先日のあの件なんですが……。今日もまたコメントがありまして、(私が)してもいない電話をしたなどを虚言を吐いてきました。詳しくは該当記事の追記の部分を見て頂けたらと思います(その記事関連でコメントがある場合も、そちらにお願い致します)。
さて、嫌な事はさっさと忘れるのに限るので、なるべく今日も普段通りの更新を行いました。
という訳で、今日は文庫本コーナーに、トールの神話を追加しています。
本文の方は、ホビー雑誌コーナーの記事で行きます。
では、スタート!
サンクラ「サンダークラッカーだ。今日は『ビーストウォーズメタルス』から、メタルスライノックスを紹介するぞ!」
サンクラ「メタルスライノックスは、ライノックスがメタルス化した姿だ。アニメ版じゃ、再生カプセルに入っててクォンタム・サージを浴びなかったが、トイやコミック版では、御覧の通りメタルス化を遂げてるぞ」
サンクラ「右前足には『CYBERTRON』の文字が入ってる。海外版だと、他のキャラクターと同じくこいつ自身の名前がプリントされてるぞ」
サンクラ「背中側。サイの尻尾も再現されてるぞ。メッキはブラウンとレッドだが、海外版じゃ、青いメッキが施されてるぞ」
サンクラ「ビークルモード。キャタピラとスキッドを展開した姿で、スペックの『速度』も3から7に格段とアップしてる」
サンクラ「それじゃ、ライノックス、変身!」
サンクラ「ロボットモード。海外版のテックスペックだと、しなやかさが加わって、戦闘的なテクニックもアップしたって設定だ」
サンクラ「バストアップ。変形して露出した部分は有機要素が特に強調されてるな」
サンクラ「背中側。ビークルモードのキャタピラを背負ってる」
サンクラ「胸部を開くと、シークレットエンブレムが隠れてるぞ」
サンクラ「武器は、角が変形したナイフだ。独特の形状をしてるぞ」
サンクラ「メタルスライノックスの紹介は以上だ。それじゃ、次回もお楽しみに!」
しかし、メタルスにはなれなかったし、リターンズでは・・・・・・と思うと、複雑な思いにもなったりします。
っで、そんなメタルスライノックスですが・・・
今改めて見るとビーストモードとビークルモードはカッコいいですね!
もしもアニメで何らかの形で登場してたらどんな活躍を見せてたのやら・・・
想像が出来ないですね(ー ー )。
色々とお疲れ様です;
メタルスライノックスの方は、
一見サイっぽいかなと思いましたが、
よく見るとウルフっぽい顔をしているんですねぇ。
……とか思ってたらロボットモードでやっぱりサイっぽいな、と二転三転してしまいました(汗)
ビークルモードのそんなにずんぐりむっくりしていないのに、フォルムのためか強靭そうに見えるのは、中々興味深かったです……!
シンプルな変形で気に入ってるアイテムです。後にゲームで出てきた時は嬉しかった。
改めて確認すると、確かに胸のサイの表皮っぽい有機成分が印象に残りますね。
シークレットエンブレムの開き方はG1コンボイとかを思い出すヒロイックさだと思いましたw
海外版お持ちなんですか。羨ましいです。
コミック版(あとゲーム)ではメタルス化してましたけどね……。一応、海外でも『ユニバース』で救いがあったとか。
アイキャッチか何かで言ってましたね(笑)。
そうそう、アニメに出なかったのがもったいないくらい、いいデザインしてますよね。
おそらくですが、トンファーやボディのそれっぽい部分からガトリングを撃ってたかも、と想像してしまいます(笑)。
こんばんは~。
有難う御座います……。(^ ^;)
ウルフ……角が無かったら、確かにそれっぽくも見えなくはないですねぇ。
取り敢えずサイのTFですからねぇ。パワー系に、さらに強化された感じになっています。