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 今年も残すところ、あと数十分となりました。
 私は今年最後の仕事も終わり、今は部屋で年越しそばをすすっています。
 

 
 ……まぁ、色気もへったくれもありませんが(苦笑)。
 
 今年は長年の夢だったホームページを始めたりと、それなりに変化にとんだ一年でした。
 
 来年がどうなるかなんて誰にも分からない事ではありますが、来年も身の丈に合った、無理をし過ぎない生活を送っていければと思います(なにせ、来年にはもう三十路ですしね……)。
 
 今年も『石丸書店』をご愛顧頂いた皆様、有難う御座いました。
 来年も「やりたい事をやりたいように」やっていこうと思いますので、お付き合い頂けたら幸いです。m(_ _)m
 
それでは、
 

 
今年一年有難う御座いました! 来年もどうぞ宜しくお願い致します!
良いお年を!
 
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サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『TFジェネレーションズ』の誌上通販限定品、トレインボットのショウキを紹介するぜ」
 

 
サンクラ「ショウキは日本生れのサイバトロンだ。名前は『鍾馗』からきてるんだと。元はライデンってロボットに合体するサイバトロンのサブグループ、トレインボット(トイはTFの前身の一つ、『ダイアクロン』で発売されたトレインロボの仕様変更品だ)のリーダーだったが、バイオレンジャイガーの配下である九大魔将軍との戦いで大破したあと、仲間を守り切れなかったトラウマから、一人で戦う事を前提に、合体機能を廃した姿にアップグレードしてもらったって設定だ。トイは『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』で発売されたデストロンのトリプルチェンジャー、アストロトレインのリペイントだぞ」
 

 
サンクラ「パートナーであるターゲットマスター、ダニエルだ。『TF2010』から登場した地球人で、『初代』から登場しているスパイク・カーリー夫妻の息子だぞ。アニメではまだ少年だったが、この時代では成人して、冷凍睡眠をとりながら、デストロンと戦い続けてるらしいな。モノは『TFユナイテッドEX』に登場したタンクマスターの相棒、ホイゼルのリカラーだ。ちなみにショウキが登場する和製TFアニメの『ザ★ヘッドマスターズ』とはパラレルにあたる海外アニメ『ザ・リバース』では、ダニエルはサイバトロンの女性戦士、アーシーをパートナーにヘッドマスターになったんだぜ」
 

 
サンクラ「ダニエルはこの商品オリジナルの変形法で、放電和弓に変形するぞ。『和弓』ってところが、いかにも和製TFらしいよな(笑)。ちなみにターゲットマスターは、日本では『TFの武器に変形する小型TF』、海外では『TFの武器に変形する、強化スーツを着込んだ人間』って設定だ。だからこのダニエルは、国内・国外の設定を折半した形になるな」
 

 
サンクラ「それからショウキには、マッハレーザーってライフルもついてる。これはリペイント元のアストロトレインにもともと付属してた武器だ。写真だと分かりづらいかも知れんが、拳で保持してる部分の上にはマイクロンジョイントと同系のジョイントがあるから……」
 

 
サンクラ「ダニエルをくっつけて、『弓銃形態』なんてことも出来るぞ(笑)。ちなみにこれは非公式の遊び方だ」
 

 
サンクラ「それじゃ、トランスフォームといくぜ!」
 

 
サンクラ「ショウキの一つ目のビークルモードは、新幹線だ。かつては0系に変形してたが、今は800系をモデルにしたSFトレインに変形するぞ。リペイント元のアストロトレインは、国内ではアニメ版に合わせたグレーと紫のカラーリングだったから、本物の新幹線に似せたカラーリングのショウキはむしろ、海外版の『クラシック』で発売されたアストロトレインに近い色になってるな」
 

 
サンクラ「マッハレーザーを接続する穴には、集電装置(パンタグラフ)形態に変形したダニエルを合体させる事も可能だ。もちろん、これもこの商品オリジナルの形態だぞ。コミック『電車大戦』では、この形態で地球付近から一気にセイバートロン星まで光速のスピードで駆けつけてたぞ」
 

 
サンクラ「第2のビークルモードは輸送シャトルだ。設定では、ライデンへの合体機構に使ってた変形機能を応用してるって設定になってる。機首にデストロンマークがついてるが、これはデストロンの一派閥であるデスザラス一派の輸送船、サンダーアローに偽装してるからって設定だ。ダニエルのエクセルスーツも、実はこのサンダーアローのパイロットに似せてあるって設定なんだぜ」
 

 
サンクラ「そして、この商品で追加された第4の形態がこれ。トレインバズーカ・雷電だ。これはターゲットマスターの技術を応用した変形って設定だが、『電車大戦』の第2話では、マトリクスから一時的に帰還したサイバトロンの長老、アルファートリンによって与えられた新形態って描写になってたぞ。変形自体は組み換えで再現してるから、この形態はアストロトレインでも再現可能だ。『TFクラウド』のショックウェーブと似たようなもんだな」
 

 
サンクラ「ショウキの紹介は以上だ。それじゃ、次回をお楽しみに!」
 
 本日は、この間同僚に勧められて昨日購入した『フォア・ローゼズ』を開けてみました。
 

 
 ほんで、味の方はと言いますと、ワイルド・ターキーの時みたいに木のような香りがしましたが、ワイルド・ターキーほどきつくはなかったです。アルコール度数が40%なのも関係しているのかも知れません(ワイルド・ターキーのアルコール度数は50.5%)。
 
 ちなみにこのフォア・ローゼズ、ラベルの絵柄と名前には、こんな由来があるんだそうです。
 
 フォア・ローゼズの生みの親であるポール・ジョーンズ氏が、とある舞踏会である美女に一目ぼれ。迷わずプロポーズをしたところ、「次の舞踏会までお待ちください。プロポーズをお受けするなら、私は薔薇のコサージュをつけて参ります」との返事をもらいました。
 そしてその約束の舞踏会。
 彼女は胸に、真紅の四つのバラのコサージュをつけて、ポール氏の前に現れました。
 こうして二人を結んだ4輪のバラにちなみ、このウイスキーのラベルには四つのバラのコサージュが描かれ、名前もフォア・ローゼズになったんだそうです。
 
 う~ん、なかなかにロマンチックですね(笑)。 
 

 
 ちなみに飲み方は最近恒例のロックで。
 多分、ハイボールにもするとは思いますが。
 
 ……しかし、別に意識してる訳でもないのに、最近買ったウイスキーって『バランタイン』以外ほとんど全部アメリカン・ウイスキーですね。(^ ^;)
 
 個人的にはジャパニーズ・ウイスキーも興味があるので、機会があったら買ってみようかと思っています。
 
 取り敢えず、今日はこんな所で。
 ではでは。
 
 今日は今年最後の休みだったので、実家に帰省してました。
 イヴということで、母の作った夕食もいつもより豪勢です。
 

 
 夕食の後は、クリスマスケーキもありました。
 

 
 でもって、昨日~今日にかけて届いたものや、ゲットした物はこちらです。
 

 
『TFユナイテッド』のブラーと『まどマギ』のガイドブックは、偶然だらけやブックオフで見つけてゲットしました。
 なかなか充実したイヴ……と言いたいところですが、アンラッキーなこともありまして。
 
 一つは、お昼に持ち帰りで買った『すき家』のサラダにドレッシングが入ってませんでした。
 なので、自転車で10分ほどの道を、しなくてもいい往復を余計にすることに。
 ゼンショーは店舗ごとの電話番号をきちんと公開するべきだと思うんだ(『すき家』は、店舗ごとの電話番号が公開されていない)。お客様相談センターに電話しても繋がりませんでしたし。
 
 もう一つは予約していたfigmaのチャリオットが、ヨドバシでの受注数があまりに多くて、二次出荷待ちだということに。
 電話サポートの方の話では確実に入手はできるものの、いつ入荷は未定とのことで……。
 ああ、瀬利の完成がまた遠のいていく……(動機が)。
 
 とりあえず、今日はこんなところで。
 ではでは。
 ……という訳で、
 

 
 前に買った『ワイルド・ターキー』もまだ残ってるのに、『ジム・ビーム』を買ってみました。
 前々から興味はあり、ウイスキーは腐る物でもないので、いいかなぁと。
 

 
 早速ロックで飲んでみました。
 
 感想としては、割とサッパリ(?)してる感じです。
 特に強い癖も無く、飲んだ後に、舌に味が長い間残る事もない、と言うか。
 
「手軽に飲める本格派」との事で、上に描いた通り癖も無かったので、次はハイボールにしてみようと思います。
 
 ……しかし、二回連続でウイスキーのネタか(苦笑)。
 
 取り敢えず、今日はこんな所で。
 ではでは。
 
 昨日、地元のヨドバシに取り寄せを頼んでたキョウリュウジャーのDVD最終巻を受け取って来ました。
 
 アイガロンの最期は何度見ても泣いてしまいます。タナトスやD.D.ラデス、炭火焼オルグなど、戦隊ものの所謂「優しい怪人」のエピソードは好きな話が多いのですが、彼の最期は久々にジンときました。
 
 また、ドゴルドの最期や、最終回で主題歌にのってデーボスを打倒するシーンは、かなり燃えます。キョウリュウジャーの主題歌自体がかなり盛り上がるので、なおさら。
 曲が劇中に合わせて編集されてるとはいっても、歌詞と劇中の場面が綺麗にリンクしてるなぁ、と思います。
 やっぱり、決戦の盛り上がるシーンでの主題歌って王道ですよね。
 ……あと、カオスが大地の闇の中枢ごと倒されるシーンで、『喜』の表情面にヒビが入ってるのはうまいなぁ、と。
 
 さて、本日は実家に帰った時用に、ポケットサイズのウイスキーを二つ買いました。
 

 
『バランタイン ファイネスト』と『ジャック ダニエルズ オールドNo.7』です。
 理由はどっちも飲んでみたかったから(爆)。
 
 取り敢えず今日はバランタインの方を開けてみました。
 個人的な感想としては、甘みが強かったです。また、ワイルドターキーみたいな特徴的な風味も特に感じなかったので、そういうのが苦手な方も割と飲みやすいかと。
 

 
 百均でグラスも買って、母と一緒にロックで飲みました。
 
 最初はチーズをつまみに買ったのですが、いまいちだったので……
 

 
 実家の真ん前のコンビニで、昨日見つけたこれを買ってきました。
 ワイルドターキーもでしたが、チョコレートとウイスキーはやっぱり合います。
 
 ちなみにチーズの方は、『-196℃』の巨峰ヌーヴォーを買って、この記事を書きながらそっちのつまみにしてます(えー)。
 
 それから、
 

 
 パッチワーク用の布切れと刺繍糸で、瀬利の竹刀用の収納袋を作ってみました。
 いくら剣道少女といっても、竹刀をそのまま持ち歩くのはビジュアル上どうかと思ったので(笑)。
 

 
 瀬利に持たせたところです。
 割といい感じになったと思うのですが、いかがでしょうか?
 

 
 一応、きちんと袋状に作ったので、抜刀(?)するシーンを作る事も可能です。
 

 
 
 剣士キャラによくある(?)、刀を担いでくつろぐ姿なんかも。
 
 取り敢えず、今日はこんな所で。
 ではでは。
 
 
 
 さきほど、昨日の夜からほぼぶっ通しの仕事が終わりました。
 休憩中に寝違えたらしく、首が痛ひ……(汗)。
 
 それはそうと、性懲りもなく新しく改造figmaを作成中です。
 今回はオリキャラではなく、「まぁ九分九厘発売は無いだろう」なキャラです。
 

 
 正面からだとマミさんまんまな感じですが……。
 頭部と胸部はマミさん、腕・下半身(腰パーツ含む)はさやかを使用しています。
 

 
 後ろはこんな感じ。
 後ろ髪はなぎさの後ろ髪を切り取って使っています。
 
 この後、頭髪をパテで形状出ししていくつもりです。
 
 ……そろそろ本格的にヤバいので(明日も朝から仕事ですし……)、今日はもう風呂入って寝ます。
 ではでは。
 

 
マミ「……ふう。本当、私ってダメだな……。鹿目さんだけじゃなくって、佐倉さんや美樹さんにまで心配かけて」
 

 
マミ「ん?」
 

 
まどか「あ、マミさん」
 
マミ「鹿目さん……。鹿目さんも、学校の帰り?」
 
まどか「はい。あの、マミさん、この公園には良く来るんですか?」
 
マミ「ううん、今日はちょっとのんびりしたかっただけ。鹿目さんは、この公園にはよく来るの?」
 
まどか「よく、って訳じゃないんですけど、この間、この公園でくれ……友達にコーヒーをごちそうになった事があって」
 
マミ「そうなの。いいわね。今度、この公園で一緒にお茶しましょうか?」
 
まどか「はい、喜んで!」
 

 
まどか「あの……マミさん、大丈夫ですか? さやかちゃんから、最近元気が無いって聞いたから。ひょっとして、この間の事引きずってるのかなって……」
 
マミ「ううん、この通り大丈夫よ」
 

 
マミ「! 鹿目さん、残念だけど、魔女が出たみたい。話はまた後でね!」
 
まどか「マミさん……気を付けて」
 
マミ「ええ、任せといて!」
 

 
?「あれ、魔女の気配がしたから来てみれば……」
 
まどか「あっ……」
 
~場面転換~
 

 
マミ「はあっ!」
 
ドンッ! ドン!
 

 
ズオッ!
 

 
?「危ねぇ!」
 
ガシィィィィン!
 
マミ「!」
 

 
?「何だ。インベスかと思ったけど、違うみたいだな」
 

 
マミ「危ないところを有難う御座います。えっと、私は巴マミといいます。あなたは……?」
 
?「オレは黒影。アーマードライダー黒影だ」
 
マミ「アーマードライダー……という事は、仮面ライダーの……?」
 
黒影「まぁ、そう呼ぶ奴もいるな」
 
~場面転換~
 

 
マミ「さっきは危ない所を有難う御座いました」
 
黒影「気にすんなって。なんかあんた、オレと同じ雰囲気がしてさ。放っとけなかったっつーか」
 
マミ「そうなんですか」
 
黒影「……で、マミちゃんはその『魔女』ってのと戦ってんだ」
 
マミ「はい……」
 

 
黒影「どうしたんだよ。何か迷ってるようなカオしてんな?」
 
マミ「実は……私の軽率な行動で、私の後輩を危ない目に遭わせてしまって……」
 

 
黒影「ふーん。でもよ、話を聞く限りじゃ、そいつは別にあんたの事を恨んじゃいないんだろ? だったらそれでいいんじゃねぇか? それより、あんたがそうやって自分を責めてる方が、かえってそいつも気負っちまうんじゃねえのか?」
 
マミ「……そうなんでしょうか……」
 

 
黒影「ん?」
 
マミ「あ!」
 

 
ランタンの魔女
 
黒影「どうやらあんたの言ってた『魔女』とやらのお出ましみたいだぜ!」
 

 
黒影「悩むのは後だ! 今はコイツをやっつけちまおうぜ!」
 
マミ「はい!」
 
ガン! ガウン!
 

 
黒影「よし、一気に決めてやる!」
 
カシン、カシン、カシン!
マツボックリ・スパーキング!
 

 
黒影「おら、喰らいやがれ!」
 
ドガァァァァァァァァァァァン!
 

 
黒影「ふう、一丁上がりってところだな」
 
ヴン……
 

 
マミ「!!」
 

 
マミ「黒影さん、危ない!」
 
グオッ!
 
黒影「うわっ!」
 

 
黒影「ふぃぃ、助かったぜ、マミちゃん」
 
マミ「どうやらあの魔女は、頭だけでも活動できるみたいね。だったら……」
 

 
ギュルルルルルルッ!
 
魔女「!!」
 

 
マミ「今度こそ終わりよ! ティロ・フィナーレ!」
 
ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!
 

 
黒影「いやいや、ありがとよ」
 
マミ「さっきの借りは、これでチャラですね♪」
 
黒影「ははっ、そうだな」
 
~場面転換~
 

 
マミ「ただいま、鹿目さん」
 
まどか「マミさん! 良かったぁ。……えっと、そっちの人は?」
 
マミ「黒影さん。危ない所を助けてもらったの」
 
まどか「そうなんですか。有難う御座います」
 
黒影「ま、それはお互い様だ」
 

 
黒影「ほんじゃな、マミちゃん」
 
マミ「あっ、待って下さい。せめて一緒にお茶でも」
 
黒影「ありがたいけど、この後ダチと待ち合わせしててさ。この街の洋菓子店で働いてる奴だから、もしかしたらその内また会うかもな」
 
マミ「そうですか……」
 
黒影「ま、縁があったら、また一緒に戦おうぜ」
 
マミ「はい。またいつか」
 
~場面転換~
 

 
くれは「ふう。鹿目さんに頼まれて巴さんを見張ってましたけれど……私達が余計な手出しをしなくてすみましたね」
 
ほむら「そうね……」
 
くれは「おや。複雑な気分みたいですね、暁美さん」
 

 
ほむら「別に……。ただこれで、ワルプルギスの夜に対抗する時まで戦力が一つ温存できた。そう思っただけよ」
 
くれは(やれやれ、素直じゃないんですから……)
 
ほむら「なに?」
 
くれは「いいえ。別に何でもありません」
 

 
マミ「ごめんなさい、鹿目さん。私、本当にダメだったわ。鹿目さんだけじゃなくって、美樹さんや佐倉さんにもよけいな心配をかけてた。でも、もう大丈夫よ。店長さんや黒影さんが教えてくれたわ。仲間に頼る事も、時には必要だっていう事を」
 
まどか「マミさん……」
 

 
マミ「そう。私はもう、迷わない!」
 
魔女図鑑
 

 
ランタンの魔女
 ランタンの魔女。その性質は悪戯。夜な夜な徘徊してはお菓子を求め、お菓子を持っていない者には悪戯を繰り返している。お菓子さえ与えてやれば、簡単にこの魔女から逃げ出せるだろう。
 
 
 
~おしまい~

 
ウィザード「よお、ブレイド。何やってんだ?」
 
ブレイド「ああ、トランプ占いだよ。トランプってのは、インドのタロット・カードから生まれたって言われてて、その後、19世紀のイギリスで、現在のような4種類のカードが考え出されたんだぜ」
 
ウィザード「ふーん」
 
ブレイド「ところで、トランプのマークってどんな意味があるか知ってるか?」
 
ウィザード「いいや」
 
ブレイド「スペードは軍人、クラブは農民、ハートは僧侶、ダイヤは商人なんだってさ。ハートの形は聖杯をデザインしたもので、そこに赤ワインが注がれて赤くなったんだそうだ」
 
ウィザード「さすがに詳しいな。けどよ」
 
ブレイド「?」
 
ウィザード「その理屈で行くと、ギャレン、カリス、レンゲルって、あんまりマークとイメージが一致してないような……」
 
ブレイド「オレに言われても……」
 
~前回のあらすじ~
 
「希少動物の竜をヒカリアンに輸送してほしい」という依頼を受けた石丸書店。さっそくのぞみ達と共に竜を輸送する仕事につくが、そこに謎のヒカリアンが襲来するのだった。
 

 
アカサカ「さて、と。いつまでもこのサービスエリアで休憩って訳にもいかんだろ。あの“赤いの”が追い付いてくる前に出ようぜ」
 
ドラキュリア「そうね」
 
つばさ「……なぁおい、どうやらちょっと遅かったみたいだぜ」
 

 
アカサカ「げっ、マジか。あの野郎、500系より速いのかよ……」
 
X「お前達が運んでいる竜を返してもらおうか」
 

 
つばさ「なぁ、いっそあいつにあの“羽トカゲ”渡しちまうか?」
 
アカサカ「商売上の信用を失くしたきゃどうぞ」
 
ドラキュリア「そういうことね。一度受けたお仕事はやり遂げなきゃ」
 
のぞみ「その通りだな」
 

 
杏子「いっ……」
 
アカサカ「い?」
 

 
ガバッ!
 
杏子「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
 
ウエスト「杏子ちゃん!?」
 
E4「目、覚めた」
 

 
杏子「あの野郎! あのイセエビ野郎! よくもやりやがったな! 絶対ぶっ殺す! なぁ、どうなった!? あの野郎どうなったんだ!?」
 
アカサカ「喜べ、まさに今そこにご来訪だよ」
 

 
杏子「野郎!」
 
ウエスト「杏子ちゃん、ちょっと待って……」
 
杏子「待たねぇ! いいか、ウエスト。あたしは今、導火線に火が付く寸前なんだ。“そいつ”に火が付いちまったが最後、“お前のデコにのぞき窓を増やす”時にも警告してやれねえ。分かるか? 分かるだろ?」
 

 
杏子「あの野郎に、受けたモンをきっちり返してやらねえとあたしの気が済まないんだよ!」
 

 
杏子「おら、かかって来いよ! さっきの借りを返してやる!」
 
のぞみ「こんどは先程のようにはいかんぞ!」
 
E4「マ!」
 

 
?「そこまでだ!」
 

 
メガトロン「その辺にしておいたらどうだ。一文の得にもならん」
 

 
メガトロン「いいことを教えてやろう、Xとやら。今回の件は、この街に縄張りを構えようとしたブラッチャーの仕業だ。我らへの挨拶も無しにな。奴は己の力を誇示しようとして、貴様とヒカリアンどもの共倒れを図った、という訳だ。まったく浅はかなヤツだよ」
 

 
メガトロン「今頃は真相を知ったヒカリアンどもに手痛い仕置きをもらっている頃だろう。だから全てはノー・プロブレムだ。戦う理由は無いぞ?」
 

 
杏子「あんたに関係あるかよ、すっこんでろ!」
 
X「貴様の知ったことではない」
 
メガトロン「ふむ、そうかね?」
 

 
ガン! ガゥン!
 
杏子「ッ!」
 
X「!!」
 

 
メガトロン「勘違いしては困る。余は頼んでいるのではない。“命令しておる”のだ」
 

 
キャロ「X、もういいよ。フリードもこの通り無事に帰ってきたし、一緒に帰ろ? わたしはもう、戦ってるXなんて見たくない……」
 

 
ドラキュリア「あの女の子だれ?」
 
アカサカ「あの白い竜……“フリードリヒ”の飼い主……だってさ」
 

 
メガトロン「同感だな、お嬢さん。だが、“このブラッチャー”はどうかな?」
 
キャロ「……ブラッチャー?」
 
メガトロン「おや、お嬢さんはご存知でないのか。こいつは……」
 
X「黙れ!」
 
メガトロン「静かにしていろ」
 

 
メガトロン「こいつはヒカリアンでも何でもない。かつて、とあるブラッチャーによって作り出された実験体だ。究極のブラッチャーとして作り出されたものの問題も多く、現在は行方不明という事になっていたのだがな」
 

 
キャロ「X……本当なの?」
 
X「……キャロを、キャロを騙すつもりは無かった。でも、キャロ。世の中には“知らなくて良い”ことだって、あるんだ。真実なんだよ、キャロ。オレは昔、『光エネルギーを操ることの出来る究極のブラッチャー』として生み出された実験体。しかし、オレは奴らの思惑通りには動かず、失敗作として捨てられたんだ」
 
キャロ「そんなの……そんなの関係ないよ!」
 
X「?」
 

 
キャロ「ヒカリアンでもブラッチャーでも、XはXで、わたしの友達でしょう? だから、一緒に帰ろ?」
 
X「キャロ……」
 
~場面転換~
 

 
杏子「あ~あ、骨折り損のくたびれ儲けだ、バカバカしい」
 
ウエスト「まぁ、いいじゃないの。あの竜も無事に家に帰れたんだし……」
 
杏子「良かねぇや、バカ野郎。あいつらはお涙頂戴でハッピーエンドだ。そりゃいいわな。けどよ、あたしの鬱憤はどこで晴らしゃいいんだよ」
 

 
アカサカ「……ふむ。杏子ちゃん、サンダークラッカー。これから用事は?」
 
杏子「特にねえな」
 
サンダークラッカー「右に同じく」
 
アカサカ「ウエストは?」
 
ウエスト「ボクも特に運行の予定は無いし……大丈夫だよ」
 

 
アカサカ「よぅし、諸君。本日の営業妨害による精神的損失を考えて、店長のオレとしては、従業員の“メンタルケア”が必要だと思う。さぁって、そこでだ。今から『マカダムス・リカーハウス』で慰労会を開こうと思う。もちろん代金はオレ持ちだ。はい、参加する人、手、あげて」
 

 
杏子「マジかよ店長!? 行く行く!」
 
サンクラ「オレも!」
 
ウエスト「ボクも!」
 
アカサカ「よっしゃ、決まりだ! ディケイドたちにも電話しろ! 今夜は飲むぞ!」
 
一同「おーっ!」
 
 
 
~おしまい~
 
 
 親父に貰ったWi-Fiの充電用コードをパソコンに挿したらパソコンがバグって再起動も出来なくなりましたが、抜いた瞬間直りました。
 
 おかげでこの記事の投稿も、HPの更新も予定から遅れるし……。
 ふざけんなよオイ……。
 
 今回はちょっと長くなりましたので、前回同様二日に分割して投稿します。
 パロディ要素も強め……かな?
 
 では、スタート。
 

 
さて、今日は、線路を走るウエストから物語を始めよう。(C.V.正宗一成)
 

 
ゴウッ!
 
つばさ「熱っぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
 

 
つばさ「何しやがる、この羽トカゲ! 皮剥いで蒲焼にすんぞ!」
 
のぞみ「落ち着け、つばさ!」
 
E4「マ!」
 

 
つばさ「ったくよ、何なんだよありゃ!」
 
アカサカ「どうやら絶滅が危惧されてる希少動物らしいね。んで、ウチに『希少価値があって、ハンターに狙われる可能性があるから、あの竜を保護施設まで運ぶヒカリアンを紹介して欲しい』って依頼が入ったから、君らを呼んだ訳で……」
 

 
キキィッ!
 
アカサカ「ん、どうしたウエスト?」
 

 
X「……お前たちが運んでいる物を返してもらおうか」
 
ウエスト「キミは一体……」
 

 
杏子「……どうやらそのハンターのお出ましらしいな。行こうぜ」
 
ドラキュリア「オッケー!」
 
のぞみ「よし、我々も行くぞ!」
 
つばさ「よっしゃ!」
 
E4「マ!」
 

 
のぞみ「そこまでだ!」
 
X「?」
 

 
のぞみ「何者だ? どうやらヒカリアンのようだが……」
 
X「…………」
 
杏子「答える気は無いみたいだな。それじゃ……」
 

 
杏子「敵って事でいいんだな!?」
 
バッ!
 
のぞみ「あっ、待て! 早まるな、杏子ちゃん!」
 

 
ガキィィィン!
 
杏子「うわっ!」
 

 
E4「……気、失ってる」
 
のぞみ「こいつ、強いぞ! みんな、油断するな!」
 
つばさ「おうよ!」
 
ドラキュリア「ええ!」
 

 
ギィン!
ガキィィィン!
 
のぞみ「くっ!」
 
つばさ「ちいっ!」
 

 
つばさ(おいのぞみ、このままじゃ埒が明かねぇぞ。どうする?)
 
のぞみ(仕方がない、ここは何とか、あいつを撒くしかないだろう)
 
つばさ(オーケー! そういう事なら……)
 

 
つばさ「これでも喰らいやがれ!」
 
シャッ!
 

 
X「むんっ!」
 
ギィィン!
 

 
X「!!」
 

 
X「……逃げたか」
 
~場面転換~
 

 
※補給所
 
アカサカ「杏子ちゃんは?」
 
ドラキュリア「ウエストとE4が面倒見てるわ。気を失ってるだけみたい。魔法少女って頑丈なのね」
 
つばさ「何とかうまく逃げられたな」
 
のぞみ「ああ。だが、またすぐに追ってくるぞ」
 

 
アカサカ「…………」
 
ドラキュリア「どうしたの、店長さん?」
 
アカサカ「いや、さっきからな……どうにも気になって仕方ない事が出来ちまったんだよ」
 
ドラキュリア「何が?」

アカサカ「今回の輸送の依頼の件……まるで歯の隙間に挟まった食いカスみたいに引っかかってしょうがねぇ。内容は『希少動物を保護施設まで輸送する事』だ。それはいい。けど、なんで今回の依頼主は、わざわざ『ヒカリアンによる輸送』を指定して来たんだ?」


 
ドラキュリア「素早く輸送できるからじゃないの? それじゃないなら、仮に誰かがあのコを狙ってきてもヒカリアンなら対応できると思ったとか」
 
アカサカ「素早く輸送したいのであれば、専門の業者がいる。それに、襲撃者を想定するんなら、それこそサイバトロンとかに頼んだ方が確実だ。あっちの方が多種多様な能力の持ち主も揃ってるしな。つまり、この手の任務に限って言えば、JHRはそこまで『慣れた輸送屋』って訳じゃないんだ」
 
ドラキュリア「……あの赤いヒカリアンが襲撃してくる事が分かってたってコト?」
 
アカサカ「それが考えられる。しかもヤツは、『そいつを返せ』と言ってた。もしあいつがハンターなら『寄越せ』と言ってくるだろう。『返せ』じゃ不自然だ。……ちっとばかり保険をかけとくか」
 

 
トゥルルルルル……トゥルルルルル……ガチャッ
 
サンクラ『お電話、有難う御座います。石丸書店、サンダークラッカーがお受けします』
 
アカサカ「お疲れ。サンダークラッカー、ちょっと訊きたいことがあるんだけどよ」
 

 
アカサカ『今日、メガトロンは空いてると思うか?』
 
サンクラ「ああ、大丈夫だと思うぜ。ここ最近は特に何か大きなことをする、って言ってなかったからな」
 
アカサカ『さんきゅ』
 

 
ドラキュリア「メガトロンに何の用事?」
 
アカサカ「念の為だ。あいつに裏を取ってくれるよう、頼んでみる」
 

 
メガトロン「珍しいな。お前がワシに頼み事とはな」
 
アカサカ『最近、裏社会に新興勢力のブラッチャーが現れたかどうか。それから、JHRに属していない、赤いヒカリアンについて。調べられるか?』
 

 
メガトロン「奇遇だな。ちょうどワシらもブラッチャー絡みで仕事が一つあったばかりだ。しかもシルバーエクスプレスとは別系統の組織でな」
 
アカサカ『悪いな、一つ貸しだ』
 
メガトロン「資料は店に送ったら良いのか?」
 
アカサカ『ああ。今日はサンダークラッカーの奴が事務所番をしてる。あいつならお前さんにも信用があるだろ』
 

 
ドラキュリア「それじゃあ……依頼主の本当の狙いは、『あの赤いヒカリアンと、のぞみ達の衝突』だったってわけ?」
 
アカサカ「推測の域は出てないがな」
 

 
のぞみ「我々とあのヒカリアンが戦う事が本当の狙いだとしたら、今回の依頼の裏には、シルバーエクスプレスが絡んでいる、というのか?」
 
アカサカ「いや、シルバーだったらわざわざこんなややこしい事はしないだろう。それに、オレ達を通す必要性も無い」
 

 
サウンドウェーブ「メガトロン様、コンドル ガ 戻ッテキタ。赤イ ヒカリアン、恐ラク コイツ」
 

 
メガトロン「……サウンドウェーブ、こいつの目を見ろ。何か気づかんか?」
 
サウンドウェーブ「……兵士。シカモ……」
 
メガトロン「ああ。“我らと同じ類の”な」
 
 
 
~つづく~
 本日、届いていた『TFクラウド』のスタースクリームを開封しました。
 
 最初は冷酷で矮小な性格かと思ってたんですが(特にブローン・マイ伝スタスクとの戦闘の時)、第三章で救出されるシーンで、ちょっと私の中で評価が変わりました。
 
 と言うのは、「嬉しいような照れるような、久しく感じてなかった感情があふれ自然と笑みが浮かぶスタースクリーム。」と「柄にもなく感傷的な気分になるスタースクリーム、リーダーとしてそれだけの期待に応えねばと内心決意を固める。」の二つの文章です。
 
 これを読んで、私の中の彼の印象は上述の「自尊心が強い横柄な小悪党」から「誰かに認めてもらいたい、ちょっとスレた奴」ってな感じになりました。
 特に「救出されて純粋に嬉しく感じている」と、「期待に応えようとする」といったところで、決して自分本位な“だけ”の人間(ロボット)ではないのかなぁ、と(いやまぁ、基本的に自分本位な奴ではありますけど)。
 
 ……とまぁ、私の個人的な感想はこれくらいにして、本題に入ろうかと思います。
 

 
サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『トランスフォーマー クラウド』の『ディセプティコン スタースクリーム』を紹介するぞ」
 

 
サンクラ「『クラウド』のスタースクリームは、あらゆる時空間宇宙を管理する『クラウド世界』の犯罪者集団、ディセプティコンの一人だ。元々はオレ達と同じ姿(外見は『TFジェネレーションズ』版と同一)だったが、『SARA』の力を受けて、この姿に進化したぞ。トイは日本未発売の『ジェネレーションズ』商品、ダブルディーラーのリデコだ」
 

 
サンクラ「頭部は集光ギミックがあって、後頭部から光を当てると目が光って見えるぞ。元々『ジェネレーションズ』版ダブルディーラーの頭部はジェットロンにも近いデザインだったから、スタースクリームにしてもそんなに違和感は無いな」
 

 
サンクラ「背中側だ。肩の後ろにはこの製品で追加された、主武装であるナルビームキャノンがついてるぞ。これは元々ダブルディーラー(さらに言えば、そのリデコ元のブリッツウイング)にあった装着部に装備してる」
 

 
サンクラ「ナルビームキャノンを構えたところだ。ナルビームキャノンは、手に持たせる事も出来るぞ(持たせにくいけどな)」
 

 
サンクラ「実はこのナルビームキャノンは、マスターピース スタースクリームのナルビームを流用したものだ。画像左側は、USAエディション版のマスターピース版だ。並べてみると、同じものだって分かるな」
 

 
サンクラ「リデコ元であるダブルディーラーと並べてみたぞ。スタースクリームはナルビームキャノンが追加された代わりに、ダブルディーラーについてた銃と剣はオミットされてる。塗装パターンが変わってるから、印象もけっこう変わってるな。」
 

 
サンクラ「それじゃ、トランスフォームだ!」
 
ギゴガギギ!
 

 
サンクラ「ダブルディーラーのリデコだから、このスタースクリームもトリプルチェンジが出来るぞ。まずはジェット形態。スタースクリームと言えばジェット機だな。スタースクリームらしく、主翼には赤と白のラインが描かれてるぞ」
 

 
サンクラ「そして、SARAの力で新たに得たのがこの戦車形態だ。これは、クラウドメガトロンに対してこいつが抱いてるコンプレックスがこの姿を獲得させた、とも言われてるぞ。主砲のバーテックスキャノンからはミサイルが発射可能だ。ちなみにバーテックスキャノンの名称は、『TFギャラクシーフォース』に登場するスーパースタースクリームの同名の武器からきているぞ」
 

 
サンクラ「戦車形態でダブルディーラーと。主砲に装着してる武器が違うから、こっちもロボットモード以上に印象が変わってるな。ちなみにジェット形態、戦車形態とも、ディセプティコンのエンブレムはダブルディーラーと同じ場所についてるぞ」
 

 
サンクラ「『クラウド』版スタースクリームの紹介は以上だ。それじゃ、またな!」