「ども、『特務科学省 特別防衛局 異形生物対策班』、『ぶっ飛ばし組』班長のアカサカでさ」
「異形生物対策班 チーム5の岸瑛里よ。て言うか、何で私まで手描きのアイコンなのよ……」
「ま、そう言いなさんなって。管理人的にゃ、公式画像のトリミングだと色々マズイって考えたんですが、ペイントソフトなんざ大層なもの、持ってもいなきゃ、使った事もねえですからね」
「それにしたってさ、このアイコン……」
「こうやって、わざわざ紙に輪郭だけ描いたのをコピーして、後から表情書き足して、さらにコピーして色塗ってスキャンって、物凄くアナログチックよね……。しかもその後、わざわざ一つずつ『ペイント』で切り取って加工して完成させたんでしょ? このデジタルなご時世で……」
「まあ、管理人としちゃ、頑張った方じゃねえんで? 何より、このサイトじゃ初のアイコン会話ですからね。慣れねぇ部分も多いんでしょうよ。それより、本題に入りますぜ」
「そうね。それで班長、私達はここで、一体何をするの?」
「どうやらこのコーナーは、管理人の『デタリキ』のプレイ日記的なモンになるみたいでさ。メインストーリー攻略の解説や、日々、ゲットしたコ・ス・プレ、ジャマー、新しく挑んでみた任務なんかを、あたしと瑛里ちゃんで解説していくみてぇですぜ」
「成程ね。まあ、いいんじゃないの」
「例えば今日なんかは……」
「ガチャを引いたら、土属性のSSRジャマーを手に入れやしてね。ウチはコ・ス・プレは兎も角、ジャマーの戦力がイマイチだったんで、こりゃあ大きな収穫でした」
「そう言えば、昨日も火属性でSSRジャマーを手に入れてたわよね。ちょうど『レッドフレア』の方で、私が組んでるけど。ところで班長……」
「またノックしないで入って来たでしょ! 編み物してる所見られるの、結構恥ずかしいんだからね!」
「いいじゃねーですかい。恥ずかしいトコなんざ、お互いもう、これでもかってくれぇ隅々まで見た仲……」
「いててててて! わかった! わかりやした!」
「…………///」
「とま、そんなワケで、このコーナーはこんな感じで進めていきてぇと思ってやす。付き合ってもらえりゃあ幸いです」
「改めて、宜しくね♪」
キャラクター解説
アカサカ
『特務科学省 特別防衛局 異形生物対策班』に勤務する班長の一人。現在ランク60の新米班長。普段は割と適当で軽薄な言動が目立ち、仕事をさぼって昼寝していることも。仕事に対する姿勢はビジネスライクだが、何のかんので隊員たちに対する面倒見はいい。
隊の中では瑛里の他、レイン、水野 美兎と気が合う模様。砕けた敬語口調、任務を「出入り」と表現したりと、独特な表現が目立つ。班員の事は「○○さん」「○○のじょーちゃん」などと呼んでいるが、瑛里については「瑛里ちゃん」と呼んでいる。
最近の悩みは白髪が増えてきたことらしい。
岸 瑛里(きし・えり)
異形生物対策班チーム5に所属する少女。現時点ではメインストーリー未登場。他人を頼らず一人で解決しようとする一匹狼だが、実は人当たりが良く寂しがり屋。独力で物事を解決しようとするのも、以前の部署で、同僚が大怪我をしてしまったが故。コーヒーはブラック派で、好物はモンブラン。趣味は編み物。
陽菜に諭されたことで彼女に心を開きつつある姿を、班長からは「(自分で抱え込む所も含めて)最初の頃の陽菜さんっぽいや」と思われている。管理人の推し。
岸瑛里さんとアカサカさんのデタリキ紹介記事なんですねぇ。
イラスト中々可愛い感じで原作っぽい雰囲気ありますねb
デートは、うーん、多分この編み物の話って私の方では、
デートまとめ動画じゃなくもっと前に出た話だとは思うのですが、
実は、『ほぼ内容を覚えていないエピソード』だったり……
(前すぎて忘れてしまった;)
多分それ以来一度も目にしてないので、
今度出た時はじっくり見てみますね!
イラストの瑛里が可愛いのと管理人の口調に懐かしさを感じました。
自分も、稀に触るかどうかですが一応デタリキはやってます。
今晩は~。
はい、今まで(サシミンさんも含めて)アイコン会話をされてるネッ友さんやブロ友さんもいらしてて、私も憧れていたので……。
原作の雰囲気が出ていたら光栄です。m(_ _)m
ありゃ、そうでしたか

サシミンさんは、私より長くプレイされてる分、色々エピソード見られてますもんねぇ……。