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2019.09.20 北海道の雑学

 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


 記事の方は『情報雑誌コーナー』になります(前回もそうだったな……)。


 では、本文スタート!


Hokkaido.JPG


ウィンダッシュ「のぞみ、北海道支部からカニが届きましたよ」


のぞみ「これは立派だな。さっそく、お礼のメールを頼む」


ウエスト「そう言えばさぁ、どうして北海道だけあんなに広いの?」


ウィンダッシュ「それはですね、明治時代の、北海道の開拓に関係があるんです」


ウエスト「と言うと?」


ウィンダッシュ「1882年、北海道は札幌県、函館県、根室県の3県に分割されたんですが、地域によってあまりにも大きな人口差が生まれて、開拓に不都合が生じてしまったんです」


ウエスト「へぇ~……」


ウィンダッシュ「ですので、開拓の効率化のために、1886年には北海道庁が設置されて、3県は北海道一つに統合された、という訳です」


ウエスト「そうなんだ~。ボク、てっきり『でっかいどー』って言うためかと思ってた」


ウィンダッシュ「んな訳ないでしょ……」

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 こんにちは、アカサカです。

 今日はアメブロの方に、昨日抜いた親知らずの記事を投稿してます。


 引っこ抜いた歯の画像が出てますので、そういうのが苦手な方は閲覧注意、てことで。


 さて、本文の方は『情報雑誌コーナー』ネタです。

 ではスタート!


shortcake.jpg


ギリアム「バジりん様、今日のおやつはショートケーキですよ」


バジりん「やった♪ ボク、ショートケーキは大好きです。ところで、ショートケーキってどのあたりが『短い』んですか?」


ギリアム「それはですな、ショートケーキの『ショート』は『短い』ではなく、スコットランドの伝統的なお菓子『ショートブレッド』が語源という説があります」


バジりん「と、言うと?」


ギリアム「このショートは『サクサクした食感』を意味する形容詞でして、ショートブレッドはショートニングをたっぷり使ったクッキーで、これにイチゴとクリームを挟んだものがアメリカでは『ショートケイク』と呼ばれ親しまれております。このショートケイクが日本に伝わり、日本式のショートケーキになったのです」


バジりん「なるほど。短い時間で食べるからかと思っていました……」


ギリアム「ショートドリンクじゃないんですから……」

2019.03.03 硬貨の雑学


ウエスト「店長~、お使い行ってきたよ。これ、お釣りね」

アカサカ「さんきゅ。そう言えばウエスト、小銭って、どっちが表でどっちが裏か知ってるか?」

ウエスト「えっ、数字が書いてある方が表じゃないの?」

アカサカ「それが違うんだな。明治30年以降の硬貨は、製造年号が刻まれてる側が裏ってのが通説になってる。つまり、数字が書いてある方は裏なんだ」

ウエスト「へぇ~」

アカサカ「ちなみに、5円玉と50円玉に穴が開いてるのは、実は理由は別々にあって、1955年に、最初に発行された50円硬貨には穴が無かったんだ。けど、当時の100円硬貨と似てて紛らわしかったから、1959年に穴の開いた50円硬貨を発行して、区別しやすくしたってワケ。一方、5円玉に穴がある理由は材料の節約のためなんだ。穴の開いた5円硬貨が最初に発行されたのは、インフレが激しい1949年で、前年まで使われてた穴の無い5円硬貨にゃ、薬きょうなんかに使われてた黄銅を再利用してたんだと」

ウエスト「そうなんだ~……」

アカサカ「ところで、硬貨の周りのギザギザは、その発行年当時の一番高額の硬貨につけられてるんだ。たまに縁がギザギザの10円玉があるだろ? あれは、百円とかがお札だった頃の10円玉だな」

ウエスト「え……ボク、そんな10円玉も、お札の百円も見た事無いんだけど……」

アカサカ「ああそうかい……」
2019.02.17 造幣局の雑学


イエロー「ほら見て、ナイトビート」

ナイトビート「それは……何かのコインですか?」

イエロー「そう。記念硬貨。買い物に行ったら、お釣りに混じってたの♪ ところでさ、日本でお金を作ってるのは国立印刷局と造幣局だけど、これらってお金以外も作ってるって知ってた?」

ナイトビート「と言うと?」

イエロー「有名な所では印刷局の切手があるけど、造幣局では勲章や記念メダル、ペンダント、ネクタイピン、カフスボタンといった金属工芸品なら、大抵の物は作ってるんだってさ」

ナイトビート「そりゃまた随分と俗っぽい話ですねぇ。……ああ成程、エネルゴン工場で、エネルゴンチップ(TF達の通貨)も作ってるようなモンですか」

イエロー「……あってるような、そうでないような……」
2019.02.11 紙幣の雑学


アキバ「そう言えばアカサカさん、バジりんから聞いたんだけど、この間二千円札ゲットしたんだって?」

アカサカ「そうですよ。本当に久々に見たもんで、思わずゲットしちゃいました」

アキバ「そう言えばお札って、昔と今じゃデザインが変わってるんだよね。なんでなのかな~?」

アカサカ「それは、同じ紙幣が長く流通すると簡単に偽造されやすくなるからなんですけど、それ以外にも理由があって、生産コストの引き下げっていうのも理由の一つなんです」

アキバ「へぇ~?」

アカサカ「紙幣の原価は原紙代+印刷費+人件費で、一万円札の場合は約19円、千円札の場合は約16円ほどです。そこで、原価を上げずに効率よく紙幣を製造するために、紙幣は新しくなって、それぞれ一回り小さくなった、て訳です」

アキバ「そうなんだ~」

アカサカ「それまでの一万円札は一枚の原紙から16枚しかとれませんでしたけど、新札じゃ20枚も取れて、生産性は25%も上がったんです。それから、お札の寿命は大体2年と言われてて、1日に6トンから7トン、日本銀行から古くなったお札が運び出されてます」

アキバ「どろ~ん?」

アカサカ「これらのお札は穴を三つ開けられて、溶解槽の水流でバラバラにされた後、製紙会社で段ボールに作り替えられるんだそうです」

アキバ「どろ~ん、驚きだねぇ! お札と言えばさ~、Tくんたら、いくらお札積んでも抱いてくんなかったんだよねぇ……」

アカサカ「……そちらの家庭事情は知りませんがな(汗)」
2019.02.05 水と氷の雑学


アカサカ「ふう……今日も一日疲れたな」

ウエスト「ねえ店長、なんでグラスの氷って、水やお酒に浮くの?」

アカサカ「それはな、水は摂氏4度の時が一番重いんだ。だから0度の氷より、4度の水の方が重い。同じ重さで体積を比べると、氷の方が一割も大きくなってる。つまり膨張してるんだ」

ウエスト「ええっ、そうなの!?」

アカサカ「ああ。だから氷が張った池があれば、表面は0度、深くなるにつれて温度は上がって、水底で4度になる」

ウエスト「へぇ~……」

アカサカ「ちなみにもし氷が0度で一番重かったら、氷が沈むだけじゃなくて、池や川、海ですら氷が沈んで完全に凍っちまう。僅か4度のズレが、この青い地球を生み出したのさ」

ウエスト「水ってすごいんだねぇ~……。ところで店長、まだ勤務中じゃなかった?」
2019.01.30 レバーの雑学


くれは「暁美さん、もうすぐ汐莉も帰ってきますし、折角ですからお夕飯、食べて行って下さい。今日はレバニラです♪」

ほむら「……ありがと」

くれは「レバーは鉄分豊富ですし……。実はほうれん草よりもレバーの方が、鉄分の吸収率が良いんですよ」

ほむら「へえ……」

くれは「植物性食品に含まれる鉄分は吸収が悪くて、ほうれん草の場合は1~2%、対して動物性の鉄分だと、15%と吸収率が良いんです。他に鉄製の鍋による調理なんかも、貧血予防に一役買ってくれるそうですよ」

ほむら「ふぅん……」

くれは「魔法で身体を強化するのも結構ですけど、やっぱり基礎代謝をしっかりしておいた方が良いでしょう。魔力の節約にもなりますし……」

ほむら「何かあなた……お母さんみたいね」

くれは「……誉め言葉と受け取っておきます(苦笑)」
2019.01.14 ポン酢の雑学


アキバ「寒い日にはやっぱりお鍋だよね~♪ ボク、九州の水炊きって初めて。どろ~ん♪」

バジりん「暖まりますよねぇ」

アカサカ「水炊きや湯豆腐と言えばポン酢だけど、ポン酢の名前の由来って知ってる?」

バジりん「え、ポンカンが入ってるからとかじゃないんですか?」

アカサカ「それが違うんだなぁ。その語源は、意外にもオランダ語なんだ」

バジりん「ええっ、オランダ語なんですか!?」

アカサカ「ああ。オランダ語では、ポン酢の事を“Pons(ポンス)”って言う。ビターオレンジ、つまりダイダイの絞り汁に酒や砂糖を加えて、温めて飲む飲み物だったんだ」

アキババジりん「へぇ~……」

アカサカ「んで、鍋料理のポン酢とは用途が違うけど、このPonsが酢の語感に似てるってんで、ポンズの“ス”に酢の字を当てて、もっともらしくポン酢って呼ばれるようになったってワケ」

アキバ「そうなんだ~。てっきりボク、ジャンケンポンからとられてるのかと思った」

アカサカ「何でですか……(汗)」
2019.01.12 尺貫法の雑学


ヒロ「抽選で真珠のネックレスか~……」

みゆき「そう言えば、真珠を計る単位である『匁(もんめ)』は、世界で通用する単位なんですよ」

宮子「そーなの?」

みゆき「はい。現在、日本ではメートル法が法定化されていますから、基本的には尺貫法を使用することは法律で禁止されています。計量法でもメートル法以外の単位を商業上の取引には使えません。ですが、真珠だけは例外で、1匁、つまり3.75gとその千倍である1貫は、世界共通の真珠の計算単位になっているんです

宮子「でもなんで?」

みゆき「それは、そもそも養殖真珠が日本の特産品だから始まった事なんですよ」

宮子「そ~なんだ。ところでヒロさん、今、ヒロさんの体重って何貫?」

ヒロ「宮ちゃん……そんな、いかにも重そうな表現やめてくれるかしら……?」
2019.01.03 おせちの雑学
 今回は久々に『情報雑誌コーナー』ネタで行きます。
 ……小物が無かったからか、意外とおせちについては紹介していませんでした。

 今年こそは『店舗日誌』も進めなきゃなぁ……。

 何はともあれ、スタート!



まどか「うわぁ、すごい! これマミさんが作ったんですか?」

マミ「ええ。遠慮しないで食べてね。一人じゃ食べきれないから。ところで、おせちに入ってる料理って、色々縁起物だって知ってる?」

まどか「そうなんですか?」

マミ「ええ。例えばカズノコは『卵がぎっしりで子沢山』、黒豆は『マメに働くように』、ごぼうは『地面深くに根を張る』、レンコンは『見通しが良くなるように、栗きんとんは黄金色だからお宝に例えて……といった具合ね」

まどか「へぇ~……」

マミ「それから、重ね方にも意味があってね。基本的には四段重ねで、一番上の『一の重』には祝い肴と口取り(酒の肴になる甘めの料理)、『二の重』には縁起のいい海の幸を中心に焼き物、『三の重』には家族仲良く結ばれるように煮しめ、一番下の『与の重』は日持ちする酢の物を入れるの。ちなみに『四』だと不吉だから『与』に変えてあるのよ」

まどか「そうなんですか~……」

マミ「元々は収穫の感謝を込めて、土地ならではの食べ物を神様にお供えしてたんだけどね」

さやか(何でだろう……。マミさんがすごくお婆さんみたいに見える……)