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 今回は『店舗日誌』です。
 パロディ多めですが、前から作りたかった奴でして……。

 ただ、今回も分割で、下手すると三分割の上に、続きは数日間があくかも知れないという(おい)。

 とにもかくにも、スタート!



パ――ッ
プップー



瀬利「さ~ってと、師匠のお使いは終わったし、今日はこれでフリー。何して過ごすかな~……」



ドン

瀬利「お、悪ぃな」



アンダーバイト「待てやコラ」

瀬利「ああん?」



※「ケンカだケンカだー!」

※「女の子が、デストロンに絡まれてるぞー!」



アンダーバイト「おお痛てえ。こりゃ腕の骨イッっちゃってるなぁ、姉ちゃんよぉ……」

瀬利「……はぁ、センスのねえ絡み方」

アンダーバイト「ん?」

瀬利「もうちっと捻った方がいいんじゃねえの、オッサン?」

アンダーバイト「ふん、その度胸に免じて命だけは助けてやるぜ。ただし、有り金全部置いてったらの話だが」



瀬利「ごたく並べてねえでさっさと来いよ」

アンダーバイト「ああん?」



瀬利「こちとら暇じゃねえんだよ! このミニチュアダックスフント!」



どっ!

ははははは!

アンダーバイト「てっ、てっ、てめぇ……」



アンダーバイト「オレを犬扱いすんなーっ!」



瀬利「犬は犬だろうがーっ!」

ドガァァァァァッ!

アンダーバイト「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



瀬利「悪りぃけど、動物に付き合ってる暇ねえんだよ、あたし」

おおーっ!

パチパチパチパチ!

~場面転換~



瀬利「~♪ ~♪」



グイッ

瀬利「ん? なんだ?」



?「おーばさん♪」



瀬利「おっ、おばっ……」



瀬利「いいか、坊主?」

?「坊主じゃないよ。ファイアだもん」

瀬利「オーケー、ファイア。言っておくが、あたしはまだ14だ。おばさんなんてトシじゃねえ。いいか?」

ファイア「うん!」



瀬利「そーか。分かってくれりゃあそれでいい。じゃあな」

ファイア「あっ! ちょっと待ってよ!」



ファイア「おばさん!」

瀬利「!」



瀬利「だ、か、ら……」



ファイア「『お姉さん』、でしょ?」

~場面転換~



てくてく……

とっとっと……



瀬利(なんだよなんだよ、犬の次は迷子かよ。あたしの今日の運勢、そんなに悪いってのか? 苛立たしいぜ……)



瀬利「頼む! ついてくるな!」



ファイア「やだ! 僕の話聞いてくれるまで、ずっとついていくもん!」

瀬利「…………」

~場面転換~



汐莉「~♪ ~♪」



汐莉「あら?」



汐莉「あれは瀬利ちゃん……」



汐莉「んがっ!」



くれは「どうしたんですか、急に立ち止まって?」

汐莉「せ、せ、瀬利ちゃんが! ちっちゃい男の子をたぶらかして……」

くれは「瀬利が?」



くれは「どこに?」

汐莉「あら……?」



くれは「見間違えたんじゃないですか?」

汐莉「そんな事ないわよ~! 瀬利ちゃんが、こーんなちっちゃい男の子と一緒に……」

くれは「それはないですよ。ああ見えても、瀬利はノーマルですから」



汐莉「そうかしら……」

~場面転換~



ファイア「いっただきま~す♪」

瀬利「いいか? それ食ったらさっさと帰るんだぞ?」



ファイア「やだ! だったら食べない!」



瀬利「あのなぁ……」



ファイア「む~……」



瀬利「分かった分かった。とにかく、それ食え」

ファイア「うん!」



ファイア「ねえお姉ちゃん」

瀬利「ん?」

ファイア「名前なんていうの?」

瀬利「あたしか? あたしの名前は……」



瀬利「瀬利。築紫瀬利だ」

ファイア「ふ~ん……」



ファイア「変な名前」

瀬利「ガクッ……」



ファイア「ねえ瀬利……」

瀬利「?」



ファイア「僕の話を聞いて」



瀬利「…………」

ファイア「…………」



ぽん

瀬利「しゃーねぇな」

ファイア「それじゃあ!」



瀬利「いいぜ。話してみな?」



ファイア「僕……僕……瀬利を雇いたいの!」

瀬利「はぁ……?」



~つづく~


 という訳で、『店舗日誌』第38話のスタートです。
 続きは……出来るだけ早く描きたいと思います。

 取り敢えず、今日はこの辺で。
 ではでは。
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ウィンダッシュ「おや。二人とも、何を話しているんですか?」

のぞみ「ああ、ウィンダッシュ。いやなに、レスキューに、アメリカの法律の話を聞いていたんだ。ユニークな物が多くて、驚いたよ」

ウィンダッシュ「へぇ~、そうなんですか。アメリカは地名もユニークな物が多いですしね」

のぞみ「そうなのか?」

ウィンダッシュ「ええ。アメリカの地名は、人名に由来するものインディアン語に由来するものがあるっていう特徴があります。例えば、50州ある州の内、人名に由来する州名は11、インディアン語に由来する州名は24あります」

レスキュー「Oh,really?」

ウィンダッシュ「人命に由来する地名の中には、かつてのイギリス植民地の名残をとどめるイギリス王室や貴族の名前を持つものや、また独立してからは初代大統領のワシントンやジェファーソン、リンカーンといった歴代大統領の名前が付いたものなどがあります」

のぞみ「ほう……」

ウィンダッシュ「それから、かつてはインディアンの土地だった事の証拠なんですが、インディアン語による地名もあります。例えばオハイオはインディアン語で『美しい川』という意味ですし、シカゴはなんとニンニクの事なんです」

レスキュー「That's amazing! シカゴがガーリックの事だったなんテ、知らなかっタぜ」

のぞみ(と言うか、何でウィンダッシュがそんな詳しい事まで知ってるんだ……?)
 今日、仕事が終わって銀行に向かってる最中の話なんですが、暗い夜道(しかも細い)で、「止まれ」の標識があるにもかかわらず、猛スピードでこちらに向かってぶっ飛ばしてきた車がいて、危うく接触事故になるところでした(勿論その車は、一時停止もしてませんでした)。

 ……やっぱあれかな、臼杵ってアレな人が多いんでしょーか。

「『止まれ』って書いてあるだろうが! 全く、イカレ暴走族めが!」(byチャー)

 ああいうのは独り相撲で電柱にでも思いっきりツッコめばいいのに、と常々思います。
 それはさておき、本文です。

 今日は久々に『情報雑誌コーナー』です。
 では、スタート!



のぞみ「なあ、レスキュー。君とテツユキ君は、アメリカで活動していたんだよな?」

レスキュー「ああ、ソノ通りだ。We,were」

のぞみ「アメリカとこっちでは、当然法律なんかも違うんだろう?」

レスキュー「まァ、そうダな」

のぞみ「アメリカには、どんな法律があるんだい?」

レスキュー「そうだナ……例えば、アラバマ州にはこんなのガある。『ピーナッツを買うのは太陽が沈んだ後でなければならない』『目隠しをしての運転は厳禁』『クルマのフロントにランプがあれば、一方通行の道でも逆走が可能』」

のぞみ「それ、一方通行の意味が無いじゃないか……」

レスキュー「オレゴン州のポートランドでは『公衆便所でローラースケートを履くのが禁止』されテル」

のぞみ「なんでわざわざ公衆トイレで……?」

レスキュー「まだあるゾ。フロリダ州では、『道路にあるパーキングメーターに象を繋いだ場合でも、お金を入れなくてはいけない』『事故で人をはねてしまった場合の罰金は、日本円にして約8,000円』」

のぞみ「なんだそれは! 安すぎるだろう!」

レスキュー「ミシガン州では、『ワニを消火栓に繋ぐのを禁止』シテる。ミシシッピ州のナチェスでは、『象にビールを飲ませてはいけない』。ミネソタ州では、『同じ物干しざおに異性の下着を干してはいけない』」

のぞみ「…………」

レスキュー「それかラ、ペンシルバニア州では、『車中から馬を見張る場合は、馬が驚かないように草などでクルマを覆う。それでも馬が驚く場合は、クルマの部品を分解しなくてはならない』んダ」

のぞみ「……なぁ、レスキュー。もしかして、私の事をかついではいないか?」

レスキュー「カツぐ? 神輿か? フェスティバルの話はしテないゼ」

のぞみ「いや、そうじゃなくてな……」


ハッピー「キュアハッピーだよ。今日は『武装神姫』のマオチャオを紹介するね!」



ハッピー「マオチャオは、ハウリンと同じく『武装神姫』の第2弾として発売された猫型MMSだよ。名前を漢字で書くと“猫爪”で、コミック『武装神姫2036』では主役として登場したの」



ハッピー「マオチャオも、ハウリンと同じく、普通の神姫よりも身長が低めになってるんだよ」



ハッピー「武装形態。ハウリンみたいに上半身を大型のアーマーが覆うタイプだけど、腕を曲げた状態がデフォルトになってるよ」



ハッピー「バイザーには、マオチャオを設計した『ケモテック社』のロゴマークがプリントされてるよ」



ハッピー「背中側。猫の尻尾がついてるね。背中には、ハウリンと同じようにプチマスィーンズの頭部がついてるんだよ」



ハッピー「マオチャオは、ハウリンと比べて格闘戦に秀でた近距離戦向きの武装をしてるの。これは研爪(ヤンチャオ)っていう、格闘戦用のクローで、両手分が揃ってるんだよ」



ハッピー「そしてこっちは、防御用の盾、防壁(ファンビー)と、ドリル型の武器・旋牙(シャンヤ)。ハウリンにあった軽装時の武器が無い分、武装形態での武器が多いのが特徴だね。この旋牙から繰り出す『ふぁいなるどりどりあたっく』が必殺技だよ」



ハッピー「マオチャオにも、ケモテック製独自のサブウェポン、プチマスィーンズが付属してるの。頭部とカラーリング以外はハウリンの物と同じだよ」



ハッピー「拡張ハンガーも、ハウリンと同じように通常の物と武装形態用の二種類が付属してるよ」



ハッピー「武装神姫マオチャオの紹介は、これでおしまい。それじゃ、次回もウルトラハッピーだよ~!」

2015.11.25 ウチでは長女
 サイトを更新しました。
 今日は『ホビー雑誌コーナー』です。

 では、本文スタート!



ハッピー「キュアハッピーだよ。今日は『武装神姫』のハウリンを紹介するね!」



ハッピー「ハウリンは、『武装神姫』第2弾の神姫だよ。モチーフは犬で、名前を漢字で書くと“吼凛”。『ケモテック』っていうブランドから出てるっていう設定なの。デザインしたのはBLADEっていう漫画家さんだよ」



ハッピー「第2弾の神姫は、他の神姫よりもちょっと身長が低めになってるよ。アーンヴァルと比べてみたけれど、結構小柄になってるね」



ハッピー「ハウリンには、非武装形態用の武器もついてるよ。十手と、トゲ付きチャクラム型の棘輪(きょくりん)。どっちも二つずつ付属してるの」



ハッピー「今度は武装形態。デザイナーさんが言うには、第1弾のストラーフが外付けアームだから、第2弾の神姫はパワードスーツっぽくしたんだって」



ハッピー「後ろから。犬の尻尾がチャームポイントだね。背中の顔は、オプション兵器プチマスィーンズ壱号の頭部だよ」



ハッピー「大型キャノン砲の武器、吠莱壱式(ほうらい・いちしき)。犬らしく、骨みたいな形をしているのが特徴だね。遠距離からも攻撃できる長射程がウリなんだって」



ハッピー「これはオプション兵器のプチマスィーンズだよ。神姫の周囲を浮遊しながら援護するのが役割なの」



ハッピー「拡張ハンガーは、通常の物と、アーマー用の弐種類がついてるよ」



ハッピー「管理人のハウリンは、緑のラインを紫にリペイントしてるよ。名前は“ヴォル”っていうんだよ」



ハッピー「ヴォルはアーマーを青にリペイントしてて、拡張武装として、『ブキボーグ』のレイソードも装備してるんだよ」



ハッピー「武装神姫ハウリンの紹介は、これでおしまい。それじゃ、次回もウルトラハッピーだよ~!」



アカサカ「杏子ちゃん。ちょっとちょっと」

杏子「何だよ?」

アカサカ「ちょっと手伝って欲しいんだけどもさ」



杏子「……言っとくけど、また巨大化ネタならお断りだからな?」

アカサカ「ギクッ……」



アカサカ「…………」

杏子(図星かよ……



アカサカ「妖術、肥大蕃息の術!」

イ――ッ!

杏子「って、問答無用かよ!」



ドドン!

杏子「わ――っ!」



杏子「……店長、そんなに死にたいか?(怒)」

アカサカ「そう言うなって。今度シャルモンのケーキ、ホールで買ってやるからさ」

 ……はい、という訳で前置きが長くなりましたが、本日、九衛門の小槌が届きました。
 以下、商品のネタバレを含みます



 パッケージ。
 玉手箱みたいな感じですね。



 内容は小槌五トン妖シュリケンです。
 過去にも敵側のなりきり玩具にはウーザフォンなんかがありましたが、完全新規はこの九衛門の小槌が初めてだと思います(デーボスキーはそもそも劇中未登場アイテムですし)。



 小槌のこの部分はトリガーになってまして、ここを押すと……



 小槌のシュリケン装着部分の真ん中からピンが出て、シュリケン裏のスイッチを押す構造になっています。
 ギミックはこれだけなので、重量は見た目よりも軽かったです。
 あと、この装着部、『N』と書いてあるようですね。



 妖シュリケンを装着したところ。
 音声ギミックは全て妖シュリケンの方に入っています。

 この状態で小槌のトリガーを長押しすると、鈴の音が鳴り響きます。
 また、シークレット音声として、1/9の確率で、九衛門の「くっ……九衛門で御座いまする!」の台詞が出てきます。

 ちなみに長押しギミックも、通常の音声ギミックも、シュリケンの裏のスイッチさえ押せばいいので、音声を聞きたいだけなら別に妖シュリケンだけでも問題はありません。



 シュリケンは小槌に装着された際、しっかりとロックがかかって固定されるので、自然に外れる事はありません。
 小槌のこの部分を押すと、装着部のロックが解除されます。



 妖シュリケンは、ブレードを回転させた時と、裏のスイッチを押した時に音声が発動するようになっています。スイッチを押した時に発せられる音声はそれぞれのブレードに二種類ずつ入っていて、スイッチを押す度に交互に鳴る仕組みです。

 まずは「あ」の面。
 ブレードをこの向きにすると、幻月の声で「あぁぁぁ~~~!」という音声が発せられます。

 裏のスイッチを押した際の音声は、九衛門の「私は牙鬼幻月様が小姓、十六夜九衛門と申しまする」と「じゃあね、ニンニンジャー。先輩達も、セイバイバイ♪」の二種類です。
 ……おい、いきなりネタ台詞かよ(笑)。



 次は「い」の面。
 劇中で最も使用頻度が高い面ですね。
 ブレードをこの向きにすると、幻月の声で「いぃぃぃ~~~!」という音声が発せられます。

 裏のスイッチを押した際の音声は、九衛門の「妖術、肥大蕃息の術!」と肥大蕃息の術が発動した際のSEの二種類です。



「う」の面。
 ブレードをこの向きにすると、幻月の声で「うぅぅぅ~~~!」という音声が発せられます。

 裏のスイッチを押した際の音声は、九衛門の「おや? 恐れの力がまだ足りぬと申せられますか?」と「ふぅ、難儀なお方だ……」の二種類です。



「え」の面。
 ブレードをこの向きにすると、幻月の声で「えぇぇぇ~~~!」という音声が発せられます。

 裏のスイッチを押した際の音声は、九衛門の「へぇ。よく働いてくれるじゃないか」と「また会えるのを楽しみにしているぞ、ニンニンジャー」の二種類です。



 そして「お」の面。
 ブレードをこの向きにすると、幻月の声で「おぉぉぉ~~~!」という音声が発せられます。

 裏のスイッチを押した際の音声は、九衛門の「やるじゃないか、ラストニンジャの孫たち」と「ふっふっふっ、ボクはこちらでドロンさせてもらうよ」の二種類です。



 スピーカーはシュリケンのこの部分についています。

 劇中では「あ」の面では妖怪融合の術、「う」の面では忍び招聘の術を使用していましたが、発売はともかく、商品が発表された時にはまだそれらの術は登場していなかったため、術の台詞が再現されているのは肥大蕃息の術のみとなります。

 それにつけても、「あ・い・う・え・お」に合わせて、幻月の鬼瓦の口もその形になってるのはちょっと可愛らしく思いました(笑)。

 という訳で、今日はこの辺で。
 ではでは。
 今日もニンニンジャーは色々と面白かったですね。

 八雲が普通に魔法使いだった時点で「いつかマジレンジャーとか出たりして……」と思ってましたが、まさか本当に出るとは……。
 有明の方、復活が不完全で苦しんでるのかと思ってたら、産気づいとったんかい!
 て事は、萬月は生まれながらの妖怪って事か……。

 さておき、今日はこの間に続いて、昔作ったガンプラをさらしておこうかなと。

 ところどころ壊れてるのを修理している物なので、これ以上壊れない内に、というのもあるのですが……。



 これです。
 名前は『堕悪鳳凰似帝闇将軍(ダークトリニティやみしょうぐん)』と言います。
 基本カラーはグレー・ネービーブルー、ミディアムブルーです。

 カラーリングから見ての通り、元ネタはダークゴウザウラーなんですが(笑)。



 バストアップ。
 角飾りは上からクリアオレンジを塗っています。
 クリスタルの部分は、画像では分かりにくいですが、シャインレッドです。
 胸部と肩のクリアパーツは、『Hアイズ』のピンクに置き換えました。

 目の淵の部分は、元のシールから切り取って貼り付けています。



 斜め上から。
 膝の角の部分は、シルバー塗って、その上からクリアオレンジを塗りました。
 メタリックっぽいカラーに出来たかな、と思っていますが、どうでしょうか?

 肩のダクト(?)は、元のシールをその部分だけ切り取って貼っています。



 背中側。
 武炒丸部分に白い点がありますが、一度分離形態にした後、肩鎧(合体時の下駄部分)を外そうとしたらヘシ折れて、そのままにしているためです(おい)。

 今では分離形態はオミットしています。



 背中側を斜め上から。

 珀神丸の足のピンが折れたので、『関節技』に置き換えました。
 これによって、若干ですが可動範囲が広がりました。

 設定は以下です。

堕悪鳳凰似帝闇将軍(ダークトリニティやみしょうぐん)
 新たに作られた破異武立闘プリンス、破牙魔R-04によって製造された巨大鉄機武者。
 普段は等身大の堕悪珀神丸、堕悪武炒丸、堕悪爆牙の三体に分離しているが、04の「堕悪鳳凰似帝、武者鉄機牙神!」のコールで合体・巨大化する。
 分離時は自動操縦(ただし鉄機心得は入っていないため、意思・人格といった類の物は存在しない)だが、合体時は04が直接乗り込んで操縦している。
 鳳凰似帝のデータを分析して製造されているため、スペックは鳳凰似帝大将軍を上回っているが、武者魂を発揮出来ない点が唯一の弱点。
 最後は中破したところを、鳳凰似帝の鳳凰双翼斬(元ネタはザウラーキングフィニッシュ)をくらい、04共々爆散した。
 なお、名前に『堕悪』と入っているものの、堕悪闇軍団とは無関係。

破牙魔R-04(バキマアールゼロフォー)
 破異武立闘の残党によって新たに作り出されたプリンスで、カラーリングは緑。
 スペックは03寄りで、作戦立案・技術面に優れている。
 鳳凰似帝大将軍のデータをコピーして堕悪鳳凰似帝を作り上げ、一気に天宮を制圧しようとした。従来の破異武立闘同様、武者魂を軽視していてそのデータを堕悪鳳凰似帝に組み込まなかったが、それが勝敗を決するきっかけとなった。
 最後は操縦していた堕悪鳳凰似帝もろとも破壊された。

 ちなみに04は設定こそしたものの、改造品は作ってません(爆)。
 その内、破牙丸と楽進を組み合わせて作ろうかな、とも考えていますが……。

 最近『ゴウザウラー』熱が微妙に復活してるんですよねぇ。
 パーツ取りに買ったシグナムの部品の活用法に、電気王モチーフの魔法少女と、デスボルトモチーフの魔女なんかも作りたいなぁ、とか思ってる次第でして。

 といった所で、今日はこの辺で。
 ではでは。



ディケイド「ディケイドだ。今日は『S.H.Figuarts 魔進チェイサー』を紹介するぜ」



ディケイド「魔進チェイサーは、『仮面ライダードライブ』に登場するロイミュード死神だ。チェイス(本名プロトゼロ)ってロイミュードがブレイクガンナーを使って変身した姿で、不適切な行動を取るロイミュードの粛清を主な任務としているぞ」



ディケイド「背中側。パイプが絡み合ったような複雑な形状も、しっかり再現されてるな」



ディケイド「バストアップ。右目もモールドの下に、クリアパーツで成形されてるぞ。正体はグローバルフリーズ時に、ロイミュードと戦った仮面ライダープロトドライブで、敗北後に改造を受けて、この姿になったぞ。チェイスが仮面ライダーチェイサーに変身するようになってからは登場しなくなったが、45話で一度だけこの姿に再変身したんだ」



ディケイド「横から。左肩のドクロマークも、プリントで再現されてるぞ」



ディケイド「付属品はこれだ。変身アイテム兼武器のブレイクガンナーに、各種手首だ」



ディケイド「ブレイクガンナーは、ナックルダスターや射撃武器のように使われていた。これは仮面ライダーチェイサーに変身するようになってからも引き続き使用していたぞ」



ディケイド「交換用手首を使えば、魔進チェイサーへの変身ポーズも再現可能だ」



ディケイド「魔進チェイサーの紹介は以上だ。それじゃ、またな!」


ディケイド「ディケイドだ。今日は『S.H.Figuarts ブラックビート』を紹介するぞ!」



ディケイド「ブラックビートは、『重甲ビーファイター』中盤から登場した、ジャマールに作り出されたライバルキャラだ。ブルービート・拓也の遺伝子を採取したカミキリムシから作り出されたクローン戦士・シャドーが、ブラックコマンダーで『邪甲』して変身するぞ」



ディケイド「背中側。フィギュアは劇中と同じく、ブルービートのリデコだ。背中側は、頭部と肩以外は特に違いは無えな」



ディケイド「バストアップ。バイザーと胸部はクリアパーツ製だぞ。劇中では、自分のアイデンティティを求めて、ブルービートを自分が倒すことにこだわるっていうハカイダー的な部分もあった。終盤ではジャマールから離反して、同じく離反した傭兵軍団団長のジェラと行動を共にしたぞ」



ディケイド「右腿には、武器であるジャミングマグナムのホルスターがついてて、劇中通りに収納する事が出来るぞ」



ディケイド「付属品はこちら。各種手首に、ジャミングマグナム、それから右腕に装備されたスティンガービュートの交換パーツだ」



ディケイド「交換用手首を使えば、こんな風にジャミングマグナム側面のテンキーを押すシーンを再現できるぞ。さすがにボタンのジャマール文字までは再現されてねえけどな」



ディケイド「ジャミングマグナムを構えた所。ビームモードは非常に高い威力を持っていたぞ」



ディケイド「そして、右腕に装備されたスティンガービュート。これはワイヤーを硬化させてロッド状にしたサーベルモードだ」



ディケイド「もう一つは、敵を絡め取るワイヤーモード。絡め取った敵に電撃を流すことも出来る、多機能な武器だ」



ディケイド「ブラックビートの紹介は以上だ。それじゃ、またな!」
 ……うん、まぁ、つまりそういう事です(苦笑)。

 それはさておき、サイトを更新しました。
 今日は『情報雑誌コーナー』と『ホビー雑誌コーナー』です。

 今日は『わさだタウン』の方まで行ってきました。
 大分駅から羽屋のホビーオフまでゆったり歩いて、そこでは『プラアクト戦』の織田と、figmaのフェイト(ソニックフォーム)をゲット。



 織田は思っていたよりも小さくてガッカリビックリでした。
 理想のサイズとしては1/100のガンプラくらいなんですが(何が)。

 わさだタウンのSeriaでは、こんなのを買いました。



 ペーパークラフトの民家です。
 ちょうど使えるかな、と思ったので。何より100円でしたし。(^_^;)

 最後に、マンガ倉庫でゲットしたのはこちら。



 figmaのなのは(大人版)と杏子(私服版)です。
 写真の都合でさっきのフェイトはこっちに写ってますが……。

 なのはは初期製品なので、手首がボールジョイントになってて、引き抜く時が怖いですね。
 何より驚いたのが、バリアジャケットの腰垂れが固定も何もされていない、という事でした。
 横に向けるとアッサリ取れますし。

 まぁ、どっちみちパーツ取り目的で買ったので、いいんですけれど。

 杏子は税込みで3,500円でした。
 まんだらけとかで買うよりも比較的安かったので、即時購入を決めました。
 指輪付きの左手首は速攻で、制服さやかに渡しました(爆)。

 最後はこちら。



『すずね☆マギカ』の1巻です。

人を殺して生きる者は同時に自分が殺される覚悟を持たなきゃならん。それが因果応報ってモンだ

 なんつって。
 某最高僧のお言葉です。

 この作品の魔法少女達は衣装が独特ですね。どこかSFチックというか。

 すずねは『B☆RS』を素体にすれば、改造できるかも……と思ってます。

 といったところで、今日はこの辺で。
 ではでは。


ハッピー「キュアハッピーだよ。今日は『武装神姫』のストラーフを紹介するね!」



ハッピー「ストラーフは、アーンヴァルと一緒に発売された、『武装神姫』第1弾の神姫だよ。モチーフは天使型のアーンヴァルに対して悪魔で、名前はロシア語で『恐怖』っていう意味なんだって」



ハッピー「ストラーフも、アーンヴァルと同じように、二種類の髪型にする事が出来るよ。こっちは、ツインテール版とショートヘア版を選べるんだよ」



ハッピー「基本形の武装をした所。腕が四本だったり、背中に装備したブレードが羽みたいで、いかにも悪魔型って感じだよね」



ハッピー「背中のユニットには関節があって、ある程度動かすことが出来るんだよ」



ハッピー「それから、背中に装備してるブレードは、こんな風にサブアームの手に持たせる事も出来るの。これはフルストゥ・グフロートゥっていう名前だよ」



ハッピー「サブアーム・GA4“チーグル”の手首には、普通の平手ともう一つ、指を真っ直ぐに伸ばしたものがついてるの。この画像のタイプは、手刀なんかを再現するのに使えそうだよね」



ハッピー「足のパーツはここまで曲げることが出来るよ。これはGA2“サバーカ”っていうパーツで、足の甲の刃の部分は、取り外してナイフみたいに神姫に持たせる事が出来るんだよ」



ハッピー「頭にも、ツインテールをつけていた所に、こんな風に角みたいなアクセサリーパーツや……」



ハッピー「アングルブレードを付けることが出来るんだよ。こうすると、悪魔の角みたいだよね」



ハッピー「それから、刀剣系の武器が多いストラーフだけど、遠距離用の武器もついてるんだよ。これはモデルPHCハンドガン・ヴズルイフ



ハッピー「こっちはシュラム・リボルビンググレネードランチャーっていう破壊力抜群のリボルバー式グレネードランチャーだよ」



ハッピー「因みに、管理人のストラーフは、管理人の好みで髪の毛を紫色にリペイントしてるよ。名前は“フェル”っていうの」



ハッピー「武装神姫ストラーフの紹介は、これでおしまい。それじゃ、次回もウルトラハッピーだよ~!」



ハッピー「キュアハッピーだよ。今日は『武装神姫』のアーンヴァルを紹介するね!」



ハッピー「武装神姫(ぶそうしんき)は、2006年からコナミで展開されていたオリジナルフィギュアコンテンツだよ。『実物大のアンドロイド』っていう設定で、舞台が2036年っていう事と、基本的な事以外は特に決められてないの。これは、『ユーザーの想像力で自由に物語を作ってほしい』って意図があったみたい」



ハッピー「武装神姫に使われているのは、MMS (Multi Movable System) っていう素体で、これはこんな風に自然な座りポーズをさせられたり……」



ハッピー「手足のパーツを自由に組み替える事が出来るの。腿のジョイント径は約4mm、それ以外は約3.3mmだよ」



ハッピー「こんな風に、ハードポイント付きの拡張スペーサーを取り付けて……」



ハッピー「武装を装着させて完成! これは基本の組み方だけど、さっき言った『ユーザーが自由に組み替えられるように』って、説明書には載ってないんだ。このアーンヴァルは天使型で、『Front Line』っていうブランドから出てるっていう設定だよ。あと、デザインも発売された弾ごとに違っていて、第1弾のアーンヴァルと、もう一体の悪魔型ストラーフをデザインしたのは島田フミカネっていうデザイナーさんなの」



ハッピー「本体と翼を繋いでいるこれは、拡張ハンガー。これは弾に関係なく、同じ物が付属してるよ」



ハッピー「手首も平手の他に、武器持ち用の物が二種類と、握りこぶしがついてるの」



ハッピー「右手のハンドガンはアルヴォLP4、左手のマシンガンはアルヴォPW9っていう名前だよ。アルヴォPW9は、光学兵器も実弾も発射できるって設定なの」



ハッピー「それから、肩についてるこれなんだけど、これは……」



ハッピー「実はビームサーバーのグリップなの」



ハッピー「そしてこれはGEモデルLC3レーザーライフル。アーンヴァルでは最大の武装なんだよ」



ハッピー「そして、アーンヴァルは髪型がロングヘアとショートヘアが選べるようになってるよ。管理人はロングヘアにしてるけど、コミック『武装神姫2036』に登場するエイルなんかはショートヘアだったね」



ハッピー「武装神姫アーンヴァルの紹介は、これでおしまい。それじゃ、次回もウルトラハッピーだよ~!」

 という訳で、昨日、サイトを更新しました。
 今回は『店舗日誌』と『テレビ雑誌コーナー』です。

 それから、昨日、実家に帰る時なんですが、トキハのバスセンターに行く途中……



 バスセンター横のマックが閉店してました。
「そう言えば今日だったっけ……」とは思ってたんですが、この日に限って仕事が遅くまであったと。

 普段通りの時間だったら、最後の買い物が出来たんでしょうけど……。



 36年間営業していたそうです。

 私が生まれる、実に6年前。
 私も、中津に行く前、大分市内に居た頃からたまに利用していたので、ちょっと寂しいです。(-_-;)

 そういう訳で、今日は休みだったので、実家に帰ってました。

 倉庫や自室の整理をしたり、天神でちょっと買い物したり。
 整理をしている途中、懐かしい物を引っ張り出してみたり。



 昔ボンボンで紹介された暗密将軍(あんみつしょうぐん)です。

 イラストでしか見た事が無かったのですが、好みのデザインだったので、大学の頃に作りました。



 後ろ姿。
 資料らしい資料が無かったので、当時出入りしていた2ちゃんの模型板で質問した所、親切に教えて下さる方がいらっしゃったので、何とか完成させられました。

 ちなみに塗装については、昔のボンボンの記事の作例を意識しています。

 それと、



 作りかけですが、『ガンダム野郎』の戦国時代編で最初に戦った奇械魔人サザビーも。
 今なら、ガレキの剣豪武将やリメイク版BB戦士サザビーなどのパーツでもっとスタイルが良くなるかもしれませんね(暗黒の欠片や守護獣グリフォンは出てませんが)。

 でもって、天神で購入したのはこれら。



 ビーダマンのプラズマボンバーと、オビツエフェクトの『ドゴォン(グレー)』です。
 凶悪ボンバー5人衆のビーダマンは、これでやっと揃いました。

 そう言えば、今度アゾンから巫女さんの着物や胴着に袴のセットなんかが出るそうで。
 後者は瀬利に着せたら面白いかな、と考えています。

 でもって、今日、倉庫や自室で何を発掘していたのかと言うと……。



『武装神姫』です。
 そろそろ彼女達も、『ホビー雑誌コーナー』などでちょくちょく記事にしていきたいと思っていたので。

 といったところで、今日はこの辺で。
 ではでは。
 昨日、大安だったのね。すっかり忘れてました……。
 取り敢えず、明日が『先勝』だったから、明日の朝にでもサイトを更新しようと思います。

 それはともかく、本文スタート!



サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『トランスフォーマー アドベンチャー』から、『TAV-03ストロングアーム』を紹介するぞ!」



サンクラ「ストロングアームは、チーム・バンブルビーの女性戦士だ。バンブルビーの部下である士官候補生で、真面目な性格だが、融通が利かない一面もあるぞ。それから、性格が正反対なサイドスワイプとはケンカが絶えねぇ。しょっちゅうスピード勝負なんかで競い合ってるが、心底では信頼し合ってるぞ」



サンクラ「バストアップ。本来右胸には『プライムメモリー』っていう、アプリコードのシールが貼ってるんだが、管理人は見栄え優先で剥がしちまってる。シールの下にも、ちゃんと左胸と同じパターンの塗装がされてるぞ」



サンクラ「武器としてライフルが付属してる。先端はエフェクトっぽい造形になってて、取り外しは不可能だぞ」



サンクラ「トイは単品版の他、ファントムジョーとセットになった『TAVVS03 ストロングアーム VS ファントムジョー』版もある。管理人が持ってるのはこっちの方だぞ」



サンクラ「それじゃ、トランスフォームだ!」



サンクラ「ビークルモード。生真面目なストロングアームらしく、ポリス仕様のオフロード車だ」



サンクラ「ルーフ部分にはライフルを取り付けられるぞ」



サンクラ「他にも、ライフルは車体の底にも収納できる。紛失防止にはいいよな」



サンクラ「ストロングアームの紹介は以上だ。それじゃ、次回をお楽しみに!」
 ここ最近は、寝酒に『ジム・ビーム』を飲んでたんですが、今日はお給料日だったので、こんなのを買ってみました。



『I.W.ハーパー』というバーボンウイスキーです。
 名前はこのブランドを創ったドイツ移民のアイザック・ヴォルフ・バーンハイムと、彼の親友F・ハーパーに由来するのだそうです。

 何でこれを買ったのかと言うと、まだ飲んだ事が無いというのもあったのですが……



 おまけでグラスがついていたからでした(笑)。
 グラス付きは最後の一個だったので、ラッキーです。(^_^)



 取り敢えず、いつものロック用のグラスで。
 ジム・ビームは木の香りが強いのですが、こちらは強い癖も無く、飲みやすい味でした。

 さぁって、次はどんなウイスキーを買ってみるか……(笑)。

 といったところで、今日はこの辺で。
 ではでは。


サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』のUSAエディションから、オンスロートを紹介するぜ」



サンクラ「オンスロートは、コンバットロン部隊を率いる攻撃参謀だ。『攻撃の成功のカギは、常に作戦の完全さにある』って信念を持ってる、優秀な傭兵家だぞ。名前は『猛攻撃』って意味だ」



サンクラ「バストアップ。G1のアニメ版に良く似せた造形になってるぞ。さらにバイザーはクリアパーツだ。後述のギミックで、最大の効果を発揮するぞ」



サンクラ「右腕にはスイッチがあって、これを押すと……」



サンクラ「スプリングギミックで銃が飛び出るぞ!」



サンクラ「さらに背中のスイッチを押すと……」



サンクラ「キャノン砲の基部が点滅して、『ガガガガガッ!』って射撃音が鳴るんだ。これは、スイッチを押し続けている限り続くぞ」



サンクラ「もう一度押すと、今度はパトランプの部分が光ってサイレンの音が鳴る。これも、ボタンを押し続けてる限り鳴り続くぞ」



サンクラ「このギミックと連動して、目も光るようになってる。光り方はどっちのパターンでも差異は無いぞ」



サンクラ「今度は左腕だ。左腕には、普段は収納されてるが……」



サンクラ「こうやって軸があって……」



サンクラ「シールドを取り付ける事が出来るぞ」



サンクラ「ちなみに手持ち武器は無いんだが、G1時代の武器であるソニック・スタンガンは軸の径が同じだから、こうやって持たせる事が出来るんだぜ」



サンクラ「G1版と並べてみた。G1時代とは変形モチーフが変わってるが、顔や、脚の両脇にあるタイヤ、背中の砲塔なんかはイメージを引き継いでる」



サンクラ「それじゃ、トランスフォームだ!」



サンクラ「ビークルモード。警察用の装甲車だ」



サンクラ「ボディ各所には『S.W.A.T』の文字が書いてあるぞ。さらに真ん中のタイヤを地面に押し付けると、『ガシュッ!』と地面を削り取るような音が鳴るギミックがあるぞ」



サンクラ「車体前面のクローや、ルーフ部分についてる砲塔は可動するようになってるぞ」



サンクラ「それから砲塔部分には、シールドを装着する事も可能だ」



サンクラ「それから、コクピット部分はルーフを開くことが出来るようになってる。ヘッドマスターなんかのマスター戦士位なら乗せることが出来るぞ」



サンクラ「『変形!ヘンケイ!』版オンスロートの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」

 という訳で、今回はちょっと懐かしい『ヘケヘケ』版オンスロートでした。

 方々でG1版と違ってブルーティカスへの合体ギミックが無い事がマイナスの話題になってるような気がしますが、私は「それはそれで良い」と思ってます(私も合体ギミックは大好きですけどね)。

 というのも、このオンスロートは「『コンバットロンとしてひとくくりにされた、ブルーティカスの胴体』じゃない、『オンスロートっていう一人のTF』として完結してる」ってところに目を向けたい訳で。

 メンバーで一人扱いせずに、一人一人を見たいなと。
 何故なら胴体になる彼も、手足になるメンバーも、「合体機能のあるメカの集まり」じゃなくて、「一人一人が独立した一個人」だから。
 極端な例だと、『マイトガイン』のダイバーズはほぼ「チーム、もしくはガードダイバーで一人」扱いされてましたしね。

『スターウォーズ』なんかだと、例えば「兵士A」とかにも簡単なプロフィールが設定されてるって聞いた事がありますが、そんな感じなのかなと。

 まぁ、私がいつもお世話になってるヨーグルトさんの受け売りではあるんですが。(^_^;)

 といったところで、今日はこの辺で。
 ではでは。
 今日は職場の同僚と一緒に、日帰りで宮崎に遊びに行ってきました。

 同僚の車で、臼杵からぶっ飛ばし、まずは……。





 遠くに見えるは『サンマリンスタジアム宮崎』。
 そう、ここは……



 青島です。



 昨日までの悪天候が嘘みたいだったので、『鬼の洗濯板』もバッチリです。



鳥居をくぐって……。



 青島神社です。



 手水舎で手を洗います。
 ご丁寧に、手の洗い方の作法が載っていました。



 それでは、神社に入ります。



 昔、宮崎に居た時は、門の写真はちゃんと撮ってませんでした(苦笑)。



 お賽銭を入れてお参りし、『七福神みくじ(200円也)』を買いました。



 それでは、今度は元宮(もとみや)の方に向かいます。



 昔と変わらず、ビロー樹などが生い茂っています。



 元宮。
 青島の中心に位置しています。



 さて、今度は青島をぐるっと一周します。



 石の隙間にカニがいました(笑)。



 それから折角なので、青島駅の方にも行ってきました。

 青島を出て、こんどはさらに南に向かいます。
 到着したのは……。



 鵜戸神宮です。
 ショートカットコースを15分ほど歩いて……。



 参道に到着しました。



 門に何か看板(?)がかかっています。



 今年は国定公園指定
60周年
なんだそうです。



 昔は無かったんですが、神宮に寄付した方はウサギの石像を作ってもらえるようです。
 牛や狐が神様の使いとされているように、鵜戸神宮ではウサギが神様の使いなのだそうで。



 さて、本殿が見えてきました。



 亀石
 詳しくは『観光雑誌コーナー』の鵜戸神宮のページにて……。



 さて、それでは鳥居をくぐって……。



 本殿に到着しました。



 この岩、同僚が「下の部分が獅子に見える」と言ってました。
 言われてみたら確かに……。



 帰り道、バナナがなっているのを見つけました。
 う~ん、さすが南国(笑)。



 今度は『道の駅フェニックス』に立ち寄って、職場のお土産を購入します。
 久々に甘乳蘇(かんにゅうそ)の試食をしました。

 甘乳蘇は古代日本の乳製品で、牛乳を8時間煮詰めて水分を飛ばし、凝固させたものです。
 平安・奈良時代では薬やお供物として使われていたんだそうです。
 さすがに店内で撮影ははばかられたので、写真はありませんが……。

 ちなみに味の方ですが、チーズと牛乳の中間のような味(どっちかと言うと牛乳寄り)です。



 今度は宮崎空港に寄ります。
 いつの間にか『宮崎ブーゲンビリア空港』と改名されていました。

 ……はい、『ホテル・モスクワ』を思い出した方、手を挙げて(笑)。
 んで、ここで思わぬ事態が発生。



 どうやら宮崎にいらっしゃっておられた皇太子殿下(←皇族の方にはいわゆる『二重敬語』を使って間違いではないんだそうで)がお帰りになられるところだったそうで、3時間空港に留まる事になりました(笑)。
 いやぁ、偶然って怖いね
(誰)



 最後は私が宮崎に居た1年4ヶ月の間に70回ほど利用した『ステーキハウス・けん』で夕食です。
 ただ、増税の影響か、私がいた頃よりアイスの種類が減ったり、値上げされていたりしました



 最後に、職場用のお土産とは別に、青島で買った自分用のお土産を。
 貝殻製の亀で、人気商品なんだそうです。
 150円でした。



 あと、七福神みくじの結果ですが……。



『吉』でした。
 ちなみに『招き猫みくじ』を買った同僚は大吉。
 まぁ、特に悪い事も書いてなかったので個人的には問題ナシです。



 一緒に入っていた七福神は毘沙門天でした。
 個人的にはラッキーです(笑)。

 4年ぶりの宮崎でしたが、市街地から北方面には全く行けなかったのがちょっと残念でした。
 ただまぁ、同僚とは「また来よう」って話をしたので、次回は北方面に行きたいなと。

 といった所で、今日はこの辺で。
 ではでは。

2015.11.09 タバコの雑学


ハッピー「うわっ、タバコ臭~い……」

ウエスト「店長、もしかして……」

アカサカ「オレじゃねーよ。ウチは誰も吸わないの知ってんだろ。昼間にここで取引やったから、そん時のだな。しかもタバコ忘れてってるし……」

ウエスト「不用心だねぇ。火事になったらどうするつもりなんだろ。周りだって迷惑なのに……」

アカサカ「全くだな。そう言えば『タバコの火が消えにくいのは硝石が含まれてるから』なんてのがあるが、ありゃ全くの俗説で、本当はタバコの葉に他の植物より多く無機物が含まれてるからなんだ」

ウエスト「ふ~ん?」

アカサカ「で、紙巻タバコには細かい通気口があって、酸素が絶えず含まれてるから、って理由もある。煙草に火をつけて吸ったその瞬間の温度は、実に800~850℃って言われてる。この火の高温は、タバコの成分を分解して煙とし、それがタバコ特有の味と匂いの元になってんだと」

ウエスト「へ~……」

アカサカ「あと、信じられないかも知れねえが、タバコは昔、ヨーロッパじゃ医薬品とされてたんだぜ」

ウエスト「ウソ!?」

アカサカ「ヨーロッパにタバコを伝えたのは、かのコロンブスだ。アメリカ新大陸を発見した時にインディアン達が吸っていたのを持ち帰ったんだが、当初はタバコは園芸用か、さっき言った通り医薬品として紹介されたんだ。つまりタバコを吸って、脳の中の悪い湿気を取り除いたり、神経痛や喘息を直したり。それからペストの予防薬としても使われてたんだってさ」

ウエスト「ふ~ん……」

アカサカ「やがてタバコは医療用なんかじゃなくて、単なる喫煙用の草だって伝えられた後も、しばらくは医薬的効果があるって信じられてた。イギリスの小学校じゃ、パイプとタバコを必ず持って登校し、授業の合間の休み時間に、先生の指示のもとに一斉にパイプに火をつけてたんだと」

ウエスト「なんか、逆に不健康な話だね……」

アカサカ「全くだ」

ハッピー「二人とも……どうでもいいから、この臭いなんとかして……」

アカサカウエスト「はい……」
 サイトを更新しました。

 今日は『ホビー雑誌コーナー』と『テレビ雑誌コーナー』です。
 特に『テレビ雑誌コーナー』の方は、超久々に『電光超特急ヒカリアン・ストーリーダイジェスト』を更新しました。
 このコーナー、「一口メモ」と称したツッコミもありますが、ひそかにツッコミの募集もやっています。
「ツッコミ内容」と「何話の出来事か」を掲示板かメールで送って頂ければ、掲載させて頂きたいと考えておりますので、もしよろしければ……。

 さて、それでは本文スタートです。



ウエスト「ウエストだよ。今日はヒカリアンのキャラシリーズから、ライトニングノゾミアンを紹介するね!」



ウエスト「ライトニングノゾミアンは、『電光超特急』でボク達ライトニングチームの隊長を務めるヒカリアンだよ。ひかり隊長みたいに仲間を引っ張るタイプじゃなくて、目立って何かをするよりは、押さえる所をしっかり押さえる、頼れるお兄さんタイプのリーダーだね。それから、大食いや似顔絵が得意なんだ」



ウエスト「キャラシリーズには、『超特急』時代の武器・ハンドソードが引き続き付属しているよ。『超特急』では主人公で、ボクとケンタくんみたいに、テツユキくんっていう男の子と仲の良い、少年キャラクターだったよ。ちなみに少年時代ののぞみの声は、『電光超特急』でも、42話の心の声や、43話の回想シーンなんかで聞く事が出来るんだ」



ウエスト「『電光超特急』のキャラシリーズには、スカイシールドっていう盾が付属しているよ。ここから浄化の光を放つスカイ・ウォッシャーは、本編でも何度か使われた事があるんだ」



ウエスト「『電光超特急』でのぞみが使っているライオソードは、『めばえ・幼稚園・てれびくんスペシャルセット1』に付属しているんだ。42話では、一度折られた刀身を気力で再生させる場面もあったよ」



ウエスト「ライオソードは、アニメと同じように展開して必殺状態にする事も出来るよ。ここから獅子の姿をした電撃を放つライトニング・ライキングが『電光超特急』での必殺技なんだ」



ウエスト「こっちは『超特急』の初期版だよ。盾は太陽の盾といって、ここから太陽のエネルギーを放つスカイサンデーが必殺技だったんだ。ただし、技を放つ時には太陽光を吸収する必要があったから、夜中や曇りの日は基本的に使えなかったよ」



ウエスト「今度は『電光超特急』版と『超特急』初期版を比較してみたよ。右が『超特急』版で、左が『電光超特急』版。『超特急』版も、シリーズ終盤には目や背中のシールが『電光超特急』版と同じ仕様に変更されたんだ。他にも『超特急』版はヘッドライトの塗装も違ってるよね。これは量産先行試作車の9000番台をモデルにしたって説もあるんだ」



ウエスト「続いて背中側。『超特急』版は、初期製品特有の名前と製品ナンバーが入ってるタイプになってるよ。上でも言ったけど、シリーズ後期では左の『電光超特急』版と同じ物に変更されたけどね。それじゃ、ヒカリアンチェーンジ!」



ウエスト「ビークルモード。新幹線300系電車だよ。2012年の3月に廃車になっちゃったけど、当時はバリバリ現役で、最新の新幹線だったんだ」



ウエスト「横から。客車の方は、『超特急』版と『電光超特急』版で特に違いは無いよ」



ウエスト「ライトニングノゾミアンの紹介は以上だよ。それじゃ、まったね~♪」


ハッピー「キュアハッピーだよ。今日は『フレームアームズガール』のスティレットを紹介するね!」



ハッピー「『フレームアームズ』は、コトブキヤっていうメーカーさんが展開してるオリジナルロボットのシリーズだよ。『素体(フレーム)ロボット・アーキテクトに外装(アーマー)を装着して、オリジナルのロボットを簡単に作れる』っていうシリーズなの。そして、『フレームアームズガール』は、そのシリーズのロボットを美少女化したっていう、スピンアウトシリーズなんだよ。スティレットは、『アーキテクトに戦闘機の性能を持たせる』っていうコンセプトで開発された期待で、各部に飛行機みたいなパーツがあるのが特徴だね」



ハッピー「背中側。ジェットエンジンみたいなブースターが目を引くよね。因みに今回紹介してるのは、素組み・無塗装の完成品だよ」



ハッピー「ブースターは、接続部で向きを変える事が出来るんだよ」



ハッピー「付属品はこれ。武器パーツに交換用の表情・手首パーツ。それからスタンドに、イメージイラスト用パーツだよ」



ハッピー「まずはガトリング。これは元のスティレットと同じ武器だよ」



ハッピー「それから、腕の部分や……」



ハッピー「足にある3mmの穴は……」



ハッピー「武器を装着出来る、ハードポイントになってるの。軸の太ささえ合えば、どんな武器でも装備出来るんだよ」



ハッピー「他にも、この製品には単品版と違う、シルバー成形の日本刀が付属してて、こんな風に腰に下げられるよ」



ハッピー「日本刀を装備したところ。凛々しい女剣士って感じだね!」



ハッピー「日本刀を下げてた腰の部分には、スタンドを付けられるの。そうすれば、こうやって飛んでるようなポーズをとらせる事だって出来るんだよ」



ハッピー「スカートも、細かくパーツ分けされてたり……」



ハッピー「膝も二重関節になってるから、色々なポーズをつけられるんだよ」



ハッピー「そして、イメージイラスト用パーツなんだけど、これは……」



ハッピー「左腕・左足と交換して……」



ハッピー「パッケージなんかに描かれてる、イメージイラストを再現出来るんだよ。交換用パーツは非可動だから、ポーズは固定されちゃうけどね……」



ハッピー「説明書でもアピールされてるけど、元になったフレームアームズと同じように、この子たちも『M.S.G』の武器を装備出来るよ」



ハッピー「それから、説明書には書かれていないけど、翼やアーマーのパーツはここまで外せるよ。接続部分は3mmの穴だから、そこにも色々なパーツをつける事が出来るんだよ」



ハッピー「フレームアームズガール スティレットの紹介は、これでおしまい。それじゃ、次回もウルトラハッピーだよ~!」


ウエスト「ウエストだよ! 今日は『ヒカリアン』のキャラシリーズから、特車隊ドクターを紹介するね!」



ウエスト「ドクターは、ドクターイエローに変形するヒカリアンの技術者だよ。『超特急』では工場長とも呼ばれていて、ヒカリアントレーラーや、ビッグワンダーの操縦も務めていたんだ。『電光超特急』ではスナイパーソニックに代わって、特車隊の隊長に就任したよ。『電光超特急』では『ドクターだからな』が口癖なんだ」



ウエスト「ドクターには武器は付いていないけど、トンネル確認車が付属しているんだ。『超特急』ではアニメにも登場したよ」



ウエスト「それから『電光超特急』では、新武器としてメディカルシールドが登場したんだ。トイは300X博士のマグネットシールドのリデコで、『めばえ・幼稚園・てれびくんスペシャルセット2』に付属したよ。ここから癒しの光を放つメディカルウェーブと、攻撃技のドクターウェーブが必殺技だよ」



ウエスト「今度は『超特急』版と『電光超特急』版を比較してみたよ。右が『超特急』版で、左が『電光超特急』版なんだ。一見すると、額や瞳の色の濃さが違うだけみたいだけど……」



ウエスト「こめかみの部分はデザインが違っていて、『超特急』版は右側が鏡文字みたいになってるんだ」



ウエスト「他にも、『超特急』版(右)と『電光超特急』版(左)では背中のシールも違っているよ。『超特急』版の方が、シンプルなデザインだね。それじゃあ、ヒカリアンチェーンジ!」



ウエスト「ビークルモード。電気・軌道検測試験車925形ドクターイエローだよ。プラレールなんかでは922形が製品化されていたけど、ヒカリアンでは922形が限定販売される、という形になったよ」



ウエスト「やまびこやケーくんと同じように、ドクターも後部のハッチを開いてトンネル確認車を収納する事が出来るよ。『電光超特急』版には、メディカルシールドを入れてみてもいいかもね」



ウエスト「特車隊ドクターの紹介は以上だよ。それじゃ、まったね~♪」
2015.11.05 秋空の雑学


ハッピー「ねえ店長、秋の空って本当に高く見えるよね?」

アカサカ「そりゃな、空が凄く澄み切ってて青いからなんだよ」

ハッピー「え、どういう事?」

アカサカ「空の色が青く見えるのは、空気中に浮いてる小さな塵や空気の粒などによって、太陽の光の中のすみれ色、藍色、青なんかの色が散らされて、あっちこっちの粒にぶつかり跳ね返されて、空一面に広がるからだ」

ハッピー「ふんふん……」

アカサカ「もし粒が大きいと、赤や橙色の光も反射されて散らばるようになる。だから砂ぼこりが立っている時は太陽が黄色く、空が白っぽく見えるんだ。秋の空気は冷たく乾いてて、塵の粒も小さく、良く澄んでるから、秋の空は美しい青空に見えて高くも感じるってわけだ」

ハッピー「青~いそ~らに絵を描こう~♪ 大きな大きな船~♪」

アカサカ「お前なんでそんな古い歌(約30年前)知ってるんだよ……」
 という訳で、一昨日に続いて、『店舗日誌』37話、後半のスタートです。



くれは(そして……私は彼女と一緒にパトロールなんかをするようになりました。とは言っても、暁美さんもご存知の通り、魔女はいつでも出る訳でもないので、大抵は雑談したり、遊んでる内に帰宅する事が多かったんですが)



くれは(友達と一緒にゲームセンターに行く、なんて言うのも初めての体験で、私は彼女からいろいろな事を教わりました)



キュゥべえ「ねえくれは、キミは魔法少女にならないのかい? キミが魔法少女になれば、彼女ももっと助かると思うんだけど」

くれは「それはそうかも知れませんが……私、これといって願い事が無いんですよねぇ」

藍「うん。私もくれはちゃんには、簡単に魔法少女にはなって欲しくない……」

くれは「藍ちゃん?」



藍「よく考えてから、『自分の力じゃどうにも出来ない事』を、どうしても叶えたくなった時に願い事をしないと、きっと後悔する事になると思うから……」

くれは「…………」



くれは(彼女が『奇術の腕をもっと上げたい』という願いでインキュベーターと契約した、という事は後で聞きました。でも、彼女はその事を悔んでいたんだそうです。『自分の夢を、安易に契約で叶えてしまった』って。そして、『あの日』がやってきました……)



藍「くれはちゃん……」

くれは「藍ちゃん、どうしたの!? 顔、真っ青じゃない!」



藍「くれはちゃん……私、私、魔女になんかなりたくないよぉ……」

くれは「!? どういう事!?」



藍「キュゥべえから聞いたの。『ソウルジェムの浄化が間に合わずに、黒く染まり切った時、私達は魔女になる』って……」

くれは「そんな……それじゃあすぐに、ソウルジェムを浄化しないと!」



藍「もう、手遅れなんだ。ほら……」

くれは「!」



藍「グリーフシードも切らしちゃってるし、気づくのが遅かったの……」

くれは「……どういう事です、キュゥべえ!」

キュゥべえ「彼女の言った通りさ。グリーフシードが無い以上、彼女はもう、すぐにでも魔女になってしまうだろうね」

くれは「何故、そんな大事な事を黙っていたのですか!」



キュゥべえ「訊かれなかったからね。でもくれは、キミなら彼女を助けられるよ。『彼女を救う』って願いで、ボクと契約すればいいのさ」

藍「だめ! それはやめて、くれはちゃん! 私のために、魔法少女になんてならないで……」

くれは「でも……」



藍「バチが当たっちゃったのかなぁ。契約なんかで、簡単に夢を叶えようとしたから……」

くれは「そんな事……そんな事……」

藍「もう、お別れだね、くれはちゃん。私、くれはちゃんに会えて、幸せだったよ。私の夢を応援してくれて、私と一緒にいてくれて……」

くれは「藍ちゃん!」



藍「さようなら、くれはちゃん……大好きだよ」



ヴォォォォォォォォッ!

くれは「藍ちゃぁぁぁぁぁぁん!」



くれは「こんな、こんな事って……」

ズズズズズズズズズ……



奇術師の魔女



くれは「キュゥべえ、貴方は……彼女を騙していたのですか!?」

キュゥべえ「騙す? 認識の相違から生じた判断ミスを後悔する時、人間は決まってそう言うんだよね。まったく、訳がわからないよ」

くれは「貴様……! 貴様は!!」



キュゥべえ「それよりもくれは、このままだと、キミも危ないんじゃないかい?」



くれは「『“訊かれなかったから”教えなかった』。そう言いましたね。だったら、洗いざらい教えてもらいましょうか。貴方の目的を。貴方が何を考えているのかを!」



くれは(精神の死は、肉体の死よりも重い! 藍ちゃんを弄んだ罪、しっかりと清算してもらう!)



くれは「こうして私は、彼と契約しました。彼女を助けるために。同時に彼らに復讐するために。彼らに感情の概念が無いと知ったのもその時です。ですので、私は彼らが私の怒りを理解できないという事を逆手にとって、“あんな条件の”願い事をした、という訳です」

ほむら「そういう事だったのね……」

くれは「……つまらない話をしました」

ほむら「いいえ、そんな事は無いわ。私も……同じだから」



汐莉「ただいま~♪」

くれはほむら「?」



汐莉「くれちゃん、お夕飯の材料買ってきたわよ~って……やっだぁ、ほむらちゃん。来てたのね♪」

ほむら「七海汐莉……」



くれは「そう言えば、暁美さん、お夕飯まだですよね。良かったら食べて行って下さい」

ほむら「別に、そんな気を使わなくても……」



汐莉「やっだぁ、ほむらちゃんてば。遠慮しないで欲しいの~♪」

ほむら「ちょ、ちょっと、七海汐莉! 引っ張らないで……! 分かった! 分かったから!」

くれは「クスッ……」



くれは「…………」



くれは(藍ちゃん、ごめんね。結局私、魔法少女になっちゃった。でも、後悔はしてないよ。だって、私が選んだ道だから。私が決めたことだから……)



Someday I want to run away
To the world of midnight
Where the darkness fill the air
Where it's icy cold

Where nobody has a name
Where living is not a game
There, I can hide my broken heart
Dying to survive

There, no one can see me cry
The tears of my lonely soul
I'll find peace of mind
In the dark and cold world of midnight...

魔女図鑑



顔の魔女
顔の魔女。その性質は束縛。
全ての価値観を顔立ちに置いている。気に入った顔があれば、頭ごと切り取って集めている。



顔の魔女の手下
顔の魔女の手下。その役割はコレクション。
魔女に収集された顔の成れの果て。
既に白骨化した彼らは、魔女から見向きもされない。



奇術師の魔女
奇術師の魔女。その性質は感動。
マジックの舞台のような結界の中で、観客を感動させるマジックの研鑽に心血を注いでいるが、今や彼女のマジックを目にするのは手下のみである。




~おしまい~

 という訳で、『店舗日誌』第37話でした。
 今回のくれはの過去については、彼女を作った時から基本的に変化していません。

 くれはの契約内容は、今書いてしまうと壮大なネタバレになってしまうので、敢えて書きませんでした。
 勘の鋭い方なら気づくかも知れませんが……。

 最後のコマに書いてる歌詞は、『The World of Midnight』という歌です。
 実はこれ、くれはのイメージソングでもあります(笑)。

 といった所で、今日はこの辺で。
 ではでは。


 ここ数年は『唐津くんち』に行ってないです。
 小さい頃は曳山に乗ったり、引いた事もあったんですけどねぇ……。

 それはさておき、サイトを更新しました。
 今日は『ホビー雑誌コーナー』です。ストックが結構あるので、三つ(ひかり隊長、ライシャンマオー、サンダーシンガ)追加しました。

 昨日は閉店後にミーティングがあったので、今日の朝に福岡に帰って来たのですが、バスセンターでこんな広告を見かけました。



 どー見ても『ブラックエクスプレス』ですよねぇ……。
 見た目はブラッチャーに似合いそうな機関車っぽいですが。

 あと、今日も例によって色々買いました。



 まずはコブラバイラルコア。
 これでノーマルのバイラルコアも揃いました。残りはチェイサー仕様のシルバーの奴で、バイラルコアはコンプです。

 続いては『ビーダマン』のマグネットボンバー。
 ビーダマンの凶悪ボンバー五人衆(スパボン2仕様)も、これであとはプラズマボンバーのみとなります。

 それから、予想より早く発売されていたクレーンゲームのプラモです。
 これでゲーセンのセットも、より“らしい”物が作れます。

 そして『ドロン変化!忍シュリケン』のガシャドクロです。
 変形はかなり強引ですが、手ごろな値段とサイズは魅力的でした。

 と、今日はこんな所で。
 ではでは。

 先月は意図した訳ではないのですが、一月全部、記事を投稿してしまいました(笑)

 さすがに今月は無理かと思いますが……ネタ切れしちゃうし(爆)。

 さておき、今回は『店舗日誌』です。
 例によって画像が多くなってしまったので、今回は前編となります。

 では、スタート!



くれは「…………」



ほむら「くれは」

くれは「?」



くれは「暁美さん……。いらしてたんですか」

ほむら「ごめんなさい。呼び鈴は鳴らしたのだけれど……」



くれは「すみません。少し、ボーっとしてたみたいです」

ほむら「そのグリーフシード……」

くれは「これは……私の友達です」

ほむら「…………」



くれは(私が彼女と知り合った時の事を、私は今でも鮮明に覚えています……)



?「はいっ!」

ポンッ!

くれは「!」



?「びっくりした?」

くれは「それはまあ……いきなり目の前でそんな事されたら。貴方……楓 藍(かえで・あい)さん、でしたよね」



藍「覚えててくれたんだ♪ えへへ、碧さんの表情が変わったの、初めて見ちゃった」

くれは「……私、そんなに無表情ですか?」

藍「うん。碧さんって、勉強もスポーツも出来るのに、何でいつもつまらなさそうな顔してるのかなって」



くれは「そう……ですね。確かに、言われてみるとそうかも知れません。何と言うか……大体の事は、一度やると出来てしまうので、やりがいを感じなくなってるのかも知れません」

藍「ふ~ん。何をやっても“つまんない”なんて……それじゃ、碧さんって、よっぽど“つまんない”人なんだね」

くれは「!」



藍「あ……ゴメン。私、思った事をそのまま言っちゃうってクセがあって、治さなきゃって思ってるんだけど、その……」

くれは「いえ、気にしないで下さい。逆にそこまではっきり言われると気持ちが良いです」



くれは(それから私は、彼女と友達になりました。私とは全く違ったタイプの方でしたし、何より『立派な手品師になりたい』という、『やりたい事』をしっかりと持っていた事に魅かれたのかも知れません……)



くれは(そんなある日……)

くれは「藍ちゃんは凄いなぁ。ちゃんと自分でやりたい事がはっきりしてて。それに比べて、私は……」



くれは「ん?」



くれは「なに、ここ……? 私、夢でも見てるの……?」



使い魔「ケッケッケッケ……」

使い魔「カッカッカッカ……」

くれは「!」



顔の魔女

魔女「グルルルル……」

くれは「なに、こいつ……!?」



魔女「ガァァァァッ……」

くれは(に、逃げないと……でも、脚が……)



魔女「ガァァァァァァァッ!」

くれは「!」

?「させないよ!」



パン! パン!

魔女「!」



?「大丈夫だった? 危ないから離れてて」

くれは「貴方……」



くれは「あ……藍ちゃん?」

藍「えへへ、いきなりバレちゃったね」



藍「学校では内緒にしててね♪」



藍「はっ!」

くれは「これって……」



キュゥべえ「彼女は魔法少女。魔女を狩る者たちさ」

くれは「貴方は……」

キュゥべえ「ボクはキュゥべえ。よろしく、くれは」



藍「はぁっ!」

ドン! ドォォン!



ドゴォォォォォォン!



ズズゥゥゥン……



藍「大丈夫だった? 怪我は無い?」



くれは「う、うん……」



くれは「!」

グオッ!

くれは「藍ちゃん、危ない!」

藍「きゃっ!」



ズシィィィン……



藍「ビックリした~……。最後の悪あがきだったみたいだね。有難う、くれはちゃん」

くれは「……藍ちゃんは、いつもこんな危ない事をしてるの?」

藍「うん。だってこれが、魔法少女の使命だから」

くれは「……今度からは、私も一緒に連れて行ってくれない?」

藍「また危ない目に遭うんだよ? どうして?」

くれは「藍ちゃんが友達だから。心配だからだよ」



ほむら「……それが貴方の、魔法少女との出会いだったのね」

くれは「ゲーテいわく、『あの人が私を愛してから、自分が自分にとって、どれほど価値のあるものになった事だろう』。私にとっては、まさに彼女がそれでした」



~つづく~

 ……という訳で、今回はくれはの過去を描いた話になります。

 何故くれはが魔法少女になったのか。過去に彼女に何があったのか。
 後編もお付き合い頂ければ幸いです。

 ちなみに今回、米倉千尋さんの『FRIENDS』をエンドレスで聞きながら書きました(笑)。

 といった所で、今日はこの辺で。
 ではでは。