゃと、寝言も聞こえる。

  なーすの煮汁
  なーすの煮汁が こーわいよ

「それそれ、あの声だ」
 お面売りはそこで先に立って、奥の座敷を覗いてみると、いたいた、何やらおかしな化物が、ぐうー、ぐうー、とだらしなく寝ていた。
 お面売りは、それっと村の人に目配せして、ざぶりざぶりと、ナスの煮汁や、塩汁をぶっかけた。するとそのおかしなものは、もがもがと大きくなって、あっちに滑り、こっちに滑り、人を取って食おうと口を開けるけれど、塩水かけられてはどうにもならない。
 とうとうへたりと倒れてしまった。見れば、それは大きな大きなきのこだった。



 お面売りの男は、その家に住む事になって、やがて長者様になったって。
 めでたし、めでたし。



~おしまい~

 という訳で、二回にわたってお送りした『きのこのばけもの』、いかがだったでしょうか?

 私、当時から思ってたんですが、
「これ、きのこのばけもの、殺されないといけないほど悪い事したか?」
 でした。

 そりゃまぁ、人は食ってるかも知れませんが、本人も言ってる通り最初から食うつもりでは無くて、人間の方が勝手に死んだ(ショック死?)した後の死体を折角だからと食ってる訳ですし……。
 ちなみに話の後に三人の読者の感想文が載ってるのですが、その内の一人が「ぼくだったら、きのこのお化けを生け捕りにして、うちの庭に植えて、植木にして、みんなに見せて自慢するところです」って書いてて、「ユニークな発想するなぁ」と笑いました。

 取り敢えず、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。
 この間の『三人め〇ら』の記事で、結構コメントを頂けたので(まぁ、内容が内容だったせいでしょうけど……)、ブログの方に『文庫本コーナー』のカテゴリを作ってみました。
 と言ってもサイトに掲載している『超高速』の先行公開ではなく、私が知っている物語などを紹介していく体裁をとりたいと思います。
 唐突ですが、サイト自体が「私がやりたい事をやりたいようにやっていく」ってスタイルですし……。
 それに、『書店』っぽいカテゴリじゃありません?(爆)

 さて、今回紹介するのは、岩手県の民話『きのこのばけもの』です。私が子供の頃、今は亡き祖母が寝る前によく読んでくれていました。
 元は私の母が子供の頃、昭和45年9月の『3年の学習(学研刊)』に載っていたもので、今から47年前の奴ですが、不思議な事に、ネットで探してみても全くヒットしませんでした。
 以前、ヒカリアン関係で付き合いのあった小林さんなら知ってるかな?

 前置きはこの辺にして、スタート!



きのこのばけもの

 むかしむかし。
 貧乏な男が暮らしに困ってねえ、お面をたくさん買って、あっちの国、こっちの国を売りに回っていたって。
 ある日のこと。日も暮れて来たので、お面売りの男は道端の家に寄って、一晩泊めてもらいたいと頼んだ。
 すると、その家では、
「申し訳ないが、おらの家は、この通り小さい所へ取り込みがあってなあ、混雑している。隣の家は大きくて人も住んでおらず、具合がいいのだが、一つ困った事があってなあ」
 と言ったって。
「何だね。その困った事というのは」
「それがなあ、化物が出るという噂でなあ。生きて帰った者が無い」
「なに、化物。そんな事なら、おらは構わねえ」
 お面売りはそう言って、隣の空き家に入って行った。


 何ともかともでかい屋敷で、それが人ひとり住んでいない。勿体ないことだと上にあがってみると、道具も何もかもそっくり揃っている。
 これあいいとお面売りは、炉のそばに座り、まず火をたいた。
 そうしてその明かりで、お面を並べ、その日の売り上げを数えていると、ミシリ、ミシリと恐ろしい足音をさせて、来るものがあった。
 お面売りは、ふん、出たなと思ってねえ、知らん顔をしていると、後ろの戸がすうーっと開いて、
「やい、そこに人間いるか」
 と、大きな声で言う者があったって。

 お面売りが振り返ってみると、開けた引き戸いっぱい、ふさがるような、大きな顔の化物が、こっちをじいっと覗いていた。

 お面売りはぞれっとしたけれども、そうだっと思ってねえ、そこにあったおかめの面を被ると、じろっと振り向いて、
「ばあーっ」
 と言ってみせたって。
 すると、向こうの何やら分からん化物は、あはは、とものすごく笑った。

 そこでお面売りは素早く今度は、ひょっとこのお面を被ってねえ、
「べえーっ」
 と、変な声を出してみせたって。
 すると化物は、ははは、とまた笑ったから、お面売りはまたくるっと向きを変えて、今度は鬼のお面をかぶり、
「がーっ」
 とうなって、振り向いてみせた。

 すると化物は、笑うのをやめて、
「いったい、お前は何者だ」
 と聞いたって。
「オレか、オレはばけもんだが、そう言うお前は何者だ」
「俺もばけもんだ」
 お面売りはそれを聞くと、いかにも馬鹿にしたように、鼻を鳴らしてねえ、
「ふん、お前もばけもんか、しかしお前は大きなつらをしているが、たったそれだけのばけもんか。つまらねえな」
 と言うと、化物は、
「ああ、俺はこれだけだが、その代わり、いくらでも大きな顔になれるのだ」
 と言ったって。お面売りは、
「それでは、いっこうに面白くないな。ばけもんと言うのは、色々に化けてこそばけもんだ。オレを見たか」
 と威張った。
「見た見た。いや実に大したものだ」
 化物は、素直に感心したって。
「なに、これしきの事で感心されては、こっちが迷惑する。まだまだオレには、とっておきの化け方がある。見せてやるからまず火にあたれ」
 お面売りがそう言うと、化物は困ったように、ねえ、
「実は、俺は火の側によると、具合が悪いのだ」
 そう言ったって。お面売りの男は、からから笑って、
「火が怖いとは、情けないばけもんだ。一体お前は、いつからばけもんになった」
 と言うと、化物は話し始めた。


~つづく~

 いかがだったでしょうか?
 今回は文章を“3”のサイズで書いてみましたが、読みやすいとか読みにくいとか、ご意見やご感想など頂けたら幸いです。m(_ _)m

 取り敢えず、今回はここまで。

 といったところで、今日はこの辺で。
 どうも。ではでは。