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2019.10.13 涙の雑学

 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


 記事の方は『情報雑誌コーナー』でいきたいと思います。


 では、本文スタート!


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ハッピー「うわぁぁぁぁぁん!」


アカサカ「どうしたハッピー、そんな大泣きして。悲しい涙はしょっぱいぞ?」


ハッピー「え、そうなの?」


アカサカ「ああ。涙がしょっぱい理由はナトリウムが含まれてるからだが、その量は、自律神経、つまり交感神経と副交感神経の働きで変化する。つまり怒りや悲しみの涙が流れる時は交感神経が優位になってるんだが、そうなると腎臓がナトリウムの排出を抑えるから体液のナトリウム濃度が増加して、涙はしょっぱくなる


ハッピー「へぇ~……」


アカサカ「うれし涙が流れる時は、反対に副交感神経が優位になるから、この時は腎臓のナトリウム排出機能は正常に働いて、体液のナトリウム濃度は増えない。よって、しょっぱさは控えめになるって訳なんだ」


ハッピー「そうなんだ~……」


アカサカ「ところで、なんで泣いてたんだ?」


ハッピー「それが……遅くまで絵本読んでたら、次の日のテストで居眠りしちゃって追試になっちゃったの……」


アカサカ「あー、そりゃフォロー出来ねえわ。ドンマイ」


ハッピー「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!」

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イエロー「そう言えばさ、ナイトビート。この間、血液型の話をしたけど、動物の血液型はもっとややこしいんだよ」


ナイトビート「と言うと?」


イエロー「例えば犬の血液型は13種類あるって言われてるんだけど、極めて珍しいパターンも見つかってて、正確な種類は不明なんだって」


ナイトビート「ほほう」


イエロー「しかも、犬は複数の血液型を同時に持つことができて、『○型+△型』といった表記が出来るんだよ」


ナイトビート「輸血には便利そうですね」


イエロー「猫の場合はバリエーションが少なくて、品種によって1、2種類、多くてもA・B・AB型の三種類なんだってさ。霊長類の場合も様々で、ニホンザルはB型とO型だけ。ニシローランドゴリラはすべてB型なんだって」


ナイトビート「な~るほど。血液型占いで悩まなくて良いですねぇ」


イエロー「そもそもゴリラは血液型占いなんてしないと思うんだけど……」

2019.09.25 血液型の雑学

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ナイトビート「う~ん……」


イエロー「どう、ナイトビート? 何か痕跡はあった?」


ナイトビート「ダメですね……。今の所、今回の窃盗事件の犯人の手掛かりはゼロです」


イエロー「そっかぁ。せめて犯人の体液でも残ってたらなぁ……」


ナイトビート「そりゃまた、一体どういうこってす?」


イエロー「血液以外の体液、つまり唾液、胃液、涙、汗、羊水、精液といったものからも、血液型が分かるんだよ」


ナイトビート「ほほう?」


イエロー「これらの体液の中には、血液中の赤血球と同じような水溶性の高原が分泌されてるんだ。しかもその抗原は、血液型がA型の人ならA物質、B型の人ならB物質って決まってるんだよ」


ナイトビート「そんじゃ、O型の人はどうなるんですか?」


イエロー「O型の場合は赤血球に抗原が無いけど、唾液なんかに“H”っていう抗原物質が分泌されてるんだよ」


ナイトビート「な~るほど、さすがはお医者さんですね。ですが……」


イエロー「?」


ナイトビート「犯人が私たちみたいなロボット生命体だった時は、どうなるんで?」


イエロー「さあ……」

2019.09.20 北海道の雑学

 サイトを更新しました。

 今日は『文庫本コーナー』です。


 記事の方は『情報雑誌コーナー』になります(前回もそうだったな……)。


 では、本文スタート!


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ウィンダッシュ「のぞみ、北海道支部からカニが届きましたよ」


のぞみ「これは立派だな。さっそく、お礼のメールを頼む」


ウエスト「そう言えばさぁ、どうして北海道だけあんなに広いの?」


ウィンダッシュ「それはですね、明治時代の、北海道の開拓に関係があるんです」


ウエスト「と言うと?」


ウィンダッシュ「1882年、北海道は札幌県、函館県、根室県の3県に分割されたんですが、地域によってあまりにも大きな人口差が生まれて、開拓に不都合が生じてしまったんです」


ウエスト「へぇ~……」


ウィンダッシュ「ですので、開拓の効率化のために、1886年には北海道庁が設置されて、3県は北海道一つに統合された、という訳です」


ウエスト「そうなんだ~。ボク、てっきり『でっかいどー』って言うためかと思ってた」


ウィンダッシュ「んな訳ないでしょ……」

 こんにちは、アカサカです。

 今日はアメブロの方に、昨日抜いた親知らずの記事を投稿してます。


 引っこ抜いた歯の画像が出てますので、そういうのが苦手な方は閲覧注意、てことで。


 さて、本文の方は『情報雑誌コーナー』ネタです。

 ではスタート!


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ギリアム「バジりん様、今日のおやつはショートケーキですよ」


バジりん「やった♪ ボク、ショートケーキは大好きです。ところで、ショートケーキってどのあたりが『短い』んですか?」


ギリアム「それはですな、ショートケーキの『ショート』は『短い』ではなく、スコットランドの伝統的なお菓子『ショートブレッド』が語源という説があります」


バジりん「と、言うと?」


ギリアム「このショートは『サクサクした食感』を意味する形容詞でして、ショートブレッドはショートニングをたっぷり使ったクッキーで、これにイチゴとクリームを挟んだものがアメリカでは『ショートケイク』と呼ばれ親しまれております。このショートケイクが日本に伝わり、日本式のショートケーキになったのです」


バジりん「なるほど。短い時間で食べるからかと思っていました……」


ギリアム「ショートドリンクじゃないんですから……」

2019.03.03 硬貨の雑学


ウエスト「店長~、お使い行ってきたよ。これ、お釣りね」

アカサカ「さんきゅ。そう言えばウエスト、小銭って、どっちが表でどっちが裏か知ってるか?」

ウエスト「えっ、数字が書いてある方が表じゃないの?」

アカサカ「それが違うんだな。明治30年以降の硬貨は、製造年号が刻まれてる側が裏ってのが通説になってる。つまり、数字が書いてある方は裏なんだ」

ウエスト「へぇ~」

アカサカ「ちなみに、5円玉と50円玉に穴が開いてるのは、実は理由は別々にあって、1955年に、最初に発行された50円硬貨には穴が無かったんだ。けど、当時の100円硬貨と似てて紛らわしかったから、1959年に穴の開いた50円硬貨を発行して、区別しやすくしたってワケ。一方、5円玉に穴がある理由は材料の節約のためなんだ。穴の開いた5円硬貨が最初に発行されたのは、インフレが激しい1949年で、前年まで使われてた穴の無い5円硬貨にゃ、薬きょうなんかに使われてた黄銅を再利用してたんだと」

ウエスト「そうなんだ~……」

アカサカ「ところで、硬貨の周りのギザギザは、その発行年当時の一番高額の硬貨につけられてるんだ。たまに縁がギザギザの10円玉があるだろ? あれは、百円とかがお札だった頃の10円玉だな」

ウエスト「え……ボク、そんな10円玉も、お札の百円も見た事無いんだけど……」

アカサカ「ああそうかい……」
2019.02.17 造幣局の雑学


イエロー「ほら見て、ナイトビート」

ナイトビート「それは……何かのコインですか?」

イエロー「そう。記念硬貨。買い物に行ったら、お釣りに混じってたの♪ ところでさ、日本でお金を作ってるのは国立印刷局と造幣局だけど、これらってお金以外も作ってるって知ってた?」

ナイトビート「と言うと?」

イエロー「有名な所では印刷局の切手があるけど、造幣局では勲章や記念メダル、ペンダント、ネクタイピン、カフスボタンといった金属工芸品なら、大抵の物は作ってるんだってさ」

ナイトビート「そりゃまた随分と俗っぽい話ですねぇ。……ああ成程、エネルゴン工場で、エネルゴンチップ(TF達の通貨)も作ってるようなモンですか」

イエロー「……あってるような、そうでないような……」
2019.02.11 紙幣の雑学


アキバ「そう言えばアカサカさん、バジりんから聞いたんだけど、この間二千円札ゲットしたんだって?」

アカサカ「そうですよ。本当に久々に見たもんで、思わずゲットしちゃいました」

アキバ「そう言えばお札って、昔と今じゃデザインが変わってるんだよね。なんでなのかな~?」

アカサカ「それは、同じ紙幣が長く流通すると簡単に偽造されやすくなるからなんですけど、それ以外にも理由があって、生産コストの引き下げっていうのも理由の一つなんです」

アキバ「へぇ~?」

アカサカ「紙幣の原価は原紙代+印刷費+人件費で、一万円札の場合は約19円、千円札の場合は約16円ほどです。そこで、原価を上げずに効率よく紙幣を製造するために、紙幣は新しくなって、それぞれ一回り小さくなった、て訳です」

アキバ「そうなんだ~」

アカサカ「それまでの一万円札は一枚の原紙から16枚しかとれませんでしたけど、新札じゃ20枚も取れて、生産性は25%も上がったんです。それから、お札の寿命は大体2年と言われてて、1日に6トンから7トン、日本銀行から古くなったお札が運び出されてます」

アキバ「どろ~ん?」

アカサカ「これらのお札は穴を三つ開けられて、溶解槽の水流でバラバラにされた後、製紙会社で段ボールに作り替えられるんだそうです」

アキバ「どろ~ん、驚きだねぇ! お札と言えばさ~、Tくんたら、いくらお札積んでも抱いてくんなかったんだよねぇ……」

アカサカ「……そちらの家庭事情は知りませんがな(汗)」
2019.02.05 水と氷の雑学


アカサカ「ふう……今日も一日疲れたな」

ウエスト「ねえ店長、なんでグラスの氷って、水やお酒に浮くの?」

アカサカ「それはな、水は摂氏4度の時が一番重いんだ。だから0度の氷より、4度の水の方が重い。同じ重さで体積を比べると、氷の方が一割も大きくなってる。つまり膨張してるんだ」

ウエスト「ええっ、そうなの!?」

アカサカ「ああ。だから氷が張った池があれば、表面は0度、深くなるにつれて温度は上がって、水底で4度になる」

ウエスト「へぇ~……」

アカサカ「ちなみにもし氷が0度で一番重かったら、氷が沈むだけじゃなくて、池や川、海ですら氷が沈んで完全に凍っちまう。僅か4度のズレが、この青い地球を生み出したのさ」

ウエスト「水ってすごいんだねぇ~……。ところで店長、まだ勤務中じゃなかった?」
2019.01.30 レバーの雑学


くれは「暁美さん、もうすぐ汐莉も帰ってきますし、折角ですからお夕飯、食べて行って下さい。今日はレバニラです♪」

ほむら「……ありがと」

くれは「レバーは鉄分豊富ですし……。実はほうれん草よりもレバーの方が、鉄分の吸収率が良いんですよ」

ほむら「へえ……」

くれは「植物性食品に含まれる鉄分は吸収が悪くて、ほうれん草の場合は1~2%、対して動物性の鉄分だと、15%と吸収率が良いんです。他に鉄製の鍋による調理なんかも、貧血予防に一役買ってくれるそうですよ」

ほむら「ふぅん……」

くれは「魔法で身体を強化するのも結構ですけど、やっぱり基礎代謝をしっかりしておいた方が良いでしょう。魔力の節約にもなりますし……」

ほむら「何かあなた……お母さんみたいね」

くれは「……誉め言葉と受け取っておきます(苦笑)」